2006年10月06日

カプリ島

南イタリア、ナポリから船で1時間、東にポンペイ遺跡で有名なヴェスビオ火山を見ながら、青の洞窟で有名なカプリ島に到着する。この島は、ローマ時代から皇帝などの別荘地として栄え、革でできたサンダルなども、多分、皇帝などの履き物(リゾート用の)として職人が作ってきたものだと思う。サンダルと言っても、馬鹿にできない。普通のブランドもの革靴よりも高価である。またレモンが栽培されて、それから作るお酒であるレモンチェロは非常に有名である。美味しい、大好きなお酒である。瀬戸内海に浮かぶ岩城島でも、レモンが栽培され、レモンチェを考えている人もいる。
http://www.ehime-iinet.or.jp/iwagi/

カプリ島の山頂付近には世界的に有名なブテックやショップが建ち並んでいる。
http://www.capri.net/salsa/lang/en/page/shopping.html

ヨーロッパに行って感じるのだが、インターネットを使った情報発信も非常に上手である。デザインも素晴らしいし、画面もゴタゴタしていなく清楚である。

360度ビューを使って雰囲気を見せようとしてる。

カプリ島
http://www.capri.net/

360度ビュー
http://www.capri.net/salsa/lang/en/page/360.html

http://www.capri.net/salsa/lang/en/page/what_to_see.html


カプリからナポリに帰る船で、途中、凄まじい雷鳴がとどろき、海は荒れ狂って停船する。夕暮れ近く、真っ黒な雲と、稲光、そして船を呑み込まんばかりの波である。30分以上、悪天候が続いたが、やっと西から光が差してきて、海も見る見る穏やかになり、無事、ナポリの港に戻りついた。東と西の神々に感謝。

青の洞窟も中に入るには、天候がよくラッキーでなければ入ることができない。しかし、これまた、その瞬間だけ海が穏やかになり、入ることが出来た。幻想的な青であった。青白い青。カプリの海は、海水の成分がかなり違うのか、そして石灰岩のせいか、不思議な色の濃紺である。

海士町も静かなリゾート地になればと思う。


青の洞窟



Posted by 坂本世津夫 at 05:57│Comments(0)TrackBack(0)

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