2008年09月24日
愛媛県西谷地区の集落再生
9月22日(月) 13:30~17:00 高知県庁正庁ホールにおいて、地域再生特別セミナー「地域再生マネージャーによる『高知県の魅力づくり』」が開催された。
http://web2.pref.kochi.jp/kisya/inet/html/00015/00015105.html
日本各地における地域再生の取り組みが紹介されが、中でも地域再生マネージャーである斉藤俊幸氏の、荒尾市地域再生事業の取り組み(知恵と工夫の地域再生)、宇城市地域再生事業(トマトプロジェクト)竹田市食育ツーリズム雇用創出大作戦 は凄い内容だった。

やはり、重要ことは、湧き出るアイデアとスピードをもった行動力、実現力、「やってみよう!」という意気込みではないかと思う。
この点、日本の各地は、課題、問題点を考えるあまり、行動力(マインド)がしぼんでしまうところに問題があると感じる。とにかく、石橋を「こわれるまで」たたいて、結局、渡れないという状況ではないかと思う。
「サッと」渡った方が勝ちであるのだが、、。
渡って元気になれば、橋を修復すればいい。
財団法人地域総合整備財団(通称ふるさと財団)
http://www.furusato-zaidan.or.jp/
斉藤俊幸氏の取り組み
http://www.zofrex.co.jp/irai/index.html
22日は、午後5時半~7時半まで、土佐学協会の理事会も開催された。
しかし、毎晩、会議・研究会、報告書の作成ばかりで、これって石橋をたたく方かもしれない。
昨日、23日は、愛媛県久万高原町柳谷にある西谷地区で、国土交通省の集落調査(ワークショップ)が開催された。
午前8時に現地(西谷地区の公民館)に集合する為に、午前5時に南国市の自宅を出た。
前日は午前0時過ぎに寝て、午前4時前に起きて準備し、そして午前5時に出発ということで、ブログを書く時間的余裕はなかった。
西谷地区では、午前中、実際に地区内をくまなく見て回り、写真撮影などを行った。
西谷地区には神社や祠が多い

大きなトチの木もある(トチの実が沢山落ちていた)

屋根のついたお墓

湧き水もある


山の上の集落(ここのジャガイモは最高に美味しい)

柳谷は、ヨモギ餅も有名である。


ごうかく駅もある


午後は、午前中調査した内容をもとに、西谷地区の住民の方々に公民館に集まっていただき、まず地区の課題(問題点)を出し合ってもらった。
その後、地域の宝、地域資源を列挙していただく作業を行ったが、この作業になって、地区の方々の表情が素晴らしい明るい表情になった。地図上に色々な資源(お宝)を書き込んだが、本当の沢山の宝が地域にはあることが分かった。
熱心な議論



発表


地域づくりで重要はことは、やはりこれらの情報を如何に地域全体で共有するか、そして地域の情報を域外に如何に発信するかである。
その為には、中山間にもブロードバンドが必要である。
また、地域の宝を組み合わせて、色々なもの(商品や産業など)を作りあげていくことが重要ではないかと思う。
西谷地区の取り組みも、いま始まったばかりであるが、高齢化とか、人材がいないとか、問題点(課題)ばかり言っていても始まらない。いま居る人で、出来ることから実現していけば、必ず地域は再生する、山間部・谷間の集落であっても再生すると感じる。昨日は、それが垣間見れたように感じる。
西谷地区は、素晴らしい地域である。
昨日は、愛媛県側から四国カルストにも登ってきた。

昨夜は、午後7時過ぎに自宅に戻ってきたが、流石に疲れて寝てしまった。
今朝も、午前3時に起きて、色々な取り纏め作業を行っているが、今日は、人間ドックで休暇をとっている。
やっと、休暇である。
明日であるが、四国総合通信局の「情報通信による地域活性化支援セミナー≪魅力あるICT先進地域をめざして≫」が松山市で開催される。また、都市間高速バスで松山に移動である。明日は、再度、愛媛県である。
http://www.shikoku-bt.go.jp/press/2008press/200808/2008082803.html
今日の午後は、その準備もしなくてはならない。
やはり、「日本の再生は地域から始まる」を実現したいと思う。
http://press.moeruhito.com/e637.html
柳谷に向かう途中
仁淀川の朝焼け(高知県いの町)

大渡ダムの上流(高知県仁淀川町)

http://web2.pref.kochi.jp/kisya/inet/html/00015/00015105.html
日本各地における地域再生の取り組みが紹介されが、中でも地域再生マネージャーである斉藤俊幸氏の、荒尾市地域再生事業の取り組み(知恵と工夫の地域再生)、宇城市地域再生事業(トマトプロジェクト)竹田市食育ツーリズム雇用創出大作戦 は凄い内容だった。

やはり、重要ことは、湧き出るアイデアとスピードをもった行動力、実現力、「やってみよう!」という意気込みではないかと思う。
この点、日本の各地は、課題、問題点を考えるあまり、行動力(マインド)がしぼんでしまうところに問題があると感じる。とにかく、石橋を「こわれるまで」たたいて、結局、渡れないという状況ではないかと思う。
「サッと」渡った方が勝ちであるのだが、、。
渡って元気になれば、橋を修復すればいい。
財団法人地域総合整備財団(通称ふるさと財団)
http://www.furusato-zaidan.or.jp/
斉藤俊幸氏の取り組み
http://www.zofrex.co.jp/irai/index.html
22日は、午後5時半~7時半まで、土佐学協会の理事会も開催された。
しかし、毎晩、会議・研究会、報告書の作成ばかりで、これって石橋をたたく方かもしれない。
昨日、23日は、愛媛県久万高原町柳谷にある西谷地区で、国土交通省の集落調査(ワークショップ)が開催された。
午前8時に現地(西谷地区の公民館)に集合する為に、午前5時に南国市の自宅を出た。
前日は午前0時過ぎに寝て、午前4時前に起きて準備し、そして午前5時に出発ということで、ブログを書く時間的余裕はなかった。
西谷地区では、午前中、実際に地区内をくまなく見て回り、写真撮影などを行った。
西谷地区には神社や祠が多い

大きなトチの木もある(トチの実が沢山落ちていた)

屋根のついたお墓

湧き水もある


山の上の集落(ここのジャガイモは最高に美味しい)

柳谷は、ヨモギ餅も有名である。


ごうかく駅もある


午後は、午前中調査した内容をもとに、西谷地区の住民の方々に公民館に集まっていただき、まず地区の課題(問題点)を出し合ってもらった。
その後、地域の宝、地域資源を列挙していただく作業を行ったが、この作業になって、地区の方々の表情が素晴らしい明るい表情になった。地図上に色々な資源(お宝)を書き込んだが、本当の沢山の宝が地域にはあることが分かった。
熱心な議論



発表


地域づくりで重要はことは、やはりこれらの情報を如何に地域全体で共有するか、そして地域の情報を域外に如何に発信するかである。
その為には、中山間にもブロードバンドが必要である。
また、地域の宝を組み合わせて、色々なもの(商品や産業など)を作りあげていくことが重要ではないかと思う。
西谷地区の取り組みも、いま始まったばかりであるが、高齢化とか、人材がいないとか、問題点(課題)ばかり言っていても始まらない。いま居る人で、出来ることから実現していけば、必ず地域は再生する、山間部・谷間の集落であっても再生すると感じる。昨日は、それが垣間見れたように感じる。
西谷地区は、素晴らしい地域である。
昨日は、愛媛県側から四国カルストにも登ってきた。

昨夜は、午後7時過ぎに自宅に戻ってきたが、流石に疲れて寝てしまった。
今朝も、午前3時に起きて、色々な取り纏め作業を行っているが、今日は、人間ドックで休暇をとっている。
やっと、休暇である。
明日であるが、四国総合通信局の「情報通信による地域活性化支援セミナー≪魅力あるICT先進地域をめざして≫」が松山市で開催される。また、都市間高速バスで松山に移動である。明日は、再度、愛媛県である。
http://www.shikoku-bt.go.jp/press/2008press/200808/2008082803.html
今日の午後は、その準備もしなくてはならない。
やはり、「日本の再生は地域から始まる」を実現したいと思う。
http://press.moeruhito.com/e637.html
柳谷に向かう途中
仁淀川の朝焼け(高知県いの町)

大渡ダムの上流(高知県仁淀川町)

Posted by 坂本世津夫 at 06:08│Comments(2)│TrackBack(0)
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この記事へのコメント
私は帯広畜産大学地域共同研究センターで産学官連携コーディネーターの仕事をしているものです。八雲の会(島根県の情報交換会)で知り合い、斉藤様とは長くお付き合いをさせていただいています。
先生の記事を拝読しまして、「橋は元気に渡り、修復が必要なれば修理すればよい」に感動し、大賛成です。
産学官連携でもすぐに戦略性がないとか大消費地での販路が確保できていないという。そんなことができていれば苦労しないし、地方のハンディキャップはないと言いたい。走りながら考え修正してゆき、ゴールにどうしたらうまく行くかです。
先生のご活躍を祈念します。
それにつけてもお体を大切にしてください。
先生の記事を拝読しまして、「橋は元気に渡り、修復が必要なれば修理すればよい」に感動し、大賛成です。
産学官連携でもすぐに戦略性がないとか大消費地での販路が確保できていないという。そんなことができていれば苦労しないし、地方のハンディキャップはないと言いたい。走りながら考え修正してゆき、ゴールにどうしたらうまく行くかです。
先生のご活躍を祈念します。
それにつけてもお体を大切にしてください。
Posted by 田中一郎 at 2008年09月24日 07:55
田中 一郎 様
コメントをありがとうござました。
私も、最近は、走りながら(歩きながらかな)考えるようになっています。
ただ、走る方向は間違わないように気を付けて。
帯広は、8月に伺いました。
http://sakamoto.moeruhito.com/e623.html
十勝の畜産は凄いですね。
上士幌町でも講演しましたが、また十勝に出かけたいと思います。
そろそろ、寒くなってきたのではと思います。
これからも、何卒、宜しくお願い申し上げます。
是非、一度、北の屋台(帯広)で情報交換したいですね。
コメントをありがとうござました。
私も、最近は、走りながら(歩きながらかな)考えるようになっています。
ただ、走る方向は間違わないように気を付けて。
帯広は、8月に伺いました。
http://sakamoto.moeruhito.com/e623.html
十勝の畜産は凄いですね。
上士幌町でも講演しましたが、また十勝に出かけたいと思います。
そろそろ、寒くなってきたのではと思います。
これからも、何卒、宜しくお願い申し上げます。
是非、一度、北の屋台(帯広)で情報交換したいですね。
Posted by 坂本世津夫 at 2008年09月24日 18:00



