2008年09月20日

一週間の出来事

もう、遙か昔の出来事のように感じるのだが、

ちょうど一週間前の9月13日(土)、大阪大学において「第2回産学官民コミュニティ全国大会/第22回定例会&第8回INSin関西」が開催された。
http://www.kns.gr.jp/schedule/358.html


全国から300名を超える人々が大阪大学に集まり、素晴らしい情報交換がおこなわれた。
産学官民連携、地域連携、やはりネットワークが重要である。

多くの、燃える人のメンバーとも、大阪でお会いすることができた。
岩手大学の岩渕先生、花巻の佐藤さん、吉田雅彦さん、大阪の野杁さん、世話人の堂野さん、お世話になりました。


大阪大学


大会




分科会











交流会







交流会が終わって、午後8時に大阪大学を後にし、梅田阪急三番街の高速バスセンターに行き、午後11時10分発の夜行高速バスで高知に帰ってきた。

無事、日曜日(14日)の早朝、午前5時40分に高知駅に到着したのだが、車を駐車してある一宮高知営業所までいく交通手段が、タクシー以外には何もないことがわかった。

休日は、午前7時頃にならないと、バスも動いていない。


待っていても仕方がないので(タクシーに乗るのももったいないし)、夜行高速バスの移動で運動不足でもあったので、徒歩で、10Kg近くある荷物を背負って一宮まで、4Kmほどを歩いて駐車場まで行き、午前7時頃、自宅に戻りついた。


私の身体は、昔から軍隊向きの身体になっているようで、移動しながら何処でも寝て(座ったままで寝ることもできる)、考えることができる。これが一番好きである。大きな荷物を背負って歩くと、背骨が鍛えられるし、足腰も強くなる。これで、疲れもとれるし、体力もつく。 おまけに、その間、色々なことを考えることができる(二宮金次郎みたいに)。



先週の日曜日(14日)、自宅に戻りつくなり、シャワーを浴びて、やっと精神のエネルギーを補給するために、コテージで「ブッダ」(お釈迦様)に関する本を読んで過ごしたが(ブログを書く前に、リフレッシュするために)、とうとう疲れ果てて、午後は眠ってしまった(座ったまま)。


そして夜になって、翌日の月曜日から仕事だと思っていたところ、なんと、月曜日は休日ではないか!

こんな休日があったことをすっかり忘れていて、結局、月曜日は一日、寝てしまった(ブッダのように、横になって)。こんな、幸福な、一日(月曜日)はなかった。



そして、火曜日から、凄まじく忙しい1週間となってしまった(ブログを書く時間もなく)。

火曜日は、土佐フードビジネスクリエーター(FBC)のオープニングシンポジウムと交流会があり、水曜日は午後9時過ぎまで勉強会を行い、木曜日は夜、秋の公開講座があり、昨夜は、土佐町で出前公開講座を開催し、帰宅したのは午後10時過ぎだった。


FBCオープニングシンポジウム




http://www.kochi-u.ac.jp/JA/event/080916fbc_sympo.html


土佐フードビジネスクリエーター(FBC)人材創出
http://www.kochi-u.ac.jp/JA/news/080901tosa_fbc_bosyu.htm


秋の公開講座「高知県立美術館学芸員の調査研究報告」第2回「画家マックス・クリンガーの芸術~『ブラームス幻想』を中心に」、奥野克二さんの講義は素晴らしい内容だった。

19世紀末のドイツ美術界に君臨した巨匠画家マックス・クリンガー。絵画のみならず、版画、彫刻の分野にも類まれなる才能を発揮したクリンガーだが、その芸術の源泉は音楽にあった。彼が尊敬してやまなかったブラームスの60回目の誕生日の記念に捧げた版画集《ブラームス幻想》を中心に、「絵画」と「音楽」について講義してもらった。そして、版画集に直接引用されたブラームスの歌曲のほか、ライプツィヒ・アカデミーでの同僚であったレーガーの管弦楽などのCDも聴いた。至高の時間を過ごすことができた(リフレッシュ)。






昨夜の、土佐町での公開講座






昨日、台風が高知の沖を通過したのだが、なんと、今回も四国は雨が降らなかった。
土佐町にある早明浦ダムの水位も、今回の台風では、まったく上がらなかった。
どうして、四国は雨が降らなくなったのか、それに比べ、九州や尾鷲は凄い雨だったのに。
その尾鷲を1週間前には通過していたのだが。 もう遙か昔のことのように感じる。



Posted by 坂本世津夫 at 16:24│Comments(0)TrackBack(0)

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