2008年07月01日

おおのみわくわく合宿通学

今、大野見(高知県中土佐町)で「おおのみわくわく合宿通学」が開催されている。
今年で10回目の取り組みだそうである。

私が参加するのは、今年で3回目であるが、今年も6月29日(日)~30日(月)朝まで、1泊2日で参加させていただいた。この取り組みには、毎年感動させられる(子供達のたくましさに)。

日曜日の午後2時から、昨日、月曜日の午前9時までの、わずか1日だけであったが、子供達と一緒にお風呂を焚いたり、食事をしたり、勉強をしたり、そして一緒に寝て、朝は学校まで4Kmの道を一緒に歩き、本当に充実した一日であった。

昨日は、12時から14時まで、土佐経済同友会の会議(尾崎知事との懇談会)があった関係で、高知に早く帰ってくる必要があったが、昨日は梅雨明けを思わせるような素晴らしい晴天となり、高知までの帰り道、横浪半島の方に回り道をして、半島の風景を写真にとってきた。


大野見(中土佐町)では、今週から出前公開講座も開催する予定である。
http://www.kochi-u.ac.jp/~wwwlife/2008/08sizen.html
今週は、再び、大野見である。



中土佐町
http://www.town.nakatosa.lg.jp/
大野見
http://www.town.nakatosa.lg.jp/chizu/onomi.html
観光情報
http://www.town.nakatosa.lg.jp/kankou/index.html




平成20年度 おおのみわくわく合宿通学

1.趣旨
 近年、子どもを取り巻く生活環境は「早くて」「便利で」「簡単」といったものに価値があり、生活が豊かになる一方で子どもの生活体験の希薄さによる忍耐力の欠如、依存症、自己中心性等いわゆる「生きる力」の低下が危惧されている。
 おおのみわくわく合宿通学は、子どもの「生きる力の育成」を中心課題とし、6泊7日の合宿通学を体験する中で、下記のねらいをもって計画したものである。

 (1)自分たちの生活は自分で決めて、自ら行動できる子ども(自主性)
 (2)不自由な体験を通して、我慢強さを身につける子ども (忍耐力)
 (3)共同生活を通して、みんなと仲良く暮らせる子ども  (協調性)

2.主催 おおのみわくわく合宿通学実行委員会・中土佐町教育委員会
  共催 大野見小学校・大野見小PTA・大野見北小学校・大野見北小PTA・児童生徒学習活動応援ボランティア
3.実施期間  平成20年6月29日(日)午後3時~
        7月5日(土)午後3時迄 ※6泊7日

4.実施場所  槇野々集会所ほか

5.参 加 者  大野見小学校  ( 4年生・14名 ・ 5年生・6名 計20名 )
        大野見北小学校 ( 4年生・ 3名  計3名 )
        合計 23名

6.参 加 費  5,000円/人 内訳(食費、保険料ほか)
  ※その他の経費については教育委員会で負担

7.事業の概要
 ウィークデーに学校区内の宿泊施設から、自分の学校に通学しながら、仲間とともに共同生活をする中で、勤労体験・困難体験を含め日常の生活体験を繰り返す経験を通して、基本的習慣や自主性、協調性を身につける。
(1)活動内容について
  生活体験(食事づくり、掃除、洗濯、風呂たきなど)
  ボランティア体験(行き帰りの道すがら缶拾い)
  自然体験(魚釣り、カヌー体験など)
(2)実行委員会
   おおのみわくわく合宿通学実行委員会を母体として、PTAやご協力いただける地域づくりボランティアの参加により組織する。
(3)留意事項・・・合宿期間中は、塾・習い事はご遠慮ください。

 < 指導者、サポーターの確認事項 >
  1)指示をしない。手出しをしない。
    ただし、やり方の分からないことは、お手本を示しできるように援助する。
  2)怒らない。いつも笑顔で。
  3)良いことはほめる。見つけてほめる。
  4)危険行為、人権を傷つける行為は指導する。




合宿通学スタート


風呂炊き(薪が湿っていて、煙が多かった)


夕食の準備






ドラム缶風呂


夕食




夜の勉強(午後8時)


朝食の準備(午前6時)


朝食



学校に向けて、集団登校(午前7時)





横浪半島の風景








Posted by 坂本世津夫 at 08:59│Comments(0)TrackBack(0)

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