2007年11月02日
知者不言、言者不知。
私は生まれた時から、一人で静かにもの思いにふけるのが好きである。
そして、未だに会議や人々との議論、そして長話し(講演)などが不得意である。
ブログでは、長い文章を書いてしまって、あとで反動的に何も書きたくなくなってしまう。
老子やウィトゲンシュタインの文章が好きである。
明晰である。
いつも心に引っかかっていること・・・・。
老子『道徳経』
第五十六章
知者不言、言者不知。塞其兌、閉其門、挫其鋭、解其紛、和其光、同其塵。是謂玄同。故不可得而親、不可得而疎。不可得而利、不可得而害。不可得而貴、不可得而賤。故為天下貴。
ほんとうにわかっている人は、しゃべらない。
よくしゃべる人は、わかっていない。
第八十一章
信言不美、美言不信。善者不弁、弁者不善。知者不博、博者不知。聖人不積。既以為人、己愈有。既以与人、己愈多。天之道、利而不害。聖人之道、為而不争。
実のあることばは飾りけがなく、飾りたてたことばには実がない。
(まことのことばには飾り気がないが、飾り気のあることばにはまことがない)
『老子』-無知無欲のすすめ- 金谷治著 講談社学術文庫
『「タオ=道」の思想』 林田愼之助著 講談社現代新書
「およそ語られうることは明晰に語られうる。そして、論じえないことについては、人は沈黙せねばならない」
『論理哲学論考』 ウィトゲンシュタイン著 野矢茂樹訳 岩波文庫
9月から、連日、連夜、会議と公開講座の運営で、帰宅するのが午後10時という状況だった。
午前5時には起きて、午後10時に夕食を済ませて、あとは寝るだけの毎日だった。
今日は、久しぶりに会議も夜の公開講座もないので、自宅で仕事(研究)をしている。
また、そろそろブログ再開である。
今は、最高の季節である。
やはり寒いのが一番である。
寒くなると、花々の色も鮮やかになる。





バクとお散歩

そして、未だに会議や人々との議論、そして長話し(講演)などが不得意である。
ブログでは、長い文章を書いてしまって、あとで反動的に何も書きたくなくなってしまう。
老子やウィトゲンシュタインの文章が好きである。
明晰である。
いつも心に引っかかっていること・・・・。
老子『道徳経』
第五十六章
知者不言、言者不知。塞其兌、閉其門、挫其鋭、解其紛、和其光、同其塵。是謂玄同。故不可得而親、不可得而疎。不可得而利、不可得而害。不可得而貴、不可得而賤。故為天下貴。
ほんとうにわかっている人は、しゃべらない。
よくしゃべる人は、わかっていない。
第八十一章
信言不美、美言不信。善者不弁、弁者不善。知者不博、博者不知。聖人不積。既以為人、己愈有。既以与人、己愈多。天之道、利而不害。聖人之道、為而不争。
実のあることばは飾りけがなく、飾りたてたことばには実がない。
(まことのことばには飾り気がないが、飾り気のあることばにはまことがない)
『老子』-無知無欲のすすめ- 金谷治著 講談社学術文庫
『「タオ=道」の思想』 林田愼之助著 講談社現代新書
「およそ語られうることは明晰に語られうる。そして、論じえないことについては、人は沈黙せねばならない」
『論理哲学論考』 ウィトゲンシュタイン著 野矢茂樹訳 岩波文庫
9月から、連日、連夜、会議と公開講座の運営で、帰宅するのが午後10時という状況だった。
午前5時には起きて、午後10時に夕食を済ませて、あとは寝るだけの毎日だった。
今日は、久しぶりに会議も夜の公開講座もないので、自宅で仕事(研究)をしている。
また、そろそろブログ再開である。
今は、最高の季節である。
やはり寒いのが一番である。
寒くなると、花々の色も鮮やかになる。





バクとお散歩

Posted by 坂本世津夫 at 14:53│Comments(0)│TrackBack(0)
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