2010年02月09日

クラウド時代に向けた情報サービス研究会in高知

昨日(8日)は、午後、クラウドコンピューティング時代に向けた情報サービス産業の課題について、第2回目の研究会が開催された。


クラウドコンピューティング
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%89%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0


第1回目の研究会から、「地域ITベンダの競争力強化について」意見交換会を開催しているが、予定していた3~4回の意見交換会を待たずに、昨日、今後の(来年度以降)活動(勉強会や連携、そして信用力強化)について、具体的な活動を展開していく(してみる)ことに決定した。


IT、ICTと言うが、C=コミュニケーション、通信環境も世界に誇る環境となっているが(超高速ネットワークなど、さらに、高度な環境整備が必要であはるが)、その利活用なると、黒船に上手く活用されているのが現状ではないかと感じている。

新たな時代に向けて、地方の情報産業も、連携して、勉強をしていく必要性を感じている。



「地域ITベンダの競争力強化について」の意見交換会は下記の予定で進めてきたが、第二回目で、ほぼ意見交換を終えた(目的が達成された)。

第一回 県内ITベンダが抱える共通課題の抽出
第二回 ITベンダ連携により解決につながる共通課題の抽出
第三回 (第二回の結果を受けて)ITベンダ連携を行う上での解決、調整すべき問題
最終回 これまでの取りまとめとITベンダ連携の具体的な取り組みの可能性

スピードの時代、やはり意思決定(判断)にもスピードが必要である。



第一回目の意見交換では、下記のような意見が出ていた。

●ITベンダが良い技術をもっていても、それぞれやってしまうという話では、集まった甲斐がない
 集まる為の目的、枠組みが必要である
●信用担保力における課題解決が必要である
●通信ベンダーと併せた形で知恵だしが必要である
●SaaSの影響を把握(認識)する必要がある
●SaaSの研究会(セミナー)の必要性


連携は、連携できないこと(理由)を議論するのではなく、連携する意義や目的を明確にすることが重要である。


壁を乗り越えてこそ(坂道を上り詰めてこそ)、新たな世界が見えてくる。

坂の下で、いくら雲を眺めていても、その向こうは見えない。




クラウド時代に向けた情報サービス研究会in高知 ―第2回―

日時:平成22年2月8日(月)
場所:三翠園 富士の間


開会の挨拶 14:00~
 ・四国経済産業局 地域経済部 情報政策室長 佐川 日出幸

◇第一部 セミナー 14:15~
   演題:「アジャイル開発と地域連携」
   講師:NPO法人ドットNET分散開発ソフトピア・センター
      理事 戸田 孝一郎 氏

◇第二部 意見交換会 16:00~
   テーマ:「地域ITベンダの競争力強化について」
   モデレータ:高知大学 国際・地域連携センター 
   教授 坂本 世津夫 氏

 閉会の挨拶 17:15~
 ・高知県 商工労働部 新産業推進課 課長 岡村 雅司



交流会 17:30~19:30
  開会の挨拶 社団法人 高知県情報産業協会 会長 武田 薫




開会の挨拶


セミナー




意見交換会



Posted by 坂本世津夫 at 07:47│Comments(0)TrackBack(0)

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