2010年02月06日

安らぎの空間

今朝も、午前3時に起きた。

今朝の高知も冷え込んでいるが、仙台の寒さから比べると、まだまだ暖かい。

ただ、ホテルの部屋にいると、暖かいので、身体がなまってしまう(仕事をするには快適ではあるが)。


昨日は、午後1時に高知空港に戻りついた。

飛行機から降り立った途端、暖かさを感じた。
さすがに南国である。


昨日は、午後3時から、テレビ高知の放送番組審議会に出席して、午後6時前にやっと自宅に帰り着いた。

テレビ高知放送番組審議会
http://www.kutv.co.jp/?target=singikai


仙台から帰る途中、羽田空港でもメールをチャックし仕事をしていたが、やっと自宅に戻り重たいメール(巨大な添付ファイル)を確認することができた(まだ、十分に内容を処理できていない)。

今日、徳島に移動する高速バスの中で、内容を確認しようと思っている。


しかし、日本のシステムは本当に凄いと感じる。

分刻み、予定どおりに移動ができる。

昨日は、雪の為に在来線との接続で遅れが生じ、仙台を出発したのが5分ほど遅れたが、東京には4分遅れで到着した。


仙台市内も、うっすら雪化粧であった。




仙台駅







仙台から東京に向かう新幹線の中から


静岡県沼津市の上空


伊豆半島
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%B1%86%E5%8D%8A%E5%B3%B6


四国の屋根も、剣山から三嶺まで、真っ白だった。



しかし、東京から仙台まで1時間40分程度、こんなに近いとは思っていなかった。

もう一度、ゆっくりと東北に出かけたいと考えている。


さて、今日も徳島に移動である。

四国の高速道路は雪に弱い。
高速が動いていることを祈っている。

http://www.skr.mlit.go.jp/info/regulate/kyk/its/j_index.html




話しは変わり
移動中、『原始仏教』その思想と生活 中村元著(NHKブックス)を読んでいる(もう何回も読んでいる本であるが)。

ニルヴァーナ(安らぎ)に入ることを解脱(人生の苦悩から離脱した境地)とよんでいるが、安らぎは何処にでもあると感じる。移動する列車の座席にも、駅のベンチにも、ホテルの部屋にも。人々は、大きなまとまった状態を求めるであろうが、そうではないと感じる。我執を滅すれば、そこに安らぎはある。執着しなければ、疲れることはない。細切れの時間、細切れの場所で良いのである。

『原始仏教』その思想と生活 中村元著(NHKブックス)より
釈尊は或老人に教えていった。
『物質的な形態があるが故に、人々が害(そこな)われるのを見る。物質的な形態があるが故に怠情な人々は病などに悩まされる。それ故に、汝は怠ることなく、物質的形態をすてて、再び生存状態にもどらないようにせよ』(108頁)


何にも、執着しないことである。
執着しなければ、ついてくる。



Posted by 坂本世津夫 at 06:28│Comments(0)TrackBack(0)

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