2009年09月25日

公開講座運営の日々

連日連夜、公開講座の運営で、深夜まで仕事をしている。

朝から大学で事務仕事をし、夜、公開講座の運営が終わって帰宅するのは、午後10時を過ぎる時もある。


昨夜は、秋の公開講座「高知県立美術館学芸員の調査研究報告2009」第3回を開催した。

第3回 「幕末の絵師・河田小龍の画業」  後藤 雅子 氏





内容:
河田小龍(かわだしょうりょう 1824-1898)は、幕末から明治にかけて幅広く活躍した高知出身の絵師です。幼い頃から絵を好み、12歳のとき島本蘭溪(しまもとらんけい)に入門、本格的に画業を歩みはじめました。15歳で岡本寧浦(おかもとねいほ)に儒学を学び、1846(弘化3)年に京坂へ赴き書を篠崎小竹(しのざきしょうちく)、南画を中林竹洞(なかばやしちくどう)に習い、さらに狩野永岳(かのうえいがく)にも師事します。その後も、長崎へ遊学した折、木下逸雲(きのしたいつうん)に清朝画を学ぶなど、様々な絵画様式・技法を会得しました。また、アメリカ漂流民のジョン万次郎(中浜万次郎)の取調べに立会い、『漂巽紀畧』(ひょうそんきりゃく)を著し、坂本龍馬へ航海通商策を教えたといわれています。

絵師として活躍しただけでなく、知識人としても名を馳せた、河田小龍の画業をご紹介します。


素晴らしい講義内容であったが、もっと沢山の方々に受講してもらいたいものである。


そして、今は土佐町(早明浦ダムの近く)で、出前公開講座を開催している(現在、講義中)。





大学から、土佐町までは、高速を使っても片道1時間以上かかる。

こんな断片化された時間(空き時間)でないと、ブログを書くことができない。


毎日、じっくりと考え、行動することが出来ない状況である。
事務仕事に明け暮れている(大学では、アンケート調査への回答など)。


帰宅してから、午前1時頃までメールチェックなどをして、睡眠をとり、午前5時過ぎには起床し、チロを散歩に連れて行くという毎日である。


今日は、土佐町での出前公開講座も最終回である。
今日で5回の講義が終了する。
18名の方々が修了する(修了証書授与式も行う)。


今日は修了式があり、その後、講師を大学(農学部=高知空港の近く)まで送りとどけて、大学(朝倉)に戻り、帰宅するのは、午後11時頃になりそうである。


もう少し、断片化された時間ではなく、まとまった時間があれば作業も進むのだが、とにかく、右往左往する毎日である。もっと地域再生に取り組むことができればと思う。


今日は、午前中、全国生涯学習フォーラムの関係で、高知県立美術館の藤田館長を訪問し、美術館で現在開催されている企画展「キティ展」を見てくることができた。



ささやかな気分転換となった。



もっと、産業おこしやまちづくり、地域再々の仕事をしなくてはと考えている。


しかし、事務仕事がどんどん貯まっていく。


コテージにも、秋の風情





Posted by 坂本世津夫 at 20:16│Comments(0)TrackBack(0)

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