2009年06月30日

文化、芸術、技術の継承(革新)

先日の日曜日(28日)から東京に出かけてきた。

高知を、朝1便(AM7:10)のANAで羽田に飛び、午前9:50には目黒雅叙園に到着することができた。

東京は近いものだ。
なんだか、毎週のように東京にいっているような気がする。

目黒雅叙園では、午後2時から全 龍福(チョン・ヨンボク)先生の講演を聴くことができた。







素晴らしい内容の講演だった(ベンチャー精神にも通じる)。
http://flowerbossa.blogspot.com/2009/04/blog-post.html


全 龍福先生のお話を聞いて、「伝統文化」とは何か、「伝統を守る」ということはどういうことか、明確に理解できたような気がする。

「守る」ということは、常に「革新」をしていくことである。

文化の継承は、常に新たなことに挑戦していかなければ、衰退してしまうと感じる。

地方も、守っているだけでは滅びてしまう。
しかし、今の日本には、「守り」が多いように感じる。
集落も。


地方を再生させるには、やはり、見る目、聞く耳をやしない、新たなことに挑戦していく(独自のものを創造する)ことが、何よりも重要であると感じる。

他の事例をいくらコピーしても、新たな文化は生まれない。
創造することが重要である。
創造するためには、見る目、聞く耳を作る(養う)必要がある。

その為にも、「見聞」は重要ではないかと思うが、不況になると、人々はあまり移動しない(他者の目)。


28日は、午後4時まで全 龍福先生の講演を聴いあと、午後5時からは渋谷のNHKホールでASKAのコンサートがあった。午後4時20分に目黒雅叙園を出て、何とか4時55分にはNHKホールに入ることができた。最短・最速コースを駆使して、JRで渋谷に行き、雨の中、渋谷の坂を駆け登った。

NHKホール(コンサート終了後)


昨日(29日)は、再度、目黒雅叙園の漆工芸(螺鈿細工や漆塗りの芸術品)などをゆっくりと見て、お昼は代官山のカフェ ミケランジェロで食事をし、午後は自由が丘を散策して、午後3時過ぎから目黒にある東京都庭園美術館を散策し、最終便のANAで羽田から高知に帰ってきた。

やはり、COPYをいくら作っても、そこに新たな文化(技術)を創造できなければ、永続きしない。

レプリカと、本物の違いである。


伝統文化とは、常に革新していくものである(地域も)。


目黒の、東京都庭園美術館では、エカテリーナ2世展も見てきた。
http://www.teien-art-museum.ne.jp/index.html





代官山の、カフェ ミケランジェロは、なかなか良いところだった。
http://www.hiramatsu.co.jp/cafes/michelangelo/




お店の中庭に、樹齢300年を超える大木が2本あった。


お料理も美味しかった。



自由が丘



目黒雅叙園
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%AE%E9%BB%92%E9%9B%85%E5%8F%99%E5%9C%92

































この日、すいれんが咲いたとのこと(目黒雅叙園)



Posted by 坂本世津夫 at 09:21│Comments(0)TrackBack(0)

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