2009年06月27日

約束が守られる社会

高知では、日曜市が非常に有名であるが、木曜日には県庁前で木曜市が開かれている。





日曜市
http://www.attaka.or.jp/ichi/sunday/sun1.html

木曜市
http://www.attaka.or.jp/ichi/thursday/thu1.html

土佐の街路市
http://www.attaka.or.jp/ichi/index.html


ヨーロッパでは、フィレンツェでも、ヴェネツィアでも、ヘルシンキでも、至る所で市場や街路市が賑わっているが、やはりこの風景は最高である。大好きである。

買うときの駆け引きもあれば、「おまけ」もあり、またパック詰めではなく、好きな量だけ買えることと、さらには新鮮であることが何よりも良い。

最近では、スーパーマーケットでも、このような販売スタイルが増えてきている(スーパーの中に露店がある)。

しかし、露店市には、なにか哀愁を感じるものがある。


ヨーロッパのスーパーでは、果物などを好きな量だけ自分自身で「はかり」に掛けて、その時に、果物の種類(番号)を押すと、料金のラベルが出てくる。これを貼って、レジで支払えばOKであるが、これだと、必要な量だけ購入できるので非常に良い仕組みだと感じる。日本のスーパーでは、パッキング包装されているものが多く、どうしても無駄が生じる。まさに「消費」社会である。

やはり、無駄が生じる消費社会から、少し、無駄を無くした社会に変えていかなければ、資源がもたないと感じる。


さて、木曜日は、木曜市を横目で見ながら、午前中、生涯学習フォーラムの検討会議に出席し、午後からは高知市文化振興事業団主催の「第158回市民映画祭」に出かけて、映画鑑賞をしてきた。

これは、単に映画を鑑賞するだけではなく、文化事業の評価(高知市公民館運営審議会=公民館事業=の委員をしている)の為でもある。


この高知市が行っている「市民映画祭」には毎回参加しているが、いつも素晴らしい映画が上映されている。

毎回、精神をリフレッシュさせていただいている。
http://www.bunkaplaza.or.jp/jishu/09/cinema/cinema158.html


今回は、「あの日の指輪を待つきみへ」を観賞して、、感動した。
http://www.yubiwa-movie.jp/


アイルランド的(ケルト的)ともいう音楽も良かったし、人生には、行きちがいもある、しかし取り戻すこともできないが、これから作ることはできる、と感じる。

そして、やはり「約束」とはどんなに重たいものか、それを感じる。

最近は、「約束」が本当の軽くなっているのを感じる。

「約束」がしっかり守られる世界が、やはり素晴らしい世界だと思う。


木曜日は、午後5時半まで「かるぽーと」で映画鑑賞をしたあと、午後6時半から高知県民文化ホールで、自衛隊の「第23回 高知定期演奏会 音楽の夕べ」に参加した。








そして、昨日、金曜日は久しぶりにゆっくりと、朝から大学で仕事をしたあと(会議の為の報告書作成で半日費やしてしまった)、午後7時から大豊町で出前公開講座を開催し、午後9時過ぎに自宅に戻りついた。

大豊町での公開講座は、先週よりも受講者が増えて、50名を超える方々が、夜にもかかわらず熱心に受講している。素晴らしいことである。こんな、山奥でも、みんな元気である。


http://www.kochi-u.ac.jp/~wwwlife/2009/syosai.html#2


今日、土曜日は、久しぶりにゆっくりと自宅で仕事をして、明日からは東京の予定である(日・月と)。

会議がイベントが多いと、じっくりと考えたり、作業をする時間がとれず、その為に、ブログを書くこともなかなかできない(作業に追われて)。


まだまだ、事務作業が沢山あるが、久しぶりに我が家のPC(高性能)に向かって仕事をしている。




Posted by 坂本世津夫 at 11:37│Comments(0)TrackBack(0)

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