2009年06月21日

土佐経済同友会提言・出前公開講座などなど

土佐経済同友会で、昨年より検討してきた「環境」と「観光」に関する提言が6月に出来上がり、先日の金曜日(19日)、2009年度 第1回 定例会で発表された。



定例会では、「環境問題シンポジウム」も開催された。

「環境問題シンポジウム」
  基調講演 「美しい未来を子供たちに」 14:20~
    講師 NPO法人ネットワーク地球村 代表 高木善之氏
  提言発表 15:20~
  パネルディスカッション 16:00~
    『“日本一の田舎”=“土佐的循環型社会”づくり』
     パネリスト 高知県知事 尾﨑正直 氏
           梼原町長  中越武義 氏
           ネットワーク地球村 代表 高木善之 氏
           土佐経済同友会 代表幹事 久松朋水 氏
     コーディネーター 環境問題委員会 委員長 小川雅弘 氏




『“日本一輝く田舎”= “土佐的循環型社会”づくり』
         その具体的提言
                  土佐経済同友会
                  代表幹事  岡内 啓明
                  代表幹事  久松 朋水
                  環境問題委員長  小川 雅弘

≪基本コンセプト≫  『高知県まるごとエコビレッジ』

~高知県は、GNH(県民総幸福量)をモノサシとし、人の生存に欠くことのできない「食糧」・「エネルギー」・「コミュニティ」を確保し得る自立的経済の永続地帯を目指す。~

 注 GNHとは、Gross National Happinessの略で国民総幸福量のこと

提言 “土佐的循環型社会”を目指し、世界に向かって
       『高知県まるごと“エコビレッジ”』を宣言する

1.高知県は、『100%の食糧自給地帯』を目指す。
2.高知県は、『100%のエネルギー自給地帯』を目指す。
3.高知県は、県内各地の『永続的なコミュニティの維持』を目指す。





【未来に残す高知の宝物 高知遺産】の提言

                  土佐経済同友会
                  代表幹事    岡内 啓明
                  代表幹事    久松 朋水
                  観光振興委員長 佐竹 新市

提言1 未来に残す高知の宝物、「高知遺産推進協議会」の設置
高知の観光資源を、行政・県民共同で熱い情熱を持って次世代につなぎ、県民の誇りとなる「高知遺産」を推進・運営する機関として、行政や団体を核に「高知遺産推進協議会」を立ち上げる。

提言2 高知の宝物「高知遺産」の県民総参加による決定
「高知遺産推進協議会」を中心に広く候補を募集し、選考委員会により「高知遺産」を決定し、今後の高知の幅広い観光振興・経済活性化につなげる。

提言3 未来につなぐ高知の宝物「高知遺産」の活用と発展
「高知県産業振興計画」のアクションプランとも連動し、「観光八策」の具体的な推進手段のひとつとして、さまざまな「高知遺産」による観光振興の仕組みを、「高知遺産推進協議会」と各遺産の主幹団体、関係する企業・団体・行政、そして市民とともに活用・発展し、高知県の400万人観光・1000億円産業の実現を目指す。




19日(金)から、大豊町で出前公開講座がスタートした。
http://www.kochi-u.ac.jp/~wwwlife/2009/09sizen.html

これから、大豊町、中土佐町、土佐町、梼原町で、順次、出前公開講座が開催される。自宅に戻る時間が、午後10時を過ぎる日も多くなると思う(郡部での開催が多いので、移動に時間がかかる)。

19日は、土佐経済同友会の定例会を午後5時前には抜け出して、機材を車に積んで大豊町に出かけてきた。

第1回目の講義は、高知大学 医学部 医療学(予防医学・地域医療学分野)准教授の 都竹茂樹(つづく しげき)先生による、『健康・美人になるエクササイズ(べっぴんさん体操)』であった。





非常に楽しい講義であると同時に、意味深い講義で、参加者も熱心に講義を聞いていた。


大豊町は、高齢化率が50%を超えているが、みな元気である。


金曜日は、午後10時前には自宅に帰り着くことができた(自家用車で出かけたので、大豊町から直接自宅に戻ることができた)。ただ、疲れ果ててそのまま寝込んでしまった。



昨日の土曜日は少し雨模様であったが、午後3時から徒歩で、自宅から国分寺(紀貫之がいた)を経由して、国分川の辺で三畠にいる(三畠は、国分川の南東)友人と落ち合って、国分川の川岸でお酒を呑んでいた。


このセンダンの木の下で呑んでいたのだが、流石に、雨には勝てなかった。

後ろには、お地蔵様、お地蔵様の後方が国分寺


しかし、雨がひどくなり、早々に三畠の友人宅に上がり込み、近所の方と一緒にお好み焼きパーティーとなった。

最高に美味しかった お好み焼き


我が家(国分川の北)から、国分川まで3Km、それから友人宅まで2Km、そして午後9時過ぎに三畠を出て、自宅まで3Km、計8Kmほどのウォーキングであった。

流石に、帰り道は真っ暗で、危なく、車にはねられるところだった(車も、まさか夜中に歩道もない道を歩いているとも思わないだろう)。



もう10年以上前から、ジャンボタニシが水田に沢山いるようになった。
なんだか、ピンク色の卵は不気味である。



国分から、領石に通じる道(すぐ横に国分寺がある)



ということで、昨日は久しぶりにウォーキングをした。
アルコール消毒したせいか、筋肉痛はまるでない。
アイラ・ウィスキー=スコッチのモルト、16年物を、ボトル半分呑んでしまった。クレゾール液の香りがして、いかにも消毒されているという感じであった(ピートの香り)。

他に、ビールと日本酒も。


おまけ

これから、衛星ブロードバンドも実用化時代になる。
孤島でも、山奥でも、電源さえあればブロードバンド可能である。

飛島小、衛星でブロードバンド整備 小中学校では国内初導入
http://yamagata-np.jp/news/200906/20/kj_2009062000369.php



Posted by 坂本世津夫 at 19:58│Comments(0)TrackBack(0)

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