2009年06月18日

クモさんの産卵

今朝、午前5時頃、居間を歩いていると、床の上に白い綿埃(わたぼこり)と、干からびたクモが横たわっているように見えた。


クモにふれてみると、生きているではないか。

白い綿埃は、実は、クモさんの卵で、いつもだったら、人間様の手が届かないような天井の下とかに卵を産み付けるわけであるが、今回は、どうしたことか、床をはっている時に急に産気づいたのか、そのまま卵を産んでしまったらしい。

そっと、クモさんを安全な縁側に移し、数時間経過すると、無事、卵の巣は完成したようである。



巣が、鳥たちに狙われないように、物陰に移動させると、クモさんも安心したのか、少し体力も快復していたようで、縁側の上を歩いていた。


クモさんは、家の中の害虫を食べてくれる。

家の外では、ヤモリさんが、夜、光に集まってきた虫達を食べてくれる。

そして、庭に集まった虫達を、鳥さんたちが食べてくれる。

鳥さんたちは、色々な木の実を庭に落としてくれる。

山椒の実やベリーなど、色々な実が庭で育ってくる。

昨日、妻が、庭にあった野生のベリーをとってきて、初めて(このベリーでは)苺ジャムを作ったらしい。





今朝、トーストに苺ジャムをつけて食べてみたが、素晴らしく美味しかった。

1回限りの苺ジャムである。
沢山の量はできない。


今朝も、鳥さんたちが挨拶に来てくれた。
庭に出ると、すぐに桜の木にとまって挨拶してくれる。

早朝にリュートを弾いていると、一緒に歌い出す。

その光景をみていて、チロも笑顔をみせるようになった。

いつも厳しい表情をしていたチロも、最近は少しは丸くなったようである(性格が)。


動物も、人も、育つのを助ける(育てる=育成する)ことはできると思う。


動物も、植物も、攻撃しなければ襲ってくることはないように感じる。

人間も、もっと穏やかな生活をしなければと思う。




Posted by 坂本世津夫 at 11:25│Comments(0)TrackBack(0)

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