2010年07月01日

全国生涯学習フォーラム・公開講座・インターンシップ

6月29日(火)、愛媛(松山)での会議(総務省ICT関連)が終わり、やっと、これから高知での具体的な活動(大学の活動)が始まる。

見事に、休む暇なく、スケジュールどおりにプロジェクトが展開している。

昨日(30日)は、午前中大学で仕事をしたあと、午後は「全国生涯学習フォーラム高知大会」の第3回実行委員会に出席し、テーマ別プロジェクトである、「環境プロジェクト」について、事業の経過報告と、11月に開催される大会の概要について、5分間程度で説明した。


尾﨑知事の議長のもと、下記の審議が行われた。



全国生涯学習フォーラム高知大会第3回実行委員会 次第

日時:平成22年6月30日(水)14:00~
場所:高知共済会館  3階  桜

1 あいさつ
  全国生涯学習フォーラム高知大会実行委員会 会長 尾﨑 正直 
  文部科学省大臣官房審議官(生涯学習政策局担当) 川上 伸昭

2 議 事
【第1号議案】
 全国生涯学習フォーラム高知大会実行委員会平成21年度収支決算について

【第2号報告議案】
 全国生涯学習フォーラム高知大会実行委員会平成22年度補正予算の専決処分について

【第3号議案】
 全国生涯学習フォーラム高知大会事業計画(案)について

【第4号議案】 
 全国生涯学習フォーラム高知大会実行委員会平成22年度補正予算(案)について

【第5号報告議案】
 全国生涯学習フォーラム高知大会実行委員会会則の一部改正の専決処分について

3 報告事項
  市町村主催事業の開催状況及び開催予定等について 
  市町村広域事業の開催状況及び開催予定等について
   
4 その他

5 閉会




午後4時には大学に戻り、午後5時から、中土佐町(大野見)での「出前公開講座」に出発した(片道65Kmほど)。

http://www.kochi-u.ac.jp/~wwwlife/2010/10sizen.html


午後6時半、会場である「中土佐町大野見保健福祉センター」に到着したあと、会場を設営し(機材をセットし)、午後7時15分から9時まで、高知県立坂本龍馬記念館・主任学芸員の三浦夏樹先生による、第1回目の講義『龍馬と土佐藩』が開催された。

30人の定員に対して、35名が参加していた(スタッフを入れると40名)。








高知県立坂本龍馬記念館 主任学芸員  三浦 夏樹 氏

「龍馬が抱いていた藩や日本に対する考え方について、好対照である武市半平太の考え方と対比しながら説明いたします。龍馬は藩に対する忠義や親・先祖に対する孝行より、朝廷を中心とした日本全体のことを考えるべきだと主張して脱藩しました。逆に武市は忠義と孝行を重んじ、藩に拘り続けました。同じ下級武士の出身であるのに、なぜ違う考えを持つようになったのか。また、藩を捨てたはずの龍馬が、慶応3年には土佐藩と手を結びます。脱藩後の龍馬は、土佐藩のことをどう考えていたのか、などを紹介いたします。」



何と、今回は、この講座を聴くために、徳島県の鴨島町から、片道200Kmほどかけて、高校生と母親が駆けつけてくれていた。


まさに、「歴女」である。


午後9時に公開講座が終了し、機材を車に積み込み、公用車を大学も戻して、自宅に戻りついたのは、午後11時頃であった。


徳島の女性も、午後9時過ぎに、鴨島に向けて帰っていった(3時間はかかるだろう)。


高速道路が一部無料化になり、その効果でもあると感じる。


これから、12月まで、公開講座の運営が続く予定である。

同時に、全国生涯学習フォーラム・環境プロジェクトの企画・運営と、そして、ICT利活用(総務省)や地域再生(人材育成)にも取り組んでいかなければならない。



今日も、午前9時からセンターで連絡会議がある(27ページの資料を作成するにも時間がかかった)。


そろそろ大学に行かなければならない。


今夜も、「地域密着型インターンシップ in 四万十」の説明会を、大学内で開催する予定である。

http://sakamoto.moeruhito.com/e1524.html


今夜も、帰宅は午後10時になりそうである。


  

Posted by 坂本世津夫 at 07:30Comments(0)TrackBack(0)