2009年12月31日

寒い、大晦日

今日は、大晦日。

今年最後のブログである。

年賀状も、昨日(30日)の午前中までには書き上げて(午後は食べ物などの買い出しに)、31日は家の外の掃除と、洗車を行おうと考えていたが、凄まじい風と寒波の到来で、作業を中止した。

山の方では雪となっている。
降っているのが見える。
領石も、そろそろ雪がちらつきそうである。

愛媛県、南予の方は風雪で高速道路も通行止めとなっているようである。
山間部では、チェーンが必要である。
http://www.skr.mlit.go.jp/info/regulate/kyk/its/
今夜は、四国の高速道路は凍結になるのではないかと思う。


年賀状は、無事、450枚書き上げた。
書き損じ無しである。

28日の夕刻から書き始めて、丸二日間かかった。

一枚当たり1分としても、450分。

実際には、今年のお正月にいただいた年賀状の中で、会社名だけで差出人の名前のないものや、住所を書いていないもの、苗字(氏)だけで名がないもの、郵便番号がないもの、この1年間で住所や所属が変わった人、喪中の人など、色々と考え、チェックし、調べながらの作業であるので、また、中には凄まじく文字数の多い住所・宛名もあり(表は文字で満杯となるような=特に会社関係は、部署の名前が凄まじく長い)、簡単には1枚1分では書けない。

しかし、便利になったもので、色々な情報はインターネットや、PCを駆使して、すぐに検索し書き込むことができる。自前の、郵便番号DBや名簿なども、フル活用である。


ということで、無事、450枚、書き終えた。

頭の中では推測していたが、見事、全て書き終えて、年賀状の残数がゼロとなった。

見事にゼロである。(予測どおり)

ということで、昨日、急きょ、新たに年賀状の葉書を郵便局で50枚買ってきた。


450枚の年賀状を書く(手書きする)間に、住所や名前や所属や、昨年の内容や、色々なことを頭の中に記憶できる。

年賀状を手書きすることによって、色々な情報をすべて頭の中に覚える。

インターネットで検索した情報も。


明日(元旦)、新たに来た年賀状をチェックするのも、頭の中である(記憶だけが勝負)。


しかし、こうして記憶力を訓練すれば、まだまだ記憶できる可能性はあると感じる。

過去の経験から、2千程度であれば、固有な情報を記憶できるのではないかと思う。


また、情報は、それぞれがインデックス(入れ箱)を持っているので、インデックス(入れ箱)を変えれば同様に2千は保存できるのではないかと思う。

インデックスも最近は多くなり、50近くになっているのではと思う。

哲学とか、言語とか、大学とか、・・・。


さて、やっと年末までの作業が終わり、今夜はゆっくりと哲学できそうである。

既に、昨夜からプラトン、アリストテレスの時代の内容を読んでいる。

セネカの『怒りについて』も。


今日は、もうすぐ、午後1時に、地域づくりの関係で自宅に来客がある。

それが終われば、あとはのんびり読書をしながら、来年1月の写真展の準備などにとりかかる予定である。


それでは、皆様、良いお正月を。



10弦ギターも、コテージに持ち込んで弾いている。

どでかいギターを、小さな手で弾いている。


バッハとか、ヴァイスとか、ダウランドのリュート曲など。


昨日、お昼御飯を食べたレストランの障子に映る影絵(難を転ずる=なんてん)

さい先が良い。


今日は、本当に寒い一日でした。

夕刻、チロを散歩に連れていった時から、少しだけ、白い虫が飛ぶように、雪が降ってきました。

でも、ここは南国、多分、大雪にはならないでしょう。

風が強いので、本当に寒いですね。

久しぶりに、夕刻からのんびりと読書をしています。
(午後5時30分)

  

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2009年12月29日

年賀状、役割

役割が終わってしまうと、我々はすぐにそれを捨てさろうとする。

捨てる段階になって、いつも考えこんでしまう。

本当に、役割は終わってしまったのだろうかと。
もう、他に役割はないのだろうかと。

その判断は、自分の心である。


主賓を包んで影ながら努力をしてきたもの(包装紙)に、感謝もせず、そのまま捨て去ることに、違和感を感じる。

しかし、誰も、包装紙のことなど考えていないだろう。


古き良き時代には、包装紙を綺麗に畳んで、また使おうと保存していた。

結局は、使われず、ゴミになることが多かった。

今では、包装紙もバリッと破かれて、丸められ、そのままゴミ箱の中に入れられてしまう。



やっと、昨日の夕方、仕事が片づいた。

昨夜から年賀状を書いているが、余計なことばかり考えて作業が進まない。


本の山の中に埋もれて、年賀状を書いている。



ベネツィアの風景














  

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2009年12月27日

年賀状の印刷が終わった

昨日は、一日中、凄まじい強風が吹き荒れていた。

高速バスで高松から高知に向かう途中、讃岐平野は春霞ならぬ黄砂の影響でどんよりと曇り、遠望もできない状況だった。

この時期に、こんなに黄砂が降ってくるとは、その内、四国は砂丘になるのではないかと感じる。


いつも感じるのだが、吉野川から北の自然環境は、南(高知県)とは大きく違っている。

香川県は降水量(雨)が少ないので非常に溜池が多いが、杉・ヒノキなどの大木がなく、冬に葉を落とす低木が多い自然環境は、私は好きである。

溜池(湖)の見える丘陵地に、コテージなどがあると最高だと思う。

松山と同じく、背後の四国山地を越えてくる太陽の光で、自然の色彩が非常に綺麗である。

降雨も少なく、ジメジメしていないので、地中海のような爽やかな気候だと思う。


昨日は、正午頃、自宅に帰り着いた。

やっと、年内の重たい会議も終わったが、まだ年始にある会議の資料作成や、アンケート対応など、色々な作業がある。


昨日、自宅に戻ると新しいプリンターが届いていた。

昨夜は、やっと500枚の年賀状を印刷したが、宛名書き(手書き)は、明日からになりそうである。

今夜(27日)一杯、資料作成に追われ、明日から年賀状の宛名書き(500枚)になるので、多分、皆様に年賀状が届くのは、元旦を過ぎるのではないかと思う(毎年の事ながら、申し訳ない)。


ということで、今夜も、早く資料作成を終わらさなければと考えている。

今日は、昼間、自宅の近くにある長岡温泉に行ってきた。

年末まで、まだまだゆっくりする時間はなさそうである。



栗林公園



http://www.pref.kagawa.jp/ritsurin/


讃岐平野


東横イン高松中新町(25日)
広い部屋だった



http://www.toyoko-inn.com/hotel/00028/index.html

長岡温泉
http://www.nagaokaonsen.com/






夜のヴェネツィア(リアルト橋)





サンマルコ広場



  

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2009年12月25日

充実した一日

今日は、今年最後の会議(四国財務局)が高松である。

10時、一宮高知営業所から高速バスで高松に向かう。

今日も、素晴らしい晴天で、車窓からの風景が楽しみである。

そして、夜は、高松で友人達と忘年会である(今夜は、高松泊)。

昨日は、全国生涯学習フォーラム高知大会(平成22年度高知県で開催)、環境プロジェクト委員会の初会議が高知市で開催された。

昨日の会議で、委員長に就任した。

来年は、環境人材、リーダー・インストラクターを育てる仕組みについて色々な取り組みを行う予定である。

昨夜は、午後8時半から10時半まで、四国の地域再生について、内閣官房地域活性化統合事務局の方々と色々と議論して、自宅に戻りついたのは午後11時前だった。

充実した一日であった。

さて、そろそろ今年最後の会議に出発することにする。









  

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2009年12月24日

現代龍馬学会、

昨日は、午後2時から桂浜にある坂本龍馬記念館で、今年最後の「現代龍馬学会」月例研究会が開催された。

今年も、残すところ1週間となったが、来年は、年始から高知は坂本龍馬一色になる。

NHK大河ドラマ「龍馬伝」
http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/

土佐・りょうま であい博
http://ryoma-deaihaku.jp/

高知県庁
http://www.pref.kochi.lg.jp/


昨日は、久しぶりに桂浜から太平洋を眺めることができた。

やはり、海(太平洋)はいいなと感じる。

刻々と変わる、夕刻の景色をみながら、来年はどんな日本になるのだろうと想像してみた。


昨日の月例研究会では、今年、2009年4月~12月の活動総括と、来年5月に開催が決まった(昨日決定)第2回現代龍馬学会の、開催テーマ、日程、発表者、などについての話し合った。

来年5月には、私も、明智光秀と坂本龍馬の関係を発表することになった。

また、昨日は、坂本龍馬に関する重要な発表も、坂本龍馬記念館で行われていた。

009年12月23日 京都土佐藩邸関係資料
京都土佐藩邸関係資料について
http://www.ryoma-kinenkan.jp/see/kyoto-tosa/post-5.php


高知県立坂本龍馬記念館
http://www.ryoma-kinenkan.jp/

現代龍馬学会
http://www.ryoma-kinenkan.jp/academy/



今日、24日は、午後、全国生涯学習フォーラム高知大会・環境プロジェクトの初回会議が開催される。

私は、環境プロジェクトを担当しているが、来年は龍馬の精神、龍馬の遺伝子を如何に次世代に伝えるのかも重要なテーマになると考えている。


明日、25日は会議で高松に移動である(四国財務局)。

まだまだ、会議(分別)が続く。




























  

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2009年12月23日

ヴェネツィア

そろそろ、写真展の準備も始めなければならない。

こうして写真を見ていると、ヨーロッパの色や空気や人々の表情が、本当に素晴らしいと思う。

また、のんびり、ヴェネツィアにも行ってみたい。








































  

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2009年12月23日

シンプルな食事(ヘルシー)

昨日の夕刻ごろには、数日間の寒波もとおり過ぎて、穏やかな気温となった。

少し、暖かかった。

チロをつれて散歩をしていると、近所の人から大きな大根を3本いただいた。



早速、大根の葉っぱをさっと茹でて、小さくきざみ、ちくわ・ハムと一緒に、ごま油で炒めてみた。

そして、北海道上士幌町の糠平温泉にある「森のふくろう」さんから送っていただいた、大きなジャガイモを茹でた(45分かかった)。



少し大きめの鍋が、3個のジャガイモで満杯となるサイズである。
(右側の、大きなメークインのようなジャガイモ)

大根は、すこし大きめに、たんざくに切って、先月、黒潮町で買ってきた醤油ドレッシングをかけた。

醤油ドレッシング
http://www.kuroshio-amiya.com/goods/goods.php?id=24


そして、ゆがいたジャガイモと大根の葉の炒め物には、先日、祖谷温泉で買ってきたアンデスのピンク色の岩塩を下ろし金で削ってふりかけた。

トマトと胡瓜とハムにも、岩塩と醤油ドレッシングをかけた。


そして、アイラウィスキーのLAGAVULINの16年ものを呑みながら食事をした。

LAGAVULIN
http://hw001.gate01.com/ogusbar/bar/bar_w1/w1_lagavulin.htm

ヘルシーな食事である。

アイラを呑みながら、1時間かけて、ゆっくりと食事をした。


大根であるが、凄まじく甘く美味しい。
畑からひっこぬいて、1時間後にはお腹の中である。
大根と、醤油ドレッシングだけで最高の味である。


そして、なによりも、北海道のジャガイモの美味しさには感動した。

ほくほくで、甘くて、最高の風味だった。

森のふくろうさん、最高のご馳走を、ありがとうございました。

森のふくろう
http://morinofukurou.com/


今朝も、夜明け前からリュートを弾いている。




チロは、耳も大きいが、口も大きい。

  

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2009年12月22日

今夜も徹夜

今夜も、徹夜で仕事をしている(テープ起こし)。

これが、15%程度、聞き取れない。

遠くの人は、か細い声であるし、何人もが同時に喋っている。

ちなみに、私の録音機ではない。


なんとも、寝る暇がない。

毎日、作業ばかりである。
途方に暮れる。


そろそろ、少しだけ仮眠しなくては。

今日も、午前9時から大学で会議の予定である。


明日も会議、明後日も会議、25日も会議、、。

日本人は、分別が好きなようである。

これが、日本のスピードを阻害しているのかもしれない。

「かも」でなく、正しく阻害している。

分別も、正しければ良いのであるが。
  

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2009年12月21日

精神の「データ処理」(作業)

土日と、放送大学の面接授業(スクーリング)で8コマの講義を行い、昨日の午後5時、無事終了した。

愛媛大学、高知大学を通じ、大学で初めての授業らしい授業を行った。

人材育成は、やはり良いなと感じる。

今まで、5年半、講座の運営、事務作業ばかりであった。

面接授業のテーマは「地域情報」であったが、情報を見極める目(判断力)と、コミュニケーション力について、じっくりと講義(指導)することができた。


2日間、少し重たい内容の講義をぶっ通しで行ったが、あっという間に終わり、疲れもなかった。

そして、受講生も非常に真剣だった(心から感謝)。


今日は、強制的に休みを取得し、一日、自宅にいる。

年末まで、まだ色々な会議や作業があり(連日)、休みをとっても、準備作業をしている状態である。


たまには、一日、ポケッとしてみたいが、病気でダウンしないかぎり難しいなと感じる。


今日は、午前中、やっと年賀状のデザインも完成した。

年末までに、約500人分の住所を手書きする予定である。
昔は、筆で書いていたが、今では筆ペンか万年筆である。


しかし、手書きすることで、再び、人を確認することができる。




~コンピューター処理と「精神の思考」~
(4年前に書いた文章)

毎年、年末に行われる最大の作業として年賀状づくりがある。最近は便利になったもので、パソコンで干支の図柄や年始の挨拶文を作成し、プリンターで印刷すればいとも簡単に年賀状が作成されてしまう。綺麗な写真画像を入れることも簡単である。昔、印刷屋さんの「見本」を見ながら注文印刷していた時代から比べると、時代も変わったものである。そして、最近の年賀状はどれもカラフルで、ビジュアルで、個性的な年賀状が多くなった。しかし、これは個人的な年賀状で、会社や組織など公的な年賀状は、まだまだ従来の注文印刷が多いことと思う。

新年を迎え、お正月の最大の楽しみは、やはりゆっくりとした時間の中で、日頃は疎遠になっている古い友人や恩師などからの年賀状を眺めながら相手のことを考える時間である。言い換えれば昔のことを考える(ふり返る)時間である。毎年一度、このような時間があることは、本当の素晴らしいことだと感じる。年末から年始にかけては、たった一日しか変わっていないのであるが、年始には心の中がリニューアルされて、また新たな希望と活力が生まれる。不思議なものである。

最近は、コンピューターの発達で何事も24時間、365日、止まらない環境ができてきた。しかし人間の思考や活動には「休み」というものがなければ、常にやり続けていてはダウンしてしまう。人間には、やはり休みが重要である。

昔は数10枚程度であった年賀状が、最近では500枚程度にまで増えてしまった。最近は、電子メールでも年賀状を送ることができる。ビジュアルなカードを送ることもできる。しかし、葉書の年賀状の方が、中に書かれている文字数は少ないが相手に伝わる情報量は多いと感じる。葉書という限られたスペースの中に、如何に効果的に情報や伝えたい意思を盛り込むか、その編集力に意味があるのである。本当は、電子メールにおいても編集力が重要であるが、便利性が災いしてか、どうしても情報過多となり、結果、なかなか相手に真意が伝わらない状況を起こしてしまうと感じる。

また葉書では、受け取った年賀状の厚さ、これが年々厚くなるのを見るのも楽しい。人脈もよくここまで広がったものだなと感じる。これは、電子メールでは得られない感覚である。

年賀状が500枚となると、毎年送付先名簿を作成して管理するという訳にはいかなくなった。一度、住所録を作成してしまえば簡単かもしれないが、年始に届いた年賀状をチェックしながら、住所録を修正し、そして一年間常に修正し続けることは、なかなか時間的な余裕もなく完璧にはできない。また、年始にこのような作業で時間をつぶすのも(パソコンの前に座るのも)いやである。そこで、一年内に電子メールなどで送られてきた異動通知は、一つのファイルに纏めて記録し(テキストファイルに羅列している)、葉書で送られてきた異動通知は一束に管理し、年末には、その年の年始に届いた年賀状をベースに異動内容を確認しながら送付先を手書きしている。実は、異動の内容は日頃からできる限り頭の中に記憶するようにしている。そして、新たに出会った人々の名刺などを確認しながら年賀状の宛名書きをおこなっている。この方法だと、ちょうど一年前に届いた年賀状を再確認しながら、また住所などの属性情報を一つ一つ確認しながら作業をおこなうので、相手の顔や暮らしている状況を想像することで、意識の中に情報を刻みこむことができる。便利な時代になったとはいえ、やはり「意識に刻み込む作業」をしなければ、人間の記憶力も、処理力も、しだいに低下してくるのではないかと危惧している。

コンピューター処理は、精神の「データ処理」(作業)であって、精神が思考している処理ではない。注意深い努力がなければ、単なるデータ処理にすぎない。機械が情報を処理しているときにやっていることと、精神が思考しているときにやっていることとのあいだには大きな違いがある。

重要な事は、精神の思考である。

T・ローザック『コンピュータの神話学』
朝日新聞社出版局(絶版)
http://home.hiroshima-u.ac.jp/nkaoru/Cult.html
















  

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2009年12月20日

放送大学面接授業

今朝も、本当に寒い朝だったが、午前7時からチロと散歩に出かけてきた。

今朝から、不思議と、鳥たちが元気になっている。

鳩のぽっぽ(先日、亡くなった)の家族も、やっと元気になったようだ。

飛ぶ姿で(表情)で分かる。


ぽっぽの墓は、コテージの前にあるが、コテージのウッドデッキの上に、沢山の鳩のフンが落ちていた。

ぽっぽの家族も、ぽっぽと話しができたようである。


今朝は、午前7時半に、領石部落の公民館にでかけ、諸割(部落の税金のようなもの)を納めてきた。





昨日から2日間、放送大学の面接授業(スクーリング)をやっている。

今回の受講生は7名であるが、非常に熱心に(真剣に)講義を聴いてくださり、意見も述べてくれている。

今日も、午前10時から2日目の授業がある。

4時間(4コマ)の授業で、終了予定は午後5時である。


愛媛大学以来、大学で本格的に授業をするのは初めてである。

いつもは、講演とか、講演に毛が生えたような講義であったが、今回は、本当の授業である。

やはり、学生達に教えるのは素晴らしいと思う(放送大学は、社会人学生ではあるが)。




平成21年度第2学期高知学習センター面接授業
「地域情報」Study of Regional Informate

1日目
1.ガイダンス、ディスカッション(課題設定)
2.地域情報学-情報化社会の現状と課題-
3.コミュニケーション力とは(哲学的考察)

2日目
4.ユビキタス情報化社会、次世代ブロードバンド戦略
5.「地域の自立とは何か!」-人づくり・まちづくり、仕組みづくり-
6.地域学としての「土佐学」
7.地域産業おこしの事例紹介
8.地域再生、地方再生の課題について(ディスカッション)



授業概要(シラバス)
情報化(ICT)が進展した社会において、私たちは如何にすれば「地域資源」を活用し、新たな地域づくりを行うことができるのか、「地域」と「情報」という切り口から、これからの地域社会のあり方を一緒に考えてみます。現在取り組んでいます、総務省の情報化戦略や、内閣官房の地方(地域)再生の取り組み、地域産業おこしに関する全国の取り組み事例、徳島県上勝町の「いろどり事業」(葉っぱビジネス)などもご紹介します。

学生へのメッセージ
知識は、学問的知識だけではなく、より多くのリアルな情報を知り、そして判断(経験)し、知識を知恵に変える作業が必要です。そのポイント(コツ)を伝えることができればと考えています。この授業を聴いていただき、是非、各地で地域づくりを実践していただければと思います。

目標
 地域情報を見極める「判断力」、「コミュニケーション能力」の修得

【参考資料】
湯浅良雄、崔英靖、坂本世津夫 編著
地域情報化の課題-地域に根ざした情報化の可能性-
晃洋書房
2700円
ISBN4-7710-1497-3
書店 Amazon.com

「村」が地域ブランドになる時代
個性を生かした10か村の取り組みから
著者・編者・訳者 関満博・足利亮太郎編
新評論
発行年月日 2007年11月8日
書籍価格(消費税込) 2730円
ISBNコード ISBN978-4-7948-0752-6


ぽっぽの墓


今日は、下記も開催している。

  

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2009年12月18日

夜明けの色

今朝は、この冬で一番の寒さになった。

いつも、夏用のシュラフをかぶってソファーで雑魚寝をしているが、流石に、急激な寒さに体温調節も追いつかず、今朝は、寒くて心臓が止まりそうだった(フィンランドのマイナス25度と比べると、まだ天国である)。

昨夜も、徹夜で報告書を書いていて、今朝の午前3時過ぎから少し仮眠したが、その後、夜明けまでに少し雪が降ったようである(一晩で、49ページの報告書を書いた)。

北の山々も、真っ白になっていた。


昔から大好きのは、夜明けの色の変化である。

今朝も、空気(大気)が凄まじく冷え切ったせいか、本当に綺麗な夜明けであった。


しかし、まだまだ連日の資料作成に追われている。


昨日は、午後、環境活動支援センター業務の外部評価委員会が開催され、委員長(座長)をつとめた。

環境活動支援センターえこらぼ
http://ecolabo-kochi.jp/


環境関連予算も、今回の事業仕分け作業で縮減されている項目も多いが、環境活動、環境対策、環境意識の向上は、これから非常に重要になる項目だと考えている。

粛々と、活動を進めていくしかない。



今日は、午後3時半から高知県庁教育委員会生涯学習課で、来年度高知県で開催される予定の「全国生涯学習フォーラム高知大会」、「環境プロジェクト」(フォーラムの1プロジェクト)の打ち合わせがある。

環境人材育成も、非常に重要なテーマである。

これから、その仕組みづくりを行う予定である(来年)。



今朝の風景











  

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2009年12月16日

愛媛県久万高原町西谷地区ワークショップ

14日(月)、午後7時から久万高原町西谷地区(旧柳谷村)の公民館で、地域活性化に関してのワークショップを開催した。













そして、今回は午後9時から11時頃まで、西谷地区公民館で西谷地区の方々と交流会を開催し、公民館に宿泊した。








やはり、形式的な会議だけでは、地域の力は見えてこない。

懇親が一番である。


懇親会では、西谷(柳谷)の食材(ジャガイモやゆず、コンニャク、豆腐など)で作った料理を準備して下さり、蒲団も準備してくれていた。

ただ、宿泊する人が予定より1名多くなり、私はいつものとおり、寝袋(シュラフ)で雑魚寝をした(この方が、調子が良い)。


久万高原町は愛媛県の中南部に位置し(高知県と県境を接する)、松山市から南に車で約1時間の位置にあり、四国山地に囲まれた典型的な中山間地域である。平成16年8月に、旧久万町、面河村、美川村、柳谷村の1町3村の合併により誕生した町で、一年を通して冷涼な気候から「四国の軽井沢」とも言われ、夏は避暑地として、冬は町内の2つのスキー場などを中心に「ウィンタースポーツの拠点」として人気が高く、さらに観光では、西日本最高峰の石鎚山をはじめ、面河渓谷、日本三大カルストの一つ「四国カルスト」などの観光資源を有している。


久万高原町
http://www.kumakogen.jp/
http://www.kuma-kanko.com/
http://www.kumakogen.or.jp/


今回の取り組みである「過疎集落の安心・安定の暮らし維持構想策定事業」では、西谷地区の活性化(観光・地域産業の活性化、コミュニティーの活性化)を目指して、「西谷オリジナル観光マップ」の作成・配布を検討している。

年間約4万人が訪れる四国カルストの「通過」地点である西谷地区へ、観光客を滞留させ(将来的には滞在型観光)、農作物の販売や体験などのグリーンツーリズムの推進により、地域経済の活性化を図るため、マップを作成しその効果を検証する予定である。

11月から始めているワークショップでは、住民による表示看板の設置内容を検討している。

オリジナルマップに連動した「表示看板」を作成し、西谷地区内の数カ所(拠点)に設置することにより、既存施設への観光入込み客の検証を行う予定である(新たな観光資源の掘り起こしも行っている)。


昨年度は、国土交通省の「維持・存続が危ぶまれる集落に対する実地調査」により、西谷地区を下四組(郷角、本谷、小村、大成)、名荷(名荷上、名荷下)、関奥(古味、菅行、中久保、横野、高野、猪伏)の3つのグループに分け、地区の問題点、宝物について、撮影した写真を貼りながら整理し、西谷地区点検マップを作成する作業を行った。


マップをもとに、「ふるさとづくり計画」として、「誰が」「いつ」どんなことをするべきかの「行動計画」をまとめており、今後この計画の精度を高めながらアクションプログラムを試行する予定である。


今週は、次第に寒くなってきている。


翌火曜日は、午前6時頃起床し、公民館の後かたづけをしたあとに、朝食を食べて、午前7時過ぎには西谷公民館を後にした。

午前9時半には、高知大学に戻ることができた。


西谷のジャガイモは最高である。



ゆずジャム、ゆず味噌、ゆずの皮を入れて食べる。





西谷地区公民館


西谷の風景


柳谷の風景

遠くに、高知との県境にある明神山が見える。


西谷にある、「ごうかく」駅





落出(西谷から国道33号線に出て、高知に向かう)

ここでも、「ごうかくきっぷ」が売られている。

落出(おちで)から「ごうかく」行きのきっぷは、御利益があるかもしれない。
なお、ごうかくの次には、大成(おおなろ)というところが西谷にはある。
大成城跡もある(昔は、山城があった)。

落第から脱出し、そして合格して、人間が大成する。
人生、山あり、谷あり、まさに西谷(柳谷)の風景である。




橋の上が、バスの停車場(普通は車庫)である。


ここで、高知行きのバスに乗り換えるのであるが、一日、数本もない。

昔は、1時間おきに旧国鉄(JR)バスが走っていたが、都市間の移動は高速バス化してしまい、四国の中山間を結ぶ交通はほとんど無くなってしまった(中山間に住むには、自家用車を運転できなれれば、何もできない)。


西谷地区を通過している国道440号線(通称、ししまるロード)は、高知県との県境にある四国カルストを、もうすぐトンネルで通過できるようになる(従来は、地芳峠を越えなければならず、冬は雪の影響で通行止めになることが多い)。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%81%93440%E5%8F%B7


トンネルが抜けると、高知県の梼原町や南予(宇和島など)とも交流が盛んになると思う。

また、現在、ブロードバンド環境整備も行われており、これらのインフラを如何に活用するか、如何に情報発信していくかが、今後の課題でもある。

是非、西谷地区の活性化を図りたいと考えている。

西谷は、人々も素晴らしいし、地域資源も豊かである。


今週末は、寒気の影響で、西谷地区は銀世界になると思う。

次回は、来年、1月19日にワークショップを開催する予定である。

次回は、銀世界かも知れない。


やっと、体調も快復した。
田舎料理は、滋養強壮に良い。

田舎の空気も。



  

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2009年12月14日

三好市視察と祖谷温泉

12月9日(水)、10日(木)と、四国情報通信懇談会の視察と運営委員会で、徳島県三好市(池田町)に出かけてきた。

目的:
四国情報通信懇談会の今後の活動の方向性及び具体的な活動内容の検討に資するため、情報通信基盤の整備及び利活用の先進地である徳島県三好市を訪問し、ICT利活用の現状等について視察を行う。


三好市は、野球の池田高校で有名であるが、まさに四国のど真ん中に位置する。



三好市
http://www.city-miyoshi.jp/


午後1時から、池田ケーブルネットワークさんで、四国情報通信懇談会の今年度の調査研究事業である「CMSを活用したWeb広告リアルタイム配信による中小店舗活性化の調査研究(NPO法人Hug-Communications 事務局長 齊藤愛一郎さん)」の取り組み内容を確認したあと、三好市より三好市全域のネットワーク化についてご説明いただいた。

池田ケーブルネットワークHP

http://www.awaikeda.com/info.htm


流石に徳島県である。
ほぼ、全域にブロードバンドが整備されている。


説明のあと、池田ケーブルネットワークさんの設備を見学し、その後、三好市役所に移動して、議会中継の仕組みを視察した。



視察後、これまた四国の山深い山中にあり、秘境の秘湯である「祖谷温泉」に移動し、さらに四国の情報化について委員と意見交換すると同時に、秘境に湯にも浸かることができた。

ホテル祖谷温泉

http://www.iyaonsen.co.jp/

ここに、無線LANで繋がるブロードバンドの設備があれば最高であるが、ICTの利活用は、まだこれからという感じであった。


祖谷温泉は、ケーブルカーで170メートルほど下の河原にある露天風呂まで下りていく。









温泉は、少し白く濁っており、硫黄の香りがする。
温度は少し低めであるが、1時間ぐらい、じっくりと浸かると最高である。

肌は、つやつやになる。



翌、10日は、午前9時から11時まで、ホテル祖谷温泉で四国情報通信懇談会の運営委員会を開催して、12時前にJR大歩危駅に到着し、委員の皆さんはそれぞれ、四国の各地に戻っていった。


やはり、地域の状況を自分自身の目で見て、確認し、政策に反映していく必要がある。



夕食


朝食(豪華である)



今日は午前中大学で会議のあと、午後4時頃には大学を出て、愛媛県久万高原町西谷地区に行ってくる。

西谷地区では、地区の案内板を、地区内の何カ所かに設置することにより(その作業も通じて)、地域の活性化を図ろうとしている。

今夜は、西谷の公民館で午後7時から会議を開始し、午後8時45分には会議を終了させて、その後、西谷地区の人々と親睦会(意見交換会)を開催する予定である。

今夜は、西谷の公民館で雑魚寝をする予定である。


  

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2009年12月14日

ヴェネツィア仮面カーニバル写真展

今朝は、午前3時前に起床した。

午前3時から5時までの間は、本当の静かで、最高の時間である。

この1週間、少し体調不調で、この土日は、完璧に休養することになった。

風邪のようでもあるが、熱がまるでない。
むしろ、平熱よりも低い。
身体・頭が動かない(非常に重たい)。
それと、難聴になった(静かで良いのだが)。

とは言いながらも、昨日(13日)は、領石部落の共同墓地清掃と、神社(天満宮、清川神社、氏神様)の清掃、それと、参道の修復(階段をなおし、コンクリートで固める作業)があり、午前8時から2時間作業をおこなった。

流石に、参加者が多いと、あっという間に作業も終わってしまう。

田舎にいると、いろいろな共同作業がある。
これが何とも言えずに楽しい(体調が良ければ、もっと楽しいのだが)。


そろそろ、来年の準備も始めなくてはならない。

一昨年、南国市にあるアートスペイス「さわと」さんで写真展を開催したが、2年ぶりに来年1月、『ヴェネツィア仮面カーニバル写真展』と題して、写真展を開催することになった。


今回は、A3ノビサイズの、大きな写真を中心に30点ほど展示する予定である。













お近くの方は、是非、お越しください。




ヴェネツィア仮面カーニバル写真展
2010年1月10日(日)~31日(日)
10:00~17:00(木曜休館・最終日は16時まで)


会場:アートスペイス「さわと」
高知県南国市八京977
Tel 088-862-1250



旧国道32号線南国市笠ノ川より県道269号白木谷線を3Km上った県道沿い
後援:高知新聞社、RKC高知放送、NHK高知放送局、KUTVテレビ高知、KSSさんさんテレビ



11日(金)の夕刻








13日(日)の朝

  

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2009年12月09日

地域情報化人材の育成研修における学習ニーズ調査

昨夜で、秋の公開講座「地域再生」入門が終了した。

NO.09 「地域再生」入門
-「価値創造」、地域再生の事例から高知の活性化を考える-
http://www.kochi-u.ac.jp/~wwwlife/2009/naiyou.html#09


昨夜は、高知工科大学マネジメント学部教授、同大学院起業家コースコース長の平野真先生に、「地域における事業開拓」と題して、締めの講義をしていただいた。

昨夜も、本当に素晴らしい講義だった。




いろどり事業の紹介



第5回 「地域における事業開拓」平野 真

多くの地域では、産業活性化の種となる基本的な経営資源そのものが欠乏している。こうした状況を打破し、地域の中から新規事業を開拓して活性化し、更には競争力のある産業へと育て住民の豊かさと繁栄を築くには、なみなみならぬ工夫と努力が要る。
多くの日本の地域でいま必要なのは、現実に「ない」とされている経営資源を自ら「創造」し、無から有を引き出す資源開発手法を身につけることである。そのような手法は、一見混沌としていて体系的に確立するのは難しいように見える。しかし、現実に成功している多くの事業事例を分析することにより、なんらかの普遍的な条件や共通性を見出すことは可能である。そうした方向性のもとに行った多くの事例研究を通じて、多くの地域活性化に資するための知恵や示唆を紹介したい。



やはり、自分自身で考える(創造する)力、そして実行していくプロセス、さらには人のネットワークが重要であると再認識した。

地域資源を見る目(見極める目)、地域を見る目、人を見る目が重要であるが、この「見る目」が育つかが課題であると感じる。

そして、地域の価値とは何か、幸せとは何か、である。

「見る目」は、言い換えれば、「聞く耳」であるかもしれない。


コミュニケーション能力(私の定義)
「自分の気持ちや考えを、的確な表現と分量で伝えることのできる能力」

聞く耳を持つ(見る目を持つ)、自然や景観などと対話することも重要である。


コミュニケーション力の向上
地域の活性化を進める上で一番重要なことは、地域に暮らしている人々のコミュニケーション力を如何に高めるかである。さらには、地域内だけではなく他地域とのコミュニケーション力を高めることが重要である。コミュニケーション力とは(私の定義)、自分の気持ちや考えを、的確な表現と分量で伝えることのできる能力である。相手の意図や意識を読み解く能力。そのような能力を育成することが、結果的に地域の活性化に繋がる。ICTの利活用を進めるにも、まずは地域内でのコミュニケーション力を向上させることが重要である。



話しは変わるが、

AVCCの丸山様より、下記のとおり「地域情報化人材の育成研修における学習ニーズ調査」に関して、アンケート協力の依頼(お願い)がありました。

AVCC(財団法人高度映像情報センター)
http://www.avcc.or.jp/
霞が関ナレッジスクエアWebサイト
http://www.kk2.ne.jp/



APPLICでも、慶應義塾大学の飯盛先生と一緒に「地域情報化人材」について検討しておりますが、是非、ご協力をお願いできれば幸いです。

対象地域:山形県、山梨県、石川県、高知県、佐賀県、島根県、長野県、
     神奈川県(横浜市)



APPLIC 平成21年度事業計画
http://www.applic.or.jp/jigyou/H21keikaku.pdf




「地域情報化人材の育成研修における学習ニーズ調査」アンケートのお願い


委託先 :文部科学省
     平成21年度「社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム」
受託元 :慶應義塾大学「地域情報化人材の育成研修」事業
調査担当:財団法人高度映像情報センター
趣 旨 :本プログラムは、地域における情報化の最適な活用を実現する
     人材育成を目的としており、この研修プラグラムを継続的に設
     計していくうえで、地域情報化を推進する人材の知識やスキル
     の現状把握が必要なため。
対象地域:山形県、山梨県、石川県、高知県、佐賀県、島根県、長野県、
     神奈川県(横浜市)

対象者 :自治体並びに関連機関、NPO、地域情報化関連事業者の職員等
アンケート期間:平成21年12月14日(締切)
アンケート回答用ホームページ:
     慶應義塾大学 
    「地域情報化を推進するために必要な知識やスキルに
     関するアンケート調査」ページ
    ↓(以下のページへアクセス後、回答お願いいたします。)
     http://learn.dmc.keio.ac.jp/questionnaire2/questionnaire.cfm


*アンケートにご協力頂いた方で、ご希望される方には、
 本アンケート結果とその分析も提供させて頂きますので、今後の地域情報
 化の方針策定等にお役立てください。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  【たおやかコンソーシアムセミナー コンテンツ公開のご案内】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
当財団では平成21年度、熊本県荒尾市中央公民館、山梨県市川三郷町教育委
員会、千葉県松戸市教育委員、三重県生涯学習センター、北海道立生涯学習
推進センタらとスキームを組み文科社会教育重点推進プランの一環として、
「たおやかコンソーシアム」立ち上げ、
「スエーデンに学ぶ高齢者の自立」「ANAに学ぶホスピタリティ」「こころ健
やかに生きるヒント」の3つのプログラムを企画し、7月~12月にかけて全9
回、各回約90分のセミナーを実施し、終了後は順次コンテンツを公開してき
ました。

この事業では携帯電話によるアンケート回答システム、テレビ会議システム、
インターネットライブ配信システムを総合活用した遠隔講座を実施しました
が、従来の社会教育を越え、地域づくりの参考になる内容と思いますので、
ぜひ一度、ご視聴いただき、ご意見、ご感想などお寄せいただければ幸いで
す。

また、ライブ会場への参加など次年度のコンソーシアムにご関心がある場合
はご一報ください。

たおやかコンソーシアムWebサイト
http://www.kk2.ne.jp/taoyaka/index.html
霞が関ナレッジスクエアWebサイト
http://www.kk2.ne.jp/


丸山 修
(財)高度映像情報センター(略称:AVCC)
霞が関ナレッジスクエア 事務局
全国文化・学習情報提供機関事務局
たおやかコンソーシアム事務局
社会人の学び直し・地域情報化人材の育成研修・アンケート係
〒100-0013 千代田区霞が関3-2-1(中央合同庁舎7号館)
霞が関コモンゲートS&R西館3階
電話03-3239-1121(AVCC代表)FAX 03-5157-9225




今日は、四国情報通信懇談会の運営委員会で、徳島県三好市(阿波池田)に行ってくる。

今夜は、祖谷温泉に宿泊して、夜どおし議論し、明日も午前中、運営会議を開催する予定である。


四国情報通信懇談会
http://homepage3.nifty.com/yonjokon/

祖谷温泉
http://www.iyaonsen.co.jp/
  

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2009年12月07日

坂の上の雲(松山)

土日と、松山(愛媛県)に行ってきた。

治ったと思っていた風邪が重くのしかかる中、気分転換にはなったが、今日も、益々重くのしかかって来ている。

今夜もセンターの忘年会があるが、連日の忘年会では、そろそろ体力も限界に近づいている。


愛媛・松山では、今『坂の上の雲』をキーに色々な取り組みが展開されている。

昔から感じていたが、愛媛は非常に色彩が豊かであり、また人々の心も豊かである。

商店街もカラフルで、綺麗である(町並みも)。

そして、料理も非常に豊である(メニューが豊富で、美味しい)。

値段も安い。

松山は、四国情報通信懇談会などの会議でよく出かけているが、この数ヶ月の間に益々『坂の上の雲』で輝いたように感じる。


NHK 松山放送局 スペシャルドラマ『坂の上の雲』
http://www.nhk.or.jp/matsuyama/sakanoue/
http://www9.nhk.or.jp/sakanoue/

坂の上の雲ミュージアム
http://www.sakanouenokumomuseum.jp/



土日は、高速道路が千円ということで、今回も、大豊インターから松山まで軽自動車で出かけてきた。

南国インターから高速に乗ればいいのであるが、大豊町の「ムーラン」という喫茶店でモーニングを食べたかったので、大豊から乗ることにした。このムーランの定食・ランチも、非常に美味しい。

お奨めスポットである。

本当に山奥の喫茶店ではあるが、田舎の雰囲気(味)が何とも言えない。


土曜日は、久しぶりに愛媛大学にも出かけてきた。

愛媛大学では、先月、キャンパス内(城北地区)にミュージアム(博物館)が出来たようで、まさに、大学も観光スポットになる時代である。

大学全体がミュージアムになる時代である。

私の大好きな、岩石の標本や、昆虫の標本、それに地域の文化など、色々なものが展示されていた。

凄いの一言である。



ムーラン

高知県長岡郡大豊町戸手野765-1
0887-57-9233


「まろ」にも行ってきた(お蕎麦が最高に美味しい)

http://www.geocities.jp/hidekix1110/2005soba.htm
http://www.e-komachi.com/web/gurume/detail_22245.html


ロープウェー街にある、ソフィア倶楽部にも立ち寄ってきた。










大きな今治タオル(玉乃井さんの頭が小さく見える)



菊間瓦の置物に、かすりの折紙、そして今治タオルなどなど、新たな観光商品開発も行われているようである。


愛媛のNPO活動は、本当に凄いと感じる。
http://www.sophia-club.net/


愛媛大学ミュージアム











http://www.museum.ehime-u.ac.jp/information.htm


平成21年11月14日(土)「愛媛大学ミュージアム」の一般公開を開始
http://www.ehime-u.ac.jp/society/news/detail.html?new_rec=6029


土曜の夜は、樋又の居酒屋「とんま」で、愛媛大学の先生や学生達と素晴らしい料理を食べながら、人材について議論した(「愛媛アカデメイア」というNPOが立ち上がろうとしている)。

居酒屋「とんま」

愛媛県 松山市 道後樋又 8-7-1F メゾンドナンカイ
http://pubbar.tabemap.jp/50353577




松山の商店街
http://town.ehime-iinet.or.jp/intro/index.asp

大街道
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%A1%97%E9%81%93%E5%95%86%E5%BA%97%E8%A1%97

銀天街



http://www.gintengai.or.jp/


土曜日の夜は、大街道商店街にも夜中まで本当に沢山の学生や人々が集まっていたが、写真を撮るのを忘れていた。


しかし、愛媛は動いている(良い動きをしている)と感じる。

凄いの一言である(元気な街である)。

やはり、松山は学生の町であると感じる。

  

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2009年12月05日

田舎の競争

今朝は、曇り空の少し寒い朝である。

昨夜、午前0時40分、無事、我が家に帰り着いた。

なんだか、長い旅路の末に、やっとたどり着いたような感じである。


昨夜は、午後6時半から1時間、地方行政・自治について研究会を開催後、はりまや橋付近の居酒屋で午後10時20分までお酒を呑んでいた。

自宅に直行できるバスは、はりまや橋午後9時15分が最終である。

従って、午後10時49分高知駅発・土佐山田行きのJRに乗って後免駅まで帰ることになった。

流石に、疲れも、風邪もピーク状態、暖かい列車の中で、後免駅に到着する直前からウトウトとしていた。

列車は後免駅に到着、少し出遅れて列車を降りることになった。

そして、駅のタクシー乗り場に到着すると、最後のタクシーが出てしまったあとであった。


「スタートダッシュに出遅れた」とは、まさにこのことである。

田舎も、やはり競争社会である。

一瞬、ウトウトしたために、タクシーがなくなってしまった。

目の前に、タクシー会社があるが、無情にも、「もうありません」との返事。


もう歩いて帰るしかない。
決断は、早い方が良い。

という事で、とうとう6Kmを歩いて帰ることにした。


途中、何台か赤いランプ(空車)がついたタクシーが通過するが、どれも帰宅を急ぐタクシーらしく、無視され、止まってくれない。

ああ、無情(無常)。

世の中って、こんなもんだ。
何も期待してはいけない。

ただ、自分あるのみ(自分自身が無になればいいだけのことである)。


6Kmの道のりを、背中に10kgのリュックを背負って、手には5Kgのバッグを持って、とうとう1時間半かけて自宅にたどり着いた。


この軍事訓練のような強行軍のおかげで、夜中に午前3時頃に大汗をかいて、風邪も見事吹っ飛んでしまったようである。

午前3時頃、寝汗で胸が冷え切ってしまって、全身ふるえがきて、心臓が止まるかと思った(いつものように、ソファーで寝袋をかぶって雑魚寝していた)。


足も、自宅に帰り着いた時にはかなりのダメージを受けていたが、午前8時過ぎには、ほぼ快復した。

流石に、快復は速い。


しかし、午前0時40分に帰り着くと、妻は簡単に「おかえり」の一言。


これが、私の体力作りである。


ということで、今日は、これから松山(愛媛)に行ってくる。

久しぶりに、道後の温泉で体力回復してこよう。


チロは、昨夜から、お泊まりにいっているようである(今日、自宅を留守にする関係で)。

帰り着いたとき、チロがいなくて残念だった。




  

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2009年12月04日

浅草の朝

今朝の東京は、昨日の雨模様とはうって変わって素晴らしい晴天になっている。

今朝は、いつものチサンイン浅草に宿泊している。

いつもは4階に宿泊しているが、今回は8階である。

いつもと違って東京の朝日が一気に部屋の中に入ってくる。

静かで、明るくて、最高の朝である。


昨日は、午後、霞ヶ関(厚生労働省)で会議のあと、午後6時から亀戸でホルモン焼きを食べた。

墨田区の深田稔さんに連れていっていただいたが、最高に美味しいお店であった。

燃える人のメンバーも数人、駆けつけてくれた。

7人ほどで、ゆっくりと亀戸の夜を楽しんだ。



一昨日、やっと仕事が一段落ついたと思った途端、気がゆるんだせいか(徹夜の連続だった)、風邪を引いてしまったようである。おまけに、昨日は、冷たい雨の中、最悪のコンディションであったが、何とか大事な会議も終え、今朝は体調も峠をこえることが出来たようである。

ホルモン焼きで栄養のバランスがとれたかもしれない。


今日は、午前11時40分の飛行機で高知にもどり、午後は大学で仕事をしたあと、午後6時から高知市内で研究会と忘年会がある。


明日は、再び、愛媛・松山に移動である。


チサンイン浅草


今朝の朝食


ホテルの部屋


浅草の風景


東京スカイツリーも浅草から見えてきた


羽田空港に向かう途中




高知空港に、午後1時5分に到着した。

高知空港から、高知大学朝倉キャンパスまで直行のリムジンバスで戻ってきて、午後2時過ぎから大学で仕事をしている。

高知も、良い天気である。
東京よりも、若干寒いように感じる。


今日の飛行機は、太平洋上ではなく、名古屋の上空を通過し、先日行った御在所山も飛行機から綺麗に見えた(真下に)。

四国の上空を通過したときは、徳島県と高知県の県境にある三嶺に霧氷がついているようだった。


  

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2009年12月02日

地域再生マネージャーの斉藤俊幸さん

昨夜は、秋の公開講座「地域再生」入門-価値創造」、地域再生の事例から高知の活性化を考える- で、地域再生マネージャーの斉藤俊幸さんから、「コミュニティビジネスによる地域再生」と題して講義をいただいた。

斉藤さんの講義(講演)は、いつ聴いても「目からウロコ」である。

「瓢箪から駒、怪我の功名、思惑倒れ」が商店街を強くする。


やはり、スタンス、たち(立ち)位置が重要である。

弱いから強くなれる。

弱いものは、弱いなりに工夫(立ち位置)すれば良い。


斉藤さんは、平成21年7月より土佐市地域力創造アドバイザー、本山町地域再生マネージャーとして高知県に赴任(総務省)している。

この5ヶ月間で、土佐市と本山町は大きく変わろうとしている。


やはり、人材であると思う。
それに、技術をもっているということも重要である(人脈も)。



NO.09 「地域再生」入門
-「価値創造」、地域再生の事例から高知の活性化を考える-
http://www.kochi-u.ac.jp/~wwwlife/2009/naiyou.html#09


斉藤さんについて(昨夜の配布資料)
http://zofrex.co.jp/irai/index.html


昨夜は講義が終了してから、斉藤さんを高知市内のホテルまでお送りした。

斉藤さんは、今朝も午前5時にはメール発信をしているが、朝が強い方である。


昨夜も午前9時半過ぎに自宅にもどり、少し仮眠をして、今朝まで作業をしていた。

やっと、アナグマから開放されそうである。



明日は、久しぶりに東京である。

明日の夜は6時から、墨田区の深田稔さんと亀戸ホルモンに挑戦する予定である。

やっと、亀戸のホルモンである。

昨夜から、肉絶ちをしている。

先日、三原村のNOKOさんところで、イノシシとシカの肉を食べたが、美味しかった。



昨夜の講義風景









  

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2009年12月01日

ぽっぽが旅だった。

今朝、8時前、3年間以上、毎日挨拶をしていた鳩の「ぽっぽ」が死んでしまった。

家の窓ガラスに映った風景(桜の木)に、2回衝突してしまったらしい。





チロが10分以上鳴き声を上げているので、見にいったところ、カラスに襲われていたらしい。

チロも、鳴きそうな目で眺めていた。


毎朝、電線にとまった「ぽっぽ」と、「お早う!」というのが日課だった。

チロと散歩にいく風景を、いつも「ぽっぽ」が見送ってくれた。

今朝は、不思議と、「ぽっぽ」が電線にとまっていなかった。

チロと散歩からもどり、半時間後の出きごとだった。


いい鳩で、話しを聞いてくれる鳩だった。


なによりも悲しいのは、やはり、いつもいるものが、いなくなることである。
  

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