2009年09月30日

東京ドーム

旅行する時は、列車でも、バスでも、飛行機でも、外の景色をずっと眺めている。

もったいなくて(見えるものを見ないと)、読書や仕事をする気になれない。

風景を眺めながら、色々な思考をする(ポケッとしているが、凄まじく考えている)。


「この町は綺麗だ」とか、「こんな場所に住んでみたい」とか、「この木は何でこんなに大きくなったのだろうか」とか。

特に、「こんな所に住んでみたい」と、場所を探しているような気がする。

いつも、景色を見ながら、「何故、何故」と考えている。
何故、こんな風景なんだろうと。


昨夜は、東京ドームでアニメ版「冬のソナタ」のイベントがあった。


4万5千人の参加者だったそうである。


東京ドームの夜景は綺麗である。







今日も、池袋、東京ドームでイベントの予定である。


  

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2009年09月29日

草津温泉にて

「草津よいとこ、一度はおいで」と歌われているが、今回で3度目の草津温泉である。

やはり、草津は良いところである。
とにかく、温泉の線質(強酸性)が最高である。
ジワッと皮膚に浸透し、骨まで暖まる。
それでいて、汗があまり出ないし、身体はさらさらになる(爪などは、かなり傷んでしまう)。


今朝の草津は少し強い雨が降っている。観光には残念であるが、昨日の午後、草津に到着した時に「湯畑」や「西の河原」などを少しだけ散策した。ひなびた温泉街の風景も最高である。















最近は、1050円均一のショップが多くみられる。
観光地は、どうして100円ショップとか、千円ショップが多いのだろう。


昨日は、気温13度(夕刻)で、紅葉している木々も見かけられた。

もう、秋である。
前回来たときは、雪の中だったが、雪の草津温泉も綺麗である。


昨日は、正午に上野駅を出発するJR特急(草津)で草津にやってきた。

列車の窓ガラスが凄まじく曇っていて、車窓からの景色が綺麗に見えず残念だった。


窓を空けて拭いてみたが、汚れは固まっていてとれなかった。
多分、洗浄した時の洗剤などがこびりついたのではないかと思う。


旅行の楽しみの一つは、やはり車窓からの風景だと思う。
外国人観光客が、これを見たら、ガッカリするだろうなと感じた。

先日、上海の高層ビルの窓ガラスが手拭きされている映像をテレビで見たが、機械的よりも、人的の方が再び見直される時代になったのではないかと感じる。効率化、合理化の結果が、心が通わない社会になっているのではないか。



いま話題の、八ッ場ダム建設予定地の横を列車は通りすぎて、間もなく、草津温泉入り口の駅に到着した。




線路と併走して走る国道は、昔、あかぎ国体の時に車で走った道である(国体アーチェリー競技が沼田で開催され、その時は、監督で来た)。高知から距離は、700Kmほどあったのではないかと思う。懐かしい風景である。未だに覚えている。軽井沢から山越えで、左に浅間山を見ながら来た記憶がある。


草津ホテルに宿泊しているが、隣には、片岡鶴太郎さんの美術館がある。
草津ホテル http://www.kusatsuhotel.com/

ホテルの中にも、鶴太郎さんの作品が沢山展示されている。

部屋のふすまにも、画かれている。


そして、何よりも、草津ホテルの食事は最高である。




さて、今日は、午後1時過ぎまでに東京に戻る予定である。
午前9時半には、ホテルを出なければならない。


次回は、是非、新宿から高速バスで草津にきたいと思う(片道3200円)。
景色も素晴らしいし、バスの方が便利である。

次回は、もっとゆっくりと草津温泉で過ごしたいと思う。


今朝の朝食


雨の草津温泉
  

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2009年09月28日

今日から草津へ(リフレッシュ休暇)

もう、午前4時を過ぎてしまった(9月28日)。
今日から、また東京である(今夜は草津温泉・草津ホテルに宿泊する)。

今朝も、午前7時10分のANAで東京に向かう。

今日からやっと夏期休暇(リフレッシュ休暇)をいただいて、草津で湯治してくる予定であるが、まだまだ事務作業が終わらない。連日の会議、公開講座の運営で、なかなか机に向かっての(集中して)作業ができなかったので、事務仕事がたまっている(メール対応など)。

分断された空き時間では、なかなかまとまった仕事ができない。
それと、会議・講座は非常に疲れる(神経をすり減らす)。
帰宅すると、グッタリとしてしまう。


草津ホテル http://www.kusatsuhotel.com/

草津の湯は、強酸性で、ピリッとくる感触が何とも言えない。
水虫など、あっという間に退治できる。
http://www.kusatsuhotel.com/hotel/spa/index.html
神経痛、筋肉痛にも良いらしい。



先日の土曜日(26日)、今年7月より「土佐市地域力創造アドバイザー」、「本山町地域再生マネージャー」として高知県に赴任(総務省)している、地域活性化伝道師(内閣官房)の斉藤俊幸さんが、バスで本山町に帰る途中、領石で途中下車してくださり、我が家でバーベキューを行った。



四国財務局(高松)に勤務している知人の西森さん(自宅は我が家から4Kmほどのところ)と一緒に、久しぶりにゆっくりとした時間を過ごすことができた、が、少し食べ過ぎて、そして飲み過ぎて、昨日の日曜日(27日)は最悪の体調であった、が、「こうちNPO地域づくりファンド」の中間報告会(運営委員長)も責任をもって無事行うことができた。


斉藤さんには、高知大学「秋の公開講座」で「地域再生」をテーマに講義をお願いしている。

多くの方々に聴講していただければと考えている(が、なかなか受講者が集まらない)。


斉藤 俊幸(さいとう としゆき)さん
http://www.zofrex.co.jp/irai/index.html
本山町での取り組み
http://zofrex.co.jp/motoyama2009/


高知大学秋の公開講座 「地域再生」入門
-「価値創造」、地域再生の事例から高知の活性化を考える-
http://www.kochi-u.ac.jp/~wwwlife/2009/naiyou.html#09



昨日(27日)は、「こうちNPO地域社会づくりファンド」の中間報告会を開催した(運営委員長)。








報告会の後、運営委員会も開催した(午後2時過ぎまで会議で、昼食抜きであった)。
http://www.shikokubank.co.jp/koken/npo.html


昨日は、高知市で日曜市が行われていた。







昨日は、帰り道に、高知市大川筋1丁目の「喫茶のんた」で開催されている、北村善子さんのアクリル絵画展を見てきた。明日、29日まで開催されているようである。



昨年の内容
http://sakamoto.moeruhito.com/e693.html


下記が、現時点でのスケジュールである。

27 日 こうちNPO地域社会づくりファンド中間報告会(10:00-14:00 高知県人権啓発センター6F大ホール)
28 月 リフレッシュ休暇(東京・草津) 
29 火 リフレッシュ休暇(東京・東京ドーム)
    聚楽 http://www.juraku.com/ocha/index.html
    http://www.warnermycal.com/cinema/info/l3/Vcms3_00003695.html
APPLIC第3回教育ワーキング(15:00-17:30 東京都港区虎ノ門2-9-14 APPLIC大会議室)
第10回テレワーク推進賞 受賞者決定表彰式、13:30-18:30 ルポール麹町(日本テレワーク協会)
30 水 リフレッシュ休暇(東京・東京ドーム)

10月 行 事 予 定
1 木 東京11:35 => 高知 12:55(ANA)
秋の公開講座「高知大学金融講座」(第1回 野村證券 諸角憲治 先生)
秋の公開講座「高知県立美術館学芸員の調査研究報告2009」 第4回
2 金 株式会社テレビ高知放送番組審議会(15:00-17:00 北本町テレビ高知 第一会議室5F)
3 土 土佐の日(三翠園 15:30- 18:00- 懇親会)
4 日
5 月 APPLIC第1回アプリケーション委員(16:00-17:00 日本消防会館5F大会議室(東京都港区虎ノ門2-9-16)欠席
6 火 人間ドック(高知健診クリニック)
APPLIC第3回地域情報化人材ワーキング(14:00-16:30 虎ノ門2-9-14 郵政福祉虎ノ門ビル3F APPLIC大会議室)欠席
7 水 センター連絡会(9:00- センター2Fセミナー室) 高知(17:00)--羽田(18:20) 宿泊:チサンイン浅草
8 木 第18回全国地域情報化推進連絡会(会議時間14~17時 情報交流会 17~18時 場所 ホテル仙台プラザ3階松島 仙台市青葉区本町二丁目20-1)
秋の公開講座「高知大学金融講座」(第2回 野村證券 諸角憲治 先生)
秋の公開講座「高知県立美術館学芸員の調査研究報告2009」 第5回
9 金 仙台=>高知へ
秋の公開講座「もうちょっと、龍馬を知ろう」第1回
10 土
11 日
12 月
13 火
14 水 「定住自立権」全国市町村長サミットi2009in島根(総務省地域力創造人材 13:30~全体会 17:30~交流会 くにびきメッセ)
15 木 「定住自立権」全国市町村長サミットi2009in島根(総務省地域力創造人材 9:00~分科会 11:30-12:30 全体会総括 くにびきメッセ)
秋の公開講座「高知県立美術館学芸員の調査研究報告2009」 第6回
秋の公開講座「オーケストラ散歩」 第1回(ライラホール)
16 金 秋の公開講座「もうちょっと、龍馬を知ろう」第2回
17 土
18 日 陸上自衛隊中部方面隊創隊49周年記念式典(伊丹駐屯地 10:30-13:40) 欠席
19 月 秋の公開講座「企業と国の競争力を考えよう」 第1回
20 火
21 水
22 木 秋の公開講座「高知大学金融講座」(第3回 野村證券 諸角憲治 先生)
秋の公開講座「オーケストラ散歩」 第2回(ライラホール)
全国国立大学生涯学習系センター研究協議会(岐阜大学)
23 金 全国国立大学生涯学習系センター研究協議会(岐阜大学)
秋の公開講座「もうちょっと、龍馬を知ろう」第3回
24 土
25 日 土佐学協会講演(10:00-11:30 高知女子大学 講師:坂本 世津夫)
26 月 秋の公開講座「ブログ時代のHTML入門講座」第5回(終講)
27 火
28 水
29 木 秋の公開講座「高知大学金融講座」(第4回 野村證券 諸角憲治 先生)
秋の公開講座「もうちょっと、龍馬を知ろう」第4回
秋の公開講座「オーケストラ散歩」 第3回(ライラホール)
30 金 地域情報化アドバイザー会議(東京都千代田区麹町5-1弘済会館 会議:15:00~17:00 情報交換会:17:30~19:30)
31 土 広田一氏 講演会
  

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2009年09月25日

公開講座運営の日々

連日連夜、公開講座の運営で、深夜まで仕事をしている。

朝から大学で事務仕事をし、夜、公開講座の運営が終わって帰宅するのは、午後10時を過ぎる時もある。


昨夜は、秋の公開講座「高知県立美術館学芸員の調査研究報告2009」第3回を開催した。

第3回 「幕末の絵師・河田小龍の画業」  後藤 雅子 氏





内容:
河田小龍(かわだしょうりょう 1824-1898)は、幕末から明治にかけて幅広く活躍した高知出身の絵師です。幼い頃から絵を好み、12歳のとき島本蘭溪(しまもとらんけい)に入門、本格的に画業を歩みはじめました。15歳で岡本寧浦(おかもとねいほ)に儒学を学び、1846(弘化3)年に京坂へ赴き書を篠崎小竹(しのざきしょうちく)、南画を中林竹洞(なかばやしちくどう)に習い、さらに狩野永岳(かのうえいがく)にも師事します。その後も、長崎へ遊学した折、木下逸雲(きのしたいつうん)に清朝画を学ぶなど、様々な絵画様式・技法を会得しました。また、アメリカ漂流民のジョン万次郎(中浜万次郎)の取調べに立会い、『漂巽紀畧』(ひょうそんきりゃく)を著し、坂本龍馬へ航海通商策を教えたといわれています。

絵師として活躍しただけでなく、知識人としても名を馳せた、河田小龍の画業をご紹介します。


素晴らしい講義内容であったが、もっと沢山の方々に受講してもらいたいものである。


そして、今は土佐町(早明浦ダムの近く)で、出前公開講座を開催している(現在、講義中)。





大学から、土佐町までは、高速を使っても片道1時間以上かかる。

こんな断片化された時間(空き時間)でないと、ブログを書くことができない。


毎日、じっくりと考え、行動することが出来ない状況である。
事務仕事に明け暮れている(大学では、アンケート調査への回答など)。


帰宅してから、午前1時頃までメールチェックなどをして、睡眠をとり、午前5時過ぎには起床し、チロを散歩に連れて行くという毎日である。


今日は、土佐町での出前公開講座も最終回である。
今日で5回の講義が終了する。
18名の方々が修了する(修了証書授与式も行う)。


今日は修了式があり、その後、講師を大学(農学部=高知空港の近く)まで送りとどけて、大学(朝倉)に戻り、帰宅するのは、午後11時頃になりそうである。


もう少し、断片化された時間ではなく、まとまった時間があれば作業も進むのだが、とにかく、右往左往する毎日である。もっと地域再生に取り組むことができればと思う。


今日は、午前中、全国生涯学習フォーラムの関係で、高知県立美術館の藤田館長を訪問し、美術館で現在開催されている企画展「キティ展」を見てくることができた。



ささやかな気分転換となった。



もっと、産業おこしやまちづくり、地域再々の仕事をしなくてはと考えている。


しかし、事務仕事がどんどん貯まっていく。


コテージにも、秋の風情



  

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2009年09月24日

連休5日目・23日(水)

連休中は、まったく仕事をせずに過ごした。
メールチェックもしなかった。

読書も、少しだけしかしなかった。


日頃、身体を動かすことがなかったので、何もしなかったが、流石に身体が疲れた。

運動会を見るだけ、山小屋に行くだけ、だったのだが。

連休最終日には、久しぶりにお風呂でチロを洗ってやった。

随分涼しくなったせいか、チロもお湯が気持ちよさそうだった。


連休も、終わってしまった。

連休を通じて考えたことだが、そろそろ日本も価値観を変える時代ではないかと感じる。

森林資源、自然環境など、価値観、産業の見直し、転換を図らないといけない。

そして、未来に続く幸せとは何かを考え、行動しないといけない。


今日から、気分も新たに仕事の開始である。




彼岸花の花粉

























  

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2009年09月24日

連休3日目・4日目 21日(月)・22日(火)

連休3日目・4日目は、土佐町に住む西村景男さんと二人で、西村さんの山小屋に出かけてきた。



昨年の5月以来、1年4ヶ月ぶりである。

土佐町
http://www.town.tosa.kochi.jp/


ここは、四国のど真ん中(中心点=へそ)にあり、早明浦ダムから更に奥に入った所にある。

昔は、林業や鉱山(銅)で栄えていた。

近くには、白滝(大川村)がある。
http://www.vill.okawa.kochi.jp/gaiyo02.html
http://www.yamajikaze.net/akaishi/history/shirataki.htm


下記のど真ん中、大河内公民館の奥の沢(右側)を登ったところ(鎌滝山の北)である。
http://maps.google.com/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E6%97%A9%E6%98%8E%E6%B5%A6&sll=33.797266,133.513412&sspn=0.104422,0.124626&ie=UTF8&radius=3.58&rq=1&ev=zi&ll=33.787565,133.519077&spn=0.104433,0.124626&z=13

地図には、道も載っていない。


昔は、このような山奥にも、人々が暮らしていた。

また、山で作業(林業・農業など)をするために、数日間泊まり込みできる山小屋が造られていた。


山小屋には、電気も水道も何もない。

電気は自家発電、水道は谷川の水である。

深夜、山奥に発電器の音が響き渡る。


発電器を止めて、乾電池のランタンだけにすると、空には沢山の星が輝いていた。

7月に沖縄の渡嘉敷島で見たとような天の川(星雲)が見えたが、午後9時頃には雲が広がってしまって、真っ暗闇になってしまった。

月が出ていない変わりに、星空が本当に綺麗だった。


午後10時半から寝袋で寝たが、聞こえるのは小川の音(雨が降っているような音)だけであった。


露天風呂

お湯は、太陽熱

薪ボイラー



贅沢なことに、朝もお風呂に入ってしまった。


鮎の塩焼き(竹ぐしに工夫)


タイモ(里芋)畑


バーベキュー








スコッチウィスキー


早朝







朝食



この沢の石英は、綺麗である(午前6時頃で、まだ暗い)。



早明浦ダム
  

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2009年09月24日

連休2日目・20日(日)

久しく、運動会というものに行ったことがなかった。

連休2日目の20日(日)、姪と甥が通っている土佐塾中高等学校の体育祭に出かけてきた。
http://www.tosajuku.ed.jp/
http://www.tosajuku.ed.jp/NEWS/2009/09sep/0916/index.html

次代を担う子供達、立派に成長しているなと感じた。

運動会の露店でアイスクリームを買ったのも、本当の久しぶりだった。








  

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2009年09月19日

連休初日

まさに、日本を股にかけての仕事である。

朝は浅草のホテルで仕事をして、午後は高知大学で仕事をし、夜は四国のど真ん中にある土佐町で出前公開講座である。

昨夜は、本当の沢山の方々が聴講してくれた。





テーマは、「子どもの心が育たない~集団行動がとれない子ども達~」
医学部 医学科 小児思春期医学 教授・医学部長 脇口 宏

不登校児、引きこもり、鬱状態の子どもが急増しているといわれる。イライラする、むしゃくしゃする、疲れている、生きているのが嫌になる、生まれてこなければ良かった、もう勉強したくないなどは、普通の子が普通に口にする言葉である。さらに、注意欠陥多動性障害、広汎性発達障害の子ども達は、周囲の無理解や攻撃的対応などが続くと40~50%が不登校や心身症に陥る。このような軽度発達障害、ADHD様の症状が、過度のIT機器との接触、愛着形成障害などによって誘発されることである。現代社会の陰と子どもがおかれている過酷な環境を考えてみたい。



昨夜は、午後9時前に公開講座を終え、一度、大学に公用車を戻して(講師送迎も)、自宅に戻ったのが午後11時前であった。

やっと、長い一日が終わった。

昨夜は、午後11時前に自宅に戻って、すぐに寝てしまった。
(午前3時頃には、眼がさめてしまった)


今日から連休である。
この連休は、不思議なことに何も予定が入っていない。

今日は自宅のコテージで読書をしている(哲学研究)。






素晴らしい晴天である(風が強いが)。



先日、帯広の久保さんの講演を聴いて、下記のことを考えていた。


下記は、『謎の哲学者 ピュタゴラス』 左近司祥子 著 講談社選書メチエ 140ページ に書かれている内容であるが、下記の「家」を、「地域づくり」、「産業おこし」に変えても、面白い。


要は、何事も成功させるには、下記の4原因(要因)がそろう必要があると感じる。

要は、概念・設計図、材料・素材、人材・ツール、目的の共有、の4要因である。


概念、設計図だけでは、絵に描いた餅である。
いくら素材が良くても、活かせなければ何にもならない。
人材も、色々な役割をもった人材が有機的に連携し機能しなければ、単なる人材ではダメである。
そして、やはり目的(信念)がぶれていては目的地には到達できない。



下記、『謎の哲学者 ピュタゴラス』より。

たとえば、家を建てることにしよう。家の成立には、先述の形相因・質料因以外にもあと二つの原因が必要なのである。

①形相因。どういう形が家なのかという、家の概念、あるいは、もう少し具体的になって、家の設計図と言ったほうがわかりやすいかもしれない。

②質料因。質料というギリシャ語は、材料とも、素材とも訳すことができる。金の指輪の金が質料だった。家の質料ということになれば、材木、鉄筋、コソクリート、くぎ・・がそれである。

③動力因。運動因とも言われる。動かし手のことである。形相因を見ながら、素材を組み立てていく人、または、今だったら機械。家の場合ほ、大工さんがそれに当たる。

④目的因。この家は何の目的で建てられるのかである。たとえば、同じセカソドハウスでも、夏用なのか冬用なのかでつくりが違ってくるはずである。老人中心の家なのか、幼い子供をいちばんに考慮してのものなのか、それでも、だいぶ廊下のさまなど変わってくる。ということで、今建てようとしている、この家の目的が必要なのである。もちろん、もっと大きく言えば、どんな家でも、家であるからには持っていなくてはいけない最小限の目的だってある。しかし、いずれにしろ、家を建てるには目的が明確にされなくてはならないのだ。

アリストテレスは、この四つの原因を挙げた後で、自分以前の哲学者は原因が四つあるなどとは思いつかなかったと言う。たいていの哲学者が挙げていたのは、質料因であった。

『謎の哲学者 ピュタゴラス』 左近司祥子 著  講談社選書メチエ 140ページ



先日、帯広の久保さんのお話しを聞きながら、4原因(要因)を上手く機能させているなと感じた。


これは、石垣島の金城さんも同様である。
上勝町の横石さんも。

まさに、地域産業おこしに燃える人は、みな同様ではないかと感じる。


単に素材が良い、設計図(計画案)が良いだけでは、成功しない。


しかし、これらの4要因を如何にバランスをとりながら進めるかは、マニュアル(文書)化(形式知化)できない「判断力」ではないかと感じる。これを伝えることは、本当に難しいことである。相手に聞く耳がなければ伝わらない。


●思考(哲学)するために最初に求められる要件
1)心にかかるいかなる問いをも率直に問い出す勇気をもつこと。
 → 勇気(前に一歩出る)
2)自明の理と思われるすべてのことを、あらためてはっきりと意識し、そうすることによってそれを問題としてつかみなおすこと。
 → 意識(本当の意味での思考を行う)
3)本格的に思考(哲学)するためには、精神が本当の閑暇をもっていなくてはならない。
 → 頭がニュートラル&時間が必要(ゆったりとした心)

出典 ショーペンハウエル『哲学とその方法について』




弟子に心の準備が出来たとき、師は現れる。(TAO)
灯台、もとぐらし(元暗し)。(遠くばかり見ている)
  

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2009年09月18日

燃え続ける人たち

今朝は、いつものチサンイン浅草にいる。
いつもながら、静かな朝である。


昨日は、「ちよだプラットフォームスクウェア」において、「地域産業おこしに燃える人の会」のセミナーが開催された。

http://sakamoto.moeruhito.com/e1166.html


全国から100名を越す人々が集い、「地域産業おこし」について熱い議論(講演)をした。

やはり、日本の再生は地域(特に 地方=ど田舎)からだと感じる。


石垣島の金城さん、三鷹の堀池さん、上勝町の横石さん、帯広の久保さん、札幌の松田さん、そして一橋大学の関満博先生、全て素晴らしい講演内容だった。

流石に、燃える人、燃える先生である。


昨日は、残念なことに、堀池さんの講演写真だけ、撮影することが出来なかった(金城さんの講演に聴き入っていて忘れていた)。



特に、帯広の久保さんの講演は、感銘をうけた(下記内容)。


「豊」の追求、何が豊(豊かさ)なのかを再度考えなければならない。

不便な方が、人間は優しくなれる。元気になれる。

成功する人、しない人の違いは、考え方である


地方の不便さを、逆手に活用することも可能ではないかと感じる。


やはり、自ら燃える人は素晴らしいと感じた。
(スポットライトを当てて輝くのではなく、自ら輝く)

最近、少し酸欠状態で、不完全燃焼(消し炭)状態であったが、再度、酸素をもらったような気がする。


久保さんが言われるように、不燃物にはならないように、気を付けなければ。


しかし、皆、やり続けていることが、何よりも素晴らしいと感じた。
流石に、「燃える人」達である。



セミナーの後は、交流会が開催された。

交流会で挨拶する関幹事長




全国から、素晴らしい食材・お酒、ドリンク(ジュース)などが届いていた。




流石、石垣牛


しかし、準備から運営まで、関さん、深田さん、スタッフの皆さん、本当のご苦労様でした。





ありがとうございました。


さて、これから11時35分羽田発ANAで高知に帰ります。


今朝の食事




今日は、午後2時からNPO設立(地域づくり)に関する相談を受けて、大学に出向き、午後7時から土佐町で出前公開講座である。

土佐町までは、高速道路を使って1時間ちょっとの距離にあり(大学から)、午後8時半に講座終わり片付けをして、再度、大学に戻ってから自宅に帰るとなると、多分、午後11時頃になる予定である。


地方の問題は、右往左往していることかもしれない。


土佐町
http://www.town.tosa.kochi.jp/


午後3時半、高知大学に戻ってきた。
大学に戻ると、土佐町の元教育次長の友人からメールが届いていた。

21日は、彼の山小屋に泊まることになった。
電気も何もない山深いところにある山小屋である。

アメゴがいっぱいいて、水は凄まじく綺麗、そして石英などの岩石が素晴らしく綺麗な小川がある。

下記のど真ん中、沢を登ったところである。
http://maps.google.com/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E6%97%A9%E6%98%8E%E6%B5%A6&sll=33.797266,133.513412&sspn=0.104422,0.124626&ie=UTF8&radius=3.58&rq=1&ev=zi&ll=33.787565,133.519077&spn=0.104433,0.124626&z=13


さて、これから土佐町に出発である。
http://www.kochi-u.ac.jp/~wwwlife/2009/09sizen.html

しかし、毎日、本当に一日が長い。


  

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2009年09月17日

日本再生は地域から セミナー「地域おこしに燃える」

今朝から、東京に出てきている。
今日の東京は、素晴らしい秋晴れである。


今週は、月曜日に愛媛大学で講演(ICT関連)し、愛媛大学の宿舎に泊まった。
そして、火曜日の午前中に松山から高知に戻り、夕刻まで会議の連続であった。

愛媛では、ブロードバンドの環境が使えなく、一日、メールの処理(重たい添付ファイルなどの処理)ができず、丸一日、作業が停滞してしまった。

そのような状況で、ブログを書く暇もなく、今朝まで分刻みで作業をして、今朝は午前6時過ぎに自宅を出て東京に飛んできた。


今は、「ちよだプラットフォームスクウェア」にいる。
予定どおり、午前9時25分に到着した。


本日は、ちよだプラットフォームスクウェアにおいて、「地域産業おこしに燃える人の会」のセミナーが開催されている。



日本再生は地域から
セミナー「地域おこしに燃える」である。
http://press.moeruhito.com/e1140.html


◎日 時 :2009年9月17日(木)

◎セミナー:
第1会場:農商工で燃える 第2会場:産学官で燃える
09:30 開場
09:50 開演 主催者挨拶 来賓挨拶
10:10~11:40(90分)
 第1会場 金城利憲さん(有限会社ゆいまーる牧場 相談役)
 第2会場 堀池喜一郎さん(NPO法人シニアSOHO普及サロン三鷹顧問)
13:00~14:30(90分)
 第1会場 横石知二さん(株式会社 いろどり 代表取締役社長)
 第2会場 同上
14:40~16:10(90分)
 第1会場 久保裕史さん(北の起業広場協同組合専務理事)
 第2会場 松田一敬さん(株式会社HVC 代表取締役社長)

16:15~17:15ゲストスピーチ(60分)
 関満博先生(一橋大学教授)
 (第1会場。第2会場で中継)関先生
17:30~18:30交流会(地域の酒食で)

【会  場】:ちよだプラットフォームスクウェア(http://www.yamori.jp/
 セミナー会場:5階会議室 懇親会会場:1階 
      〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21  TEL: 03-3233-1511



主催者挨拶をする、地域産業おこしに燃える人の会 会長 松井利夫さん


講演する金城利憲さん(有限会社ゆいまーる牧場 相談役)



講演する横石知二さん(株式会社 いろどり 代表取締役社長) 13:10





講演する久保裕史さん(北の起業広場協同組合専務理事)  15:00





講演する松田一敬さん(株式会社HVC 代表取締役社長)  15:00






講演する関満博先生(一橋大学教授)





今日は、終日、セミナーと交流会に参加し、夜は、いつものチサンイン浅草に宿泊の予定である。


明日(金曜)は、午後1時に高知に帰り着き、午後2時からNPO関係の会議があり、午後7時から四国のど真ん中にある土佐町で「出前公開講座」である。


帰宅は、午後11時頃になる予定である。



今朝の空の上


東京の風景

  

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2009年09月13日

秋の草花

昨日の夕刻、徳島から自宅に戻った時、綺麗な夕焼けが見えた。







刻々と変わる西の空を見ながら、燃えるような夕焼けに感動した。


今日は、久しぶりに自宅にいる。

もう完全に秋である。

今朝は、肌寒いくらいだった。




























  

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2009年09月12日

ブロードバンド徹底活用1000人塾

昨夜から、徳島に来ている。

昨年秋、「地域ICT未来フェスタ2008inとくしま」に来て以来である。
http://www.e-tokushima.or.jp/02jigyo20/07festa.htm


徳島も、大昔の風情は無くなってきたが、やはり新町川の川面の風景はいいものである。




カプリチョーザ



この新町川の取り組みも、地方の元気再生事業に採択されている。

水辺に人が集まるまちづくり~吉野川を挟んだ水際交流拡大プロジェクト~
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/genki/090306/093-jisshi.pdf


今日は、午前11時から、「ブロードバンド徹底活用1000人塾」の開講式が開催される。
http://genkitokushima.jp/


これは、徳島大学地域創生センター長の吉田敦也先生(地域情報化アドバイザーでもある)が推進されている取り組みである。


徳島大学地域創生センター
http://www.cr.tokushima-u.ac.jp/index.html


今日は、午前中、「情報化が生み出すあたらしい町・人の暮らし・地域のにぎわい」と題して講演させていただき、午後は、各地(諫早、佐賀、吉祥寺)の事例紹介のあと、パネルディスカッション形式での司会を行う予定である。


そして、夕刻(17:45)の高速バスで、高知に帰る予定である。



新町川の川辺にある、イタリアンレストラン(カプリチョーザ)で交流会(昨夜)




徳島では、駅前のフォーシーズンというホテルに泊まったが、ダブルのシングル使用で朝食付き5800円だった。静かで、綺麗で、ブロードバンドも完備され、部屋も広く、最高だった。



フォーシーズン徳島
http://www.fshotel.jp/rooms.html



午前10時、本日の講演会場に到着
無線ブロードバンド(フリースポット)で、快適である。

準備をしている吉田先生


みな、慌ただしく動いている。



「がんばるぞう」宣言


午後1時55分

佐賀県「まちブログさが」の小渕さん講演中

http://bsaga.area9.jp/


  

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2009年09月11日

スピード感の違い

8日は、午前中、浅草のホテル(チサンイン浅草)でじっくりと仕事をして、午後1時から参議院の国会体験・見学に行ってきた。





政府が大きく変わろうと(変革)している中、国会議事堂の内部(仕組み)を知るのも重要なことである。

http://www.sangiin.go.jp/japanese/taiken/bochou/kengaku.html


体験(見学)の受付は、1時間毎に行われているが、議事堂内の仕組み(部屋なども)について、詳しく説明していただいた(議事堂内では写真撮影はできない)。


今回、初めて参議院の見学を行ったが、東京観光としても、国会議事堂見学は非常に素晴らしいと感じた。

話題の、「政権交代 白まんじゅう」も買ってきてしまった。

爆発的に、売れているようである。


9日は、午前9時から午後5時まで、学内の会議の連続で、、、、疲れてしまった。

高知では、東京とのスピードの違いを感じる。
時間の流が、まるで違う。

田舎にいると、午前5時には起きて、犬の散歩、庭に水やり、掃除に洗濯など、仕事をする前に、色々な作業がある。


今週から「秋の公開講座」がスタートした。
http://www.kochi-u.ac.jp/~wwwlife/2009/09aki.html

昨夜も、午後8時半まで講座を運営したあと帰宅した。

「高知県立美術館学芸員の調査研究報告2009」



第1回 「マックス・ペヒシュタイン~南洋に渡った画家」  奥野 克仁 氏
http://www.kochi-u.ac.jp/~wwwlife/2009/naiyou.html#10


これから12月まで、毎晩のように公開講座が開催される。

講座を運営しながら、全国に飛び回る毎日となる(夕刻までに戻ってきて、夜は講座運営)。


明日(12日)は、徳島で「ブロードバンド徹底活用1000人塾」が開催される。

今夜は(午後7時半から)前夜祭ということもあり、午後4時発の高速バスで、一宮高知営業所から徳島駅に向かう予定である。

また、移動(キャラバン)の毎日になる。


地域にぎわいづくり人材養成プロジェクト
http://genkitokushima.jp/



ブロードバンド徹底活用1000人塾 事務局ブログ
http://genki-tokushima.betoku.jp/

このプロジェクトは、内閣官房の「地方の元気再生事業」に選定された事業である。

四国圏地域活性化推進連絡会議のメンバーとしても、この取り組みを応援している。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/renraku/shikoku/shikoku.html


地方の元気再生事業
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/siryou/pdf/090630shikoku.pdf


土曜日の夜、高知に戻って、今度の日曜日は自宅で色々な事務作業をしたあと、来週月曜日(14日)から今度は松山に行ってくる予定である。



愛媛大学講演会(地方でのICT産業の可能性)の開催
http://wserv.cite.ehime-u.ac.jp/modules/news/article.php?storyid=25


四国のICT利活用についても、これから色々な施策を考えていきたいと思う。


そろそろ、徳島に行く準備をしなくては。。。
  

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2009年09月08日

移動中にも、高性能PCが必要な時代

今朝は、浅草のホテル(チサンイン浅草)にいる。

静かで、私にとっては最高の(快適な)空間である。





羽田空港までは、乗り換え無しの1本で行くことが出来るし、やはり下町は静かで落ち着ける。

私にとっては、東京は、何よりもリフレッシュできる場所である。


本屋もあるし、お店も多く、色々な食べ物もあり、人との交流も容易で、通信環境も最高、この都会の中の静かな空間が、何よりも快適で幸福な気分になれる場所である。


とことん、何もない、「秘境の地」も大好きであるが(都会とは正反対の環境)。


チサンインは、会員でもあるので、今回は朝食付きで5600円である。
 大人 \5,100×1名×1室=\5,100
 ご朝食(和洋バイキング:お1人様料金) \500×1名×1室=\500

今朝の朝食


_____________________________________________________________________
地図&交通案内
http://www.solarehotels.com/chisun/inn-asakusa/map/detail.html
--------------------------------------------------
チサン イン 浅草

Tel:03-3843-0108 / Fax : 03-3843-0109
111-0043 東京都台東区駒形1-4-17
URL http://www.solarehotels.com/chisun/inn-asakusa/
ソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ株式会社
--------------------------------------------------



昨日は、飛行機に中に、大切な本を忘れて来てしまった。
8年近く、一緒に旅してきた文庫本である。

今日、高知に帰るとき再度、羽田空港で遺失物の問い合わせをしたいと考えているが、昨日、神田神保町の岩波書店で、新しい『自省録』と、『パイドン』を購入した。

また、神保町の古書店で、改訂前の『自省録』も300円で購入した。

実は、この改訂前の文庫本の扉の絵(図柄)が好きで(アウレーリウスが10頭だての馬車に乗っている図柄が)、古書も購入することができた。


久しぶりに、神保町の古書店に行ったが、いい本が沢山あった。
再度、じっくりと本を探してみたいと思う。



今日は、お昼頃までホテルで仕事をして(メンバーは、チェックアウト時間は13時までOKである)、午後、国会議事堂(参議院)に行ってくる予定である(単なる、観覧=公開である)。

そして、書店にも寄りたいと考えている。



最近は移動の連続で、モバイル状態である。

メールも、次第に内容が濃くなり、大量の資料が添付され、それを読んで意見を求められる内容のメールが多くなってきた。1件のメールを読んで処理するにも、かなりの時間がかかるし、即座にメールに対応していたら、ずっとPCの前に座っている必要がある。

メールは、返信すれば返信するほど、どんどん返事が返ってくるようになるので、やはりタイミング(相手の行動)を計りながら発信しなくは、頭の中がスパゲッティーになってしまう。同時に、メール対応に追われて、何もできない。


現在、電源無しでも6時間程度動く(カタログでは10時間近く稼働するとなっているが)小さなPCを持参しているが(1kg)、そろそろ大画面でパワフルなPCがなければ、移動しながら仕事をすることもできない状況になってきている。

大画面、マシンパワーがなくては、仕事の効率が悪い。




さて、今日も一日、東京でテレワークである。

  

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2009年09月07日

久しぶりの東京・秋の風情

一ヶ月ぶりに東京にきた。

すっかり、秋の風情である。

飛行機で見た天空の世界も、秋の風景になっていた。


昨日から、和歌山、奈良、大阪、岡山、高知、東京と、日本の中をぐるぐる回っている。

今日は、午後3時からAPPLIC(虎ノ門)で会議でる。


明日の最終便で高知に帰るまで、今回は東京でじっくりと(静かに)仕事をしたいと考えている。

やはり、東京に来ると元気がでるような気がする。


水道橋のシティネットより。





今日、飛行機の中(7時10分発、ANA562便 41kの座席)に、マルクス・アウレーリウスの『自省録』と、プラトンの『パイドン』を忘れてきてしまった。

前の網ポケットの中に入れたまま、忘れてしまった。
やはり、疲労で注意力が散漫している為だろう。

何時もだったら、必ずチェックするのだが、今日は注意力がかけていた。

東京と、高知空港の遺失物担当(ANA)に電話したが、遺失物としてはあがっていなかった。

もう、何年も一緒に旅している本なので、かなり書き込みもありるのだが(住所・氏名も書いてあるのだが)、古びた本になっているので、多分、「ゴミ」として捨てられてしまったのではないかと思う。

思い入れのあった本だけに、本当に残念である(書き込みやシミが)。


どのようなものも、何れは別れの時がくる、とはマルクス・アウレーリウスも言っているが、しかし、やはり注意力を落として、過失してはいけない。


ちょっと、暗い一日になってしまった。


午後、神田神保町の岩波書店で、新しい本を買うことにしよう(また、古びるまで書き込みをしよう)。

でも、『自省緑』は、最近の改訂前の本だったので、残念ではある。  

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2009年09月07日

和歌山県北山村

土日と、和歌山県の北山村に出かけてきた。

大阪(伊丹空港)から車で3時間(200Km近くあり)、高知からは非常に遠い所であるが、小さな村が、ブログを使って色々な情報発信を行っている。

北山村は、景観も、産物(じゃばら)も素晴らしい村である。


現在、地方の元気再生事業などで、色々な取り組みを展開している。

北山村
http://www.vill.kitayama.wakayama.jp/


昨日は、午後1時過ぎに北山村を出て、午後4時半頃、新大阪に到着した。

岡山発、午後6時5分のJRに乗り換えて、自宅には午後9時過ぎに帰宅することができた。


今日は、これから東京である。

移動の毎日、土日も取り組みの連続で、少し疲れがたまってきたように感じる。

今度の土曜日も徳島であるが。


さて、そろそろ空港に行く準備をしなくては。


会議


おくとろ温泉で交流会


しし鍋


おくとろ温泉





http://www.vill.kitayama.wakayama.jp/okutorohotspring/index.html


筏下り












  

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2009年09月05日

土日は、和歌山県北山村へ

最近は、色々なプロジェクトの調整作業で、多くの時間を費やしている。

デスクワークの毎日である。

総務省の地域情報化(ICT)関連、文部科学省の「全国生涯学習フォーラム」(高知大会)関連、内閣官房の地方(地域)再生、地方の元気再生事業関連、他にも、大学では「秋の公開講座」、「出前公開講座」など、いくつものプロジェクトを並行的に、調整作業をしている。

分刻みの毎日になっている。

もう少し、やるべきことを絞って、集中して取り組みたいが、次から次へと、テーマが(依頼も)沸いてくる。

暑さ(夏ばて)の影響もあり、毎日、自宅に戻るとダウンしている(午前4時に起床はしているが)。


講演などもあり、準備作業に明け暮れている毎日である(来週の土曜日は徳島、14日は愛媛大学)。



先週は、陸上自衛隊の総合火力演習研修で富士山に行ったが、今日は、これから「地方の元気再生事業」のアドバイスで、和歌山県北山村に出かけてくる。午前8時の飛行機で伊丹に飛んで、大阪から車で北山村に向かう予定である。


今夜は、北山村に泊まり、明日、日曜日の深夜、午前0時過ぎに高知に戻り、7日(月)の朝1便で東京である。

北山村
http://www.vill.kitayama.wakayama.jp/
村ぶろ
http://www.murablo.jp/


7日、月曜日は、APPLICで会議である。
夜は、浅草のチサンインに泊まり、8日は、夕刻まで東京で仕事をする予定である。


APPLIC
http://www.applic.or.jp/



昨日も、午前9時から大学で仕事をして、午後3時からテレビ高知の放送番組審議会があり、午後7時から四国のど真ん中にある土佐町で出前公開講座を開催して、午後10時前に自宅に戻りついた。

夕刻の大豊町(国道32号線)

この風景が好きである。



昨夜の公開講座風景(午後7時~8時半まで)



テレビ高知
http://www.kutv.co.jp/
放送番組審議会
http://www.kutv.co.jp/?target=singikai



話しは変わるが、下記もご参考までに。

低炭素都市推進国際会議
http://www.icplcc2009.org/index.html



さて、そろそろ大阪に飛ばなくては。
今夜も、紀伊半島の中山間である(PHSでは通信ができない)。


  

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2009年09月02日

梼原、来年は龍馬伝、維新である。

昨日は、「~ ゆすはら 元気プロジェクト ~」(「人材力が引っ張る地方の元気回復プラン」推進モデル事業 〇雲の上のまち ゆすはら 元気再生プロジェクト~人材力向上編~)の初会議で梼原町に行って来た。

自宅を6時15分のバスで出て、途中、一宮高知営業所で梼原行きの始発(6時47分発)に乗り換え、バスに揺られること3時間、午前9時30分(定刻どおり)に梼原町に到着した。

バス料金は、片道3780円(530円+3250円)である。
高速バスで岡山に行く方が、もっと安い。



梼原に向かうバスの中(午前6時47分発)

流石、まだ誰も乗っていない。
梼原に近づくにつれて、乗客が増えてきた。



しかし、梼原町は、やはり「雲の上」(標高が高い)と、「環境」の町である。

環境モデル都市
http://www.team-6.jp/teitanso/project/model/yusuhara.html

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/siryou/pdf/394050.pdf#search=%27%E6%A2%BC%E5%8E%9F%20%E7%92%B0%E5%A2%83%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E9%83%BD%E5%B8%82%27

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/teiannaiyou.html


役場の建物も、木造である。

町内の色々なものが木造で出来ている。

自然の景観も、空気も最高である。

そして、ここは、維新の門でもある。

来年は、龍馬伝もある。
http://www3.nhk.or.jp/drama/html_news_ryouma.html



梼原町
http://www.town.yusuhara.kochi.jp/

梼原町役場の中



木造である。


千枚田




棚田オーナー制度
http://www.town.yusuhara.kochi.jp/

茶道

集落に入り口にあって、情報収集の役目を果たしていた(茶話が、情報収集源となる)。

坂本龍馬脱藩の道


古民家(昔は神官さんの家だったそうだ)






ゆすはら座







なかなか、良い雰囲気。

町の中





ここに、人間くささが出てくれば最高ではないかと思う。


三島神社






ルツェルンの屋根付き橋のように売り込めばいいのに。
http://www.myswiss.jp/jp.cfm/area/offer-Destinations-04Zentralschweiz-209605.html

ルツェルン



維新の道


維新の門











梼原で維新を起こすメンバー(冗談)


しかし、毎日、移動の連続だった。

今日、明日は、ゆっくりとまとめの作業をしなくてはならない(作戦タイムである)。

今日は、自宅で仕事をしている(テレワーク)。
  

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2009年09月01日

今日は、梼原へ

今日から9月である。

今朝も、午前3時に起床したが、秋の風(涼風)と、綺麗な星空である。


昨日は、午後7時過ぎまで高知県庁(生涯学習課)で「全国生涯学習フォーラム」の打ち合わせを行って、帰宅した。

これから一気に「フォーラム」の準備作業を進めなければならない。

今年、11月にはプレ大会も開催される。

そして、本番は、来年11月である。


全国生涯学習フェスティバル(今年は埼玉県で開催)
http://www.spec.ed.jp/manabipia/


高知大会では、幾つかのテーマが設定される予定であるが、私は、環境プロジェクトを担当することになった。
環境保全活動におけるNPO等との連携と環境教育である。

環境教育の拠点となる人材育成の機能的な組織(高知自然学校(仮称))をつくり、環境インストラクターを養成する。プロジェクトチームを設置し、高知県内の大学等を中心としたネットワークで組織化するとともに、県内外の環境事業に積極的な企業やNPO等の協力を得て、地域住民を巻き込んだ取組を行う予定である。


高知県では、環境活動支援センターも活動(機能)しているので、NPOや企業や大学などが連携して、環境インストラクターを養成する仕組みを作ることができればと考えている。

http://ecolabo-kochi.jp/



今日は、午前6時15分、倉の坂(自宅の近く)バス停から一宮高知営業所まで行って、午前6時47分発の梼原行きのバスに乗り換えて、梼原町にいっている。午前9時半に梼原町に到着する予定である。


~ ゆすはら 元気プロジェクト ~(「人材力が引っ張る地方の元気回復プラン」推進モデル事業 〇雲の上のまち ゆすはら 元気再生プロジェクト~人材力向上編~)の初会議である。


「人材力が引っ張る地方の元気回復プラン」
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kaisai/kaigou/dai6/pdf/siryou1.pdf#search=%27%E4%BA%BA%E6%9D%90%E5%8A%9B%E3%81%8C%E5%BC%95%E3%81%A3%E5%BC%B5%E3%82%8B%E5%9C%B0%E6%96%B9%E3%81%AE%E5%85%83%E6%B0%97%E5%9B%9E%E5%BE%A9%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%27

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/siryou/pdf/090422_genkikaifukuplan-gaiyou.pdf#search=%27%E4%BA%BA%E6%9D%90%E5%8A%9B%E3%81%8C%E5%BC%95%E3%81%A3%E5%BC%B5%E3%82%8B%E5%9C%B0%E6%96%B9%E3%81%AE%E5%85%83%E6%B0%97%E5%9B%9E%E5%BE%A9%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%27



夕刻には、自宅に戻れそうである。




しかし、今年の気候は昨年と随分と違う。

1年前の写真と見比べてみて、自然の綺麗さがまったく違うように感じる。

昨年は、自然の風景が非常に綺麗であった。


昨年の写真





さて、そろそろ梼原に向けて出発である。  

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