2009年02月27日

何がなくても考える(時間はある)。

昨夜は、愛媛から大阪に向かう高速バスの中で5時間、色々なことについて考えていた。

本など、何もなくても、ただ瞑想して何時間でも考えることができる。

ベンチに座ったまま、何時間も考え事をすることもある。

時間を待つ(過ごす)ということには、何のストレスもない。


ヘルマン・ヘッセの『シダールタ』という本の中に、人間には何もなくてもできることが3つあると書かれている。

 待つこと
 考えること
 断食すること(欲望をおさえること)


昨夜は、高速バスの中で、子どもの頃、よく化石をとりにいったことについて考えていた。

山から、ウニや三葉虫や貝殻の化石がでる。シダの化石も。

そして、人から、ここは昔、海の底だったと聞かされた。

ずっと考えていた。

昔は、ここまで海面があったのか?
そんなに海水が多かったのか?

それとも、昔、海底であったところが、隆起して地上に出てきたのか?


海の底だった、という事実はあるが、我々は、事実を認識すると同時に、その原因を認識しなくてはならない。

しかし、多くの人は、事実しか見えていないのではないか。

などと考えていると、梅田に着いた。


さて、今日は和歌山へ。





  

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2009年02月27日

衛星ブロードバンド

昨日は、四国4県のブロードバンド環境整備状況について、現状の把握と、新たな通信技術(環境)について、ベンダーも交えて情報交換を行った(松山にて)。

四国の中でも、高知県の整備率は低い状況にあるが、これから中山間での利活用方法などを、住民の方々に理解していただき、ICTの活用によって新たな地域社会づくりを行う必要性を感じている(地域の方々が、ICTの必要性を感じていないところに問題があると感じる)。


さて、この春から衛星によるブロードバンドも可能になる(春から、商用開始予定)。

また、3.5世代形態電話、3.9世代形態電話も含めると、山間部であっても、どこでもブロードバンドが活用できる環境になる。


また、国の支援制度としては、現行の「地域情報通信基盤整備推進交付金(以下ICT交付金)」の枠内で、地方公共団体が地域の情報通信基盤を整備する中で、世帯単位も含め様々な形態での「衛星通信用の送受信設備」を整備する地方公共団体に対して、支援を行うことが可能になった。

(交付要綱第4条の別表(1)施設・設備費の「ア(イ)衛星地球局」に該当)

これに関連し、補助裏についても、地方公共団体が公共・公用施設の範囲内で整備する場合は、過疎・辺地債、地域活性化事業債の起債が可能である。


IPSTAR販売代理店
http://planet-net.jp/
http://planet-net.jp/ipstar.html


昨夜は、午後5時に松山を出て、松山道、徳島道を経由し、淡路大橋を渡って、大阪・梅田に午後10時に到着した。

昨夜、午後10時の梅田



今日は、これから南紀和歌山に移動する。


  

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2009年02月26日

石を使った健康法

今朝は、午前9時前の都市間高速バスに乗って、高知から愛媛・松山に移動してきた。

途中、四国の山間地を通過したが、もうすっかり春の雰囲気である。
高速バスの中では、スティングのCDを聴きながら、仮眠をとることができた。
じっくり寝るより、仮眠が、一番疲れがとれる。


午後1時30分から会議であるが、今は、四国総合通信局の1Fロビーでブログを書いている。


今朝、ブログに書こうと思っていたが、時間切れで、移動しながらブログを書いている。


話しは変わるが、

私は、ものごころついた時から、石ころに(化石にも)非常に興味があった。
河原や、海岸や、山で石を拾っては、持ち帰ってきた。

沢山ではなく、石とじっくり対話して、心の通じた石だけであるが。


石と対話していると、何万年、何億年の世界が広がってくる。

この石たちは、言葉で言えない力をもっている。







真ん中の黒い石は、まさに那智の黒石である。
手の中にピッタリとはまる。

この石は、果たして何年、何十年、何百年、何千年かかって、土佐の海岸まで流れ着いたのだろう。

研磨をかけたように、ぴかぴかの石である。


私の健康法であるが、自分自身の手になじむ大きさの石(適当に角がある石)を海岸で拾ってきて(年に1個程度しか拾わないが)、その石をぎゅっと握りしめる。

そうすると、手のひらの中に、痛みを感じるところがある。

握りこんでいると、不思議と内蔵が動き出し、回らなかった肩が回るようになったり、身体が元気になってくる。


特に、肩が回らないときは、石をぎゅっと握りしめたまま、肩(腕)を回すと、痛みもなく、肩がまわるようになる。


胃がもたれたる時も、手のひらの中で痛みがあるところに石の角をあて、握りしめると、内蔵が動きだし、調子がよくなる。


そういう訳で、石ころを集めている。


チロであるが、順調に成長している。

チロも、バクと同じく、動物的な性質をあまり感じさせない犬である。





いつも、人間のように立ち上がってこちらを見ている。

真っ直ぐ、直立不動である。

そして、御飯を食べさせるときも、まるで御飯には固執しない。
とり上げても、うなる(吠える)ことがない。


さて、そろそろ会議の時間が近づいた。

  

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2009年02月26日

情報産業も、第2ステージへ

この数日間、生涯学習のビジョン策定や、総務省の情報通信環境(BB)整備、内閣官房の地方の元気再生事業、土佐経済同友会や、その他、色々なプロジェクトの精査をしていたが、やっと作業の目処もつき(会議資料作成も終わり)、今日から松山-大阪-和歌山である。

今日は、午後1時30分~3時まで、松山にある総務省四国総合通信局で「平成20年度四国ブロードバンド整備推進連絡会」があり、それが終わってから、午後5時、松山から大阪まで都市間高速バスで移動である。

今夜、午後10時15分頃大阪梅田駅に到着し、東横イン新大阪本館で宿泊する。

明日は午前9時頃のオーシャンアロー5号に乗って、南紀白浜に向かい、午後はシンポジウムの予定である。

ICT産業による地域活性化シンポジウム

http://sakamoto.moeruhito.com/e793.html

伊予鉄道
http://www.iyotetsu.co.jp/bus/kousoku/osaka.html

新大阪の東横イン(本館)
http://www.toyoko-inn.com/hotel/00016/index.html

オーシャンアロー5号:新大阪9:02発→白浜11:17着
http://ekikara.jp/newdata/detail/2701042/45070.htm


先日、「ICTビジョン懇談会」から緊急提言がでた。

「ICTビジョン懇談会」緊急提言
http://www.soumu.go.jp/s-news/2009/090223_6.html


明日は、和歌山県で、ICT産業による地域活性化についてシンポジウムが開催されるが、1995年末にWindows95が出て以来、この14年間で、やっと情報通信環境(ICT環境)も整備され(特にブロードバンド環境の整備と、情報通信技術の高度化)、これからICT産業による地域活性化も、第2ステージ(本来の情報通信革命)になると考えている。

これから、如何にICT産業の集積を行うか、地域にとっても、日本にとっても大きな課題である。
(ICTは、ネットワークでも集積できるが)

そして、テレワークも、如何に有効に活用できるかが課題である。


2月28日(土)は、南紀白浜や田辺市のICT関連企業を視察して、午後11頃、自宅に戻りつく予定であるが、翌日の3月1日(日)は、高知市で「こうちNPO地域社会づくりファンド」の公開審査会が終日行われる予定で、今年は、嬉しいことに申請数が多くなり(不況の影響もあるのではと思うが)、審査にも非常に力を入れている(運営委員長として)。

http://www.shikokubank.co.jp/koken/npo.html


さて、そろそろ松山向けて出発である。

  

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2009年02月20日

偉大な精神(ウィトゲンシュタイン)

いつも、鞄の中に入れて持ち歩いている一冊の本がある。

ノーマン・マルコム著、板坂元訳『ウィトゲンシュタイン』平凡社ライブラリー、である。

http://shinshomap.info/theme/ludwig_wittgenstein.html
http://shinshomap.info/book/4582762662.html


そろそろ、本も、よれよれになってきた。

ノーマン・マルコムは、ウィトゲンシュタインの愛弟子であるが、この本に書かれているウィトゲンシュタインのこと(性格や生活や探求姿勢、物事の考え方など)は、本当によく分かる。

文章描写、そして日本語訳も素晴らしく、何度も、何度も読み返して、ウィトゲンシュタインの心を見つめている。

すばらしい本である。


この本の中で

「彼は私に、『探求』を聖アウグスティヌスの『告白』の引用から書きはじめることにしたと語り、それは、引用に盛られている考えが他の思想家によって言われたことがないからではなく、あのように偉大な精神が持っていた考えなら重要なものにちがいないと思ったからだ、と説明してくれた」

単純明瞭であるが、意味深い内容である。

この意味で、古典を読む、強いては「偉大な精神を探し求める」重要性を感じる。

そうすると、偉大な精神には、ある系列(流れ)があることに気づく(当然であるが、当然を、当然と見るか)。


それは、水のない川のように、時には地下に潜り込むこともあれば、また再び地上にでてくる、川の流れに似ている。


同感する過去の偉大な精神は、みな過去の同じ書籍(偉大な精神)を読んでいることにも気づく。


そうすると、あの(偉大な)人なら、こんなことも考えていたのだろうと想像することができる。


マルコムの回想の最後に、「僕の人生はすばらしかったと、みんなに言ってください」というウィトゲンシュタインの言葉があるが、この言葉の意味にも、パラドクスがあるのではないかと考えられているが、私はそれはないと思う。


人生は、終わりよければ、全てよし であるのかもしれない。


別の本で見た、ウィトゲンシュタインのノルーウェーでの山荘は、我が家のコテージに雰囲気が似ている。

  

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2009年02月20日

大豊町

昨日は、午前9時、高知大学農学部(高知空港のすぐ隣り)からマイクロバスに乗って、急速に高齢化が進んでいる(とは言っても、地域で暮らしている人々は非常に元気である=長生きをしている)大豊町に出かけてきた。

大豊町は、人口が5千人を超えているが、これだけの人が住んでいて、高齢化率が50%を超えている自治体は、非常にめずらしい。

大豊町では、地域活性化に向けた取り組みを色々と展開しているが(地域情報化も)、これから色々な意味での「環境」をキーワードとした取り組み(プロジェクト)を、大豊町と高知大学が連携して取り組んでいく予定である。

大豊町役場にて


今までも、碁石茶など、色々な面で大学等と連携した取り組みが進められている。


人口
5‚195人(男2‚356人 女2‚839人)、年老人口(65歳以上)2‚703人
http://www.town.otoyo.kochi.jp/prof/aramasi.php

地勢・概要
http://www.town.otoyo.kochi.jp/prof/tisei.php

福寿草まつり(福寿草の里)
http://www.town.otoyo.kochi.jp/life/detail.php?hdnKey=101

碁石茶
http://www.town.otoyo.kochi.jp/tokusan/dtl.php?id=43



しかし、一昨日は、日本の中で最も忙しく動いている六本木(ヒルズ)にいて、昨日は、日本の中でも最も高齢化が進んでいる四国の中山間、大豊町。この「環境」の違いを見据えながら、日本の地域再生、四国の再生にも取り組んでいかなければならない。



地方再生では、都会で考えていては分からない課題が沢山あると感じる。


東京で見た、樹立するビルと夜景、それに反し、夜になるとポツポツとしか電気がともらない四国の中山間を比べると、感慨深いものを感じる。

生活を維持する為には、収入(雇用)が必要である。
それを、どのような仕組みで実現していくかを考えなければならない。
多分、ICTの利活用が大きなキーになるのではないかと考えている。


今年の春は、例年に比べると非常に早いようで、連年だと雪の中にある福寿草も、今年はすでに春の風景の中にあった。今年は、雪がまるでない。

随分と、自然環境も変わってきているのを感じる。



  

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2009年02月19日

今日は、中山間へ

昨日は、午後1時から4時半まで、六本木ヒルズ 森タワー 16階の会議室で、「平成20年度放送利用による大学放送公開講座」の連絡会議に出席し(主催:財団法人民間放送教育協会)、最終便(午後6時50分)のANAで高知に、予定どおり帰ってきた。



財団法人民間放送教育協会
http://www.minkyo.or.jp/

放送利用による大学放送公開講座の実施状況について、3時間の白熱した議論(各地域の報告など)が行われ、良い会議に参加させていただいたなと、東京タワーを見ながら、しみじみ思った。



今朝は、これから大豊町に出かけてくる。
中山間における、研究拠点形成プロジェクトである(地域再生)。


しかし、なかなか、色々なプロジェクトを、ゆっくり考えて、まとめる時間がない。

走るだけではダメだと思うのだが。。。。


  

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2009年02月18日

チサンイン浅草

チサンイン浅草は、気分が落ち着くホテルである。

チサンイン浅草
http://www.solarehotels.com/chisun/inn-asakusa/?cid=ovtr_spe_ci_asakusa_ex_7370&OVRAW=%E3%83%81%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%A4%E3%83%B3%20%E6%B5%85%E8%8D%89&OVKEY=%E3%83%81%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%A4%E3%83%B3%20%E6%B5%85%E8%8D%89&OVMTC=standard&OVADID=14661211041&OVKWID=130528691541


いつも、東京に来た時は、このホテルに宿泊しているが、ホテルの会員(メンバー)でもあるせいか、いつも禁煙で、ダブルのベッドで、道路に面していない静かな部屋である。

このホテルは、朝食も素晴らしい。

大盛りであるが、ほとんど野菜である。

いつも、同じ席(定席)で朝食をとっている。


それと、部屋はブロードバンドであるし、メンバーはチェックアウト時間が午後1時である。

午前中も、静かなホテルの部屋で、ゆっくりと仕事をすることができる。

しかし、今朝も、少し食べ過ぎた。

今日は、お昼は抜くことにしよう。

  

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2009年02月18日

ICT産業による地域活性化シンポジウム(和歌山県)

今朝は、浅草のチサンインにいる(常宿)。

東京も、午前4時から5時までの時間帯は本当に静かだが、午前5時を過ぎるともう活動が始まる。

午前6時ともなると、道路を走る車の騒音も大きくなる。

高知の田舎と比べると、やはり都会(東京)の朝は早い(日の出も1時間近く早いが)。

JRお茶の水駅(昨夜、午後6時頃)

水道橋からお茶の水駅まで、外堀通りを散歩した。
都会の夜景は綺麗だ。


昨日は、午後の飛行機で東京にきた。

午後6時頃まで、水道橋にあるシティネットという会社(大学の、生涯学習のWEBをデザインしてくれている)でテレワークして、午後8時から市ヶ谷(甥の仕事場近く)の中華料理屋さんで、甥と食事をしたあと、午後10時過ぎに浅草のホテルにたどり着いた。

地下鉄で、市ヶ谷から永田町、青山一丁目経由、そして銀座線で浅草まで、ぐるっと回って帰ってきた。

これで、190円は、安い。


今日(18日)は、午前11時まで、ホテルの部屋で仕事をして、午後1時から4時半まで、六本木ヒルズ 森タワー 16階の会議室で、「平成20年度放送利用による大学放送公開講座」の連絡会議に出席し(主催:財団法人民間放送教育協会)、最終便(午後6時50分)のANAで高知に帰る予定である。



昨日、午後1時40分のANAで、高知から羽田に飛んだが、搭乗客は3割も居なかったように感じる。

いつも最後列の席に座るが、ほとんど人が乗って居なかった。
不況の影響もあるだろうが、高知からの移動者は本当に少ないなと感じる。



さて、今月の27日、南紀白浜(和歌山)で「ICT産業による地域活性化シンポジウム」が開催される。


1995年以降、情報化、情報化と日本(世界)が動き出し、12年以上の年月が流れた。

昨年から、世界の経済情勢も大きく変わってきたが、ICT産業もやっと本格的にパラダイムを転換させて、地域産業として根付く時代になったのではないかと感じる。

これからが、地方におけるICT産業の集積、クリエイティブな仕事が可能になるのではないかと感じる。

ブロードバンドを含め、テレワークなど、やっと環境(基盤)が整ってきたように感じる。


課題は、産業にタイするパラダイムの転換(イノベーション=新機軸)と人材育成である。


北海道の岩見沢市も、ICT産業の集積を行っているが、南紀白浜地域もICT産業による地域活性化が、これから加速していくだろう。

そして、それに対応した人材育成も、地方と中央(東京)が連携して、これから進んでいくだろう。

ICT産業の集積は、新たなステージを迎えると確信している。


下記、シンポジウム、是非、お越しください。

(株)いわきテレワークセンター代表取締役の会田和子さんも、参加されます。




ICT産業による地域活性化シンポジウム


1 開催目的  ICT産業が地方を活性化させている事例を県内外へ情報発信し、企業誘致のみならず、人材育成等含めた地域の立地環境高度化への機運醸成を図る。

2 開催時期  平成21年2月27日(金)

3 場  所  コガノイベイホテル(白浜町) シンポ:コーラル1/3室、交流会等:パール(同フロア)

4 対象者  企業経営者、教育関係者、行政関係者等100名程度

5 構  成 13:00~13:10  挨拶(県:局長)
  13:10~13:50  特別講演(40分)
  13:50~14:30  基調講演(40分)
  14:30~14:40  休憩
  14:40~16:10  パネルディスカッション(90分) 終了挨拶(田辺市)
  16:10~16:20  会場移動・休憩
  16:20~18:00  ポスターセッション・交流会(立食形式)
          交流会開催挨拶(白浜町)

※ 第2日目は希望者による視察ツアーを実施(白浜町ITビジネスオフィス、SRI等)

6 内容及び講師・パネリスト 
 <特別講演>  テーマ案:「魅力ある情報産業をめざして」
  講師 社団法人情報サービス産業協会 会長
     株式会社エヌ・ティ・ティ・データ 取締役相談役
     浜口 友一氏

 <基調講演> テーマ案:「地方でのICT産業の可能性」
  講師 高知大学教授 坂本 世津夫氏 
   ※ 地域におけるICTの利活用・情報社会学を研究。
     「地域産業おこしに燃える人」(経済産業省・内閣官房)、
     「地域活性化伝道師」(内閣府)等


 <パネルディスカッション> テーマ案:「地方でのICT産業の可能性」
  パネリスト
  ・(株)エスアールアイ 代表取締役 浦 聖治氏 
   (県内企業 H20テレワーク推進賞奨励賞受賞 )

  ・(株)いわきテレワークセンター 代表取締役 会田 和子氏
   (県外企業 いわき市に拠点を置き首都企業からのITアウトソーシ
    ングビジネスを展開。地域人材基盤構築に貢献。
   「地域産業おこしに燃える人」の1人)

  ・(株)見果てぬ夢 代表取締役 下山 二郎 氏
   (テレビ電話・会議システム、エージェント機能を活用した個人情報
    管理ツール等)を開発。
    愛媛県松山市にも拠点を持ち、自社の映像コミュニケーションシス
    テムを用い在宅勤務にも積極的。)

  ・(株)バリューストリーム 代表取締役 八板 陽太郎 氏
   (国内オフショア開発事業を進めるため、種子島にソフトウェア開発
    拠点を設置。併せて開発人材を育成するため、SE専門学校設立に
    向け、準備中)

    コーディネーター 高知大学教授 坂本 世津夫氏

7 後援依頼団体
 ・(社)情報サービス産業協会(JISA)
 ・日本テレワーク学会
 ・(社)日本テレワーク協会
 ・(社)コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)
 ・和歌山県情報化推進協議会
 ・(社)和歌山県情報サービス産業協会(WAKASA)
 ・特定非営利活動法人和歌山IT教育機構
 ・田辺商工会議所
 ・白浜町商工会




ICT産業による地域活性化シンポジウム(和歌山県)
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/062200/simpojium/simpo.html
http://www.wakasa.or.jp/Forms/Ipan/NewsViewIpan.aspx?NEWSID=9
http://www.csaj.jp/government/other/2009/090227_wakayama.html

和歌山県(企業立地)
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/062200/ritchi/


  

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2009年02月17日

最近、食べすぎ。

最近、すこし食べ過ぎというか、50才を過ぎると(2月4日立春で53才に)多くは食べられなくなった。

そして、味の濃いもの、調味料がいっぱい入ったものは、どうも受けつけなくなってしまった。

思索するには、空腹時、寝起きが一番である。
アルコールは、寝るのには良いが、思考には良くない。

いつも、夕食をとるとすぐに寝て、早朝に起きる。
早朝とは言っても、早い時は午前1時とか2時であり、まだ深夜である。

これは、子どもの頃からずっと同じ習慣である。

やはり、早朝がいちばん創造的な思考ができる。
とくに、午前4時から5時までの1時間、もっとも創造的な時間帯である。

車の音も殆ど聞こえないし、すべてが寝静まっている。
夜明けが間近で、一瞬の静寂した時空間がそこにある。

元旦と同様、一日も、明ける時間帯が一番新鮮である。

コテージの中(瞑想=うたた寝の空間 だんだん書籍に埋もれてくる)
仕事机


瞑想のための椅子が2個(南北に)




ステレオも2個ある(南北に)。
こんなに小さな部屋に、200ワットのアンプである。

スーパー・ウーハーも2個、地響きがするような低音と、超高音域まで出るスピーカー(もう30年も使っている)がある。


さて、今日からまた、移動の毎日になる。

今日は、午前中、大学で会議を行ったあと、午後1時40分のANAで羽田に飛ぶ。
夜は、東京にいる甥と御茶ノ水で夕食をとり、今回も浅草のチサンインに宿泊する予定である。

明日、18日は、午後1時から4時半まで、六本木ヒルズ 森タワー 16階の会議室で、「平成20年度放送利用による大学放送公開講座」の連絡会議が開催される(主催:財団法人民間放送教育協会)。

財団法人民間放送教育協会
http://www.minkyo.or.jp/

内容は、ラジオ公開講座の件である。
http://www.kochi-u.ac.jp/~wwwlife/radio/index.html


今月は、26日に松山で総務省(四国のブロードバンド環境整備推進)の会議があり、会議終了後、都市間高速バスで松山から大阪に移動して(新大阪の東横インに宿泊)、27日の朝、南紀白浜(和歌山県)に移動し、「ICT産業による地域活性化シンポジウム」に出席する予定である。

ICT産業による地域活性化シンポジウム(和歌山県)
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/062200/simpojium/simpo.html
http://www.wakasa.or.jp/Forms/Ipan/NewsViewIpan.aspx?NEWSID=9
http://www.csaj.jp/government/other/2009/090227_wakayama.html

和歌山県(企業立地)
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/062200/ritchi/



お近くの方は、是非、お越し下さい。


現時点でのスケジュール

17 火 生涯学習部門ありかた懇談会(9:00~ センター2Fセミナー室)、東京へ(ANA高知空港13:40-羽田14:55)
18 水 (財)民間放送教育協会(13:00-16:30 平成20年度大学放送公開講座実施報告 六本木ヒルズ 16階 B会議室)
最終便で、羽田(18:50)~高知へ
19 木 研究拠点プロジェクト(9:00 農学部発(玄関前集合) =>大豊町)
20 金
21 土
22 日
23 月 土佐学協会理事会(17:30-19:30) 研究会(お茶19:30-19:45 お酒19:45-20:30 地域20:30-21:00 まちの駅)
24 火 生涯学習部門ありかた懇談会(9:00~ センター2Fセミナー室)
土佐経済同友会環境問題委員会(18:00-21:00 高知ホテル2F 自由燈)
25 水
26 木 てんつくまん 講演会! 18:00-21:00 高知県立美術館ホール 前売り1200円 当日1500円 欠席
平成20年度四国ブロードバンド整備推進連絡会(13:30-15:00  松山=>大阪(宿泊:東横イン新大阪)
高速バス(松山市駅 17:00 - 大阪梅田 22:15) 宿泊:東横イン新大阪本店
27 金 ICT産業による地域活性化シンポジウム(和歌山県白浜 コガノイベイホテル 13:00-18:00)宿泊:コガノイベイホテル
28 土 白浜視察 白浜~新大阪~高知へ(JR)

3月 行 事 予 定
1 日 こうちNPO地域社会づくりファンド公開審査会(終日)
2 月 夜行高速バスで高知から東京へ
3 火 第6回地域情報化人材WG  16:30-18:30 場所:財団法人全国地域情報化推進協会 大会議室(東京都港区虎ノ門2-9-14 郵政福祉虎ノ門第1ビル3階)和崎宏氏
夜行高速バスで新宿から高知へ
4 水 センター連絡会(9:00- センター2Fセミナー室)
「わ」第1回運営委員会(13時~17時 高知大学農学部 藤原 拓 TEL/FAX 088-864-5163)
5 木 第6回の黒潮町地域協議会 午後1時~午後4時 大方健康福祉センター2階健康研修室)
6 金 四国情報通信懇談会 第3回運営委員会(14:00-16:00 四国総合通信局 6F会議室)
地域産業おこしに燃える人in沖縄 残念ながら欠席
7 土 現代龍馬学会月例研究会(坂本龍馬記念館 16:00-) 欠席
黒潮町地域協議会・講演会(19:00~21:00 大方健康福祉センター2階健康研修室 講演) 宿泊:ネストウェストガーデン
地域産業おこしに燃える人in沖縄 欠席
8 日 第9回人と地域の勉強会(午後1時30分~5時(交流会はその後)嶺北の会場 午後1時30分~5時(交流会はその後) 南の風社 834-1488) 欠席
9 月
10 火 内外金融経済情勢等に関する意見交換会(15:00- 日本銀行高知支店 822-0004 西川総務課長)
11 水
12 木 第16回国際・地域連携推進委員会(15:00~ 国際・地域連携センター・セミナー室(2F))
13 金 APPLICブロードバンド全国整備促進WG第4回(13:00-15:00 虎ノ門パストラルホテル 葵の間(東京都港区虎ノ門4-1-1)
14 土
15 日
16 月 土佐学協会理事会(17:30-19:30) 研究会(お茶19:30-19:45 お酒19:45-20:30 地域20:30-21:00 まちの駅)
17 火
18 水
19 木 津野町ネットワーク会議(地域ICTモデル整備事業)
第3回四国コンテンツ連携推進会議(14:30~17:00 場所:e-とぴあ・かがわ BBスクエア (高松市サンポート 高松シンボルタワー5F(入り口4F)) 欠席
20 金 久万高原町シンポジウム(午後13:00- テーマ:久万高原町におけるエコツーリズム、グリーンツーリズムの可能性)
21 土
22 日 防衛協力団体「入隊・入行激励会」(自衛隊) 10:00-12:00 三翠園ホテル
23 月
24 火
25 水
26 木 第7回の黒潮町地域協議会 午後1時~午後4時 大方健康福祉センター2階健康研修室)
27 金 地域の厳選食材提供プラットフォーム構築事業(14:00- 検討委員会 土佐御苑)
28 土
29 日
30 月
31 火


そろそろ、来年度の「地方の元気再生事業」(内閣官房)もスタートする。


  

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2009年02月16日

古典を考える

最近は、古典の本ばかり買っている。

先日も、高知市にある井上書店で、筑摩書房の『プラトン』(筑摩世界文學体系3)を購入した。

内容は、『ソクラテスの弁明』、『パイドン』、『饗宴』、『プロタゴラス』、『メノン』、『ラケス』、『アルキビアデス』、『テアイテトス』、それにアランによる『プラトンに関する十一章』、『解説』である。

殆どは文庫本で持っているのだが、これだけ入って1200円である(古書)。
欲しかったのは、「訳」と「解説」である。

古典には、やはり長い年月を経過しても、なお残ってきた、真理というものがある。

古本であろうが、内容は変わることはない。

しかし、最近は「新訳」と題して、本来の意味からだんだん外れた、「新書」が出ている。
真理から、どんどん外れていっているようにも感じる。

ウィトゲンシュタインの言葉に、「すげえものには手を出すな!」(マルコム ウィトゲンシュタイン 平凡社)というのがあるが、老子も言っているように、本当に凄いものは不完全の(未だ完成していない)ように見える。

最近は、新訳、新解釈ということで、益々、不完全にしているように感じることが多い。


現代を見る場合も、そのような目で、物事の本質を見極めなければ、流行や、完全と思われていることに惑わされているような気がする。

流行から一歩離れることも重要ではないか。

何れ、歴史となり、何が正しかったかが評価されるだろうが、今、それを見抜くことも重要である。


そんなことを考えながら、昨日は、読書と瞑想をした(ギターも弾いた)。


スティングの「ラビリンス」を聴いてから、やはり古典のリュート曲を弾きたくなり、久しぶりに10弦ギターの弦を張り替えた。

10弦は、川田一高さんの製作




ダウランドの曲は、素晴らしい。

しかし、リュートや、こんなに大きなギターを、小さな手で弾くのは、本当に難しい。
私は、手が小さいのである(指も短い=特に小指が極端に短いのである)。

10弦目を弾く時は、手を、ヤツデの葉っぱのように大きく広げなければ、指が届かない。

何故、神さまはこんなに小さな手を与えてくれたのだろうか?

11弦のアルトギターだったら弾けるかもしれないと考えている(小指が短いから同じことか)。

http://home.h00.itscom.net/shiokawa/11strings.htm

http://www.universal-music.co.jp/classics/release/m_topics/umcl200408/uccg1199.html


リュートは、ギター以上に、握力がないと、弦を押さえられない。
  

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2009年02月15日

イベントラッシュ

またまた、イベントの連続だった。

10日(火)は、黒潮町地域協議会で、午後7時から9時まで開催された講演会で、参加者との対話のコーディネートをおこなった。



今回は、協議会のメンバーでもある、株式会社ライブポップの小松一之さんと、高知工科大学総合研究所の岡村健志さんの講演だった。

小松さんのテーマは、「農産品のブランド化と販路開拓のヒント」、岡村さんの講演は、「情報通信基盤を活用した情報サービスの提供」であったが、良い内容の講演だった。

素晴らしかった。

二人の講演が終わったあと、参加者との対話をコーディネートしたが、我が腕時計が止まっているのに気づかず、終了の午後9時の鐘がなって、慌ただしく終了することになってしまった(熱が入りすぎてしまった=コーディネーターが喋りすぎ=反省)。


現在、黒潮町のブロードバンド整備と、整備後の利活用を検討しているが、黒潮町の方々の意欲には凄いものがあると感じる。午後9時を過ぎても、真剣な目をしている。

これから、ICTを活用して黒潮町の農産品や、町全体を、地域ブランド化できればと考えている。



講演会が終了して、午後10時過ぎまで、黒潮町役場で次回の講演(3月7日)の打ち合わせを行った(次回は私が講演する予定である)。午後10時半頃、黒潮町役場を後にして、一路、南国市の我が家むけて軽自動車を運転して帰ってきた。

往復240Kmの運転で、途中、非常に眠くなり、これは危ないなと思い、我が家まで2Km地点の南国パーキングエリアで少し仮眠をとってから、午前1時半過ぎに我が家に戻りついた。事故というものは、最後の最後に、気のゆるんだ瞬間に起こるものである。終わるまでは、気を抜いてはいけない。


連日の、午前1時過ぎ帰宅で、疲労困憊であった。


という訳で、翌日(11日)は、死ぬように寝てしまった(疲労が、身体にも来ていたようである)。
そして、午後は、リフレッシュのために、読書(哲学)をして過ごした。


12日は、午前中大学で仕事をしたあと、18日に東京(六本木ヒルズ)で開催される、財団法人民間放送教育協会の「平成20年度大学放送公開講座実施報告」会の打ち合わせを、午後1時からRKC高知放送の井津さんと行った。


また、17日の午後から東京に飛んでいく。
そろそろ、東京も春かな?


13日(金)は、高松市で開催された、四国財務局主催の「地域密着型金融に関するシンポジウム」に参加した。

今年から、金融機関の地域密着型活動を「顕彰」することになったそうであるが、今回は、伊予銀行、香川銀行、幡多信用金庫、百十四銀行の4金融機関が表彰された。

やはり、地域再生には、地元金融機関の力が必要であるが、まだまだ地域によって金融機関の活動には差があるように感じる。

金融機関が元気なところは、地場も元気である。


高知の幡多信用金庫は、「新規の農業法人に対する資金面での支援」で表彰されたが、内容は、大月町が取り組んでいる(私も支援している)「苺氷り」の取り組みである(苺農家と、ふれぱが販路拡大を図っている商品である)。



これは、美味しいよ、是非、食べてみてください。

http://www.ichigoori.com/index2.html
http://www.ichigoori.com/doc/ichigoori.html

ふれぱ(もっと情報発信しなくては)

http://www.furepa.com/

幡多信用金庫
http://www.shinkin.co.jp/hatashin/pdf/micchaku11.pdf#search=%27%E5%B9%A1%E5%A4%9A%E4%BF%A1%E7%94%A8%E9%87%91%E5%BA%AB%20%E8%8B%BA%27



13日は、午後4時に、高松での会議が終了したあと、午後5時10分発の高速バスで高知に戻り、そのまま高知県立美術館で開催されている「いちむじん」のギターコンサートに駆けつけた。





イベントラッシュである。

いちむじん
http://www.ichimujin.com/live.html

高知では、素晴らしいギターリストが沢山育ってきている。

コンサートは、午後9時過ぎまで続き、帰宅したのは午後10時を回っていた。



そして、昨日、14日は、高知市文化振興事業団の取り組みで、第157回市民映画祭が高知市文化プラザ「かるぽーと」で開催され、午後1時から5時過ぎまで、素晴らしい映画をじっくりと鑑賞した。


「悲しみが乾くまで」と「マンデラの名もなき看守」の2本であったが、両方とも素晴らしい映画だった。

http://isana.blog.so-net.ne.jp/2009-02-09

「善意は受け入れるもの」、が心に残った。


そして、昨日は、午後6時から、高知自由民権記念館で「てんつくまん上映会」が開催された。
昨夜も、帰宅は、午後10時を過ぎた。


てんつくまん上映会! 講演会!

2009年2月1日(日)午後6時~8時半 上映会
      高知県いの町天王青少年自然の家
      前売り1000円 当日1200円

     2月14日(土)午後6時~8時半 上映会
      高知自由民権記念会館
      前売り1000円 当日1200円

     2月26日(木)午後6時より9時 これは講演会
      高知県立美術館ホール  
      前売り1200円 当日1500円



昨夜も考えたが、

考えること、と、やること、の間には、大きな隔たりがある。

考えても、やはり、実行してみないと、何も始まらない。

考えることも良いが、考えるだけで終わってしまっては。


さて、今日は、またリフレッシュである。
(やっとブログを書く時間ができた)



今朝









先日





  

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2009年02月10日

黒潮町より

今日は、午後3時まで大学で仕事をして、100Km離れた黒潮町までやってきた。

黒潮町地域協議会の講演会は、午後7時から9時までの予定である。

それまでの時間、ネストウエストガーデン土佐のレストランから海を眺めながらブログを書いている。

ネスト・ウエストガーデン土佐


ここはブロードバンドのフリースポットである。
快適な空間である。



ネスト・ウエストガーデン土佐は改装中らしく、壁には芸術作品が飾られている。


改装後が楽しみである。






夜の風景も美しい


  

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2009年02月10日

ハプニング

連日、数百キロの移動である。

地域再生となると、やはり辺境の地が多く、支援に行くだけでも数百キロの移動である。
移動の時間を、もっと有効に使うことができたらと、いつも思う。

無駄とは言えないが、往復5時間程度はかかる地域が多い。

会議も、高松や松山で開催されることが多いので、やはり移動の毎日である。

昨日(9日)は、午後1時から香川県高松市にある国の合同庁舎(高松駅のすぐ隣り)、高松サンポート合同庁舎にて第4回「四国圏地域活性化推進連絡会議」が開催された。

内閣官房地域活性化統合事務局が進めている「地方の元気再生事業」である。

高松駅前の風景





会議には、愛媛県双海町の若松進一さんも参加されていた。

若松さんも言っていたが、地域再生を進める上の最大の課題は、やはりプロジェクトマネージメントを如何に的確に行うかではないかと思う。

プランナー、コーディネーター、プロデューサーの存在なくしては、色々な事業が成功を収めることは難しいと感じる。

そうした人材が、やはり居ないのである。

そして、若松さんも言っていたが、やはり田舎では、コミュニティビジネスの立ち上げが重要である。

新たな雇用をつくり、収入を得る仕組みを作らなくてはならない。


昨日は、午後9時頃まで高松で情報交換を行い、高松駅から21時50分発の「特急いしづち」に乗って、途中、丸亀駅で「特急南風」に乗り換えて高知(後免駅)に帰ってきた。

丸亀駅から自宅に電話し(午後10時過ぎ)、妻に、23時55分に後免駅まで迎えに来てくれるようにお願いした。

列車は、定刻どおり23時55分、後免駅に到着した。

しかし、10分待っても迎えが来ない。
電話にも、誰も出ない。

駅前にいたタクシーも、最終の列車が通り過ぎると、すべて居なくなり、結局、自宅に電話をしながら、我が家に向けて歩きだした(電話には、出なかった)。


もしかしたら、どこかで車が事故を起こしているのではないかと、道路脇を見ながら歩き続けた。

そして、午前1時15分、自宅に戻りつくと車はあった。


玄関も、中から鍵がかかり、開かず、合い鍵で勝手口から入ると、なんと、妻は、トイレの中に(実は、鍵がこわれて修理をする予定だった)、2時間近くも閉じこめられていたようである。

「早く、タクシーで帰ってくれば、、」とは言われても、タクシーもなければ何ともならない(田舎)。


お陰で、10Kg近い荷物を背負って、6Km、歩いて帰ってきた。

何だか、軍隊の行軍のようである。
しかし、無事、帰り着くことができたし、妻も無事だった。

これが出張だったら、何日、、閉じこめられていたことだろう。


さて、今日は午後7時から9時まで、黒潮町で会議(講演会)があり、これから片道100Km、出かけてくる。


今夜も、自宅に戻るのが午前様になりそうである。

  

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2009年02月07日

チロを洗濯する(午後は、日本を洗濯する会議)

昨日は、午後2時から黒潮町地域協議会(ブロードバンド整備と利活用、農水産物のブランド化とマーケティグ=ポータルサイト)があり、大学から片道100Km、出かけてきた。

昨日の会議も、午後5時過ぎまで非常に活発な議論がおこなわれた。




会議の後は、本当に綺麗な沈む夕日をみることができた。


会議の休憩時間



会議終了後、JR入野駅の隣りにある、お好み焼き屋「おたふく」さんで、メンバー3人で焼きそば、お好み焼きを食べ、一路、南国の自宅まで戻ってきた。

昨年の11月


写真を撮るのを忘れたが、おたふくさんのお好み焼きは最高である。


昨日も、240Kmの移動、午後9時前に帰りついたが、さすがに疲れて、帰宅後、そのまま寝てしまった。


今朝は、1ヶ月ぶりにチロをお風呂にいれた。
1ヶ月前は、バケツに全身が入っていたのだが、なんと、もう後ろ足しか入らない。

この1ヶ月で3倍近く成長したのではないかと感じる(身長が)。


我が家に来たときは、不審そうな顔をしていたが、やっと穏やかな顔つきになってきた。

我が家に来た時


今日




嬉しそうに庭を走り回っている。













今日は、午後4時から、桂浜の坂本龍馬記念館で、現代龍馬学会の研究会がある。



メジロが梅の木に



  

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2009年02月06日

松山、国際交流

昨日は、暖かな一日だった。

もう、春も間近である。
最近、草木が薫るようになってきた。
大好きな香りである。

3月になれば、彼岸花の葉の上(9月になれば、葉はなくなり、花が咲く)で寝転がれば、最高に気持ちが良い。

日、一日と夜明けが早くなるのも、最高に好きである。
一日が長くなるようの感じる。


昨日は、日帰りで松山に出かけてきた。
四国山地の中を抜けてきたが、やはり山間部にも春の気配を感じた。


昨日は、午前中、愛媛県で国際交流のとりくみをしているNPO法人ソフィア倶楽部さんを訪問してきた。
ソフィア倶楽部は、松山城の下のロープウェー街にあり、1階は久万高原町のアンテナショップになっている。以前、愛媛大学に居た時に、Visit Japanで、松山に外国人観光客を受け入れるために仕組みづくり(体制づくり)を検討したことがある。

http://www.toshisaisei.go.jp/05suisin/chugoku/04suisin/h16/16.html
http://www.sophia-club.net/entry/200611085351.php

ソフィア倶楽部にあるギター(ブリッジを割り箸で治して、音が出るようになった)


古いギターであるが、何とも言えないいい音がする。
一度、ここでコンサートでもできればと思う(向こうに見えるは、玉乃井さん)。


良い雰囲気である。


しかし、昔、松山に住んでいる時は、まだ工事中だったロープウェー街も、町並みが綺麗になり、先日、観光客として初めて泊まった道後温泉も、本当に綺麗になった。



国道の高架橋なども整備され、松山は落ち着きのある町になったと感じる。

非常に町が綺麗である。


ソフィア倶楽部
http://www.sophia-club.net/

Visit Matsuyama
http://www.sophia-club.net/jp/jp_index.html



午後は、ICTに関する会議を行い、午後5時半の都市間高速バスで高知に帰ってきた。

移動しながら思うのは、やはりもっともっと四国4件の連携を図らないと、特に高知は停滞するのではと感じる。愛媛の南予と、高知の西南が繋がれば良いし、国際交流でももっと繋がる必要がある。


今日は、午後、黒潮町地域協議会があり、今度は西南地域に出かけてくる。
また、大方の海を見ることができる。

昨日は、瀬戸内海を見たが、今日は太平洋である。

幡多は、昔は「波多」と書かれていたそうである。

そして、黒潮も、黒瀬川と言われていたそうである。

今日も、幡多、西南地域、そして黒潮町のブロードバンド整備、ICT活用、ブランド化について、議論してくる予定である。

明日は、桂浜で、現代龍馬学会の研究会があるため、今日も日帰りとなる。
もっと、ゆっくりとしたいのだが。


今日の夜明けと梅の花





  

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2009年02月05日

今帰仁(旅することは、考えること)

先月、生まれて初めて沖縄に行きました。
沖縄では、今帰仁(なきじん)が好きになりました。

「旅することは、考えること」ですね。


沖縄ですが、今まで、どうしても安易に観光気分で行くことができず、とうとう高知からの航空路が廃止になる1月に行きましたが、その後、高知に戻り沖縄の歴史や文化、産業などを、書籍を購入して勉強しています。

とりあえず、『琉球王国』(岩波新書)、『沖縄の歴史と文化』(中公新書)、『古琉球』(岩波文庫)、『沖縄歴史物語』(平凡社ライブラリー)など。


しかし、一度も行ったことのないところを、いくら書籍で勉強しても、本当の知識にはなりませんね。
やはり、行ってみることが重要だと思います。

旅することは、考えることです(行くだけではなく、考えることです)。


という意味で、「旅行」(行程のついた旅)よりも、ただの「旅」の方が、本当は好きです。
ゲーテや、ニーチェや、アンデルセンや、多くの人々がしたような「旅」が(アダム・スミスなども)。

人との出会いの旅でしょうか。



沖縄では、3日間、ハイヤー(東洋交通)の屋比久さんに島内を案内して頂きました。屋比久さんという素晴らしい方とも出会うことができました。最高の案内人でした。


さて、世界遺産である今帰仁城(グスク)に立った時、ここはシャーマンの宿るところでは、と感じました。そして、北に見える海が、本当に綺麗でした。何だか、地中海のような感じです。
http://www.nakijin.jp/nakijin.nsf/doc/5_13?OpenDocument

今帰仁城(グスク)跡 何とも言えない風景











今帰仁は、サトウキビ栽培も多く、黒糖、そして泡盛が最高だと思います。

今帰仁村
http://www.nakijin.jp/

今帰仁の桜
http://www.kobemap.com/sakura/s_data/006.html
http://www.ocvb.or.jp/card/ja/0600000580.html

黒糖
http://nakijin-kokutouya.jp/
今帰仁酒造(泡盛・古酒)
http://www.nakijinshuzo.jp/index.jsp



沖縄の桜は、サクランボの木のような感じがして、ピンク色の花が咲きます。1月に行った時は、まだ1分咲きでしたので、次回は満開を見てみたいと思います。今帰仁に2泊~3泊して、ゆっくりと歴史や文化、産業などを調べたいと思います。


高知-沖縄便は、1月で廃止になりましたが、松山-沖縄便は、2月から毎日運行(今までは週4便)になったようです。高知の分が、松山にシフトしたのかも知れません。


最近、東京での会議が多く、飛行機で行くことが多いのですが、高知-東京便の搭乗率も、昨年12月からかなり落ち込んでいるのではと思います。

不況の時こそ、動いて(動き回って)、状況を打破しないといけないと思いますが、高知の人々は、ますます動かなくなっているようにも思います。東京に行く時に搭乗する、朝1便のANA(7:10分)も、かなり空席が目立っています。いつも、最後尾の窓際に座りますが、回りにあまり人が居ないので本当に静かです。ゆっくりと読書、仮眠ができます。


さて、昨日(4日)は、高知市内の三翠園ホテルで、「地域の厳選食材提供プラットフォーム構築事業」(四国経済産業局)の第2回交流会(生産者と、消費者であるホテルとのマッチング)が開催されました。





要は、生産者と消費者のお見合いです。

生産者のプレゼンも行われましたが、これから地域の産品を売り出すためには、もう少し、生産者が自ら語れる(産品の良さをアピールできる)必要があると感じました。消費者に、如何に伝えることができるかが課題です。これは、全てに言えることですが、やはり「コミュニケーション・デザイン」が重要だと思います。


今日(5日)は、愛媛県松山市にあります総務省四国総合通信局で会議があり、日帰り(往復、都市間高速バス)で出かけてきます。最近、長距離の運転(軽自動車)は疲れるので、今日は高速バスで往復します。


話しは変わりますが、3月に沖縄で、地域産業おこしに燃える人の会の「拡大幹事会@沖縄」が開催されます。残念なことに、私は別の会議(四国情報通信懇談会の運営会議)があり、参加することができません。

伊江島で開催されるようです。

日程(案)
3月6日(金)
 13:00  那覇空港集合 
 15:00~ 本部港から伊江島へ(フェリー:30分)
 16:00~ シンポジウム・セミナー
 20:00~ 懇親会(立食パーティー)
 伊江島島内に宿泊

3月7日(土)
  7:30~ 離村式
  8:00~ 伊江島視察、伊江島たっちゅう登山etc...
 10:00~ 伊江島出発 本部港へ(フェリー:30分)
 本部町、北部視察など(美ら海水族館・花のカーニバルetc...)
 ~16:00 那覇着 解散
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2009年02月04日

奔走の毎日でした。

今年は、1月末に梅の花も咲きだし、例年よりも暖かく感じるこの頃です。

大昔(30年ほど前)、我が家の北20Kmのところにある、中の川(吉野川水系)にアメゴを釣りにいって、3月頃、春のつらら(氷の柱)を見つけ、なんだかプラスチックのように軽くなった氷を持って帰ってきたことがあります。

軽い氷ですが、なかなか溶けません。

ガラスで云うと、通常の氷はボヘミアングラス、クリスタルグラスのような、冷たくて重厚な感じで、春の氷(つらら)はヴェネツィアグラスのような、プラスチックのような感じがします。

ヴェネツィアグラス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%8D%E3%83%84%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%B9


あの、プラスチックのような氷が好きで、是非、一度、スコッチを飲みたいと思ってました。

春の氷は非常に軽くなっていますので、お酒の上でプカプカ浮ぶと思いますが、ミネラルも豊富ではないかと思います。

先月、沖縄で、泡盛の古酒を買ってきましたので、これも良いのではと思います。

今帰仁酒造 千年の響(43度)
http://www.nakijinshuzo.jp/lineup/sennen.html



沖縄から戻り、超過密スケジュールで、和歌山県の北山村に出かけたり(前泊・後泊の必要があり、行くだけで3日間かかります)、大学や、APPLICや、総務省や国土交通省などで会議のオンパレードでした。

1月の最終週には東京に2度も出かけてました。

1月22日(木)和歌山県北山村(地方の元気再生事業)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/siryou/pdf/kinki.pdf



北山村のコテージ




朝から食べ過ぎ(前日の夜は、凄まじいお料理だった)


おくとろ温泉(コテージ)
http://www.vill.kitayama.wakayama.jp/okutorohotspring/index.html

北山村
http://www.vill.kitayama.wakayama.jp/
村ぶろ
http://www.murablo.jp/


1月26日(月)APLIC 第6回地域情報化人材WG
15:00~17:00 場所:財団法人全国地域情報化推進協会大会議室

http://www.applic.or.jp/


浅草のホテル(常宿) チサンイン浅草


ここは、静かでネットワーク環境もよく、羽田まで直通で行けて、朝食のバイキングも最高です。


1月30日(金)維持・存続が危ぶまれる集落を対象とした地域づくりに関する実態調査 フォローアップ会議
15:00-18:00 国土交通省 交流会 18:00-20:30







参考
http://www.mlit.go.jp/report/press/kokudo03_hh_000011.html
http://www.kokudokeikaku.go.jp/council/demopulation.html



1月31日(土)~2月日(日) 松山(道後温泉)




宝荘からの風景(松山)


宝荘・夕食(食べ過ぎ)


朝食(朝から食べ過ぎ)


道後、宝荘(良かったです) ストレス解消できました。
http://www.takaraso.co.jp/


松山からの帰り、西条でトドメの夕食(食べ過ぎ)



2月2日(月)第2回四国ブロードバンド整備推進連絡会・高知県部会(部会長をしている)
13:30~15:00 高知県職員能力開発センター3階研修室


2月2日(月) 15:30より、土佐経済同友会の総会に出席



会議の準備作業(資料作成、内容検討)や移動で、ゆっくりと睡眠をとったり、哲学する時間もない状況で(一番のストレスは、コテージで哲学する時間がとれなかったことかも知れません)、少し体調を崩し(胃など)、ブログを休止してましたが、やっと一段落つき、ストレスも解消できました。先週の土曜日(1月末)、東京から戻り、そのまま高知から松山まで車で移動して、松山の道後温泉で保養したこともあると思います。

昨年12月から、2ヶ月間、やり続けていた作業もやっと終わりました(1月28日の午後5時に)。
大量の書類を読む、地道な作業で、胃が痛くなりました。



今日(2月4日)は、午前中、大学で会議のあと、午前11時から「地域の厳選食材提供プラットフォーム構築事業 第2回交流会(四国経済産業局の事業)」が、高知市の三翠園ホテルで開催されます。

明日、2月5日(木)は、総務省のICTに関する会議が、午後、松山(四国総合通信局)で開催される予定で、日帰り(都市間高速バス)で松山往復です。

2月6日(金)は、黒潮町(我が家から、片道120Km)で第5回黒潮町地域協議会が開催されますので(午後2時~午後5時 大方健康福祉センター2階健康研修室)、これも日帰り往復となりそうですが、疲れたら、黒潮町の民宿にでも泊まってきます。

2月7日(土)は、現代龍馬学会・月例研究会(坂本龍馬記念館 16:00-)が、月の名所、桂浜で開催されます。
現在、4月の大会(総会)の準備作業が進められています。


移動の連続でしたが、やはり、プランニングとか、考えることは、作業環境が良くないと、なかなかできないと実感しました。大量の資料をもって移動する訳にもいかず、大画面のPCもなく、ネットワーク環境も不十分で、また移動中の飛行機とか列車の中で仕事するというのは、私にはできないので、ストレスが貯まりました。

そして、外泊すると、どうしても会食などで食事の量も多くなり、内臓にも負担がかかったようです(お酒の量も多くなり)。


しかし、この数日、やっとゆっくり、自宅のソファーで寝ることができ、ストレスが解消できました。昨夜も、午後8時頃からソファーで寝て(蒲団やベッドで寝るのは苦手で、雑魚寝が一番疲れがとれます)、今朝も午前1時過ぎに起きて、ダウランドのリュート曲を聴きながら、昨日買ってきた「ケインズの闘い」という本を読んでました(ウィトゲンシュタインとの関係もあり)。


今年になって、スティングの「ラビリンス」を聴いてから、
http://sakamoto.moeruhito.com/e757.html

ジョン・ダウランドのリュート曲に夢中になり、リュートを弾くために、先月は爪も切り落としましたが、爪がないと、やはりいい音がだせないので、再度、爪を伸ばしています。もうすぐ、ベストな爪になります。

今、ダウランドの曲を10弦ギターで弾こうと練習しています。そして、リュートで演奏している、ダウランドの曲集(CD)も沢山購入しました(山積みです)。


さて、今日、2月4日(立春)で53才になりました。
こんなに、長く生きることができて、本当に有り難いかぎりです。

今月は、27日に和歌山(南紀白浜)で、ICTに関するシンポジウムも開催される予定で、これからパネラーなどとの調整作業に入ります。

これから、地域再生(地方の元気再生事業)、集落再生など、腰を落ち着けて活動していきたいと思います

それでは、またブログを再開します。


  

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