2008年12月30日

家族が増えました(チロ)

今年も、あと残すところ2日となりました。

21日から室戸、久万高原町、黒潮町、三原村、大月町と、各地のアドバイスや視察に行ってきまして、一昨日(28日)、自宅に戻りました。

一昨日の28日、大月町から国道321号線(通称、サニーロード)を下って、清水経由で(足摺岬のあるところ)戻りましたが、途中、大月から清水に入ったところにあった灯台で、3匹の子犬が捨てられているのに出会い、その中の一匹を、170Km離れた自宅、領石まで連れて戻りました。






3匹の子犬は、当初は5匹だったようで(エサをやっていた子供達の談)、2匹は既に連れていかれて、残り3匹がいましたが、連れ帰った子犬(子供達が、既にチロという名前を付けていました)は、その中でも最も小さく(だから、小さいろう から、チロだそうです)、ひ弱でした。

チロだけ、数日前、バス停まで連れていかれていたらしく(そして、また捨てられて)、数日間、エサを食べていないとのことでした。


残りの2匹は、そのままでも多分生き残るでしょう(愛想も良かったし)。


チロは、無事、170Kmを旅して、領石の我が家まで来ました。

車の助手席にいるチロ(清水付近で=不安そうな顔をしている)


昨日は、動物病院で健診をしてもらいましたが、どこにも異常はないようです。
そして、昨日は、チロ用のエサや色々なものを買い出しに行って、結局、2万円ほどかかりました。

チロは、なんだかバクと雰囲気が似ています。

バクも、チロの命を救って、喜んでいることと思います。

それと、28日は父の命日でもありました。


チロは、いま横で寝ています(午前4時)。




ということで、年末は、ドタバタになってしまって、仕事も滞っていますし、未だに年賀状を書いています。

ブログを書く暇もありませんでした。
今日も、大掃除や色々とやらなければならないことがありますので、のんびりできません。


午前4時を過ぎたところですが、結構、車の走る音が聞こえます(南国インター)。


こんなに早く、再び犬を飼うことになろうとは、、。


  

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2008年12月21日

ジョイフルコンサート、新たな旅立ち

ジョイフルコンサート、スペシャルコンサート「第九」は、無事終了しました。




3年間にわたり、シリーズで開催してまいりました「ジョイフルコンサート」も、10回のコンサートを、無事、何のトラブルもなく、終了させることができました。

3年間を通じて、コンサートのあり方、地域との連携、そして教育(コーチ)も、色々な面で実証することができたと思います。


何よりも、高知大学教育学部の脇岡総一先生のマネージメント力に、感謝申し上げます。
すべては、脇岡先生の構想、マネージメントのお陰です。
このように、素晴らしい演奏家を高知にお招きすることができたのも、。

http://www.kochi-u.ac.jp/~wwwlife/joyful2008/joyful.html



そして、3年間、高知県立美術館のスタッフの皆様には、何から何までお世話になり、また19日のスペシャルコンサート「第九」では、(財)高知市文化振興事業団(かるぽーと)とも連携し開催することができて、文化施設の連携という意味でも大きな意義があったと感じます。

感謝申し上げます。


高知新聞の皆さん、なかむら音楽振興会・四万十川国際音楽祭事務局長の柳川さんなど、ジョイフルコンサートシリーズコーチ実行委員会の皆さん、本当にありがとうございました。

楽器堂さん、旭食品さん、珈琲自家焙煎工房juncoffeeさん、本当にお世話になりました。


やはり、皆さんは、プロフェッショナルです。
全てが、一言(少ない言葉)で理解しあえるメンバーって、最高ですね。


ジョイフルコンサートですが、これからも羽ばたくと思います。
少し、充電して。

脇岡先生の構想に、ご期待ください。



20日(土)は、気分も新たに、高知女子大学で、高知県の大学(高専も)が連携した公開講座が開催されました。

昨夜は、やっとゆっくりと寝ることができました。


今日・明日は、これから室戸方面に出かけて参ります。
地域再生です。


そして、明日は、室戸から久万高原町に移動して(四国を対角線上に)、西谷地区(柳谷村)の集落再生についても、議論してきます。


22日の夜は、久万高原町に宿泊し(会議が終わるのが午後9時頃になるので)、23日に自宅に戻ってくる予定です。


19日のリハーサル風景


本番









20日の公開講座



  

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2008年12月19日

本番は、化け物である(本物)

昨夜は、ジョイフルコンサート「オペラ アリアの夕べ」が、高知県立美術館ホールで開催された。
http://www.kochi-u.ac.jp/~wwwlife/joyful2008/series9.html




スイス、チューリッヒ国立歌劇場のソプラノ歌手、A.M.パーマーさんと、若手テナーのホープ藤木大地さん、そして高知を中心に活躍する、アルトの小原伸枝さん、バスの小原浄二さん、が繰り広げるオペラの世界は圧巻だった(ようだ)。








私は受付にいたので、ほとんど聴くことができなかったが、演奏会が終わるとき、大きなざわめき、ブラボーがフロアーまで聞こえてきた。

今までにない、ざわめきというか、波動というか、震動が伝わってきた。

みんな、素晴らしかったと言って下さった。
(この言葉を聞くと、疲れも一気に吹っ飛ぶ)


やはり、本番は、リハーサルとはまるで違う世界(空気)があり、演奏者、観客と一体となった瞬間、凄さが爆発するようである。

まさに、化け物である。


昨夜の歌声、そして演奏は、凄まじく素晴らしかった(らしい)。


演奏会を終えて帰られる方々の表情をみても、また演奏会終了後、フロアーで開催された交流会を見ても、満足感、達成感、笑顔がすばらしかった。


さすがに、演奏者は精魂使い果たしたようであるが、やはりこれがプロ(本物)の姿だろうと感じる。
(一瞬に魂を集中する)


これは、そこに居た人にしか味わえないものだろう。


昨夜も、演奏会が終了後、午後8時40分頃から午後10時前まで交流会を開催し、後かたづけをして、午後10時過ぎに高知県立美術館ホールを後にして、家路についた。

交流会風景





また、少し仮眠をとって、午前2時過ぎから昨夜の会計処理を行い、今日の「第九」コンサートの準備をしている(今日は、出演者が非常に多いので、事務作業も多い)。


今日の、「かるぽーと」で開催されるスペシャルコンサート「第九」も、凄い演奏会になるだろう。
是非、お越しいただけえばと思う(当日券もあります)。

http://www.kochi-u.ac.jp/~wwwlife/joyful2008/daiku/index.html


今日で、3年間シリーズで続けてきた「ジョイフルコンサートシリーズコーチ」は、ひとまず終了するが、これからどうなるか、今後のお楽しみである。


この3年間で、高知にいる、多くの演奏者の育成(コーチ)もできたのではないかと感じる。


参加者、関係者の皆様、ご苦労様です。


さて、午前4時を過ぎたので、そろそろ準備をしなくては。



本番前、発声練習



演奏中のフロアー(誰もいない=あたりまえ)


  

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2008年12月18日

公開リハーサル(ジョイフル)

午前4時過ぎ、まだ夜は明けない。

昨日は、午前9時から11時過ぎまで大学で会議のあと、午後はジョイフルコンサートのリハーサルに駆けつけた。

午後7時からは、公開リハーサルとなり、午後9時前まで、会場は多くの人であふれた(殆どが出演者であるが)。








演奏者 66名、コーラス 86名、観客 30名+運営スタッフで、合計 180名ほどの人数になった。

ロビーでの練習風景(コーラス)



昨夜は、午後9時半頃帰宅し、午前1時まで仮眠をとり、今日の本番の準備作業をしている。
事務作業は一人で行っている。



最近は、会議や大きなイベントの連続で、そして土日も殆ど会議などがあり、ゆっくりと休む時間がない状態である。

昼間は会議や運営作業を行うので、夜(夜中)は、資料の作成、報告書の作成など、事務作業である。

まだまだ、12月28日まで、連日、このような日々が続く予定である。

アレキサンダー大王や、カエサルや、マルクス・アウレーリウスなどには及ばないが、活動(行動)しながら睡眠をとるということは、このような事だろうなと感じる。

数分の睡眠で、疲れはとれる(肉体的にも)。
睡眠と言っても、殆ど寝ていない状態で、凄まじく瞑想しながら考えている状態であるが、不思議と、起きると疲れはとれている。


しかし、まるで読書する(哲学する)時間もない状態である。



毎日、沢山の方から、手紙やメールをいただくが、特に、手紙(葉書)に対応する(返事を書く)時間がなく、本当に申し訳なく思う毎日である。

この調子では、年末・年始も資料読みでゆっくり出来ないかもしれない。



やはり、もっとゆっくりしないといけないと感じる。

先日は、関満博先生に、「スパゲッティのような」と言われたが、まさにスパゲッティのような感じで活動していると、他人には見えるだろう。

自分自身は、全てが繋がり、整理できているのであるが、それを紙に書いて示す余裕(時間)がないので、何をやっているのか、なかなか見えないのだとうと思う。


さて
今日は、ジョイフルコンサートの本番、そして午後10時まで交流会が開催される(高知県立美術館ホールで)。

そして、明日は、高知市文化ぷらざ「かるぽーと」で、『第九』の本番が開催される。

土曜日は、終日、公開講座があり、日・月と、「地方の元気再生事業」の視察に出向く予定である。
http://www.kochi-u.ac.jp/~wwwlife/koen/081220.html

そして、22日は視察先から久万高原町まで移動して、午後7時から久万高原町の西谷地区で会議の予定である。

また、片道180Km程の移動になりそうである。(22日は、流石に、久万高原に宿泊することにする)


地方の再生は、やはり辺地が多いので、移動は車しかできない場合が多い。
公共交通で行くことができれば良いのだが、行くのに丸一日かかるところもある。


運転中は、色々と考えることはできるが、軽自動車ではつかれる。


さて、そろそろ大学に出かける準備をしなくては。
今朝も、9時から会議である。


昨日、ふと考えていたこと。

戦略的に情報発信するか、戦略的に情報を守るか、。
この判断が重要である。

何でもかんでも、情報発信でよいのか。

「情報」には、戦略(意図)が含有されている。

これを見抜く(見極める)力、判断力が必要である。


ただ今、午前4時50分。
20分ほど、瞑想(哲学)をしよう。




  

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2008年12月17日

ジョイフル『第九』リハーサル

昨日は、高松で会議(地方の元気再生事業について)のあと、午後4時10分の高速バスに乗って、高知まで帰ってきた。

一宮高知営業所のバス停に、定刻の午後6時10分に到着すると同時に、そこから3Km程離れた高知県立美術館まで直行し、昨夜はジョイフルコンサート、スペシャルコンサート『第九』のリハーサルに駆けつけた。

19:00~20:30 「第九」4楽章(合唱オケ合わせ)





『第九』コンサートは、出演者全員で100名近くにもなり、いつもジョイフルコンサートを開催している、高知県立美術館ホール(収容人数 399名)では、ステージから溢れてしまうので、このコンサートは、高知市文化ぷらざ「かるぽーと」の大ホールで開催することになったが(収容人数 1000名以上)、そのリハーサルを昨夜は行った。


本当に、出演者だけで、普段のコンサート並の人数である。










今日は、明日のコンサートのリハーサル、午後7時からは公開リハーサルを予定しており、今夜も帰宅は午後9時を過ぎる予定である。


しかし、昨夜の歌声と演奏を聴いていて、これは凄まじく素晴らしい、最高のコンサートになる予感がする。


普段は事務局運営で、受付をしているので、演奏を聴くことが殆どないが、昨夜のリハーサルは圧巻だった。

しかし、これが本番ともなると、リハーサルとはまるで違う、まだまだ凄いものになると思う。


今回のコンサート、18日(高知県立美術館ホール)、19日(かるぽーと大ホール)、是非、お越しいただければと思います。


年末に、気分をリフレッシュしてみませんか。
http://sakamoto.moeruhito.com/e740.html


昨日の瀬戸内海
  

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2008年12月16日

久万高原町の地域づくり

昨日は、大学を午前10時に出て、33号線を久万高原町に向かった。

いつもながらの風景、四国の山間部の風景は本当に綺麗である。


高知県仁淀川町





午後1時前に久万高原町に到着し、少し気になっていた、大宝寺の参道にいた白い犬を見にいった。
バクと同じように、心が通じる犬である(アイコンタクトができる)。




四国88ヶ所 44番札所 大宝寺
http://www.kumakogen.jp/modules/taikenkanko/item.php?itemid=106



昨日は、午後1時過ぎから久万高原町役場で打ち合わせを行い、午後3時過ぎから5時過ぎまで、「新しいまちづくり計画」について、役場の方々とワークショップをおこなった。








そして、夕食を食べて、午後7時から9時まで、地域の方々と一緒に、「地域資源を活かした地域の活性化方策」について、色々と議論した。


四国の中でも、久万高原町はその名前のとおり、標高500メートルから800メートルの高原にある町であり、また西日本最高峰の石鎚山もある。

この自然景観(環境)を活かした、新たな取り組みができないかと、地域の方々と一緒に議論している。


昨夜は、午後9時半頃、役場に駐車していた車を動かそうとしたら、既にフロントガラスも凍結状態で、役場の方にお湯をかけていただいて、やっと車を発車させることができた。


既にマイナスの気温である。
流石に、高原の町。
高知とは5度以上、気温が違うと思う。

昨夜は、帰りも100Km運転して、午後11時半過ぎに自宅にもどりついた。


今日は、午後、「四国圏地域活性化推進連絡会議」が高松で開催される。

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/renraku/shikoku/shikoku.html


これから、高速バスで高松に向かう予定である。


  

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2008年12月15日

ジョイフルコンサート 第九コンサート

今週は、3年間シリーズで開催してきた「ジョイフルコンサート」の、最終回の演奏会が開催される。

毎年、3回のクラシックコンサートを、高知の演奏家(子供達ども)と一緒に開催してきたが、やっと3年間、合計9回のコンサートを開催することができた。

このコンサートは、地域の音楽文化の向上と、演奏家の育成(コーチ)、そして音楽による地域の活性化を目指して開催してきた。

その最終回のコンサートが、18日(木)に高知県立美術館ホールで開催されて、翌日の19日(金)には、スペシャルコンサートとして、「第九」コンサートが、かるぽーと大ホールで開催される予定である。


3年間、事務局運営を行ってきたが、本当に多くの企業、団体等にお世話になった。

「高知ジョイフルコンサートシリーズ」の共催・後援団体
 共催:高知大学、高知県立美術館、(財)高知市文化振興事業団(第九コンサート)
 後援:高知新聞社、RKC高知放送、株式会社エフエム高知、KSSさんさんテレビ、NHK高知放送局、KUTVテレビ高知
 協賛:楽器堂、 旭食品株式会社、 珈琲自家焙煎工房juncoffee
  楽器堂 http://www.gakkido.jp/
  旭食品株式会社 http://www.asask.co.jp/asahi/index.htm
  珈琲自家焙煎工房juncoffee http://juncoffee.jp/
 助成:財団法人 地域創造


コンサート終了後の交流会(飲食物などを、企業等からご支援いただいた)、そして前日の公開リハーサルなど、色々な仕組みをつくることができた。


最後のコンサートである、18日(木)の「オペラ アリアの夕べ」そして、19日(金)の「スペシャルコンサート『第九』」、是非、多くの方々に、お越しいただきたいと思います。


年末、不況色・不透明感が漂うなか、心を落ち着けて、リフレッシュしていただければと思います。

是非、お越しいただければと思います(お知り合いもお誘いで)。


ジョイフルコンサートシリーズコーチ2008

http://www.kochi-u.ac.jp/~wwwlife/joyful2008/index.html


オペラ アリアの夕べ(高知県立美術館ホール)
http://www.kochi-u.ac.jp/~wwwlife/joyful2008/series9.html

スペシャルコンサート『第九』(かるぽーと)

http://www.kochi-u.ac.jp/~wwwlife/joyful2008/daiku/index.html




今日は、これから愛媛県久万高原町のアドバイスに出かけてきます(午後1時頃、久万高原町へ)。
会議は、午後3時頃からと、午後7時からがあり、帰宅は、午後11を過ぎる予定です。

明日は、高松で、四国圏地域活性化推進連絡会議があり、高速バスで高松往復の予定です。
  

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2008年12月14日

田舎の行事、関満博先生、高知へ

田舎に暮らすということは、大変なことである。

今日は、久しぶりに何も予定がない(予定だった)。

久しぶりに、自宅でゆっくりすごそうと思っていたところ、世の中とは良くできているようで、私のスケジュールの谷間にも、ちゃんと仕事をかまえてくれている。 ニャロメ。


昨日の朝(私は、まだ松山から戻りついていない)、村内放送で、日曜日は午前8時から、領石部落の共同墓地の清掃を行います、と連絡があった(らいし)。

おまけに、同じ日、同じ時間に、隣の部落である久礼田部落から、東道路の木々の剪定と、花壇の清掃、水やりを行います、と出頭依頼通知が来ていた(勝手に、他の部落に招集通知とは・・)。
(昨夜、あれだけ雨がふったから、水やりは不要だろう)


部落総代に言ったところ、「そりゃ、自分ところの部落の行事が優先する」ということで、今朝は、午前7時半から10時前まで、共同墓地を清掃して(私が入る予定の場所=見晴らし最高=もある)、一緒に、天満宮、清川神社の境内も掃除した(落ち葉かき=雨が降っていなければ、焼き芋もできるのだが・・)。


いやーー、綺麗になった。
普段は、鉛筆しか持ったことがないのに、良い運動。


今朝までは雨模様だったお天気も、都合よく、午前7時か10時までの間(だけ)、穏やかな晴天となり(雨だったら、寝てられるのになぁ、と期待していたのだが)、清掃が終わった途端に、曇り模様となり、また霧雨が降ってきた(これは、神さまのご加護か)。

まことに、「お天気や」のお天気である。 ニャロメ。


部落総出で、40名近くが集まり、掃除をしたが、2時間もあれば、すっかり見違えるように綺麗になった。
ご先祖様たちも、大喜びである。


天満宮の、お宮の中も掃除をしていたが、土ぼこりもすっかり綺麗になり、ゆっくりと寝そべってみたいような板の間となった。掃除をしている間は、ポカポカと、小春日よりのような日差しだったので、のんびりと寝ころびたい気分だった。


午前10時に自宅にもどり、東道路の様子を見にいったところ、既に、誰もいなかった(申し訳ない、久礼田部落、また今度・・)。



しかし、田舎で暮らすのは大変である。

忠霊塔の掃除(年2回)、共同墓地の掃除(4回ほど?=お彼岸と年末、その他)、道つくり(しずえ切り=枝落とし)、そして荒神様や天満宮や、万(よろず)の神さまのお祭り、葬儀(お通夜から2日間は作業がある)、などなど、本当に沢山の行事がある。時には、道が壊れていないか、廃棄物が投げ込まれていないか、など、見回りもしなくてはならない。



しかし、これが部落の結束を強めるのである。

昔は、道つくりと一緒に、川(水路)づくりもあったのだが、最近はコンクリート化されて、この行事は無くなってしまった。ただ、U字のコンクリート溝になり、環境破壊も甚だしい(水が地中に抜けないので、田畑の保水力が低下している)。


そろそろ年末、部落では「かじし」と言って、諸割(諸給割)の徴求作業が始まる。
部落の税金のようなものだが(都会でも、色々とあるが=自治会費など)、これで、部落のハード(神社の鳥居とか)などを維持しているのである。


私は、その部落会計の監査もしているが、こんな小さな部落でも、領収書の厚さは10Cm近くになる。関係書類を合わせると、膨大な資料となる。


都会も同じかもしれないが、田舎に住むのは大変である。
ただ、都会とは違い、このような作業があるからこそ、田舎は最高である。


道つくりなどでは、作業が終わった後に、お菓子を食べながらビールを飲む。
それも、道(地べた)に腰を下ろして。
これも、最高である。
最高の、部落コミュニケーションである。



そうそう、秋には、地区民対抗の運動会もある。
領石部落は、昔から、綱引きと、走りは強かった。
力があり、逃げ足が早かったわけである。


運動会が終わったあとは、公民館で慰労会がまっている。
そのお料理は、殆ど、お手製である(それぞれの家庭の味が、伝授される)。



ということで、昨日、松山から戻ってきた。

松山の「蔵元屋」にて(愛媛の地酒、最高)

http://www.yokota-sake.com/kuramotoya/



そして、昨夜は、「燃える人」の剪定(ちがった)、選定委員長の関満博先生(一橋大学大学院商学研究科教授)のご講演(セミナー)が、高知で開催された(関先生、ようこそ!! 高知へ)。






この数年で、関先生が応援している島根県は、高知県との差(生産指数など)を一気に引き離している。

高知県も、本気で、産業の活性化、中山間の活性化、コミュニティビジネスなどに取り組まなければならないと考えている。


と、言いながら、明日は愛媛県久万高原町の活性化(コミュニティビジネスなど)で、少しだけ脱藩してくる予定である。久万も、最高!



「中山間地域の産業振興-農産物直売所の意義と農商工連携による地域再生の可能性」の開催
http://www.kochi-jichiken.jp/2008/11/post-13.html



しかし、今日の作業は疲れた。
日頃、運動していない証拠である。


そして、日が暮れた(14日、午後5時30分)


  

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2008年12月12日

柏島しまそだち(大月町)

高知県の大月町は、東京から行くとなると、7時間近くはかかり(公共交通で)、なかなか行くことはできなとは思いますが、それが幸いしてか(地域にとっては、人が来ないし、物が売れないので、すこし不幸か)、素晴らしい自然景観(珊瑚礁の海、半島の風景など)、海の幸、里の幸があります。

大月町
http://www.town.otsuki.kochi.jp/


この大月町を全国に売り出そうと、今、色々な取り組みを行っています(アドバイスしています)。


是非、一度、大月町に、長期滞在型の旅で、お越しいただければと思います。
旅行ではなく、行程のない「旅」で。


大月町観光協会
http://www.otsuki-kanko.jp/


下記は、大月町にいる「地域の元気応援団」Y松さんからのお手紙です。
http://www.town.otsuki.kochi.jp/topics/ouendan/index.html



海が広がる大月町は、これからの時季、西の風が吹き荒れ、外にいる時は、足を踏ん張っていないと飛ばされそうなくらい強い風が吹きます。この風が、すごく寒いのですが、体も心もひきしまる気がします。

さて、こんな大自然の荒波に耐え成長した柏島の「マグロとタイ」は、程よく身がしまっている上に、おいしい! 脂がたっぷりのっていて、刺身でも、握りでも、丼でも、また贅沢にしゃぶしゃぶでも最高においしく食べていただけます。






また、これからの時季、鍋やお吸い物にぴったりのつみれ団子は、宿毛湾で獲れた新鮮な鰺をすり身にしています。あわせて、サクッと食べていただきたい海鮮コロッケも、宿毛湾の新鮮なイカがたくさん入り、やわらかでありながらもイカのプリプリっとした食感が最高です。






魚が豊富に生息する宿毛湾で水揚げされ、鮮度がいい状態でしめた、わが町自慢の魚は、「磯の香りもたっぷりで、おいしい」を感じていただけると思います。

あなたも、日ごろの「ありがとう」を、この箱につめて送ってみてはいかがでしょうか。




問い合わせ先
(財)大月町ふるさと振興公社
 〒788-0302 高知県幡多郡大月町弘見2610番地
  TEL 0880-73-1610
  FAX 0880-73-1611
  URL http://www.furepa.com/
  e-mail furusato@furepa.sakura.ne.jp


以上、Y松さんより。



ということで、私も推薦します。
是非、お歳暮に如何でしょう!!

是非、一度、大月、宿毛の味を、味わっていただければ幸いです。


道の駅『大月』 ふれぱ.com
http://www.furepa.com/
http://www.furepa.com/news.html




今月末、26(金)には、第3回の黒潮町地域協議会が、午後1時~午後4時まで、大方健康福祉センター2階健康研修室で開催されます(黒潮町も、高知大学から、ちょうど100Kmの距離です)。

そのついで、ではないのですが、26日の夜は、濁酒(どぶろく)で有名な(私も応援している)三原村に出来た、「農家食堂NOKO」さんに民泊させていただき、27日(土)には、道の駅『大月』を訪問して、夕刻から、ホテルベルリーフ大月に宿泊する予定です。


ふと考えていて、今回はベルリーフさんに2泊して、朝から晩まで柏島の景色を、部屋のベランダから眺めながら、読書をしてすごしたいなと、考えています。半島の風景写真も撮って。



三原村どぶろく
http://www.kochi-shokokai.jp/mihara/doc/doburoku.html
http://www.attaka.or.jp/sightseeing/south-west/01.html

農家食堂NOKO
http://www.kochi-shokokai.jp/mihara/doc/doburoku/shop05.html
http://www.pref.kochi.jp/~chisan/sintyaku/200829mihara-noko.pdf


ホテルベルリーフ大月
http://www.bellreef.net/


ベルリーフの風景







さて、今日は午後、松山で、四国情報通信懇談会の運営委員会が開催され、これから松山に行ってきます。今夜は、交流会の予定(松山に宿泊)です。

久しぶりの松山宿泊です。
  

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2008年12月10日

人材とは

今朝は、暖かい朝である。

昨夜、遅く、東京から戻ってきた。

昔から、何事につけ、「人材」が、、という話題(結論)になる。
キケローの時代の「弁論家」についても、同様である。

この人材というものを、「作る」ことができるのだろうか?


私は、可能だと思う。

しかし、それを文章(言葉)にすることはできないかも知れない。


人材に、最低限必要なものは、知識(知)である。
しかし、知識を「形式」として組み立てる(知恵にする)原動力は、判断力である。
しかし、判断力の基礎となるのは、知識である。(卵か鶏か)
その回りに、人間には感情(欲望など)がある。
感情は、判断力に影響を及ぼす。

これらを全て、自分自身でコントロールできて、人材が生まれる。

知識だけ与えても、人材にはならない。

人材を作る(育てる)には、綱を渡るような判断が必要である。

要は、判断力を持った人間が、判断の仕方(方法)を教えることが、人材を育てることである。


人材育成とは、知識を与えることではない。


パラドクス的である。  

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2008年12月09日

とかちの・・・

今朝は、浅草にいる。

今朝も、静かな朝である。

カンカンと、少し金属音が聞こえてきて、シャッターが上がる音を聞いていると、イタリアのホテルに泊まっているような感じがする。

イタリアでは、早朝から清掃車が走る音も聞こえるのだが、朝の静けさの中に、一日の始まりの音を聞くのは良いものである。一日のスタートである。


昨日は、午後、溜池にある日本自転車会館で、第3回ブロードバンド全国整備促進WGの会議があった。衛星ブロードバンドや、離島などのネットーワーク化、過疎地域の整備などについて、全国の整備状況を聞いたあと、1時間ほど参加者でインフォーマルに情報交換を行い、午後5時に会場を後にした。


その後、日本橋三越本店のライオンの前で、東京にいる知人と午後6時半に待ち合わせをして、知人お奨めの「とかちの・・」というお店に行き、十勝の食材と勝沼のワインを飲みながら、地域づくりについて話しをした。

三越のライオン




http://www.mitsukoshi.co.jp/store/1010/history/list02.html


とかちの・・・
http://tocacino.sblo.jp/


都会のど真ん中で、地方の厳選食材を食べながら、ゆっくりとした時間を過ごすのは最高の贅沢である。


上士幌町、帯広など、十勝の風景、人、食材が私も好きである。
北の屋台も最高であるが。



十勝の食材に、勝沼のワイン、地域連携とは、これかも知れない。


今日は、午前中、浅草のホテルでテレワークして、午後は、テレワークの事務局、日本テレワーク協会に久しぶりに顔をだして、午後2時半から麹町会館でシンクタンクの方と情報交換を行い、午後6時50分の飛行機で、高知に帰る予定である。


しかし、最近、殆ど寝ていなかったが、昨夜は朝までぐっすりと眠ることができた。


  

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2008年12月08日

久しぶりの我が家

尾道大学での中四国商経学会も、昨日、無事、終了した。







一年ぶりに、懐かしい先生方ともお会いすることができた。


13時7分のバスで、尾道大学からJR尾道駅に出て、13時45分の在来線のJRで尾道から岡山に向かった。

尾道駅の横


途中、福山で快速に乗り換えて、岡山駅には15時に到着することができた。

昨日の朝(午前5時過ぎ)、岡山から高知行きの高速バスの空き状況を検索したところ、既に満席であったが、岡山の高速バスセンターに行くと、なんとか空席があり、15時30分岡山発の高速バスに乗ることができた。

途中、岡山商科大学の近くにある木村さんのベーカリーが見えた(木村さんも、昨日、学会に駆けつけてくれた)。学生が運営しているベーカリーである(教育実習も兼ねて)。


夕焼けに沈む瀬戸内海をみながら、東京での会議のことや学会のことを思いだしながら、至福の時間を過ごすことができた。瀬戸内海の風景は、綺麗だ。






バスは、予定どおり、18時40分に一宮高知営業所に到着、迎えに来てくれた妻の車で自宅まで戻ったが、なんだか久しぶりの自宅に感じた(自宅を出た時は、まだ暖かい日々であったが、すでに真冬である。四国の山中も雪化粧だった)。


昨夜も3時間ほど仮眠をして、午前0時から今まで(午前5時半)、コテージで作業していた。

さて、今日も朝の1便で東京である。

今日は、APPLICのブロードバンド部会が、午後2時から溜池である。

今日、明日、また東京でテレワークである。

さて、今朝も、飛行機で寝ることにしよう。

  

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2008年12月07日

中四国商経学会

今朝も尾道にいる。

ホテルは、尾道駅のすぐ西隣りにあるが、非常に静かである。
午前5時前、まだ殆ど何も音が聞こえない。
今朝も、午前4時に目が覚めた。

昨日は、午後から尾道大学で「人口減少時代の地域振興」を統一論題にして、中四国商経学会がスタートした。

尾道大学


中四国商経学会
http://www-cres.senda.hiroshima-u.ac.jp/gakkai/shokei/index.html


尾道市長によるプレゼンで、「尾道市のスローフード」など、尾道市の活性化の取り組みは、非常に素晴らしいと感じた。尾道は、いい町である。



尾道市
http://www.city.onomichi.hiroshima.jp/

おのみちスローフードまちづくり
http://www.city.onomichi.hiroshima.jp/nourin/nougyou/sf.html



パネルディスカッションでは、昨年も学会でお世話になり、また海士町でもお世話になった、Willさんいんの長谷川陽子さんの講演も聴くことができた。







http://www.will3in.jp/


長谷川さん、講演とパネルディスカッション、ご苦労様でした。


今日は、午前9時から分科会があり、私も「地域ブランド」について発表する予定である。

学会が終わり次第、JRで岡山に出て、岡山から高知まで高速バスで帰る予定である。



午前5時半、やっと港の船のエンジンの音が聞こえてきた。
今日も、一日、スタートである。

  

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2008年12月06日

尾道大学

尾道大学に来ている。

大学のロビーで電源を拝借して、テレワークしている。

尾道大学は、尾道駅から北に8Kmほどの所にあり、大学の隣りにある水源地と紅葉が綺麗で、大学の建物も景観にマッチした、素晴らしい大学である(静かです)。


学生にとっては、アミューズメント施設などないので、多少不満かもしれないが、勉学には良い環境ではないかと感じる。


ロビーにいると、学会に出席するために来られた各大学の先生方とお会いすることができ、懐かしい、一年ぶりの再開である。


尾道も、なかなか良いところである。


尾道も、今日は風が強く、時々、雪が舞っているが、午後はクールに地域再生について考えてみたいと思う。


大学のロビー





  

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2008年12月06日

今朝は尾道から

今朝、尾道に着くと、雪が降っていた。

昨日は、朝から午後2時前まで、水道橋にある友人のオフィスでテレワークし(机とBB回線を拝借)、午後3時から5時まで、虎ノ門で「地域情報化人材育成」に関するワーキング(APPLIC)があり、藤沢市市市民電子会議室の事例をもとに、色々と議論した。
そして、新宿駅西口にある、小田急高速バスセンターの待合室(椅子)で2時間ほどテレワークし、午後8時55分新宿駅西口発の夜行高速バスで尾道に着いた(予定より10分早い、午前7時55分に到着)。

堂着後、尾道駅前で港が見えるグリーンヒルホテル尾道のロビー(2F)で、今はテレワークしている(モーニングを食べて、椅子とテーブルと電源を拝借=電源は許可済)。


グリーンヒルホテル尾道

http://gho.hotwire.jp


昨日の東京は、一昨日の高知と同様に、非常に暖かく、午後は風が非常に強くなり、雲が流れるように飛んでいた。地下鉄に乗っていても、汗をかく状態であったが、尾道に到着すると雪が舞っていて、初秋から真冬に一気に季節が変わった感じである。


尾道も、今は(午前10時)太陽が輝き、水面も輝いている。


今日・明日は、尾道大学で中四国商経学会がある。
明日は、「地域のブランド化 による地域再生」というテーマで発表する予定である。



一昨日は、殆ど寝ていなかったが、昨夜は移動中のバスの中で、リフレッシュすることができた(まさに座禅のような状態で寝た)。

そして、グリーンヒルホテル尾道から見える港の風景を眺めていると、一気に気力も快復してくる。


今朝は、このホテルのロビーで、松江や三鷹の人たちと出会うこともできた(学会出席の為に、前日から宿泊していた模様)。


あと1時間、ホテルのロビーで読書をして、尾道大学に向かうことにする。


今日も、良い日になりそうである。


今朝、午前8時の尾道の風景




  

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2008年12月05日

ICT「ヤドカリ族」

最近は、地方の基盤整備(再生)に向けて、色々な取り組みを(アドバイス等)を展開しているが(アドバイザーは、やはり個人であらざるをえない?)、同時に大学の活動も色々と行っている。


今月は、ジョイフルコンサートの定例演奏会と、スペシャルコンサート「第九」があり、その準備もそろそろ始めなければならない。

3年間を通じて開催してきたジョイフルコンサートも、今度の12月のコンサートをもって終了する予定である。

是非、多くの方々に、スペシャルコンサート「第九」(12/19)に参加していただければと思っている。
精魂こめて企画しています。年末を、「第九」コンサートで飾りたい(明るくしたい)と思います。
是非、ご参加ください。


ジョイフルコンサート
http://www.kochi-u.ac.jp/~wwwlife/joyful2008/series9.html
スペシャルコンサート「第九」
http://www.kochi-u.ac.jp/~wwwlife/joyful2008/daiku/index.html



そして、12月20日(土)には、「自分らしく老いる」と題して、高知県内の4大学が連携して県民講座(公開講座)が開催される予定である。

http://www.kochi-u.ac.jp/~wwwlife/koen/081220.html



昨日は、「四国ブロードバンド整備推進連絡会・高知県部会」を開催した(部会長をしている)。






2010年、全国ブロードバンド化を目指して、高知県のブロードバンド環境整備も、そろそろ大詰めを迎えていると感じる。これから、ICT(BB)を積極的に活用した、新たな仕組みを、四国内で作ることができればと考えている。「地域コンテンツ」(地域資源)の利活用が重要になると感じている。


昨日は、「四国ブロードバンド整備推進連絡会・高知県部会」を精魂込めて行ったあと、夜は公開講座の運営で午後9時頃まで大学にいた。

昨夜の公開講座は、ポピュラー音楽をテーマにした講座であり、講義の中で、昔懐かしい音楽(ポップス)を聴くことができ、昼間の疲れも少し解消することができた。




今日は、これから朝の飛行機で東京に向かい、午後2時まで、水道橋にいる友人のオフィスでテレワークして、午後3時からAPPLICの「地域情報化人材部会」に参加する。

そして、午後8時55分、新宿駅西口発の夜行高速バスで尾道に向かい、土日は、尾道大学で中四国商経学会に参加し、日曜日、学会が終了してからJR(普通列車)で岡山駅に向かって、午後4時頃の高速バスで岡山から高知に戻る予定である。

そして、再び、8日(月)から東京である。


中四国商経学会
http://www-cres.senda.hiroshima-u.ac.jp/gakkai/shokei/index.html
http://www-cres.senda.hiroshima-u.ac.jp/gakkai/shokei/program49.pdf


移動の間も、報告書の作成などで、テレワークしなければならない(夜中も作業である)。
まさに、ICT「ヤドカリ族」である。

いつも、背中に大きなリュックを背負って、日本国中を宿借り(オフィス借り)しながら、地域再生に取り組んでいる毎日である。

各地で、オフィス(机)やブロードバンド回線を使わせていただいている支援者に、本当に心から感謝である。

移動中の高速バスの中、JRの中などでブロードバンドが使えれば、完璧ではあるのだが。


下記が、スケジュールである。

4日(木)四国ブロードバンド整備推進連絡会・高知県部会(13:30-16:00 高知県職員能力開発センター)
     秋の公開講座「ポピュラー音楽の世界を探ろう!」(終講式 19:00-20:30)
5日(金)APPLIC地域情報化人材部会(15:00-17:00 TKP 虎ノ門ビジネスセンター(東京都港区虎ノ門1-1-12 3階カンファレンスルーム3A)
     夜行高速バス(新宿 20:55=>尾道 8:05 )
6日(土)中四国商経学会(尾道大学 13:00-19:40)
     宿泊:ホテルアルファ-ワン尾道(尾道市西御所町1-1 0848-25-5600)
7日(日)中四国商経学会(尾道大学 9:00-12:30) 尾道=>高知へ
8日(月)APPLICブロードバンド全国整備促進WG第3回(日本自転車会館 14:00-17:00)東京宿泊
9日(火)東京~高知



昨日、ブロードバンド環境整備に関する会議で、最新のブロードバンド通信環境を聞くことができた。
来年は、衛星ブロードバンドや無線ブロードバンド、そしてWiMAXなど、ブロードバンド環境も大きく変わる予定である。特に、衛星ブロードバンドが面白くなると思う。携帯BBも。

http://www.bbsat.jp/index.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/WiMAX


そろそろ東京にいく準備をしなくては。

また、今夜も寝る暇が殆どなかった。

今朝(午前4時半)の高知は、凄まじい雷と雨になっている。
先程、10分間ほど、大粒の雨で凄かった。


  

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2008年12月03日

自律とは何か

自律とは何か

「自律というのは、みずからをみずからの意志で律し切るということです。自律というのは、みずからが何をやりたいか、自分には何が可能かという面からではなく、自分にとって内的な必然性とは何かをしっかりと自覚する、自分は何をなすべきかをしっかりと自覚するという面から、みずからの行動を決定する力をもとことです。」  『仏教の倫理思想』 宮元啓一著 講談社学術文庫


いつも、「自分は何がしたいのか」を前提に、「自分に何ができるのか」を考えていると、そこには「欲」が存在する。本来の自律とは、それを超えるもの、「自分にとっての内的な必然性」を自覚すること、それが何かを判断する能力をもつことではないかと思う。


昨日は、海を見ながら、色々と考えることができた。

お昼前に、黒潮町のネスト・ウエストガーデン土佐を出て、途中、須崎市で有名な「鍋焼きラーメンを食べ」、午後は大学で仕事をして、夜は、公開講座の運営をして、午後10自前に帰宅した。


今朝も、午前4時に起床し、ルネッサンスのリュート音楽(ジョン・ダウランド)を聞きながら、朝の最高の時間を楽しんでいる。

先日、塩野七生さんの『ルネッサンスとか何であったか』(新潮文庫)を購入した。
果たして、現在のルネッサンスに必要なものはなにか。


レイ・モンクの『ウィトゲンシュタイン』(みずず書房)は、650頁、それも上下二段の大作であるが、ウィトゲンシュタインの気持ち、生き方、非常に参考になる。

その、ウィトゲンシュタインが一時期住んでいた、ノルウェーの山荘(山小屋)、あの風景に非常にあこがれる。非常に淋しく、静かな場所のように感じる

我が家のコテージのような雰囲気であるが、もっと静で淋しい場所である。


ウィトゲンシュタイン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%92%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%88%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3


黒潮町 大方の海岸とネスト・ウエストガーデン土佐





















自分は影



昨夜の公開講座



今朝も、9時から会議である。
そろそろ大学に出かけなくては。

  

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2008年12月02日

今朝は黒潮町から

旅することは、考えることである。
ゲーテや、ニーチェや多くの人々は、旅しながら考えた。

毎日、違った風景をみながら思考することは本当に素晴らしいことだと思う。


今朝は、高知県の黒潮町にある、ネスト・ウエストガーデン土佐にいる。

ネスト・ウエストガーデン土佐
http://www.nest-wgt.jp/



ホテルの部屋では、無線LANのフリースポットに接続でき、今は、目の前に広がる太平洋を見ながらブログを書いている。

夜明け




先週の木曜日、東京で「地域情報化アドバイザー会議」が開催された。
全国から集まった多くのアドバイザー(昔からの知人が2割以上いる)と、地域の情報化、活性化について、色々と情報交換を行った。




後ろに国会議事堂が見える。



APPLICには、「地域情報化アドバイザー派遣制度」も出来ており、アドバイザーは全国各地へ支援にいくことが可能である。

http://www.applic.or.jp/prom/chiiki_adviser/



木曜日の夜、アドバイザーの情報交換会が終了してから、後楽園球場の夜景を見ながら東京にいる友人たちと過ごした(中華料理を食べた)。




ドームの紅葉





そして、先週の金曜日は、丸一日、東京でテレワークした。
友人のオフィス(水道橋)や、喫茶店、そして羽田空港などで。
何処でも仕事が可能な時代であると、つくづく感じる。
それが、良いことか、悪いことかは分からないが、何処にいてもメールやWebチェックはできる。

便利な時代である。


金曜日は、久しぶりに神田神保町にある古本屋さんに出かけてみた。
もう随分と出かけたことがなかったが、懐かしい風景と、懐かしい古本屋さんがあった。

そこで、『ウィトゲンシュタイン』レイ・モンク著(みすず書房)を発見し、6700円で購入してきた。羽田空港や帰りの飛行機の中で読んでみたが、良い本と出会えたと思う。



翌、土曜日には、公開講座の運営があったので、じっくりと腰を落ち着けて読書とは行かなかったが、色々と考えることはできた(日曜日)。



最近、考えていることは

「その人の頭の中を(考えていることを)文章(言葉)にして、その文章をその人と同じように理解できる為には、その人と同じ頭の構造をしていなくては不可能なことである。また頭の中を、その人が正しく文章に表現でたかも定かではないのである。基本に単語自体の意味が一致しないといけないのだが、その単語自体にも色々な意味があり、その単語が組み合わされた文章となるとさらに複雑となる。結果、本当のことは文章では伝えることができないのではないか」、という内容である。



そんなことを考えながら、昨日は大学から2時間半車を運転して、高知県黒潮町まで出かけてきた。


昨夜は、黒潮町地域協議会の方々と、黒潮町の農業の現状と課題について、ワークショップを行った。目的は、黒潮町のICT整備と、農業分野での利活用をみんなで考えることである。





議論した内容を、発表





昨夜は、午後8時までワークショップを行い、午後11時前まで、近くの居酒屋さんで美味しい料理を食べてた。


今日は、これから大学にもどり、今夜も公開講座の運営(終講式)がある。
帰宅は、午後10時前になりそうである。

今週末(金)も東京(APPLICの会議)、土日は尾道大学で学会(中四国商経学会)、来週の月曜日も東京で会議(APPLIC)で、また東京に宿泊する予定である。


  

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