2008年09月29日

読書の秋、NPOの秋

先週の金曜日(26日)は、土佐町で最後(5回目)の出前公開講座を開催した。



テーマは、「読書の大切さ~子どもの学力、コミュニケーション力~」と題して、高知大学教育学部学校教育発達心理学講師の金山元春先生に講義をいただいた。

良い講義だった。

http://www.kochi-u.ac.jp/~wwwlife/2008/08sizen.html



読書は、子供達の情操教育においても、また大人になっても重要な作業である。

やはり、読書のもつ意味(意義)を理解した上で、読書をする必要があると感じる。




公開講座の内容とは全く関係ないが、ショーペンハウエルの『読書について』という本が、私は好きである(以前にも、このブログで紹介したことがある)。

『読書について』他二篇  ショウペンハウエル著 斎藤忍随訳
 岩波文庫 青632-2


数量がいかに豊かでも、整理がついていなければ蔵書の効用はおぼつかなく、数量は乏しくても整理の完璧な蔵書であればすぐれた効果をおさめる。  5頁


自分で考えぬいた知識でなければその価値は疑問で、量では断然見劣りしても、いくども考えぬいた知識であればその価値ははるかに高い。  5頁


自ら思索することと読書とでは精神に及ぼす影響において信じがたいほど大きなひらきがある。  6頁


読書は言ってみれば自分の頭ではなく、他人の頭で考えることである。絶えず読書を続けて行けば、仮借することなく他人の思想が我々の頭脳に流れ込んでくる。  11頁


凡庸な書籍哲学者と自ら思索する者との関係は、歴史研究家と目撃者とのそれに等しい。  13頁


世間普通の人たちはむずかしい問題の解決にあたって、熱意と性急のあまり権威ある言葉を引用したがる。  19頁


ほとんどの思想は、思索の結果、その思想にたどりついた人にとってのみ価値をもつ。  21頁


無知は富と結びついて初めて人間の品位をおとす。  127頁


読書は、他人にものを考えてもらうことである。本を読む我々は、他人の考えた過程を反復的にたどるにすぎない。  127頁


ほとんどまる一日を多読に費やす勤勉な人間は、しだいに自分でものを考える力を失っていく。つねに乗り物を使えば、ついには歩くことを忘れる。  128頁


良書を読むための条件は、悪書を読まぬことである。人生は短く、時間と力には限りがあるからである。  13頁


昔の偉大なる天才的著作家を論じた書物が、次々とあらわれている。主題として選ばれる著作家は時によってさまざまである。ところで一般読者は、このような雑書を読むが、肝心の著作家その人が書いたものは読まない。それというのも新刊書だけを読もうとするからである。  135頁


「努めて古人を読むべし。真に古人の名に値する古人を読むべし。今人の古人を語る言葉、さらに意味なし。」 シュレーゲル  135頁




●やはり、解説書を読むより、原本を自分自身で読む必要がある。
そして、古典を読むべきである。




日曜日(28日)は、午後から高知県庁正庁ホールで、「こうちNPO地域社会づくりファンド」(公益信託)の、平成20年度助成団体、中間活動報告会が開催された。



今年度の助成団体である17団体から、現在の取り組み状況、課題、などを報告していただき、参加者みんなで情報を共有すると同時に、アドバイスを行った。

この様な活動をおこなうことは、活動団体のプレゼンテーション力(説明能力)をUPさせることにも繋がるし、団体同士のネットワークを促進させる効果もあると考えている。


このファンドは、毎年、1団体50万円を上限に(50%助成)、総額で年間500万円の助成を行っている。
これ以外に、ハード整備事業として、上限200万円(80%助成)の助成も行っている。

このファンドが設置された当初から運営委員をしているが、現在は、運営委員長をしている。


もっともっと、NPO活動を、資金面だけではなく、多面的に支援する必要性を感じている。
昨日は、報告会が終わったあと、午後5時半過ぎまで、高知県庁の方々とも一緒に(事務局の四国銀行とも)、これからの方針について色々と議論した。

http://www.shikokubank.co.jp/koken/npo.html




さて、今日は、これからジョイフルコンサートシリーズコーチ08の運営で、高知県立美術館に行ってきます。

http://www.kochi-u.ac.jp/~wwwlife/joyful2008/index.html
http://www.kochi-u.ac.jp/~wwwlife/joyful2008/series8.html


スペシャルコンサート「第九」
http://www.kochi-u.ac.jp/~wwwlife/joyful2008/daiku/index.html


今夜は、無料公開リハーサルである。
http://www.kochi-u.ac.jp/~wwwlife/joyful2008/rehearsal.html

今夜も、午後10時頃、帰宅の予定である。
(先週の金曜日は、午後11時前だった)




土曜日(27日)から、随分と涼しくなってきた。
寒いくらいである。


土曜日の朝











  

Posted by 坂本世津夫 at 14:01Comments(0)TrackBack(0)

2008年09月26日

スペシャルコンサート「第九」

最近、忙しすぎて、トンボの目のように、くるくる回ってきた。
日本(四国)の中を、飛び回っている。


そろそろ、身体も、青から赤(とうがらし)になりそうである(赤信号)。


今年のトンボ(9月20日)


昨年のトンボ(9月29日)



昨日は、朝一番(7:46分)の高速バスで松山に向かい、午後から四国総合通信局主催の「情報通信による地域活性化支援セミナー」に参加した。

http://www.shikoku-bt.go.jp/press/2008press/200808/2008082803.html


会場の風景(左の演壇に座っていた)

流石に、自分自身の写真撮影は出来なかった。

パネルディスカッションでは、「魅力あるICT先進地域をめざして」をテーマに、四国の4地域でICTの整備と利活用を推進されている方々に集まっていただき、それぞれの、先進的な取り組み状況をご紹介いただいた。

昨日の参加者は120名を越え、ほぼ満席の状況で、なんとかコーディネーターとしての役目を果たすことができた。パネルディスカッションが終わると、ドット(・)疲れがでた。


参加者の皆様、そしてパネリストの皆様、事務局の総務省四国総合通信局の皆様、本当にお世話になりました。



今日は、朝から大学の「生涯学習のWeb」を編集をしていた。

今月末には、ジョイフルコンサートシリーズコーチの第2回目のコンサートが開催されるが、12月19日(金)に開催される、スペシャルコンサート「第九」のホームページを作成した。



http://www.kochi-u.ac.jp/~wwwlife/joyful2008/daiku/index.html



いつも、Webの基礎データ(素材)は私が提供するが、編集とデザインは、東京にいる「シティネット」のEmiさんにお願いしている。

編集スピードとデザイン性は、本当に素晴らしい(シンプル・イズ・ベスト)。


メールでデータさえ送れば、あっという間にHTMLになって返ってくる。

それを、私が大学内からサーバーにアップロードすればOKである。



ということで、やっとスペシャルコンサート「第九」も公開である。



さて、今夜も、土佐町で公開講座(最終回)がある。


あと1時間後、午後5時30分に大学を出発して大豊町に出かけてくる。
公開講座が終わって大学に戻るのは午後10時過ぎになる予定である。


それから、看板などの片づけをして(公用車を大学に戻して)、自宅に戻るのは、午後11時頃の予定である。



明日は、「高知県地球温暖化防止県民会議」も立ち上がる予定である。
高知県も、環境立県(コツコツ CO2 CO2 運動)を目指して頑張っている(高知市も)。

http://ecolabo-kochi.jp/modules/news/article.php?storyid=292


そして、日曜日は、「こうちNPO地域社会づくりファンド」の中間報告会が高知県庁の正庁ホールで開催される(運営委員長をしている)。

公益信託 こうちNPO地域社会づくりファンド
http://www.shikokubank.co.jp/koken/npo.html


そして、月曜日(29日)からジョイフルコンサートの運営に入る。
http://www.kochi-u.ac.jp/~wwwlife/joyful2008/index.html


10月1日は、再度、須崎市久通の集落再生調査に関する意見交換会を開催する予定である。
そして、10月2日には、地域ブランドに関する取り組み(NHKの四国羅針盤)で、再度、NHK松山放送局に出かけて、夜は、秋の公開講座が午後7時から開催される。


なかなか、ゆっくりする暇もなさそうである。

10月3日「日本の再生は地域からはじまる」講演会・シンポジウム、地域産品展示即売にも出向けない。

http://press.moeruhito.com/e637.html

残念。


ただ、下記の地域産品を推薦している(出品予定)。
是非、ご賞味ください。是非、是非!!



推薦品名:ばんかんジュース

推薦品連絡先:財団法人大月町ふるさと振興公社
http://www.furepa.com/
http://www.gyutto.net/michi/oa.php?oa=72
推薦理由:ばんかんジュースは、四国の西南地域(愛媛県南予、高知県西南地域)で作られている、河内晩柑という柑橘から作られるジュースですが、大月町のばんかんジュースは、独特の風味があり、トロピカルなドリンクです。お奨めの逸品です。


推薦品名:三原村どぶろく

推薦品連絡先:三原村どぶろく組合
http://www.kochi-shokokai.jp/mihara/doc/doburoku.html
推薦理由:三原村どぶろくは、三原村の素晴らしいお米を使って、7軒の農家が全国でも初めての「農家食堂・農家レストラン」(濁酒特区)として立ち上げ、造っている濁酒です。その風味は最高で、哀愁のある味です。本物の味です。この濁酒を核に、村の活性化を図っています。


推薦品名:じゃばら

推薦品連絡先:和歌山県北山村役場
http://www.kitayamamura.com/
推薦理由:じゃばらとは、全国でも北山村だけでしか作られていない柑橘で、「邪(気)をはらう」ところからこの名前がつけられた縁起のいい果実です。ユズよりも果汁が豊富でユズやスダチとは違った風味がありまろやかさが特徴です。これは、本物です。じゃばらの村、北山村の一押し、推薦します。
  

Posted by 坂本世津夫 at 16:27Comments(0)TrackBack(0)

2008年09月25日

運動不足(お散歩)

今朝も、午前3時起床である。

昨日は、人間ドックに行ってきた。

運動不足ではあるが、特段、これといった問題点はなかった。
血圧も、なんとか3桁あった(上が102、下が64 だったか?)。

バリウムと、ブドウ糖を飲み過ぎて、満腹になってしまった。


ただ、もう少し運動して、エネルギーを燃焼させる必要がある。
少し、不完全燃焼のところがあるようである。

最近は、朝晩のバクとの「お散歩」がなくなり、運動不足を反省している。


23日(お彼岸)に、お墓参りにも行けなかったので、昨日は徒歩でお墓まで「お散歩」してきた。


散歩の途中、兄の家(畑)にあった次郎柿の実が、虫熟れではあるが色づいていたので、丸かじりしてみた。



何とも、良い味である。

適当な甘さは、疲れをとってくれるし、自然食品なので後味の悪さもなく、胃もスッキリする。


自宅の周りの風景も、こうして見てみると、良いものである。

山の上に見えるのが、我が家とコテージ


イネも実り、綺麗である。
そして、そろそろ終わりを迎えた曼珠沙華。



チョウも写真を撮らせてくれた。




さて、今日は、高速バスで松山である。


バスから見る、四国山脈の風景も、なかなかのものである。


帰りに、松山のヤマハ楽器で、ギターの弦を買ってこようと思っている。

最近、イェラン・セルシェルの11弦ギター(J.S.バッハ ギター作品集)を聞いていて、アルトの11弦を弾いてみたくなった。


私のギターは、通常の10弦であるので、手が大きくないと、なかなか弾けない(が、弾いている。バッハのリュート組曲など)。

大昔の写真


  

Posted by 坂本世津夫 at 05:17Comments(0)TrackBack(0)

2008年09月24日

愛媛県西谷地区の集落再生

9月22日(月) 13:30~17:00 高知県庁正庁ホールにおいて、地域再生特別セミナー「地域再生マネージャーによる『高知県の魅力づくり』」が開催された。

http://web2.pref.kochi.jp/kisya/inet/html/00015/00015105.html


日本各地における地域再生の取り組みが紹介されが、中でも地域再生マネージャーである斉藤俊幸氏の、荒尾市地域再生事業の取り組み(知恵と工夫の地域再生)、宇城市地域再生事業(トマトプロジェクト)竹田市食育ツーリズム雇用創出大作戦 は凄い内容だった。




やはり、重要ことは、湧き出るアイデアとスピードをもった行動力、実現力、「やってみよう!」という意気込みではないかと思う。


この点、日本の各地は、課題、問題点を考えるあまり、行動力(マインド)がしぼんでしまうところに問題があると感じる。とにかく、石橋を「こわれるまで」たたいて、結局、渡れないという状況ではないかと思う。

「サッと」渡った方が勝ちであるのだが、、。
渡って元気になれば、橋を修復すればいい。


財団法人地域総合整備財団(通称ふるさと財団)
http://www.furusato-zaidan.or.jp/

斉藤俊幸氏の取り組み
http://www.zofrex.co.jp/irai/index.html



22日は、午後5時半~7時半まで、土佐学協会の理事会も開催された。

しかし、毎晩、会議・研究会、報告書の作成ばかりで、これって石橋をたたく方かもしれない。



昨日、23日は、愛媛県久万高原町柳谷にある西谷地区で、国土交通省の集落調査(ワークショップ)が開催された。


午前8時に現地(西谷地区の公民館)に集合する為に、午前5時に南国市の自宅を出た。
前日は午前0時過ぎに寝て、午前4時前に起きて準備し、そして午前5時に出発ということで、ブログを書く時間的余裕はなかった。


西谷地区では、午前中、実際に地区内をくまなく見て回り、写真撮影などを行った。

西谷地区には神社や祠が多い


大きなトチの木もある(トチの実が沢山落ちていた)


屋根のついたお墓


湧き水もある




山の上の集落(ここのジャガイモは最高に美味しい)


柳谷は、ヨモギ餅も有名である。




ごうかく駅もある





午後は、午前中調査した内容をもとに、西谷地区の住民の方々に公民館に集まっていただき、まず地区の課題(問題点)を出し合ってもらった。


その後、地域の宝、地域資源を列挙していただく作業を行ったが、この作業になって、地区の方々の表情が素晴らしい明るい表情になった。地図上に色々な資源(お宝)を書き込んだが、本当の沢山の宝が地域にはあることが分かった。

熱心な議論






発表





地域づくりで重要はことは、やはりこれらの情報を如何に地域全体で共有するか、そして地域の情報を域外に如何に発信するかである。

その為には、中山間にもブロードバンドが必要である。


また、地域の宝を組み合わせて、色々なもの(商品や産業など)を作りあげていくことが重要ではないかと思う。


西谷地区の取り組みも、いま始まったばかりであるが、高齢化とか、人材がいないとか、問題点(課題)ばかり言っていても始まらない。いま居る人で、出来ることから実現していけば、必ず地域は再生する、山間部・谷間の集落であっても再生すると感じる。昨日は、それが垣間見れたように感じる。

西谷地区は、素晴らしい地域である。




昨日は、愛媛県側から四国カルストにも登ってきた。



昨夜は、午後7時過ぎに自宅に戻ってきたが、流石に疲れて寝てしまった。

今朝も、午前3時に起きて、色々な取り纏め作業を行っているが、今日は、人間ドックで休暇をとっている。
やっと、休暇である。



明日であるが、四国総合通信局の「情報通信による地域活性化支援セミナー≪魅力あるICT先進地域をめざして≫」が松山市で開催される。また、都市間高速バスで松山に移動である。明日は、再度、愛媛県である。

http://www.shikoku-bt.go.jp/press/2008press/200808/2008082803.html


今日の午後は、その準備もしなくてはならない。




やはり、「日本の再生は地域から始まる」を実現したいと思う。
http://press.moeruhito.com/e637.html



柳谷に向かう途中

仁淀川の朝焼け(高知県いの町)


大渡ダムの上流(高知県仁淀川町)


  

Posted by 坂本世津夫 at 06:08Comments(2)TrackBack(0)

2008年09月21日

地産地消(大月町)

今日は、高知県南国市にあるサニーマート・サニーアクシス南国店で「大月まるごとフェアー」が開催されました。

サニーマート
http://www.sunnymart.co.jp/

大月町
http://www.town.otsuki.kochi.jp/


大月町は、高知県でも最西端になり、我が南国市(高知空港があります)からでも車で3時間以上はかかるところですが、その大月町の物産が我が南国市まで出張してきてくれるということで、早速、午前中、サニーアクシスに出かけてきました。


キビナゴや、イカの一日干し、マグロのにぎりに、ところてん、天ぷら、そしてお餅など、何と5千円以上も購入してしまいました。




午前11時からはマグロの解体作業もおこなわれ、そのまま販売されましたが、飛ぶように売れていました。











凄まじく綺麗なお刺身でした。とても甘いそうです。




我が家は、ふれぱの山本さんがにぎってくれた「にぎり寿司」を買ってきましたが、マグロは、本当に甘くて美味しかったです。感激しました。






ふれぱ
http://www.furepa.com/


また、すくも湾漁業協働組合柏島支部女性加工クラブの、天ぷらやところてんも最高でした。
やはり、味がまったく違いますね。本当に自然な味がします。

すくも湾漁業協働組合柏島支部女性加工クラブ
http://www.hata-chiiki.net/gyokyojyosei


やはり地元でとれた産品は、安心ですし、新鮮ですから、味もまったく違うように思えます。
そして、作っている人の顔がみえますので、最高ですね。



キビナゴや、イカの一日干しは、冷凍で2ヶ月は大丈夫ということで、早速、冷凍にしました。
http://www.furepa.com/itibatop.html



いま、高知県は地産地消と1.5次産業(食品加工産業化)を進めていますが、地元の厳選食材を活かす仕組みも考えています。

また、ブランド化して県外にも発信する仕組みも考えています。


とにかく、高知は食材の宝庫です。自然も宝庫ですが(四万十川や太平洋など)。
是非、高知にお越しください。



柏島のマグロ(少し古い記事ですが)
http://www.kochinews.co.jp/0702/070221headline06.htm

大月の海(本当に綺麗ですよ)
http://www.town.otsuki.kochi.jp/umi/index.html

そら工房さん(アクセサリーなど沢山あります)も頑張っています。

http://www.just.st/306760/



大月応援隊のYマツさんも、頑張ってました。


http://www.town.otsuki.kochi.jp/topics/ouendan/index.html



また、大月に行きますね。
次は、コスモスまつりかな?


■第5回 大月コスモスまつり
10月18日(土)~11月2日(日)
http://www.town.otsuki.kochi.jp/yotei/index.html



ベルリーフ大月さんにも泊まりに行きたいですね(秋の柏島)
http://www.bellreef.net/


  

Posted by 坂本世津夫 at 19:17Comments(0)TrackBack(0)

2008年09月20日

大月まるごとフェア

台風一過、
今朝は素晴らしい晴天となったが、すでに夕刻には曇り模様となってしまった。


お彼岸になれば、見事に地中から出てくるのが彼岸花。
一日違わず、今年も出てきた。




秋となれば、やはり地方の産物の出番、実りの秋である。

来月、10月3日には、ちよだプラットフォームスクウェアにて「地域産品展示即売会」も開催される。

http://press.moeruhito.com/e637.html
http://yamori.jp/modules/soapbox/article.php?articleID=59



そこにも展示予定の「高知県大月町」であるが、この秋は「大月マグロ」を売り出している。
(東京では、ばんかんジュースを売り出します)


今回、東京にマグロを運ぶことは出来なかったが、明日(日曜日)、我が家の近くにある「サニーマートアクシス南国店」にて、「大月まるごとフェア」が開催される。

この秋、大月のマグロは美味しいよ。
是非、お近くの方は、お越しください。



大月町応援団(地域支援企画員)のyマツさんのWebより。
http://www.pref.kochi.jp/~kensan/nikki/index.htm


今回の目玉は、大月町のきれいな海で育った『大月マグロ』。おばちゃんグループが愛情と手作業で作った『鯵のすり身の天ぷら』。大月町の郷土料理である『さつま汁』。海の幸をふんだんに使った『イカ飯』『ところてん』『キビナゴやイカの干物』。また、山の幸として、生のイチゴを氷の中に閉じ込め、可愛さとおいしさがいっぱいの『苺氷り(いちごおり)』、収穫したばかりの餅米を使った『餅つき』、冷凍せずにおいしさを際立たせた『熟豚(じゅくぶた)』。そして、大月町の資源を雑貨で表現した、ナチュラルでかわいいアクセサリーの販売を行います。


今回は“大月町の景色”がまるごと高知に出張しますが、大月町のおいしい物を通販で買えたり、また、大月町に来てもらえる魅力づくりにむけた一歩にしたいと思っています。
是非、今週末は、“大月町”を感じに来てください。お待ちしています。



是非、大月コスモスまつりにもお越しください。


■第5回 大月コスモスまつり
10月18日(土)~11月2日(日)
http://www.town.otsuki.kochi.jp/yotei/index.html



大月町は、本当に素晴らしいところです。
是非、一度、ゆっくりと(滞在型観光で)お越し下さい。

http://www.town.otsuki.kochi.jp/






















  

Posted by 坂本世津夫 at 16:59Comments(0)TrackBack(0)

2008年09月20日

一週間の出来事

もう、遙か昔の出来事のように感じるのだが、

ちょうど一週間前の9月13日(土)、大阪大学において「第2回産学官民コミュニティ全国大会/第22回定例会&第8回INSin関西」が開催された。
http://www.kns.gr.jp/schedule/358.html


全国から300名を超える人々が大阪大学に集まり、素晴らしい情報交換がおこなわれた。
産学官民連携、地域連携、やはりネットワークが重要である。

多くの、燃える人のメンバーとも、大阪でお会いすることができた。
岩手大学の岩渕先生、花巻の佐藤さん、吉田雅彦さん、大阪の野杁さん、世話人の堂野さん、お世話になりました。


大阪大学


大会




分科会











交流会







交流会が終わって、午後8時に大阪大学を後にし、梅田阪急三番街の高速バスセンターに行き、午後11時10分発の夜行高速バスで高知に帰ってきた。

無事、日曜日(14日)の早朝、午前5時40分に高知駅に到着したのだが、車を駐車してある一宮高知営業所までいく交通手段が、タクシー以外には何もないことがわかった。

休日は、午前7時頃にならないと、バスも動いていない。


待っていても仕方がないので(タクシーに乗るのももったいないし)、夜行高速バスの移動で運動不足でもあったので、徒歩で、10Kg近くある荷物を背負って一宮まで、4Kmほどを歩いて駐車場まで行き、午前7時頃、自宅に戻りついた。


私の身体は、昔から軍隊向きの身体になっているようで、移動しながら何処でも寝て(座ったままで寝ることもできる)、考えることができる。これが一番好きである。大きな荷物を背負って歩くと、背骨が鍛えられるし、足腰も強くなる。これで、疲れもとれるし、体力もつく。 おまけに、その間、色々なことを考えることができる(二宮金次郎みたいに)。



先週の日曜日(14日)、自宅に戻りつくなり、シャワーを浴びて、やっと精神のエネルギーを補給するために、コテージで「ブッダ」(お釈迦様)に関する本を読んで過ごしたが(ブログを書く前に、リフレッシュするために)、とうとう疲れ果てて、午後は眠ってしまった(座ったまま)。


そして夜になって、翌日の月曜日から仕事だと思っていたところ、なんと、月曜日は休日ではないか!

こんな休日があったことをすっかり忘れていて、結局、月曜日は一日、寝てしまった(ブッダのように、横になって)。こんな、幸福な、一日(月曜日)はなかった。



そして、火曜日から、凄まじく忙しい1週間となってしまった(ブログを書く時間もなく)。

火曜日は、土佐フードビジネスクリエーター(FBC)のオープニングシンポジウムと交流会があり、水曜日は午後9時過ぎまで勉強会を行い、木曜日は夜、秋の公開講座があり、昨夜は、土佐町で出前公開講座を開催し、帰宅したのは午後10時過ぎだった。


FBCオープニングシンポジウム




http://www.kochi-u.ac.jp/JA/event/080916fbc_sympo.html


土佐フードビジネスクリエーター(FBC)人材創出
http://www.kochi-u.ac.jp/JA/news/080901tosa_fbc_bosyu.htm


秋の公開講座「高知県立美術館学芸員の調査研究報告」第2回「画家マックス・クリンガーの芸術~『ブラームス幻想』を中心に」、奥野克二さんの講義は素晴らしい内容だった。

19世紀末のドイツ美術界に君臨した巨匠画家マックス・クリンガー。絵画のみならず、版画、彫刻の分野にも類まれなる才能を発揮したクリンガーだが、その芸術の源泉は音楽にあった。彼が尊敬してやまなかったブラームスの60回目の誕生日の記念に捧げた版画集《ブラームス幻想》を中心に、「絵画」と「音楽」について講義してもらった。そして、版画集に直接引用されたブラームスの歌曲のほか、ライプツィヒ・アカデミーでの同僚であったレーガーの管弦楽などのCDも聴いた。至高の時間を過ごすことができた(リフレッシュ)。






昨夜の、土佐町での公開講座






昨日、台風が高知の沖を通過したのだが、なんと、今回も四国は雨が降らなかった。
土佐町にある早明浦ダムの水位も、今回の台風では、まったく上がらなかった。
どうして、四国は雨が降らなくなったのか、それに比べ、九州や尾鷲は凄い雨だったのに。
その尾鷲を1週間前には通過していたのだが。 もう遙か昔のことのように感じる。

  

Posted by 坂本世津夫 at 16:24Comments(0)TrackBack(0)

2008年09月13日

北山村の「じゃばら」

今朝は、三重県の松阪にいます。

駅前の松阪シティホテルに宿泊していますが、目の前には松阪駅が見えます。
静かですが、今朝も、お天気は曇り模様ですね。




昨日は、和歌山県の北山村で、地方の元気再生事業、「村ぶろ(北山村ブログ)」による情報発信の仕組みなどについて会議を行いました。


地方の元気再生事業(北山村)
http://official.murablo.jp/genkisaisei/

北山村
http://www.vill.kitayama.wakayama.jp/raft/index.html

北山ブログ
http://www.vill.kitayama.wakayama.jp/blog/index.html

「村ぶろ」
http://www.murablo.jp/



北山村では、なんと同じ高知県出身のデザイナー、梅原真さんと一緒に会議となりました。
梅原さんと一緒に仕事ができるとは、夢のようなことです。



http://www.jpda.or.jp/myworks/west_p/umebara/index.html



北山村には、「じゃばら」という、何とも変な名前ですが、素晴らしい柑橘があります。
この「じゃばら」をブランド化しようと考えています。




「じゃばら」は、邪気をはらう、邪をはらう、そして蛇腹のような肌ざわりの柑橘(酢橘のような)だそうですが、なかなかの優れものだと思います。昔は、村外不出の品だったそうです。(おせち料理などに使われていた)




さて、
今回も、時間的な制約があり、高知からの移動には夜行の都市間高速バスを使っています。最近は、連日のように県を飛び越えた会議が多くなり、寝ている間に移動しないと、会議をこなすことができません。通常の交通手段だと、前泊・後泊が必要になり、1日のロスが生じますので、どうしても夜行の都市間高速バスで移動することが多くなりました。

また、先日の11日(木)から、夜間に開催する高知大学「秋の公開講座」がスタートし、11日の夜も、午後8時半過ぎまで大学で講座を行いました。講座が終わり、そのまま高速バス乗り場(一宮高知営業所)に直行して、午後10時5分発の夜行高速バスで名古屋に来ました。

公開講座


バク、ここが名古屋だ。
これから、松阪へ。





昨日の朝、午前6時20分に、予定どおり名古屋のバスセンターに到着し、午前6時50分発の近鉄(賢島行き)に乗って、松阪まで来て、そこから車で3時間弱、北山村に午前10時50分に到着しました。


まさに、時間通り、分刻みのスケジュールですが、見事、誤差もなく移動も、会議もできました。



昨日は、午前11時から北山村役場の方々と打ち合わせを行ったあと、午後1時から5時まで会議を行い、また車で松阪まで戻ってきて、ホテルに宿泊しました。

そして、昨夜はやっとベッドで寝ましたので、疲れはスッキリとれた感じです。
今朝も、午前4時過ぎに起床しました。



今日は、午前8時7分の近鉄特急で松阪から大阪の上本町まで戻り、正午から大阪大学にいます。


2008年09月13日(土)
第2回産学官民コミュニティ全国大会/第22回定例会&第8回INSin関西
http://www.kns.gr.jp/schedule/358.html


今夜も、交流会が終わったあと、午後11時10分、梅田発の夜行高速バスで高知にもどります。


  

Posted by 坂本世津夫 at 07:02Comments(0)TrackBack(0)

2008年09月09日

高知県須崎市久通の集落調査

昨日(8日)は、高知県須崎市久通地区の集落再生について、国土交通省の「集落を対象とした地域づくりに関する実地調査」に出かけてきました。





地図
http://map.yahoo.co.jp/address?ac=39206&az=30
須崎市観光名所
http://susakishikankou.com/sightseeing/index.html


昨日は、午後4時から集落内を歩いて回って、午後5時過ぎから早渕組合長さんと打ち合わせを行い、午後7時から8時40分まで地域の皆さんと一緒にワークショップ(地域の課題や、地域の強みを地図上に書き出す作業)を行いました。


そして、夜は久通にある「コミュニティーセンター凪の里」に泊まりました(午前0時まで、議論してました)。


活気があります。





何と、宿泊費は2千円(大人)です。お風呂も300円。料理は自炊となりますが、昨夜は、メジカ(新子)のお刺身をぶしゅ柑(酢橘のような柑橘類)とお醤油でいただきました。




*コミュニティーセンター凪の里*
凪の里は、市街地から車で約30分の太平洋に面した小さな漁村にあります。釣り客に人気の宿泊施設です。お風呂からはガラス越しに太平洋を一望できます。お食事は、予約制ですが、自炊等もできます。

 〒785-0053 高知県須崎市久通51
 0889-42-0993
  8:00~17:00

年中無休
【部屋数】 和室2
【定員】  6名

【料金】(お一人様)
     大人2,000円(素泊まり)
     高校生1,500円(素泊まり)
     子供1,000円(素泊まり)
     調理室・大広間使用時には使用料必要
【駐車場】6台


宿泊情報
http://susakishikankou.com/hotel/index.html



静かな、周りを高い山々に囲まれた、小さな漁村、久通。

久通は高齢化して、生活も苦痛とはいいますが、みなさん、本当に元気で人情があり、こんな素晴らしいところが、南国(自宅)からも、高知大学からも、すぐ近くにあったとは、生まれて初めて知りました。


久通は、芋もち、ひがしやま(芋)が最高に美味しいそうです。
家の回りにある小さな畑には、お芋が植えられていました。

芋畑




昨夜は、波の音を聞きながら、本当に気持ちよく寝ることができました。
久しぶりに、蒲団で寝ました。


今朝は、午前5時前に起きて、5時半から7時前までメジカを釣りに出かけ、大学には午前9時には戻ってきました。


夜明け前






メジカを釣りました。




エソも釣りました(蒲鉾の材料としては最高)



早渕組合長さん



須崎市久通、須崎東インターチェンジから車で20分程度、高知市からも1時間で行くことができます。

是非、行ってみてください。


久通も、情報発信さえ上手くできれば、色々な資源があるので、集落の活性化(再生)は十分可能だと感じました。これから、色々と考え、取り組んでみたいと思います。



今回、愛媛県久万高原町、高知県須崎市久通、和歌山県北山村の地域再生では、ランドブレインさんにお世話になっています。

ランドブレイン株式会社
http://www.landbrains.co.jp/

ランドブレインの皆さんは、午前8時15分、久通を出て、車で高知空港に向かい、午前11時前の飛行機で東京に帰りました。今は、羽田の上空だと思います。

今朝釣ったメジカも10匹以上、持って帰りました。
午後は、お刺身ですね。
ぶしゅ柑を空港で買ったかな??? 

ご苦労様でした。

  

Posted by 坂本世津夫 at 12:01Comments(0)TrackBack(0)

2008年09月07日

秋の日差しに

秋になってきた。

バクが旅立って3週間、日の出がなかり遅くなり、夕暮れも早くなってきた。

庭も、そろそろ秋の色に変わりそうである。















今年最後のトマトになりそう。






















  

Posted by 坂本世津夫 at 20:39Comments(0)TrackBack(0)

2008年09月07日

移動の毎日

最近は、連日のように、都市間高速バス(夜間)や自家用車(軽=Kei)で移動しながら、地方再生に燃える毎日である。

先日の4日(木)も、午後7時40分の夜行高速バスに乗り、ゼロ泊3日で東京に行ってきた。

5日(金)の朝、午前4時前、高速バスがのらりくらり走っているので、まだ夜明け前の窓の外をバスの中から眺めると、なんと一般国道を走っていた。どうも甲府付近から大月まで、下の道を走っていたようである。それでも、バスは時刻表の予定どおり、午前7時半には新宿駅西口に到着した(普段は、午前7時少し前に到着する)。

いつもながら、時間に正確な高速バスの運転と、安全な運転(急ブレーキなど一度もない)に感謝している。6日の朝、高知に帰って来たとき、行きと同じだった運転手さんに、「何故、下の道を走っていましたか?」と聞いたところ、やはり事故で通行止めになっていたようである。大月から再度高速に乗った時は、既に高速道路は復旧していた。



5日(金)、東京では、午前中、電子社会イノベーション推進コンソーシアムの研究会があった。地域情報化アドバイザーでもある柳田公市さんから、SVJの取り組みや、コネクトの取り組み、そして千葉県の情報化の取り組みなど、説明していただいた。柳田さんとも、本当に久しぶりにお会いすることができた。



電子社会イノベーション推進コンソーシアム
http://www.e-ap.gr.jp/

午後は、APPLIC(財団法人 全国地域情報化推進協会)のブロードバンド部会と情報交換会があり、それが終わって、午後8時、新宿駅西口発の夜行高速バスで高知に戻ってきた。


新宿駅の夜景(こんな所に提灯が) 5日の夜





東京と高知間は、都市間高速バスで11時間ちょっとかかるが、夜寝ている間に移動してくれるし、バスの中には静かで涼しくて快適な個の空間があるので、じっくりと考えごとをするには良い空間、良い時間である。


バスの中では、殆ど座った状態であるので、物理的に寝ているとは言えないが、11時間、瞑想しながら移動しているという感じである。しかし、不思議と朝になると(到着する頃には)疲れもとれている。リフレッシュしている。不思議である。


昨日の朝、午前8時に自宅に戻りつくや、まずシャワーを浴びて(今度は東京で銭湯か温泉を探しておかなければ)、コテージでメールの処理をして、また午後4時からの研究会に高知大学まで出かけた。昨夜も午後9時前まで交流会があった。連日連夜の研究会と交流会、、、、研究も良いが、アクションもしないと、、。

「人と地域の研究会」


南の風社(人と地域の研究会)
http://minaminokaze.co.jp/hito-chiiki-lab.html


今朝も、午前5時には起床したが、相変わらず、蒲団の中では寝ずに、床の上でそのまま雑魚寝をしている。どうも、この方が疲れがとれる感じがする。


昔から、蒲団やベッドの上で寝ると、非常に疲れるので、いつも木の床の上に服を着たまま、雑魚寝をしている。これが、一番健康にいいと感じる。旅館の蒲団は最高に休めるのだが。。。


今日は、午前10時から、「よい食生活をすすめるネットワーク」の定例会があり、会場のRKC調理師学校にでかけてきた。テーマは、「高知県の地産地消の現状」であった。講演のあと、地産地消と「地域の食」について、また放棄された農地の問題などについて議論したあと、「高知県産米の食べ比べ」をおこなった。

RKC調理師学校
http://www.rkccs.ac.jp/top.html
http://www.rkccs.ac.jp/topics/index.html#080525
http://www.rkccs.ac.jp/topics/


ご飯の炊き込み


講演会



参加者で、5種類のお米を評価したが、やはり好みは人それぞれで、評価の結果はバラバラであった。







食べたお米の種類は、南国育ち、ナツヒカリ、コシヒカリ、合鴨米、低アミロース米(ミルキープリンセスの変種)の5種類であったが、やはり食のプロが炊いたご飯は、どれも美味しかった。特に、低アミロース米はまだ殆ど生産されていない、もちもち感があるお米であるが、美味しかった。(高知農政事務所の皆様に感謝)




さて、今日も、日が暮れてしまった。

来週も、また高知県内や、和歌山や、大阪など、移動しながら地方再生を考えたいと思います。


12日は、和歌山県北山村の「村ぶろ」のアドバイス(地方の元気再生事業)で、11日夜の夜行高速バスで名古屋に行って、12日の朝、名古屋から松阪に移動し、北山村に行って来ます。

北山村
http://www.vill.kitayama.wakayama.jp/raft/index.html


北山ブログ
http://www.vill.kitayama.wakayama.jp/blog/index.html

「村ぶろ」
http://www.murablo.jp/


2008年09月13日(土)
第2回産学官民コミュニティ全国大会/第22回定例会&第8回INSin関西

http://www.kns.gr.jp/schedule/358.html



情報通信による地域活性化支援セミナーの開催
≪魅力あるICT先進地域をめざして≫


平成20年9月25日(木曜日)  13時から15時30分まで
場所:松山市総合コミュニティセンター 3階 大会議室
 (愛媛県松山市湊町7丁目5番地)


第1部 情報通信による地域活性化支援セミナー「パネルディスカッション」
    (13時から14時35分まで)

  <テーマ> 魅力あるICT先進地域をめざして

<コーディネーター>
 坂本 世津夫 国立大学法人 高知大学 国際・地域連携センター教授
       (総務省 地域情報化アドバイザー)

<パネリスト>
 土屋 正勝  総務省情報流通行政局 地域通信振興課 課長補佐
 竹村 奉文  愛媛県松山市教育委員会事務局 地域学習振興課長
 則友 康弘  愛媛県四国中央市 総務企画部企画課 情報政策係長
 嶋崎 義豊  高知県津野町 住民福祉課長
 下村 賢彦  高知県大豊町 総務課庶務班長


第2部 情報通信による地域活性化支援セミナー「地域情報化支援策」
   (14時45分から15時30分まで)

 総務省四国総合通信局、農林水産省中国四国農政局及び国土交通省四国地方整備局の担当職員による施策説明

http://www.shikoku-bt.go.jp/press/2008press/200808/2008082803.html


  

Posted by 坂本世津夫 at 19:08Comments(0)TrackBack(0)

2008年09月04日

新たなライフスタイル

高知も、やっとお天気になってきました。

先日、9月2日には、株式会社フタガミの二神昌彦社長さんにお招きいただき、とある山中にある農作業小屋(と言っても、スローライフを満喫し、ミカンなどの栽培を行う、別荘 兼、農作業小屋?)に出向き、これからのライフスタイル、ワークスタイル、そして居住(移住)、食、農業再生などについて、色々と意見交換をさせていただきました。





株式会社フタガミ
http://www.futagami.co.jp/


家(別荘)の前後は吹き抜けになっており、爽やかな風が部屋の中を抜けていく中で、土佐の自然豊かな食材を調理していただき、長い時間をかけた(スローな)食事をおこないました。高知工科大学の平野真先生とも、ゆっくりとお話しできました。








二神社長さんと平野真先生





遠くには、桂浜、太平洋が見えて、素晴らしい景観でした。


このような、景観と住居と食と、そして仕事がマッチした環境が、これからのライフスタイルには重要ではないかと思います。


北海道の上士幌町を含め、各地域では移住定住・2地域居住を進めていますが、やはりライフスタイルの提案が重要ではないかと感じます(ワークスタイルも含め)。




また、昨日は、愛媛県久万高原町柳谷にあります、西谷地区の集落調査(国土交通省)に出かけてきました。


久万高原町役場
http://www.kumakogen.jp/
http://www.ehime-iinet.or.jp/sren/22yanadani/




久万高原町、そして美川・柳谷は、自然景観も豊かなところで、愛媛大学にいた頃は、毎週、国道33号線を往復して、久万高原町を通過していました。。



美川 道の駅


昨日は、午後5時から久万高原町役場で打ち合わせのあと、柳谷村の西谷地区まで出かけて、午後7時半から9時まで、地区の方々と「集落の再生」について、意見交換をしてきました。自宅に帰宅したのは、午後11時を過ぎていました。



今月、23日(火)には、西谷地区でワークショップを開催して、地域の課題や、地域の資源を具体化し、集落を再生していくためには今、何が必要なのかを議論して、10月初旬には取りまとめたいと考えています。



しかし、久万高原町、そして柳谷、美川は、本当に綺麗なところです。
四国カルストの入り口でもありますし、美川にはスキー場もあります。
http://www.ehime-iinet.or.jp/sren/22yanadani/map.htm



中山間もブロードバンド環境整備が進めば、新たな拠点ビジネスも可能ではないかと思います。
その仕組みを考えたいと思います。



  

Posted by 坂本世津夫 at 13:44Comments(0)TrackBack(0)