2010年03月11日

クラウド時代に向けた情報サービス研究会in高知

第3回「クラウド時代に向けた情報サービス研究会in高知」を開催します。

是非、お越しください。



                     平成22年3月11日
関係者各位

                   四国経済産業局情報政策室
                      高知県新産業推進課

第3回「クラウド時代に向けた情報サービス研究会in高知」
          開催のお知らせ

時下、益々ご清祥のこととお慶び申しあげます。

日頃は、経済産業行政、並びに高知県行政に格別のご理解とご協力を賜りありがとうございます。

さて、四国経済産業局と高知県では、クラウドコンピューティングやSaaSの普及など地域ITベンダを取り巻く環境が大きく変わろうとしている中、地域に立脚するITベンダが高い技術開発力やきめ細やかなサービスなど個々の強みを活かし、競争力を高めるための連携のあり方について検討する「クラウド時代に向けた情報サービス研究会in高知」(以下、研究会と言います)を社団法人高知県情報産業協会の協力を得て開催しています。

第2回は去る2月8日、NPO法人ドットNET分散開発ソフトピア・センター理事 戸田孝一郎氏をお迎えし、アジャイル開発手法の共有による地域ITベンダの競争力強化と地域連携をテーマにご講演いただき、多くの参加者から非常に有意義であったと喜んでいただきました。

 また、セミナー終了後に行われた意見交換会では、県内のITベンダが抱える共通課題について、熱心な意見交換が行われました。

今般、ご案内いたします第3回目の研究会では、SaaSの取り組みの成功事例として、「パソコン、携帯電話、バーコード、QRコード、ICカードなどの多種多様な打刻方法(タイムレコーダー)」と、「低価格でフレキシブルなカスタマイズ対応」が市場で評価され、現在の利用者数が6万人を超えるSaaS・ASP型勤怠管理システム「バイバイタイムカード」を提供している株式会社ネオレックス 取締役社長 駒井 拓央氏を講師にお招きし、SaaS立ち上げから黒字化に至るまでの自社での取り組みについて、ご講演いただきます。

是非、貴社の有意若手社員の方々を含め積極的なご参加をお願いいたします。

             記

 開催日時  平成22年3月26日(金)14:45~

 会  場  高知新阪急ホテル フローラ(4階)
       高知市本町四丁目2-50 TEL:088-872-3773

研究会内容 第一部 セミナー 15:00~16:15
「実録:SaaS立ち上げから黒字化まで」
  株式会社ネオレックス
 取締役社長 駒井 拓央 氏
  定員70名程度

講師略歴

1994年東京学芸大学教育情報科学科卒。同年富士ゼロックス入社。2000年大前研一氏、凸版印刷等の支援を得てネオセルラーを設立、代表に就任。2003年ネオレックス、ネオセルラー合併に伴い、現職。2003年より開始したSaaS・ASP型勤怠管理システム「バイバイタイムカード」は、2008年ASPICのASP・SaaSアワードで分野別グランプリを受賞。2009年には、IPA(情報処理推進機構)のソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー2009に選出される。現在ユーザー数は6万人を突破し、事業単体での黒字化を実現している。


第二部  パネルディスカッション 16:30~17:15
テーマ「地域ITベンダの競争力強化について」

ファシリテータ
高知大学 国際・地域連携センター教授 坂本 世津夫 氏

パネラー 社団法人高知県情報産業協会会長 武田 薫 氏
     高知県 新産業推進課 課長  岡村 雅司 氏
     四国経済産業局情報政策室長 佐川 日出幸 氏

申込み方法 平成22年3月23日(火)までにFAXにより申込み。



【連絡先】
 四国経済産業局情報政策室 芳谷、田中
  TEL:088-811-8513
  高知県新産業推進課 小味、鍵山
  TEL:088-823-9750
  

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2010年03月11日

ジョイフルコンサート

3月16日(火)午後7時より、高知県立美術館ホールにて、元東京都交響楽団首席オーボエ奏者で高知大学教授の脇岡総一先生プロデュースによる、『ジョイフルコンサートシリーズコーチ シリーズ 2010』を開催します。

是非、お越しください。

http://www.kochi-u.ac.jp/~wwwlife/joyful2009/index.html



さて、
今日も、午前中、生涯学習に関する研究を行った。

午後は、宇都宮大学の佐々木先生、戸室先生と一緒に、高知の観光拠点を見て回った。

『龍馬伝』の関係で、高知では色々なイベントが開催されているが、平日だったせいか、どこも人がまばらというか、居なかった。

こんなに青空の綺麗な高知なのに、なんだか寂しさを感じた。



土佐・龍馬 であい博
http://www.ryoma-deaihaku.jp/

高知駅




土佐・龍馬 であい博、パビリオン


長宗我部元親(長浜)


坂本龍馬の後ろ姿(寂しさを感じる)


桂浜(人がいない)






高知県立坂本龍馬記念館だけは、沢山の人が来ていた。

http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~ryoma/framepage.htm


さて、今日はこれから、午後11時16分発の夜行高速バスで大阪に向かう(午前5時52分に梅田到着予定)。

明日は、和歌山県の北山村である。
http://www.murablo.jp/
  

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2010年03月11日

生涯学習に関する研究

昨日(10日)、今日と、高知大学にて、宇都宮大学の佐々木先生と一緒に生涯学習に関する研究会を開催している。



意義深い研究会が続いているが、朝から会議の連続で、日中は事務作業をする時間がとれない状況である。


昨日も、午前7時から午後10時(帰宅)まで、メールを処理することができなかった。

大量のメールで、処理に遅れが生じている。


今日も、一日、研究会があり、午後4時に先生方を高知空港に見送って、午後11時16分発(中野団地)の夜行高速バスで大阪に移動である。

バスは、明日の朝、午前5時53分、梅田(阪急三番街)に到着する予定である。


明日は、午前6時40分に、大阪御堂筋の本町を出発して、和歌山県北山村に行く予定である。


分刻みのスケジュールである。




高知大学(図書館)

メディアホールから望む、高知市内の遠望


図書館コンピュータルーム



板垣退助 建白書(高知大学図書館内)





高知大学前朝倉電停にて


高知市内(高知城前)


高知城(板垣退助銅像)


吉田東洋(文久2年4月8日 暗殺場所)



まつうら龍馬亭にて







土佐の「おきゃく」2010

http://www.tosa-okyaku.com/


はりまや橋の方向(午後9時)



  

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2010年03月09日

東京グルメ旅

昨日から東京に出てきている。

そろそろ東京も雨になりそうである。

四国では雪が降っているようで、四国の高速道路は雪の為に通行止めになっているようだ。


昨夜は、江東区の森下で、すき焼きを堪能した。

森下は、浅草(蔵前)から地下鉄大江戸線で二駅である。


隅田川の東地区は下町情緒があって、田舎から出てきた者にとっては何だか郷愁を感じる地区である。

浅草も、下町情緒がある。


今は、水道橋のシティネットさんでテレワークしている。


そろそろ、午後2時からの会議(APPLICの第4回ブロードバンド全国整備促進ワーキング)に行かなければならない。

会議が終了すれば、羽田に移動して、今夜の最終のANAで高知に帰る予定である。

羽田では少し時間ができるので、哲学書などを読んでリラックスしたいと考えている。


東京スカイツリー(昨日撮影)





みの家(森下)

http://www.e-minoya.jp/


今朝の朝食(チサンイン浅草)



JR水道橋駅西口にある、回転寿司の「日向丸」(昼食)






ばら寿司(580円)


マグロ丼(本日の日替わり丼 680円)



食べ過ぎである。

しかし、東京は安くて美味しい。

本当は、グルメは目的ではないのであるが。




APPLICの会議も無事終わった。

東京は、雨模様になっている。


午後5時前に羽田空港にきて、今は、出発ラウンジで読書をしている。

何事も、タイムスケジュール通りに、予定どおりの内容で終わっていく充実感がある。

今夜は、久しぶりにコテージでのんびりしようと思うが、まだまだ、しなければならない作業がある。

来週の、ジョイフルコンサートの準備もしなくてはならない。


それでは、高知に向けて帰ります。

追伸
羽田空港のパン屋さんで、ベーグルパンを沢山かった。

最高に美味しいベーグルである。


やはり、東京グルメの旅で終わってしまった。

  

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2010年03月08日

こうちNPO地域社会づくりファンド

昨日(7日)は、高知市で「こうちNPO地域社会づくりファンド」の公開審査会が開催された。


本当は、審査委員席の右端に座っている(運営委員長)。


一般助成
http://www.shikokubank.co.jp/koken/npo.html

ハード助成
http://www.shikokubank.co.jp/koken/npo-hard.html


一般助成は、毎年500万円を限度として、NPO活動に対して、1件あたり最大で50万円(活動費の50%)を助成している。

ハード助成は、1件あたり最大で200万円(ハード整備費の80%)を助成している。


平成22年度は、一般助成に22団体、ハード助成に3団体の申請があり、それぞれ、プレゼンテーションを行っていただき、昨日、助成先を決定した。

沢山の関係者が会場に集まり、それぞれの団体のプレゼンを聞いていた(公開審査=審査内容を公開することは、色々な意味で、意義がある)。


午前9時に、会場である高知県立ふくし交流プラザに出かけ、審査会が終わったのが午後5時半であった。

高知県立ふくし交流プラザ
http://www.fukushi-plaza.jp/

高知県ボランティア・NPOセンター
http://www.pippikochi.or.jp/kennpo/



一日で25団体の審査をする関係で、事前に膨大な申請資料に目をとおして、当日のプレゼンテーションをもとに審査を行うが(質問もする)、まる1日かかる審査作業は、年に一度のことであるとはいえ、凄まじく神経を使い、疲れてしまう。


最近は、NPOファンドだけでなく、色々な組織(事業)の評価作業が多いので、年度末にはスケジュールには書いていない作業が沢山あり、土日、夜中も作業の毎日である。大学も同様である(業績登録もしないといけない)。


昨日は、審査会の帰りに、やっと散髪をして、家に戻ったのが午後9時を過ぎていた。


2時間だけ仮眠をとって、今朝まで、ずっと他の仕事(作業)をしている。


今日は、午前11時の飛行機で東京に飛んで、午後2時から全国生涯学習フォーラム高知大会の件で、文部科学省を訪問する予定である。

全国生涯学習フォーラム高知大会
http://lls-kochi-2010.pref.kochi.lg.jp/

http://lls-kochi-2010.pref.kochi.lg.jp/theme_kankyo.html


今夜も、宿泊は、チサンイン浅草である。


明日は、APPLICのブロードバンド全国整備促進WGに出席して、最終の飛行機で高知に帰る予定である。

平成21年度 第4回ブロードバンド全国整備促進ワーキング
 日時 3月9日(火)14:00 開催
 場所 航空会館 501会議室

http://www.applic.or.jp/


毎日、作業ばかりの日々(最近は、休日もない状況)であるが、一つ一つ、確実に仕事が終わっている。

今朝も、大きな仕事が一つ終わり、これから少しだけ休養(哲学書を読む)する予定である(飛行機の中などで)。



昨夜も、椅子に座ったままの仮眠(瞑想)であるが(2時間、凄まじく考えている=夢の中というか、意識が起きている状態で)、疲れはとれている。

いつも早朝にシャワーを浴びるが、これで完璧にリフレッシュする。



下記が現時点でのスケジュールである。

7 日 こうちNPO地域社会づくりファンド公開審査会(9:00-17:30 高知市朝倉のふくし交流プラザ5階研修室A)
8 月 土佐経済同友会2010年度第1回幹事会(13:30-14:30 四銀キャピタルリサーチ 会議室)欠席
東京へ(高知空港11:00-羽田12:15)
文部科学省生涯学習政策局民間教育事業振興室(14:00- )
9 火 平成21年度第4回ブロードバンド全国整備促進ワーキング(14:00- 場所:航空会館501会議室)
羽田空港(17:00 宇都宮大学佐々木先生と合流) 羽田18:55-高知空港20:20(ANA) 佐々木先生:オリエントホテル高知
10 水 人文学部教授会(13:30- 人文学部第1会議室) 欠席
生涯学習部門運営に関する研究会(宇都宮大学 佐々木先生)
11 木 生涯学習部門運営に関する研究会(宇都宮大学 佐々木先生)
高速バスで大阪へ(中野団地北口23:16=>大阪梅田阪急三番街12日の5:53)
12 金 大阪市本町(御堂筋 7:00) 大阪=>北山村 和歌山県北山村で会議(地方の元気再生事業)
北山村13:00=>大阪17:00 高速バス(大阪梅田18:50=>高知23:29一宮高知営業所)
13 土 自衛隊 入隊・入校激励会(10:00-12:00三翠園 3千円)
第6回久万高原町西谷地区ワークショップ(看板設置 祝賀会 西谷公民館17:00~21:00 宿泊:西谷公民館)
14 日 西谷=>高知  午後(ジョイフルコンサート事務処理)
15 月 ジョイフルコンサートシリーズコーチ(高知県立美術館)公開リハーサル
16 火 ジョイフルコンサートシリーズコーチ(高知県立美術館)
土佐学協会理事会(理事会17:30-19:30 研究会19:03-21:00 高知女子大学)欠席
17 水 津野町ICTモデル事業の成果報告会(受付12:30- 津野町西庁住民福祉課 TEL 0889-62-2313) 宿泊:津野町(天山)
18 木 テレビ高知『閑話休題』 原稿期限(720字)
19 金
20 土
21 日
22 月
23 火 高知県銀行協会講話(講演)
24 水
25 木
26 金 第3回クラウド時代に向けた情報サービス研究会(午後 場所:高知新阪急ホテル 高知県情報産業協会)
27 土
28 日
29 月 環境活動支援センター外部評価委員会(13:30-15:30まで 場所:ソーレ2階 プライベート室 委員長をしている)
30 火 第4回四国コンテンツ連携推進会議(14時30分~17時00分 開場:14:00~、四国コンテンツ映像フェスタ上映 場所:松山市男女共同参画推進センター 5階 大会議室)
http://www.soumu.go.jp/soutsu/shikoku/con-shikoku/index.html
31 水 梼原町(会議 内閣官房地域活性化統合事務局と一緒に)
  

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2010年03月05日

見ざる 言わざる 聞かざる

最近、「見ざる 言わざる 聞かざる」のことを考えている。

なぜ、日光東照宮に封印しているのか。

どのような情報(何)を封印しているのか。

と、考えを巡らしているが、最近、その「意味」が少しだけ分かってきたような気がする。


しかし、現代は、「見たい 言いたい 聞きたい」の世界である。

さらには、「見せたい 言わせたい 聞かせたい」。

とにかく、騒がしい世界である。


ブログも、同じかも知れないと、少し考え込んでいる。


老子の「無の静寂」が好きである。

『道徳経』第四十五章「無の静寂」

 最も完成したものに達すると、
 何も完成していないかのようである。
 それを用いても尽きることはない。
 最も充満したものに達すると、
 まだ空虚のようである。
 それを用いても限りがない。
 このように、完全にまっすぐなものは曲がっているかのようである。
 最も技量のあるものはくだらないかのようである。
 最も雄弁な人は口がきけないかのようである。
 こうして、静けさは動きにまさる。
 寒さは暑さにまさる。
 静けさは天下の模範となる。



務臺理作先生の『哲学概論』(岩波書店)を見ていて、35年前に線引きしたところを発見した。

未だに、同じことを考えている。
本当に成長していないと感じる。

反面、35年前に考えていたことは、正しかったのだと、やっと証明できたのかも知れない。


認識の成立条件(『哲学概論』230頁)

「認識はどういうものであるか。認識とはものを知る(wissen)ことであるが、知ることがそのまま認識(Erkenntnis)になるのではない。認識とは対象をただそれだけのものとして知るのではなく、対象と対象の関係を正しく客観的に知ることを意味している。したがって認識の正当な形態は、科学的認識にみられるであろう。科学においてこそ個々の対象ではなく対象と対象の関係が体系的に整理され、合法的な形においてとらえられるからである。」


あたりまえの内容であるが、これが基底だと感じる。

ただ、科学的という表現には、まだ不足(不消化)を感じている。


古代哲学にも、「私は机をしっているが、机が何であるかは知らない」というような記述があったと記憶しているが、この部分に、コミュニケーションが成り立たない大きな原因があると感じていた。

人によって、認識の内容が違う。

ウィトゲンシュタインも同じことを言っているのではないかと思う。


このことを考え続けて、35年の歳月が過ぎてしまった感じがする(実際には50年)。



静けさであるが、下記も好きな文章である。

心の静けさを持てなかったルソーの言葉である。

『孤独な散歩者の夢想』 ルソー著 今野一雄訳
岩波文庫 青623-1

「魂が十分に強固な地盤をみいだして、そこにすっかり安住し、そこに自らの全存在を集中して、過去を呼び起こす必要もなく未来を思いわずらう必要もないような状態、時間は魂にとってなんの意義ももたないような状態、いつまでも現在がつづき、しかもその持続を感じさせず、継起のあとかたもなく、欠乏や享有の、快楽や苦痛の、願望や恐怖のいかなる感情もなく、ただわたしたちが現存するという感情だけあって、この感情だけで魂の全体を満たすことができる、こういう状態があるとすれば、この状態が続くかぎり、そこにある人は幸福な人と呼ぶことができよう。」 87頁~88頁



昨日は、午後3時過ぎに自宅を出て、愛媛県久万高原町に向かった。

徹夜が続き、疲れていたので、途中、仁淀川町の「ゆの森」で温泉に入ったが、温泉と冷水が凄まじく身体に効いて、完全にリフレッシュすることができた。







ゆの森
http://homepage3.nifty.com/yunomori/yunomori-top.htm

大渡のダム湖











昨夜も、午後7時から9時まで久万高原町西谷公民館で、MAPの最終チェック作業を行い、来週13日(土)には、集落内の3個所に看板を設置する予定である。





かなり大きな看板になる。


夕闇にトンネルが(西谷公民館より望む)



午後9時に会議が終了し、山の中を転げ落ちるように高知まで戻ってきて、午後10時40分自宅に帰り着いた。


今日も、午前中、大学で事務処理をして(組織にいると、何をやるにも計画書、終われば報告書、そして評価)、午後3時からはテレビ高知の放送番組審議会に出て、午後5時半に自宅に帰り着いた。

テレビ高知放送番組審議会
http://www.kutv.co.jp/?target=singikai


明後日の日曜日は、こうちNPO地域社会づくりファンドの公開審査会(運営委員長)があるし、他にも色々な事業の評価作業があり(地方の元気再生事業もあるし)、今夜も、徹夜で仕事(作業)である。


こうちNPO地域社会づくりファンド
http://www.shikokubank.co.jp/koken/npo.html


話しは変わるが、昨年秋、初めて妻が作ったネコの額ほどの畑に、無農薬のカブとほうれん草が、春の暖かさで凄まじく成長してきた。



完全、無農薬であるが、不思議と、虫には食べられなかった。

我が家のまわりには、本当に沢山の鳥たちがいるが、鳥さんたちのお陰かもしれない。

ポッポ(鳩)やチッチ(ヒヨドリ)の仲間のお陰である。

春は、メジロが沢山いる。


鳥さんたちには、ナンテンやまんりょうの実をプレゼントしている。

変わりに、山椒などを持ってきてくれる。


顔はシェパード、同体は柴犬、番犬をしているチロ。

今夜も、徹夜で仕事である。

徹夜と言っても、時々、仮眠(瞑想)はしている。


春、3月中旬が一年の中で一番好きな季節である。

夜明けが早くなるし、草の香りが何ともいえない。

  

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2010年03月04日

インターネット・ライブ中継

本日、3月4日(木)14時から、徳島市で開催している

「新たな電波利用システムの実用化に向けたセミナー」
のインターネット・ライブ中継を試験的に運用しています。

ただ今、ライブ中です。
是非、ご覧下さい。


これは、「Ustream(ユーストリーム)」のWebサービスを利用するものです。


あくまで試験運用です。

スタッフも専属ではありませんし、機材もよくありませんので画像もハッキリしないと思います。
(Webカメラ)


状況が悪くなった場合は、予告なしにライブ中継を中断又は中止するかもしれませんので、その際は何とぞご容赦ください。

ご覧いただけます方は、セミナープログラムは次のとおりですので、その時間に四国情報通信懇談会のUstreamチャンネルにアクセスをお願いします。


【Ustreamチャンネル】
 http://www.ustream.tv/channel/shikoku-ict1

 
 ※ 四国情報通信懇談会HPのアドレスが変わりました。
   新アドレス http://shikoku-ict.jp/

【プログラム】「新たな電波利用システムの実用化に向けたセミナー」
 14:00 開会あいさつ
 14:10 講演1
   「新たな電波利用を開発促進するブロードバンドワイヤレス
    フォーラムの取り組み」
     YRP研究開発推進協会事務局長 岡崎 邦春 氏 
 15:00 質疑・応答
 15:10 休憩
 15:20 講演2
   「安心して電波を利用するために」
     総務省四国総合通信局 電波監理部長 杉林 聖 氏
 15:50 講演3
   「身の回りの電磁波と健康について」
     東京女子医科大学 大学院 衛生学 公衆衛生学
     主任教授 山口 直人 氏 
 16:45 質疑・応答
 17:00 閉会



以上、四国情報通信懇談会運営委員長 坂本 世津夫 でした。
  

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2010年03月04日

「海の石健康法」でリフレッシュ

南国税務署に、確定申告に行ってきた。

税務署の、e-Taxを使って、申告作業は数分で終わってしまった。

国税庁
http://www.nta.go.jp/


年1回の作業、1年前のことは本当に覚えていない。

毎年、マニュアルを読む暇があれば、生きた人間の音声マニュアル付き端末で作業をした方が、間違いもなく、作業も速く終わる。

本来は、ICT利活用を進めなければならない立場にあるが、どうしても、年1回の作業の為に、認証やマニュアルを読む作業は、大きな時間ロスになるので、手っ取り早く税務署の端末での申告を選んでしまう。


今年は、各地域に出向いた時の「報酬」(謝礼)など、一覧表形式に作成し、プリントアウトを持っていっていたために、一つ一つ入力せずに、*** 他 **件 と、一括入力で終わってしまった(申請書類に、明細書を添付した)。

これで、昨年は30分近くかかっていた入力作業も、数分で終わってしまった。


帳簿(家計簿)も30頁ほどあり、領収書は、紙袋の中に山盛りにしてある。


領収書は、存在することが明白であれば、イザ、問題となった時に探せばいいので、几帳面にノートに添付する作業はしていない。

年ごとに分けて、紙袋の中に詰め込んでおき、必要な保存期間が過ぎれば、紙袋ごと焼却である。


午前11時には自宅に戻り、久万高原町に出かける午後4時まで、自宅で仕事をしている。



話しは変わるが、

「芸文社」の月刊誌である『はつらつ元気』 2010年4月号(今月発売)で、スペシャルカラー特集に「海の石健康法」のやり方と題して、私の記事が載ってしまった。

1月15日、龍馬<愛>カフェ(トラベルカフェ)の関係で東京に行っていた時、翌日の16日に上野の松坂屋地下の喫茶コーナーで、「芸文社」の方に取材していただいた。

これも、燃える人ブログのご縁である。
http://sakamoto.moeruhito.com/e805.html


写真を見ると、15日は少し飲み過ぎたようで、顔に疲れがみなぎっている。

まさに、「海の石健康法」でリフレッシュしなければというような顔つきである。


はつらつ元気
http://geibunsha.co.jp/mag/genki/p/
http://geibunsha.co.jp/mag/genki/p/genki_00000000153.html


『はつらつ元気』は、全国の書店で販売されていると思います。

もし、宜しければ、是非、ご覧下さい。




  

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2010年03月04日

春の嵐、哲学研究

春の嵐というが、毎日、嵐のように目まぐるしく変わるお天気である。

今朝は、どんよりとした曇り空、その下で、桜のつぼみも大きくなっている。

昨日も、午前中は会議で、午後は嵐のように色々なプロジェクトの調整作業をおこなって自宅に戻り、夕刻の2時間ほどは、南国市北部地域(久礼田地区)の「歴史的景観整備」について構想を検討し(文章化)、夜は2時間ほど、平成21年の確定申告関係書類の作成をおこなった。

日々、帳簿関連の整備は行っているので、2時間ほどで40頁程度の確定申告関連資料を作成することができた。

今日は、これから南国税務署に確定申告に行ってくる。


今朝は、早朝から立命館大学時代(1974年)に「哲学」の講義で使用していた、務臺理作先生の『哲学概論』(岩波書店)を眺めていた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%99%E5%8F%B0%E7%90%86%E4%BD%9C

昭和49年1月に第15刷発行ということで、値段は850円である。

300頁もある書籍であるが、850円とは、当時、凄まじく安い本だなと感じていた。


哲学に興味をもったのは、この、大学1年の時の「哲学概論」の講義からである。

京都大学の先生だったか、若い先生が講義をしていたように記憶をしている。

若くても、風采は、なんだか古風(昔風のメガネなど)な感じの先生だった。


これから、大学時代に購入した書籍を、順番に紐解いていこうと考えている。

大学時代だけで、600冊の専門書を購入している。

特に、アダム・スミス、シュンペーター関連の書籍が多い。


恥ずかしい話しであるが、殆どは、パチンコの勝利品、親の仕送りである。

大学時代を通じて、アルバイトは1度しかしなかった。

それも、1日でダウンしてしまった(4時間で6千円ほどいただいたが、屋根の上のコールタール塗り、それも5月の五月晴れには、照り返しでやられてしまった)。



さて、年度末になり、色々な作業が増えてきている。

国の事業なども、評価の時期を迎え、各地を飛び回る状況である。

今日は、午後7時から、久万高原町西谷地区で、MAPの最終確認作業をおこない、来週の週末(13日)には、集落の3個所に設置する予定である。

13日(土)は、完成祝賀会も予定している(西谷公民館に泊まり込みで)。


しかし、これで終了ではなく、これから集落再生がスタートする。

来年度から、久万高原町西谷地区の活性化について具体的な活動が開始されるだろう。

Web、観光パンフレットの作成も予定している。



2005年3月4日 グアム島
  

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2010年03月03日

会議、評価の日々

連日、色々な運営会議が続いている。

昨日も、午前中2時間(大学)、午後は3時間(全国生涯学習フォーラム環境プロジェクト=座長)の、重たい内容の会議が続いた。

1日、5時間以上も議論していると、本当に疲れる。

座長を務める会議も多い。

一昨日は、四国情報通信懇談会の運営会議であった(良い内容にまとめることができた)。



今日も、午前中、大学で会議である。

年度末になると、本当に、毎日のように会議である。

世の中、会議ばかりしていて、本当に意味のある活動をどれだけしているかが課題である。


まだまだ、会議の日程調整と、会議資料の作成、評価の為の資料の読み込みに明け暮れる毎日である。


とは、言いながら、しっかりと哲学書は読み、ギターの練習もしている。

チロの散歩も。


そろそろ夜明けである。

チロが待っている。


春の嵐のような毎日である。



全国生涯学習フォーラム高知大会
http://lls-kochi-2010.pref.kochi.lg.jp/


  

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2010年03月01日

大阪、尼崎

土曜日(27日)は、「平成21年度 陸上自衛隊 中部方面隊音楽まつり」が尼崎で開催され、高速バスで梅田(大阪)に行き、阪神電車で梅田から尼崎に行って来た(日帰り旅行である)。

平成21年度 陸上自衛隊 中部方面隊音楽まつり






こんなに、素晴らしいポジションから見られるとは、感謝、感謝である。

http://www.mod.go.jp/gsdf/mae/ivent/mousikomi/21index1.html


今回、西梅田から尼崎まで、久しぶりに阪神電車に乗った。

15年ほど前の銀行員時代に、一度だけ尼崎には行ったことがあるが、本当に久しぶりである。



また、阪神電車も本当に久しぶりである。

35年ほど前には、時々乗っていたが、雰囲気は(ホームなど)今とあまり変わっていないように感じる。


昔は、電車にも、都市にも、田舎臭さがあった。

しかし、尼崎も今では綺麗な「都会」となっている。













音楽まつりは、午後4時40分に終了し、午後5時20分には梅田(阪急)バスセンターまで帰ってきていた。

午後6時50分のバスまで時間があったので、久しぶりに、カッパ横丁の古本屋さん(いつも梁山泊)と、食堂で「かっぱカレー」を食べた。




これで、530円である(スパイシーなカレーである)。
昔から、ここで食べているような気がする。


やはり、大阪は食い倒れの町である。


そして、午後11時過ぎに、無事、高知に戻ってきた。

高速バスの時間も、本当に正確である(休憩時間で調整はしているが)。



昨日の日曜日、午後、新しい車を見に行ってきた。

11年間乗ったKeiであるが、そろそろ買い換える時期がきたようである。

昨日は、午前中、近所の方の葬儀があり(車の事故だった)、これもあり、車を買い換える気になった。


しかし、14万キロも乗ったが、事故もなく、良い車だった。


あと3週間で、新しい軽自動車になる予定である。

http://www.suzuki.co.jp/car/alto/grade_price/index.html

機種は、Xにした。

色は、あま蛙色である。


さて、今日から3月。

今日は、午後2時から4時まで、松山(愛媛)の総務省四国総合通信局において「四国情報通信懇談会 平成21年度第4回運営委員会」が開催される。


今日も、8時46分、一宮高知営業所発の高速バスで松山に行ってくる。

今日も、日帰りである。

しかし、毎日、いる県が違うように感じる。


  

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2010年02月27日

愛媛アカデメイアと「KAMP/収容所」

最近、少し忙しすぎたので、この2日間、読書と長めの瞑想(雑魚寝)をしていた。

要は、徹夜の反動がきた訳である。

長めの瞑想は、なんだか何年も放浪していたような感覚である。


先日(24日)は、松山(愛媛)の総務省四国総合通信局で、四国情報通信懇談会の運営(本年度の評価と来年度の計画など)について会議を行ったあと、午後4時半から2時間、愛媛大学で学生や社会人を対象に「コミュニケーション力」「対話力」に関してディスカッションをおこなった。NPO法人「愛媛アカデメイア」のスタッフを中心に、15名程度の方々が集まって下さったが、「人材」ということについても、学生達に伝えることができた。

この「アカデメイア」は、プラトン学校、「教育の基本」という意味で名付けた。


コミュニケーション力、人材としてのポイントは、

1.より多くの「判断基準」をもつこと(その為には、知識と思考力)

2.判断基準の中から、ベスト(又はベター)な判断基準を、瞬時に
  判断すること(シミュレーションする能力=トレーニングが必要)


ではないかと考えている。


「知る」は、単に知るのではなく、「それが何であるかを知る」ことでなければならない。


松山の風景は、やはり綺麗である(色彩なども)。





翌25日は、松山から高知に戻り、午後2時から高知県立美術館に「KAMP/収容所」を見にいった。

素晴らしい表現方法であるし、これは新たなコンテンツ化のヒント(デジタルコンテンツなど)にもなると感じた。


内容は、アウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所である。



ホテル・モダン公演 「KAMP/収容所」 (オランダ)
http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~museum/contents/hall/hall_event/hall_events2009/09kamp/hall_eventkamp.html
















素晴らしいという表現は正しくないかも知れないが、表現方法としては、素晴らしかった。

反面、アウシュビッツのことは、考えらされた。


今日は、「平成21年度 陸上自衛隊 中部方面隊音楽まつり」が尼崎で開催される予定で、これから高速バスで梅田(大阪)に向かう。日帰りではあるが、一日、車窓から風景を楽しみ、音楽を楽しんでくる予定である。

http://www.mod.go.jp/gsdf/mae/ivent/mousikomi/21index1.html



  

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2010年02月24日

少し、忙しすぎる。

今年の年度末は、なんだか異常に忙しい。

夜も、まるで寝る暇がなくなった。

今夜も徹夜である。今日は、仮眠をとっていないので、もう24時間以上仕事をしている。

大学の会議資料(報告書)の作成(凄まじく時間とパワーが必要)、現在20以上係わっている色々なプロジェクト報告書のチェックや、意見書などを書いている。


コテージの中は、資料で、足の踏み場もなくなってきた。





このままだと、部屋は資料で埋まってしまう。

大学には研究室(個室)がないので、大事な作業は自宅で行っている。


しかし、連日のように重たい添付ファイル付きのメールが届く。

返事をするには、当然、添付ファイルを読まなくてはならない。

凄まじい速さで読んではいるのだが、返事が少し遅れるとメールで催促がくる。

言い訳を、メールで書いていると、また時間を消耗(ロス)してしまう。

メールに、丁寧に応えていたら、寝る暇がない。


さて、

今日は、松山の総務省四国総合通信局で会議である。

午後4時半からは、2時間、愛媛大学で学生とディスカションを予定している。

テーマは、「コミュニケーション」である。

楽しみである。


現時点での予定

24 水 四国総合通信局(11:10- 情報通信振興課 四国情報通信懇談会)
四国総合通信局(会議 時間13:30-15:30 電気通信事業課)
愛媛大学地域創生研究センター(ミューズ3F 16:30- 愛媛アカデメイア) 宿泊:チェックイン松山
25 木 高知県立美術館 舞台公演シリーズ Vol.58 ホテル・モダン公演 「KAMP/収容所」 開場:13:30 開演14:00
26 金
27 土 陸上自衛隊中部方面隊音楽まつり(14:00会場 15:開演 16:40終了 尼崎総合文化センター)
立命館大学経営学部校友会幹事会(12:00-14:00 ホテルグランビア京都 事務局:西上) 欠席
28 日


3月 行 事 予 定
1 月 四国情報通信懇談会・平成21年度第4回運営委員会(14:00- 場所:四国総合通信局・会議室)
四国コンテンツ映像フェスタ’09最終審査(四国総合通信局情報通信振興課)
2 火 第31回高知大学国際・地域連携センター運営戦略室会議 9:00-10:30 場所:国際・地域連携センター・セミナー室(2F)
第3回全国生涯学習フォーラム高知大会環境プロジェクト会議(13:00-16:00 会場:高知会館 弥生)
3 水 センター連絡会(9:00-11:10 センター2Fセミナー室)
4 木 第5回久万高原町西谷地区ワークショップ(西谷公民館19:00~21:00 久万高原町)
5 金 株式会社テレビ高知放送番組審議会(15:00-17:00 北本町テレビ高知 第一会議室5Fにて)
6 土
7 日 こうちNPO地域社会づくりファンド公開審査会(10:00- 高知市朝倉のふくし交流プラザ5階研修室A)
8 月
9 火 平成21年度第4回ブロードバンド全国整備促進ワーキング(14:00- 場所:航空会館 501会議室)
生涯学習部門運営に関する研究会 午後(国際・地域連携センター)
10 水 人文学部教授会(13:30- 人文学部第1会議室) 欠席
生涯学習部門運営に関する研究会 終日(国際・地域連携センター)
11 木 生涯学習部門運営に関する研究会 午前 午後:案内
12 金
13 土 自衛隊 入隊・入校激励会(10:00-12:00 三翠園ホテル)
第6回久万高原町西谷地区ワークショップ(看板設置 祝賀会 西谷公民館17:00~21:00 久万高原町 宿泊:西谷公民館)
14 日
15 月 ジョイフルコンサートシリーズコーチ(高知県立美術館)公開リハーサル
16 火 ジョイフルコンサートシリーズコーチ(高知県立美術館)
土佐学協会理事会(理事会17:30-19:30 研究会19:03-21:00 高知女子大学)欠席
17 水 津野町ICTモデル事業の成果報告会(受付12:30- 津野町西庁住民福祉課) 宿泊:津野町(天山)
18 木 テレビ高知『閑話休題』 原稿期限(720字)
19 金
20 土
21 日
22 月
23 火 高知県銀行協会講話
24 水
25 木
26 金 第3回クラウド時代に向けた情報サービス研究会(場所:高知新阪急ホテル 時間:未定 四国経済産業局 高知県情報産業協会)
27 土
28 日
29 月
30 火 第4回四国コンテンツ連携推進会議(14:30-17:00 開場:14:00、四国コンテンツ映像フェスタ上映 場所:松山市男女共同参画推進センター 5階 大会議室)
31 水


報告書を書き終えたので、そろそろ、少しだけ仮眠することにする。

今朝は、8時過ぎの高速バスで松山に向かう予定である。


久しぶりに、『坂の上の雲』である。

http://www.sakanouenokumomuseum.jp/
  

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2010年02月23日

制度経済学

学生の頃(立命館大学 1974年~78年)、社会学・経済学に興味をもち(理由は、何れ経済発展も限界状態に陥る。その時、新たな社会を模索しなければならなくなる)、多くの経済学や社会学の書籍を購入た。

現在まで購入を続け、その数、5千冊を超えるようになった。

1976年当時、時期的には1996年~98年頃、経済・社会は限界になるのではないかと考えていた。


1976年頃(アダム・スミスの『諸国民の富』出版200年目)、色々な「経済学」を研究して(古典経済学やケインズ理論、シュンペータやハロッド=動学理論、ローザンヌ学派、ケンブリッジ学派、シカゴ学派、そして制度学派など)、どうも、「制度」が一つのポイントになるのではないかと感じていた。


同時に、「社会における個人の役割」も、非常に重要なテーマになると考えていた(NPOやコミュニティーなど)。


最近、再度、昔の経済学・社会学、強いては、「社会科学」の必要性を感じている。

特に、制度経済学が有効ではないかと、「感」のようなもので考えている。


これから、ヴェブレンや、ジョーン・ロビンソン、ポール・スィージーなど、「制度」関係の本から、再度、研究してみようと考えている。


昔、立命館大学時代、「松山学派」(愛媛県)というものが作れないかと考えてた。

理由は、松山大学にアダム・スミスを研究しいる先生がいたからである。
確か、入江先生と云われたと記憶している。


昔は、六甲学派や一橋学派など、色々な学派があったが、その後、学派的な概念は消滅してしまったように感じる。大学の特色(個性)が薄くなったように感じる。


しかし、時代は、再び、学派を求めているのではないかと感じている。


これからは、静かに研究し、教育し、人材育成できる環境があれば思う。

そろそろ、時代の転換点であると同時に、人生の転換点でもある。



ソースティン・ヴェブレン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%B3

ポール・スウィージー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BC

ジョン・ケネス・ガルブレイス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B9


「私を理解する人は、私の命題を通り抜け――その上に立ち――それを乗り越え、最後にそれがナンセンスであることに気づく。そのようにして私の諸命題は解明を行なう。(いわば、梯子をのぼりきったものは梯子を投げ棄てねばならない。) 私の諸命題を葬りさること。そのとき世界を正しく見るだろう。」 ウィトゲンシュタイン


昨夜は、午後6時半から8時半まで、大学で「地域政策」(テーマは、教育)に関する研究会を開催した。

  

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2010年02月21日

赤滝と、アイラウィスキー

やっと念願の赤滝に登ってきた。




撮影(大野さん)


今回は、仁淀川町の大野教育長や教育委員会の皆さんと一緒に、本当に楽しく登ることができた。

数日前には、春の陽気で消滅していた赤滝も、ここ数日の寒波の影響で、再び少しだけ凍ってくれて、念願の氷柱を持ち帰り、アイラ(スコッチウィスキー)のオンザロックを、しもなの郷に集まった方々と一緒に楽しむことができた。

何万年もかかってできた石灰岩質の岩肌を少しずつ流れ落ちて凍った氷だけあって、氷柱はアイラの風味と合体されて最高の味であった。みんなで、ボトルをあけてしまった。

氷柱(つらら)は、市販されている普通の氷と違い、まるでプラスチックのような感じである(比重が、非常に軽い)。不思議と、溶けない氷である。溶けて水になるという感じよりも、むしろ、水分が蒸発して気化するような感じである。


とにかく、素晴らしい人々と一緒に山に登り、そして呑む酒は最高である。


今回、山を甘く見ていた私は、普通の靴で登山してしまい、ツルツルすべって、何度も転げ、通常3時間半ほどで往復できる登山も、4時間以上かかってしまった。

途中、心配して麓から電話があったような状況である。
(お風呂を沸かしておいて、とお願いした)


ほぼ、真上に登って、真下に下りる、正に急勾配であり、4Kmほどを4時間以上かけて往復した。



白滝











赤滝









ノンアルコールビールで、乾杯!


撮影(大野さん)


















登山、終了(他の皆さんは、本当に元気である)


登山終了点の河原で、みんなは元気にクレソンを摘んでいる。

このクレソンが、天麩羅には最高である。


アイラで乾杯




皆さんに、アイラを振る舞う



大野教育長秘伝の「天麩羅」に、お刺身、しし鍋(味噌仕立て)、炊き込み御飯、山菜で、夜遅くまで楽しむ。












今朝、午前7時。



朝食を食べ、午前8時過ぎにしもなの郷を出て、午前9時半過ぎには自宅に戻りついた。


流石に、足のすね(ひざ)など、凄まじく痛い。

転んだひょうしに、手首も痛めてしまったようであるが、もうかなり快復した。


やっと、念願の赤滝の氷で、アイラを呑むことができた。

なお、氷は2kgほど、自宅まで持ち帰ってきた。

凄まじく温度の低い氷のようで、帰るまでに溶けるかと思いきや、周りの水蒸気を凍らせて、霜がおりていた(バッグの中で)。まるで、溶ける気配はない(常温でも)。まるで、ドライアイスである。




赤滝
http://www.town.niyodogawa.kochi.jp/index.php?hdnKey=325

「しもなの郷」
http://www14.plala.or.jp/shimona23/index.html


やっと、リフレッシュできた。

自宅にもどり、仕事をしている。
今夜も徹夜になりそうである。


撮影(大野さん)




  

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2010年02月20日

念願の赤滝へ、出発

今日は、良いお天気になった。

それほど寒くもなく、穏やかなお天気である。


昨日は、午前中大学で仕事をして、午後は南国市役所で市の職員や議員の方々と2時間、「地域づくり」について勉強会を行った。



市役所からの風景



南国市役所の方々とは、初めての勉強会であったが、非常に有意義な内容であった。

これから、南国市(地元)でも「地域づくり」について色々と取り組みたいと考えている。

南国市北部地域(国分・岡豊・領石・久礼田・才谷・亀岩地区)の歴史街道整備なども行いたいと考えている。

今までは、お膝元(地元)では何も活動していなかったが・・・。


まだまだ忙しい日々が続くが、今日(土)、明日(日)はリフレッシュをかねて、仁淀川町の赤滝を見にいってくる。

春のトレッキングである。

今夜は、「しもなの郷」でスコッチ(アイラ)を飲みながら、山菜の天麩羅、アメゴなどを食べて、仁淀川町の大野教育長とじっくりお話しできればと考えている。


仁淀川町は、金子直吉さんの故郷でもある。
http://www14.plala.or.jp/shimona23/09kanekonaokichi/kanekonaokichi.html


赤滝
http://www.town.niyodogawa.kochi.jp/index.php?hdnKey=325

「しもなの郷」
http://www14.plala.or.jp/shimona23/index.html
しもなの郷は、無線LANのフリースポットである。



仁淀川町
http://www.town.niyodogawa.lg.jp/


数年前から赤滝の氷で春にスコッチウィスキー(Lagavulin)を飲みたいと考えていたが、やっと実現する。

Lagavulin
http://www.geocities.jp/land_and_land/lagavulin.html
http://hw001.gate01.com/ogusbar/bar/bar_w1/w1_lagavulin.htm


http://sakamoto.moeruhito.com/e1339.html


自宅を午前9時に出て、11時に仁淀川町しもなの郷に到着しました。

12時から、赤滝に登ってきます。

今朝までの寒波で、滝が凍ったとのことです。
楽しみです。


12時まで、ひなたぼっこをしながら読書をしています。





  

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2010年02月19日

「判断力」とは何か

「判断力」とは何か、をいつも考えている。

個人の判断もあれば、法人である企業の判断、組織の判断、国の判断もある。

判断するときに一番重要なことは、最適な「判断基準」はなにかということである。


一つの判断を下す場合、この判断基準で良いのか、他にもっとあるのではないのか、ということを考える必要があるが、その判断を下すのも、やはり「判断力」である。


人材育成を考える場合、この「判断力」が一番重要になる。


近年、色々な「判断」を見ていて、その基準が「甘い」、または「的を外れている」ように感じることがある。

確かに、意図のある判断もあるが。


「想定外」という言葉も流行したが、これは「判断能力」の問題ではないかと感じる。

「三人寄らば文珠の知恵」というが、判断力を持たない人が何人集まろうが、正しい知恵(判断)はでない。


よく、情報収集、情報の活用が必要だという。

しかし、何が必要な情報で、どの様に活用すれば良いのか、という判断がなければ、ただゴミのような情報を集めるだけである。

また、ゴミのような情報の中から、きらりと光るダイヤモンドを探し出すのも、やはり判断力ではないかと感じる。


最近、色々と助言しても、「出来ない」「無理である」「分かっている」と、最初から否定する。

その判断基準は何であるのかを知りたい。



さて、話しは変わり、

昨日まで、和歌山県北山村の方々と、大川村に行って来た。

大川村は、現在、無線LANでブロードバンド整備を行っている。

四国の山間部は、地形が複雑で、光ファイバーを張り巡らすには凄まじいコストがかかる。

3月末までには、村内のブロードバンド環境が整備されるので、それ以降の利活用を考えている。

500人の村からの情報発信が、これから始まる予定である。


大川村役場

http://www.vill.okawa.kochi.jp/

自然王国「白滝の里」
(社)大川村ふるさとむら公社
http://www.kochi-yosakoi.jp/018_furusato.html

自然教育センター白滝
http://www.sirataki.or.jp/
山頂には、まだ雪が残っている。
朝は、氷点下5度ほどで、道路脇には、氷柱も沢山あった。










早明浦ダム







昨日の夕刻(自宅の庭)













500人の村、北山村
http://www.vill.kitayama.wakayama.jp/
村ぶろ
http://www.murablo.jp/
  

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2010年02月17日

マンネリズムからの脱却

いつも持ち歩いている本がある。

『ゲーテとの対話』 エッカーマン著(山下肇訳) 岩波文庫
『ウィトゲンシュタイン』 ノーマン・マルコム 著(板坂元訳) 平凡社ライブラリー

世の中には、本当に記憶力が良くて、描写力が素晴らしい人がいる(翻訳者も素晴らしいが)。

昔、カメラや録音機がなかった時代、画家(絵師)や、文字で記録する人が必要だった。

歴史的事実を正確に記録しておかなければならない(歴史は、意図して記録されるかもしれないが)。


昔は、カメラと同じ作業を、人間がやっていた。
見た内容を、一瞬で記憶し、そして絵に描く。

録音も同様に、
聞いた内容をメモし、記録として甦らせる。


今の時代、便利にはなっているが、記憶力、感性という面では、昔の方がむしろ良い時代だったように思える。

しかし、エッカーマンは、どうやって記録したのだろう。

多分、メモを元にして、毎日、自宅で「テープ起こし」ならぬ「メモ起こし」をしていたのだろう。


この作業が、やはり人材育成には必要であると感じる。

今の学生は、ノートはとらない、「資料を下さい」と言う。
資料を貰っても、置いておくだけ。



1824年2月28日(25日) 土曜日(水曜日)
「優秀な人物のなかには、」と、ゲーテはいった、「何事も即席ではできず、何事もなおざりに済ますことができず、いつも一つ一つの対象をじっくりと深く追求せずにはいられない性質の持ち主がいるものだ。このような才能というものは、しばしばわれわれにじれったい気を起こさせる。すぐさまほしいとねがうものを、彼らはめったにみたしてはくれないからだね。けれども、こういう方法でこそ、最高のものがやりとげられるのだよ。」  『ゲーテとの対話』(上 124頁)


セザンヌも、エミール・ゾラにとっては、じれったく感じられたかもしれない。


「マンネリズムは」とゲーテがいった、「いつでも仕上げることばかり考えて、仕事そのものに喜びがすこしもないものだ。しかし、純粋の、真に偉大な才能ならば、制作することに至上の幸福を見いだすはずだ。」  『ゲーテとの対話』(上 125頁)



話しは変わり、

昨日(16日)は、午後1時から、香川県高松市にあるリーガホテルゼスト高松において、四国財務局主催の『平成21年度地域密着型金融に関するシンポジウム』が開催された。

平成21年度は、下記の4金融機関の取り組み事例が優れた取り組みに選定され、四国財務局長より顕彰状の授与がおこなわれた。










●地域密着型金融の優れた取組み事例

1.大型ショッピングセンターとの共存共栄ヒより地域活性化を目指す『地産地消店舗』への創業支援(愛媛信用金庫)

2.お客様営業部のソリューションビジネス~農業チームの取組み事例~(株式会社阿波銀行)

3.地域のネットワークを活用した地域活性化の取組み(株式会社伊予銀行)

4.環境配慮型経営に取組む企業の支援を通じた低炭素型社会実現への貢献(株式会社百十四銀行)


その後、「地域において地域金融機関に期待されている役割」と題して、パネルディスカッションがおこなわれ、私もディスカッションに参加させていただいた。



私も、21年間地方銀行に勤め、銀行を離れて既に12年が経過するが、今の日本において、そして四国という地域において、金融機関に期待する役割は下記の内容である。


●地域において地域金融機関に期待されている役割

最大の役割:地域(地方)再生

1.地域経済の動脈(資金供給)
2.地域のシンクタンク機能(地域再生)

○地域の実情を把握して、地域再生(企業再生、自治体再生、コミュニティ再生など)に俊敏に対応する。

その為には、金融機関が「地域情報のアンテナ」になる必要がある。

アンテナ機能を発揮するためには、
 1)人材育成
 2)情報発信力
 3)機動力
が必要である。

地域を見る目、地域の課題を聞く耳をもつと同時に、課題解決力を持つ必要がある。

その為には、金融という枠(殻)から出てくる必要があるのではないかと感じる。

そして、省庁、自治体、大学などとの連携が重要となる。


点的な取り組み(企業・事業再生など)と、面的な取り組み(自治体再生、コミュニティ再生、地域再生など)を、両面から考える必要がある。

そして、過去と未来も、両面から考える必要がある。


社会環境、ビジネス環境が大きく変わる中で、従来モデル(マンネリズム)から脱皮しなければ、地域再生はできないと感じる。






特色ある取組みの具体例の概要

Ⅰ ライフサイクルに応じた取引先企業の支援の一層の強化
(1)創業・新事業支援
(産学官の連携)
(外部機関等の活用によるベンチャー企業等の支援)
(技術評価等と連携した取組み)
(企業育成ファンドの組成・活用)
(独自の創業・新事業支援)
(創業・新事業支援体制の整備)

(2)経営改善支援
(経営改善計画の策定支援等)
(ビジネスマッチングの実施等による販路拡大支援)
(経営改善支援機能の強化等)
(国等との連携による中小企業施策の活用)
(その他独自の経営改善支援)

(3)事業再生支援
(中小企業再生支援協議会の活用)
(整理回収機構の活用)
(外部専門家との連携)
(企業再生ファンドの組成・活用)
(DDS(資本的劣後ローン)を活用した取組み)
(金融機関独自の取組み)
(事業再生支援に向けた体制整備等)
(求償権消滅保証制度の活用)
(その他の事業再生手法の活用)

(4)事業承継支援
(M&Aのマッチング支援)
(外部専門家と連携した取組み)
(事業承継ファンドの組成・活用)
(株式買取に関する資金面の支援)
(経営者人材の育成)


Ⅱ 事業価値を見極める融資手法をはじめ中小企業に適した資金供給手法の徹底

(1)不動産担保・個人保証に過度に依存しない融資等への取組み
(動産債権譲渡担保融資、ABL等の活用)
(外部評価機関を活用した取組み)
(知的資産担保融資)
(コベナンツを活用した取組み)
(財務諸表の信頼性が高い中小企業に対する融資)
(多様な資金調達手法の活用等)

(2)企業の将来性、技術力を的確に評価できる能力等、人材育成への取組み
(業種別専門知識習得のための体制整備等)
(外部機関への派遣等)
(その他の人材育成への取組み)


Ⅲ 地域の情報集積を活用した持続可能な地域経済への貢献

(1)地域全体の活性化、持続的な成長を視野に入れた、同時的・一体的な面的再生への取組み
(地域のビジョン策定への支援等)
(地場産業の支援)
(PFI)
(その他の各種支援)

(2)地域活性化につながる多様なサービスの提供
(金融経済教育等)
(多重債務者問題への対応)
(NPOへの支援等)
(地域の子育て支援)
(環境保護に向けた取組み)
(取引先のニーズに応じた取組み)
(地域振興支援)
(その他地域社会への貢献)

以上
参考資料
http://www.fsa.go.jp/news/21/ginkou/20090708-3/02.pdf



今の日本は、マンネリズムに陥っているのかもしれない。

「いつでも仕上げることばかり考えて、仕事そのものに喜びがすこしもない」


菊池寛

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%8A%E6%B1%A0%E5%AF%9B

『恩讐の彼方に』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%A9%E8%AE%90%E3%81%AE%E5%BD%BC%E6%96%B9%E3%81%AB

青の洞門



http://www.city-nakatsu.jp/modules/kankou/index.php?id=79
http://panorama.photo-web.cc/tiiki/nakatu/aodoumon1.html

「制作することに至上の幸福を見いだす」

「コツコツ」、カツ(勝つ)コツ。
(CO2 CO2 カツコツ)



高松駅




今日から2日間、現在、無線LANでブロードバンドを整備している大川村に行って来る。

今夜は、また四国のど真ん中(おへそ)である。

明日の夕刻に帰ってきます。
  

Posted by 坂本世津夫 at 07:20Comments(0)TrackBack(0)

2010年02月15日

昔の土佐弁

昔、私が生まれたころの土佐弁は、現在の土佐弁とはまったく違った感じがあった。

ものごしの柔らかい、非常に優しさを感じる響きがあった。

そして、「浜の土佐弁」と、「山の土佐弁」では、また感じが違っていた。

いま住んでいる南国市領石は「山の土佐弁」であるが、母が育った諸木(旧春野町)は、長宗我部元親の菩提寺(雪渓寺)がある「長浜」に近く、「浜の土佐弁」であった。


生まれた昭和31年(1956年)から記憶があるが、2才~3才頃に聞いた「浜の土佐弁」が最高に好きであった。

柔らかい、哀愁のある響きだった。

「おおきに」というのも、「浜の土佐弁」で初めて聞いたのを記憶している(2才頃だったか)。

「山の土佐弁」では、「おおきに」とは言わなかった。
「ありがとう」だった。

長宗我部時代から、浜には交易文化があったのだろう(大阪などと)。


いつの時代からか、土佐弁はキツイ言葉になってしまった。

多分、昭和30年代にテレビ(メディア)が普及してからではないかと思う。

まさに、『竜馬がゆく』からかもしれない。


NHK大河ドラマ『龍馬伝』を見ていて、福山雅治さんの話し方を聞くと、昔の懐かしい、よき(?)時代の土佐弁を思いだす。

大好きな、イントネーション、話し方である。

懐かしい感じがする。
ものごしの柔らかい。

昔は、本当にあのような話し方ではなかったかと感じる。


龍馬さんの性格も、あのような感じではなかったかと思っている。

龍馬さんの字体(手紙)を見ると、何とも女性的な感じがする。


今の土佐弁しかしらない世代には、違和感を感じるかもしれない。



「そんなこと、いうたち、いかんちや」(必ずしも否定とは言えない) と
「そんなこと、いうたち、いかんちゃ」(否定、断言である) では、微妙に意味合いが違ってくる。

昔は、上の話し方だったと思う(相手の心を考えると、否定はできないと)。


話しは変わるが、

言語の研究者が、「ここには、東北と近い発音がある」。

と言った。

実は、そこには昔、銅山があり、東北から出稼ぎが来ていただけである。

「声の大きい者」ではないが、「特徴のある者」に影響される傾向がある。

こうして、文化は変わっていく。

自分というものを持っていないと、影響され、流されてしまう。
  

Posted by 坂本世津夫 at 20:08Comments(3)TrackBack(0)

2010年02月15日

バレンタインデーの一日

最近、人々の会話を聞いていて、どうしてこんなに大きな声で話しをするのだろうと感じる。

昔、小学校や中学校の頃は、授業も非常に静かだった(寝ていた訳ではない)。

静かにしないと先生の言葉(声)が聞き取れないので、教室は静まりかえっていた。

中学校時代、恩師である橋詰先生(国語)から、「会話は必要最低限の音量(声量)で行う方が良い」ということを教えていただいた。

その方が、注意(集中)して聞くので記憶に残るのである。


最近は、全てが大音量になっている。

会議もマイク、講義もマイク、拡声器。

横で、ぺちゃくちゃ、おしゃべりしている人がいるから、声も自然と大きくなる。

それ以上に、他の人に聞かせたい(おしゃべりの内容を)という意図もあるように感じる(自己の存在を主張)。


小さな声で喋ると、「聞こえない」と怒られる(子どもだと、益々、小さな声になる)。

しかし、「声が大きい人」が、本当に素晴らしい人で、偉い人なのだろうか?

色々な意味で、「声の大きい人」、が。


聞こえないから、分からないから、大音量(大声)という訳だろうが、世の中は反対のことをしていると感じる。


本当に伝えたいことは、小さな声が良い。
ささやくように、誰にも聞こえないように。


しかし、世の中、何故、必要以上の大音量(大声)を使って、何事も主張するのだろうか。

誰も聞いていないように感じる(みな耳をふさいでいる)。



最近、レストランに行っても、本当に騒がしい。

まるで「ガチョウの大合唱」である。

みんなが騒がしいから、自然と自分自身も騒がしくなる。


これで本当に良いのだろうか。


ヨーロッパのホテルや社交場は本当に静かである。
子供達も騒がない(教育=しつけされている)。


最近は、子供が騒いでいても、親はしからない。
「子供のことですから、「自由」にさせてあげてください」・・


最近、難聴がひどくなった。
病院に行っても、原因が分からない。

お医者さん曰く、「どうも、耳(精神)が音を拒否しているのでは」とのことである。

そして、私の話す声は聞こえない(聞き取れない)らしい。


小鳥たちには通じるのだが。



昨日も、一日、東京を散策した。

やはり、旅行すると、つい食べ過ぎてしまう。

昨日の朝食(ホテルサンルートプラザ新宿)

http://www.sunroutehotel.jp/plaza-shinjuku/


渋谷「愛のヴィクトリアン・ジュエリー展」

http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/shosai_09_victorian.html


白金高輪「高矢禮」





http://www.gosireh.com/
http://www.gosireh.com/gon/


池袋「高矢禮 健(ゴシレ ゴン)」
http://ni-korea.jp/gourmet/gosireh/content.php?id=091120


新宿サザンテラス

http://www.southernterrace.jp/11th_anniversary/


トラベルカフェ新宿サザンテラス店「龍馬<愛>カフェ」

http://www.travelcafe.co.jp/news/index.shtml



五十嵐はるみ「バレンタイン・イブニングコンサート」
http://www.southernterrace.jp/11th_anniversary/#/concert
素晴らしかった。


2日間、道先案内人、荷物持ち、カメラマン、スケジュール管理人に徹した。

良い、バレンタインデーになったと思う(14日、午後5時半)。

危うく、最終の飛行機に乗り遅れるところだった。

午後9時半、帰宅した。


しかし、フィンランド(ラップランド)のような、音のない世界の方が、私は好きである。

静かに、コテージで読書をしている方が。


 最も完成したものに達すると、
 何も完成していないかのようである。
 それを用いても尽きることはない。
 最も充満したものに達すると、
 まだ空虚のようである。
 それを用いても限りがない。
 このように、完全にまっすぐなものは曲がっているかのようである。
 最も技量のあるものはくだらないかのようである。
 最も雄弁な人は口がきけないかのようである。
 こうして、静けさは動きにまさる。
 寒さは暑さにまさる。
 静けさは天下の模範となる。

        老子 「道徳経」 第四十五章  無の静寂

  

Posted by 坂本世津夫 at 12:02Comments(0)TrackBack(0)