2012年01月25日
『ICT利活用普及促進セミナーin四国』
今朝は、東京の常宿である、チサンイン浅草のいつもの部屋にいる。
いつも同じ部屋(禁煙ダブルでスカイツリーが見える部屋)で、本当に感謝している。
静かであるし、室温も快適であるし、ネット環境もよくて、最高の空間である。
本当は、暖かみのある床が大好きである。
昨日は、午後3時から渋谷で、平成23年度地域情報化アドバイザー会議があり、午後8時まで、全国のアドバイザーの方々やAPPLIC(全国地域情報化推進協会)、総務省の方々と情報交換をおこなった。
私は、第4分科会のリーダーを務めたが、テーマは「継続性あるICT人材の育成・確保方策」であった。
ICTによる地域活性化を実現するためには、地域においてICT利活用の取組を軌道に乗せることができる中心人物と、それを支える高度な専門性等を備えた人材が必要である。しかしながら、現状において、地域でのICT利活用の取組の発生、自立化が困難となっている背景として、このような人材の不足が大きく関係していると考えられる。
また、自治体に対するアンケート調査においても、4割近くの自治体が地域ICT利活用の課題として「自治体のノウハウ不足」「要員不足」を挙げており、人材に関する課題を抱えていることがわかる。
このため、本分科会においては、行政の内外を問わず地域において不足するICT利活用に関するリーダー及び高度ICT人材の、地域における育成・確保に向けた具体的方策について討議する。
という内容である。
分科会には、「地域産業おこしの会」の理事長である会田さんも参加して下さった。
人材育成は永遠のテーマであるが、その手法(育成手法)については、未だ客観的な考え方ができずにいると感じる(一元的にしか、教育を考えていない)。
教育は、「教え育てる」ということもあるが、「自ら育つ」環境をつくることが重要であるし、教える側も育つ必要性がある。
教育(人材育成)は、本来はマンツーマンの、オンジョブ・トレーニング(OJT=岸本さんのご意見)であると考えている。
ベストなケースは、師が弟子をつれて旅行すること(アダム・スミスのように)、弟子に経験させることである。
学校での教育は、主に知識教育であり、知識を知恵にかえさせる教育(経験)は、あまりさせていないのが実状である(最近は、変わってはきているが)。
また、人材と言っても、色々な役割をもった人材が必要で、単一のプログラムで育てられる(育てることができる)訳ではない。
リーダーには、「リーダーの教育」が必要である。
ということで、昨日の内容は、近々、纏められる予定である。
今日は、これから高知に戻り、午後1時から、ソーシャルビジネス研究会がある。
本日は、四国地域のICT利活用・普及促進に向けて、非常に重要な会議が香川県高松市で開催されるが、私の意思(意志)は、四国情報通信懇談会のメンバーに委託している。
本日、香川県高松市で『ICT利活用普及促進セミナーin四国』を開催します。
インターネットライブ中継を行う予定です。
是非、ご覧下さい。
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◆ USTREAM動画生中継! ◆
『ICT利活用普及促進セミナーin四国』
地域課題解決に向けたICT利活用の普及促進
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
当該セミナーにご出席できない方のために、インターネットライブ中継を
行います。
次のURLをクリックしてください。USTREAMサイトが開きます。
http://ustre.am/FzFU
なお、Webカメラでの撮影となりますので、あまり鮮明ではありません。
また、映像や音声の乱れや中断もあり得ますので予めご了承ください。
[日時]
平成24年1月25日(水曜日)14時00分から17時00分
[場所]
かがわ国際会議場(高松市サンポート)
[主催]
総務省四国総合通信局、四国情報通信懇談会、かがわ情報化推進協議会、
四国コンテンツ連携推進会議
[プログラム]
■主催者あいさつ等(14:00~14:15頃)
■基調講演(14:15頃~14:35頃 )
演題:ICT利活用 成功と失敗の分水嶺
講師:総務省情報流通行政局 地域通信振興課長 秋本 芳徳 氏
■講演 4つの事例紹介(20分程度ずつ。14:35頃~16:10頃)
防災、水産、観光、就労支援の4つの分野の成功事例をご紹介します。
【防災】 静岡県 危機管理部 危機政策課 主査 内山 敬介 氏
様々な情報を収集・集約・共有できる防災情報システム、県全体の被害
状況の把握や道路情報等を共有できる地図情報システム、県民や旅行者へ
いち早く災害情報を届ける災害情報広報システムを連動させ、防災活動に
活用する。
【水産】 愛媛県 愛南町 水産課水産振興室 魚類養殖振興課
主査 浦崎 慎太郎 氏
愛南町の地場産業である水産業の活性化のため、魚病電子カルテ・赤潮
早期感知システム等を利用した「愛南町水域状況可視化システム」、及び、
“ぎょしょく”普及と人材育成を行う「次世代水産業普及ネットワーク」
を導入し、次世代水産業の確立と普及促進を目指す。
【観光】 特定非営利活動法人 札幌ITフロント 理事 山本 強 氏
スマートフォン向けに無料でダウンロードできる街中案内アプリ
「greenAR」を開発。現在は札幌、小樽、函館で利用可能。今後観光地を
中心に順次拡大予定。スマートフォンのGPSと電子コンパス機能を活用し、
観光施設や飲食店に内蔵カメラを向けると施設の情報が画面に表示される。
中国語にも対応。
【就労支援】 特定非営利活動法人マイシアター高松
理事長 野上 むつみ 氏
地域の産品を有し販売する企業や営農者と子育て支援団体や障がい者施
設が連携、独自なネットショップとネットショップ運営代行を事業化し、
育児期の親・ひとり親・障がい者などのネットショップICT人材を育成し
事業運営を行う。
■トークセッション(16:25~17:00)
実際に事業に携わっている方々によるトークセッションです。
地域の課題の見極め方や強みの発見と活かし方、キーパーソンの存在と
その役割など成功事例に共通するロジックについて語っていただきます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
四国情報通信懇談会 事務局
http://shikoku-ict.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
さて、新たな日本の夜明けかな。
高知から羽田に向かう飛行機より(昨日)



空の上で、老子の『道徳経』を読んでいた。
青い空(クウ)と道徳経、リフレッシュするには一番である。

平成23年度地域情報化アドバイザー会議

情報交換会

チサンイン浅草のホテルの部屋より(今朝)


今朝の食事



いつも同じ部屋(禁煙ダブルでスカイツリーが見える部屋)で、本当に感謝している。
静かであるし、室温も快適であるし、ネット環境もよくて、最高の空間である。
本当は、暖かみのある床が大好きである。
昨日は、午後3時から渋谷で、平成23年度地域情報化アドバイザー会議があり、午後8時まで、全国のアドバイザーの方々やAPPLIC(全国地域情報化推進協会)、総務省の方々と情報交換をおこなった。
私は、第4分科会のリーダーを務めたが、テーマは「継続性あるICT人材の育成・確保方策」であった。
ICTによる地域活性化を実現するためには、地域においてICT利活用の取組を軌道に乗せることができる中心人物と、それを支える高度な専門性等を備えた人材が必要である。しかしながら、現状において、地域でのICT利活用の取組の発生、自立化が困難となっている背景として、このような人材の不足が大きく関係していると考えられる。
また、自治体に対するアンケート調査においても、4割近くの自治体が地域ICT利活用の課題として「自治体のノウハウ不足」「要員不足」を挙げており、人材に関する課題を抱えていることがわかる。
このため、本分科会においては、行政の内外を問わず地域において不足するICT利活用に関するリーダー及び高度ICT人材の、地域における育成・確保に向けた具体的方策について討議する。
という内容である。
分科会には、「地域産業おこしの会」の理事長である会田さんも参加して下さった。
人材育成は永遠のテーマであるが、その手法(育成手法)については、未だ客観的な考え方ができずにいると感じる(一元的にしか、教育を考えていない)。
教育は、「教え育てる」ということもあるが、「自ら育つ」環境をつくることが重要であるし、教える側も育つ必要性がある。
教育(人材育成)は、本来はマンツーマンの、オンジョブ・トレーニング(OJT=岸本さんのご意見)であると考えている。
ベストなケースは、師が弟子をつれて旅行すること(アダム・スミスのように)、弟子に経験させることである。
学校での教育は、主に知識教育であり、知識を知恵にかえさせる教育(経験)は、あまりさせていないのが実状である(最近は、変わってはきているが)。
また、人材と言っても、色々な役割をもった人材が必要で、単一のプログラムで育てられる(育てることができる)訳ではない。
リーダーには、「リーダーの教育」が必要である。
ということで、昨日の内容は、近々、纏められる予定である。
今日は、これから高知に戻り、午後1時から、ソーシャルビジネス研究会がある。
本日は、四国地域のICT利活用・普及促進に向けて、非常に重要な会議が香川県高松市で開催されるが、私の意思(意志)は、四国情報通信懇談会のメンバーに委託している。
本日、香川県高松市で『ICT利活用普及促進セミナーin四国』を開催します。
インターネットライブ中継を行う予定です。
是非、ご覧下さい。
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◆ USTREAM動画生中継! ◆
『ICT利活用普及促進セミナーin四国』
地域課題解決に向けたICT利活用の普及促進
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当該セミナーにご出席できない方のために、インターネットライブ中継を
行います。
次のURLをクリックしてください。USTREAMサイトが開きます。
http://ustre.am/FzFU
なお、Webカメラでの撮影となりますので、あまり鮮明ではありません。
また、映像や音声の乱れや中断もあり得ますので予めご了承ください。
[日時]
平成24年1月25日(水曜日)14時00分から17時00分
[場所]
かがわ国際会議場(高松市サンポート)
[主催]
総務省四国総合通信局、四国情報通信懇談会、かがわ情報化推進協議会、
四国コンテンツ連携推進会議
[プログラム]
■主催者あいさつ等(14:00~14:15頃)
■基調講演(14:15頃~14:35頃 )
演題:ICT利活用 成功と失敗の分水嶺
講師:総務省情報流通行政局 地域通信振興課長 秋本 芳徳 氏
■講演 4つの事例紹介(20分程度ずつ。14:35頃~16:10頃)
防災、水産、観光、就労支援の4つの分野の成功事例をご紹介します。
【防災】 静岡県 危機管理部 危機政策課 主査 内山 敬介 氏
様々な情報を収集・集約・共有できる防災情報システム、県全体の被害
状況の把握や道路情報等を共有できる地図情報システム、県民や旅行者へ
いち早く災害情報を届ける災害情報広報システムを連動させ、防災活動に
活用する。
【水産】 愛媛県 愛南町 水産課水産振興室 魚類養殖振興課
主査 浦崎 慎太郎 氏
愛南町の地場産業である水産業の活性化のため、魚病電子カルテ・赤潮
早期感知システム等を利用した「愛南町水域状況可視化システム」、及び、
“ぎょしょく”普及と人材育成を行う「次世代水産業普及ネットワーク」
を導入し、次世代水産業の確立と普及促進を目指す。
【観光】 特定非営利活動法人 札幌ITフロント 理事 山本 強 氏
スマートフォン向けに無料でダウンロードできる街中案内アプリ
「greenAR」を開発。現在は札幌、小樽、函館で利用可能。今後観光地を
中心に順次拡大予定。スマートフォンのGPSと電子コンパス機能を活用し、
観光施設や飲食店に内蔵カメラを向けると施設の情報が画面に表示される。
中国語にも対応。
【就労支援】 特定非営利活動法人マイシアター高松
理事長 野上 むつみ 氏
地域の産品を有し販売する企業や営農者と子育て支援団体や障がい者施
設が連携、独自なネットショップとネットショップ運営代行を事業化し、
育児期の親・ひとり親・障がい者などのネットショップICT人材を育成し
事業運営を行う。
■トークセッション(16:25~17:00)
実際に事業に携わっている方々によるトークセッションです。
地域の課題の見極め方や強みの発見と活かし方、キーパーソンの存在と
その役割など成功事例に共通するロジックについて語っていただきます。
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四国情報通信懇談会 事務局
http://shikoku-ict.jp/
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さて、新たな日本の夜明けかな。
高知から羽田に向かう飛行機より(昨日)



空の上で、老子の『道徳経』を読んでいた。
青い空(クウ)と道徳経、リフレッシュするには一番である。

平成23年度地域情報化アドバイザー会議

情報交換会

チサンイン浅草のホテルの部屋より(今朝)


今朝の食事



2012年01月24日
今日は、これから東京へ
ソーシャルビジネス市場環境のヒアリング調査で愛媛から戻り、相変わらず、提言書、報告書のとりまとめ作業をしている(昼間も、夜中も、一日中)。
それと平行して、地域情報化関連の作業をしている。
四国情報通信懇談会、APPLIC、地域情報化アドバイザー会議等々である。
四国情報通信懇談会
http://shikoku-ict.jp/
先日の土曜日、武道館でASKAのコンサートがあり、土日と東京上野を中心に散策した。
久しぶりに、パワーのでる食事もすることができた。
土曜日(21日)、東京に到着した時は、風邪をひきかけていたようで、寒気と怠さがひどかったが、午後6時20分から(20分遅れで)武道館で始まったASKAのコンサートが終わる頃には、解熱剤とコンサートの雰囲気で、風邪も吹っ飛んだようである。
とにかく、寒い雨の中を、長蛇の列で移動し、びしょ濡れになった。
コンサートの開場も30分ほど遅れ、雨の中を場外で待っていた。
しかし、コンサートが終わると元気になっていた。
翌日、22日のコンサートはライブ中継となったようである。
武道館
http://askalive.jp/
さて、今日(24日)は地域情報化アドバイザー会議が東京(渋谷)であり、午前10時15分発のANAで羽田に飛ぶ予定である。
午後3時から8時まで、地域情報化アドバイザー会議となるが、今回は、第四分科会の座長を務めることになっている。
毎年、分科会の座長を務め、今年で3度目である。
第四分科会
討議テーマ:継続性あるICT人材の育成・確保方策
ICTによる地域活性化を実現するためには、地域においてICT利活用の取組を軌道に乗せることができる中心人物と、それを支える高度な専門性等を備えた人材が必要である。しかしながら、現状において、地域でのICT利活用の取組の発生、自立化が困難となっている背景として、このような人材の不足が大きく関係していると考えられる。
下記が現時点での予定である。
2月からは総務省(ICT・四国情報通信懇談会)関連の取り組みが非常に多くなる予定である。
また、2月6日には、久しぶりに和歌山県北山村にも行けそうである。
24 火 平成23年度地域情報化アドバイザー会議 15:00-20:00(会議・情報交流会を含む) 場所:IVY HALL(アイビーホール:旧青学会館) 2階 ミルトス
宿泊:東京(チサンイン浅草)
土佐学協会理事会(17:30- 高知県立大学) 欠席
25 水 東京=>高知(12:10)
SB市場調査 第3回研究会(13:00-15:00 高知市市民活動サポートセンター 2F会議室 15:00- 提言書、報告書、最終報告会の打ち合わせ)
四国ICT推進連絡会(サンポート高松) 欠席
ICT利活用普及促進セミナーin四国(14:00-17:00 香川県高松市サンポート2番1号高松シンボルタワー タワー棟6階)総務省情報流通行政局地域通信振興課課長 秋本芳徳) 欠席
26 木 高知大学脇岡先生(12時に高知大学へ ジョイフルコンサート)
27 金
28 土
29 日 グラウンドワーク・インターンシップ四国ブロック報告会(13:00-17:00 自由民権記念館 )
30 月
31 火
2月 行 事 予 定
1 水
2 木
3 金 テレビ高知放送番組審議会(15:00-17:00 テレビ高知5f会議室)
4 土 ジョイフルコンサートシリーズコーチ2012(開場 13:30 開演 14:00 高知県県民文化ホール グリーンホール) 欠席
姪の結婚式前夜祭(家族懇親会)
5 日 姪の結婚式(山翠園ホテル)
6 月 北山村の緑の分権改革推進委員会 第3回会議(13:00- 北山村) 宿泊:北山村?
7 火
8 水 SB市場調査 報告会・おまん何がしたいがぜよPJT 発表会(高知城ホール)
9 木
10 金 平成23年度総務省事業評価委員会(13:30-15:30 松山 四国総合通信局6階会議室)
11 土
12 日
13 月
14 火
15 水
16 木 情報セキュリティシンポジウム道後2012(松山市立子規記念博物館4階講堂 13:00-22:00)
17 金 情報セキュリテシンポジウム道後2012(松山市立子規記念博物館4階講堂 9:00-17:00 フェアウェル・パーティー 18:00-20:00)
テレビ高知 番審閑話休題(800-1000字程度)
18 土 仁淀川町サイエンスツアー(仁淀川町 大野教育長) 未定
19 日 仁淀川町サイエンスツアー(仁淀川町 大野教育長) 未定
20 月 上島町情報化推進協議会 第2回会議(午後4時30分~ 場所: )
21 火 北山村の緑の分権改革推進委員会 第4回会議(13:00- 最終報告 北山村) 欠席
22 水
23 木
24 金
25 土
26 日
27 月
28 火 第6回四国コンテンツ連携推進会議(高知県立県民文化ホール 多目的室 総会13:30-13:50 表彰式・作品上映会、セミナー 14:00-17:00)
29 水
上野公園

上野東照宮ぼたん苑

http://www.uenotoshogu.com/botan/


上野動物園(21日)






かわいい鳥だった(コミュニケーションできた)




旧岩崎邸公園(22日)



三井ガーデンホテル上野(21日、宿泊)

http://www.gardenhotels.co.jp/ueno/
イタリアンレストラン
http://www.gardenhotels.co.jp/ueno/restaurant/



高矢禮火(ゴシレファ) 錦糸町(22日)
http://www.gosireh.com/hwa/kinshicho/




今朝の日の出

それと平行して、地域情報化関連の作業をしている。
四国情報通信懇談会、APPLIC、地域情報化アドバイザー会議等々である。
四国情報通信懇談会
http://shikoku-ict.jp/
先日の土曜日、武道館でASKAのコンサートがあり、土日と東京上野を中心に散策した。
久しぶりに、パワーのでる食事もすることができた。
土曜日(21日)、東京に到着した時は、風邪をひきかけていたようで、寒気と怠さがひどかったが、午後6時20分から(20分遅れで)武道館で始まったASKAのコンサートが終わる頃には、解熱剤とコンサートの雰囲気で、風邪も吹っ飛んだようである。
とにかく、寒い雨の中を、長蛇の列で移動し、びしょ濡れになった。
コンサートの開場も30分ほど遅れ、雨の中を場外で待っていた。
しかし、コンサートが終わると元気になっていた。
翌日、22日のコンサートはライブ中継となったようである。
武道館
http://askalive.jp/
さて、今日(24日)は地域情報化アドバイザー会議が東京(渋谷)であり、午前10時15分発のANAで羽田に飛ぶ予定である。
午後3時から8時まで、地域情報化アドバイザー会議となるが、今回は、第四分科会の座長を務めることになっている。
毎年、分科会の座長を務め、今年で3度目である。
第四分科会
討議テーマ:継続性あるICT人材の育成・確保方策
ICTによる地域活性化を実現するためには、地域においてICT利活用の取組を軌道に乗せることができる中心人物と、それを支える高度な専門性等を備えた人材が必要である。しかしながら、現状において、地域でのICT利活用の取組の発生、自立化が困難となっている背景として、このような人材の不足が大きく関係していると考えられる。
下記が現時点での予定である。
2月からは総務省(ICT・四国情報通信懇談会)関連の取り組みが非常に多くなる予定である。
また、2月6日には、久しぶりに和歌山県北山村にも行けそうである。
24 火 平成23年度地域情報化アドバイザー会議 15:00-20:00(会議・情報交流会を含む) 場所:IVY HALL(アイビーホール:旧青学会館) 2階 ミルトス
宿泊:東京(チサンイン浅草)
土佐学協会理事会(17:30- 高知県立大学) 欠席
25 水 東京=>高知(12:10)
SB市場調査 第3回研究会(13:00-15:00 高知市市民活動サポートセンター 2F会議室 15:00- 提言書、報告書、最終報告会の打ち合わせ)
四国ICT推進連絡会(サンポート高松) 欠席
ICT利活用普及促進セミナーin四国(14:00-17:00 香川県高松市サンポート2番1号高松シンボルタワー タワー棟6階)総務省情報流通行政局地域通信振興課課長 秋本芳徳) 欠席
26 木 高知大学脇岡先生(12時に高知大学へ ジョイフルコンサート)
27 金
28 土
29 日 グラウンドワーク・インターンシップ四国ブロック報告会(13:00-17:00 自由民権記念館 )
30 月
31 火
2月 行 事 予 定
1 水
2 木
3 金 テレビ高知放送番組審議会(15:00-17:00 テレビ高知5f会議室)
4 土 ジョイフルコンサートシリーズコーチ2012(開場 13:30 開演 14:00 高知県県民文化ホール グリーンホール) 欠席
姪の結婚式前夜祭(家族懇親会)
5 日 姪の結婚式(山翠園ホテル)
6 月 北山村の緑の分権改革推進委員会 第3回会議(13:00- 北山村) 宿泊:北山村?
7 火
8 水 SB市場調査 報告会・おまん何がしたいがぜよPJT 発表会(高知城ホール)
9 木
10 金 平成23年度総務省事業評価委員会(13:30-15:30 松山 四国総合通信局6階会議室)
11 土
12 日
13 月
14 火
15 水
16 木 情報セキュリティシンポジウム道後2012(松山市立子規記念博物館4階講堂 13:00-22:00)
17 金 情報セキュリテシンポジウム道後2012(松山市立子規記念博物館4階講堂 9:00-17:00 フェアウェル・パーティー 18:00-20:00)
テレビ高知 番審閑話休題(800-1000字程度)
18 土 仁淀川町サイエンスツアー(仁淀川町 大野教育長) 未定
19 日 仁淀川町サイエンスツアー(仁淀川町 大野教育長) 未定
20 月 上島町情報化推進協議会 第2回会議(午後4時30分~ 場所: )
21 火 北山村の緑の分権改革推進委員会 第4回会議(13:00- 最終報告 北山村) 欠席
22 水
23 木
24 金
25 土
26 日
27 月
28 火 第6回四国コンテンツ連携推進会議(高知県立県民文化ホール 多目的室 総会13:30-13:50 表彰式・作品上映会、セミナー 14:00-17:00)
29 水
上野公園

上野東照宮ぼたん苑

http://www.uenotoshogu.com/botan/


上野動物園(21日)






かわいい鳥だった(コミュニケーションできた)




旧岩崎邸公園(22日)



三井ガーデンホテル上野(21日、宿泊)

http://www.gardenhotels.co.jp/ueno/
イタリアンレストラン
http://www.gardenhotels.co.jp/ueno/restaurant/



高矢禮火(ゴシレファ) 錦糸町(22日)
http://www.gosireh.com/hwa/kinshicho/




今朝の日の出

2012年01月18日
愛媛にて
今朝は、愛媛県松山市の常宿である、チェックイン松山にいる。
2畳ほどの小さな部屋であるが、静かで、快適な空間である。
ホテルの最上階には奥道後温泉からひかれた温泉があり、夜は午前2時まで、朝は午前5時半から入ることができる。
露天ぶろからは、松山市の風景や、石鎚山の方向を遠望することができる。
チェックイン松山
http://www.checkin.co.jp/matsuyama/
16日から、愛媛県に来ている。
16日は、愛媛県上島町(弓削島)で、上島町情報化推進協議会の初会議が開催された。

委嘱状の授与(上村町長より)

地域情報化アドバイザーとして、上島町のICT利活用、主にソフト面での活用(安全・安心、まちづくりやコミュニティなど)をこれから検討し、支援していく予定である(上島町の地域課題の解決のための情報化推進に関する構想策定、調査研究、開発、整備など)。
16日、上島町に行くときは雨だったが、昨日は、素晴らしいお天気になり、しまなみの島々が本当に綺麗だった。
17日に朝、ホテル(フェスパ)の部屋からの風景



帰り道

弓削島と佐島を繋ぐ橋の上で

佐島と生名島を繋ぐ橋の上より

フェリー(生名島-因島 乗船時間は5分ほど、往復で900円)

多田羅大橋


広島県瀬戸田町(生口島)と愛媛県の大三島を繋ぐ橋
しまなみ海道は、素晴らしい景観である。
来島海峡大橋


この景観を、もっと多くの人々に知ってもらいたいものである。
しまなみ海道は、サイクリングロードとしても素晴らしいところである。
昨日も、因島から今治に帰る途中、外国の方が自転車で走っている姿を見かけた。
特定非営利活動法人シクロツーリズムしまなみ
http://www.cyclo-shimanami.com/
昨日は、松山のソーシャルビジネス(障害者雇用や子育てなど)の市場環境についてについて、ヒアリングを行った。
まるく株式会社
http://maruc.biz/
株式会社エ・クルール
http://www.geocities.jp/e7couleur/y100.html
株式会社エルパティオ
http://ameblo.jp/elpatio/
はぴまむ
http://www.hapimamu.com/index.html
http://www.mama-labo.com/about.html
そして、
昨夜は、愛媛ZIT(愛媛ジゲおこしインターネット協議会)の懇親会も開催された。




愛媛ZITを立ち上げてから、もう8年以上になる。
昨夜は、17名のメンバーが集まってくれた。
素晴らしき仲間たちである。
今日(18日)は、午前10時に、内子フレッシュパークからりに立ち寄り、午後3時には四国中央市にあるスバル株式会社に立ち寄って、ソーシャルビジネス市場環境についてヒアリングしたあと、高知に帰る予定である。
内子フレッシュパークからり
http://www.karari.jp/
スバル株式会社
http://www.subaru6.co.jp/
明日からは、今回のヒアリング内容を精査したあと、報告書、提言書の作成に入る予定である。
「平成23年度四国地域のソーシャルビジネスにおける競争環境及び市場動向に係る調査」
調査目的(概要)
近年、我が国においては、右肩あがりの経済成長に終焉を迎え、経済の低迷が続く一方で、少子高齢化、人口減少、過疎化、限界集落の増加等の社会的問題が増加している。そうした中、社会的課題の解決を通して、事業性と社会性を両立させながらビジネス展開を図るソーシャルビジネス(以下「SB」という。)に注目が高まってきており、新たな産業・雇用の創出による地域社会・経済の活性化を担う主体として、その役割が大きく期待されているところである。
平成22年6月に発表された「産業構造ビジョン2010」においても、地域経済発展モデルの一例としてソーシャルビジネスを位置づけており、地域の自立的発展が可能となる環境整備を進めることが重要としている。特に、大きな産業集積を有しない四国地域においては、地域経済を活性化していく上でソーシャルビジネスの果たす役割は大きく、当局においても重点事業としてソーシャルビジネス創出支援を掲げている。
しかしながら、四国地域の主要なSB事業者が各種メディアにも取り上げられ、事業における社会的意義を評価されている一方で、資金繰りや人材確保等、経営面におけるSBならではの課題を抱えているSB事業者も少なくない。
このため、本調査では、SB事業者の経営資源・ノウハウ、今後の事業展開、加えてSB市場における参入障壁、取引慣行、優越的地位の乱用の有無など市場における競争の状況を明らかにすることを目的として、以下の事業を実施する。
(1) 四国地域での競争環境及び市場動向に係る調査
(2) 四国地域のキーパーソン調査
(3) 研究会(ワークショップ形式)の開催
(4) 成果報告会の開催
2畳ほどの小さな部屋であるが、静かで、快適な空間である。
ホテルの最上階には奥道後温泉からひかれた温泉があり、夜は午前2時まで、朝は午前5時半から入ることができる。
露天ぶろからは、松山市の風景や、石鎚山の方向を遠望することができる。
チェックイン松山
http://www.checkin.co.jp/matsuyama/
16日から、愛媛県に来ている。
16日は、愛媛県上島町(弓削島)で、上島町情報化推進協議会の初会議が開催された。

委嘱状の授与(上村町長より)

地域情報化アドバイザーとして、上島町のICT利活用、主にソフト面での活用(安全・安心、まちづくりやコミュニティなど)をこれから検討し、支援していく予定である(上島町の地域課題の解決のための情報化推進に関する構想策定、調査研究、開発、整備など)。
16日、上島町に行くときは雨だったが、昨日は、素晴らしいお天気になり、しまなみの島々が本当に綺麗だった。
17日に朝、ホテル(フェスパ)の部屋からの風景



帰り道

弓削島と佐島を繋ぐ橋の上で

佐島と生名島を繋ぐ橋の上より

フェリー(生名島-因島 乗船時間は5分ほど、往復で900円)

多田羅大橋


広島県瀬戸田町(生口島)と愛媛県の大三島を繋ぐ橋
しまなみ海道は、素晴らしい景観である。
来島海峡大橋


この景観を、もっと多くの人々に知ってもらいたいものである。
しまなみ海道は、サイクリングロードとしても素晴らしいところである。
昨日も、因島から今治に帰る途中、外国の方が自転車で走っている姿を見かけた。
特定非営利活動法人シクロツーリズムしまなみ
http://www.cyclo-shimanami.com/
昨日は、松山のソーシャルビジネス(障害者雇用や子育てなど)の市場環境についてについて、ヒアリングを行った。
まるく株式会社
http://maruc.biz/
株式会社エ・クルール
http://www.geocities.jp/e7couleur/y100.html
株式会社エルパティオ
http://ameblo.jp/elpatio/
はぴまむ
http://www.hapimamu.com/index.html
http://www.mama-labo.com/about.html
そして、
昨夜は、愛媛ZIT(愛媛ジゲおこしインターネット協議会)の懇親会も開催された。




愛媛ZITを立ち上げてから、もう8年以上になる。
昨夜は、17名のメンバーが集まってくれた。
素晴らしき仲間たちである。
今日(18日)は、午前10時に、内子フレッシュパークからりに立ち寄り、午後3時には四国中央市にあるスバル株式会社に立ち寄って、ソーシャルビジネス市場環境についてヒアリングしたあと、高知に帰る予定である。
内子フレッシュパークからり
http://www.karari.jp/
スバル株式会社
http://www.subaru6.co.jp/
明日からは、今回のヒアリング内容を精査したあと、報告書、提言書の作成に入る予定である。
「平成23年度四国地域のソーシャルビジネスにおける競争環境及び市場動向に係る調査」
調査目的(概要)
近年、我が国においては、右肩あがりの経済成長に終焉を迎え、経済の低迷が続く一方で、少子高齢化、人口減少、過疎化、限界集落の増加等の社会的問題が増加している。そうした中、社会的課題の解決を通して、事業性と社会性を両立させながらビジネス展開を図るソーシャルビジネス(以下「SB」という。)に注目が高まってきており、新たな産業・雇用の創出による地域社会・経済の活性化を担う主体として、その役割が大きく期待されているところである。
平成22年6月に発表された「産業構造ビジョン2010」においても、地域経済発展モデルの一例としてソーシャルビジネスを位置づけており、地域の自立的発展が可能となる環境整備を進めることが重要としている。特に、大きな産業集積を有しない四国地域においては、地域経済を活性化していく上でソーシャルビジネスの果たす役割は大きく、当局においても重点事業としてソーシャルビジネス創出支援を掲げている。
しかしながら、四国地域の主要なSB事業者が各種メディアにも取り上げられ、事業における社会的意義を評価されている一方で、資金繰りや人材確保等、経営面におけるSBならではの課題を抱えているSB事業者も少なくない。
このため、本調査では、SB事業者の経営資源・ノウハウ、今後の事業展開、加えてSB市場における参入障壁、取引慣行、優越的地位の乱用の有無など市場における競争の状況を明らかにすることを目的として、以下の事業を実施する。
(1) 四国地域での競争環境及び市場動向に係る調査
(2) 四国地域のキーパーソン調査
(3) 研究会(ワークショップ形式)の開催
(4) 成果報告会の開催
2012年01月16日
忙しい日々
午前4時、一番静かな時間帯である。
今朝も、午前1時半に起きて仕事をしている。
毎日、気ぜわしくて、ブログを更新する暇がなかった。
色々なこと(作業)がありすぎて、気分が重い。
Facebookという仕組みに参加したことも、ブログ更新に災いしている。
昨年末からソーシャルビジネスの市場環境について調査・分析しているが、今日から3日間、ヒアリング調査で愛媛県に行ってくる。
また、今日は午後4時半から、愛媛県上島町(弓削島)で、上島町情報化推進協議会の初会議が開催される。
http://shikoku-ict.jp/?p=1974
四国情報通信懇談会の取り組みである(APPLIC 地域情報化アドバイザーとしても参加している)。
今夜は、弓削(フェスパ)に宿泊を予定している。
今朝は、これから、四国コンテンツフェスタ2011の評価(審査)をおこなう。
http://wp.e-catv.ne.jp/
高知県の応募数が少ないのが気になるが、。
しかし、収入がないのに、やることが沢山ありすぎて、頭が重い。
はやく、ダウンシフトしたい。
「断捨離」ではないが、一度、全てを捨て去ることも重要だと思う。
また、「守破離」ではないが、域を超える為には、守っているものを壊し、乗り越えなければならない。
ウィトゲンシュタインが論理哲学論考で述べているとおり、ハシゴを登り切ったとき、そのハシゴを蹴落としていく覚悟でなければならない。
ウィトゲンシュタインのノルウェーのコテージや、ルソーのレマン湖のほとりのコテージ(ルソー島)、ヘルマン・ヘッセのルガーノ湖を見下ろす家(モンタニョーラ)や、モンテーニュの館などのような環境が良い。
断捨離、守破離には(哲学するには)。
http://lichtblume.exblog.jp/14900366/
http://www.myswiss.jp/jp.cfm/culture/museums/offer-Museums-Museum_Celebritiy-243887.html
家では、オウムが「就職、就職、失業、失業」と泣いている。
平成23年度「地域情報化アドバイザー会議」が、1月24日(火)15:00~20:00、「IVY HALL(アイビーホール:旧青学会館)」(東京都渋谷区渋谷4丁目4−25) 2階ミルトスで開催される。
全体会議用テーマは、「地域情報化アドバイザーの地域課題解決への貢献の在り方」である。
今回、4つの分科会が開催されることになり、第四分科会の座長(リーダー)をつとめることになった(毎年、座長というのも・・・これも大変だ)。
開催日までに、メーリングリストを使って、議論の取り纏めと、当日の司会、発表、そして報告書(提言書)の作成などを行わなければならない。
大変な作業である。
第一分会のテーマは「大規模災害時におけるICTの在り方」、第二分科会は「自治体と地域の連携によるICTを活用した地域社会形成」、第三分科会は「ICTの導入により地域の活性化が期待できる分野」、そして担当する第四分会のテーマは、「継続性あるICT人材の育成・確保方策」である。
討議内容は、
ICTによる地域活性化を実現するためには、地域においてICT利活用の取組を軌道に乗せることができる中心人物と、それを支える高度な専門性等を備えた人材が必要である。しかしながら、現状において、地域でのICT利活用の取組の発生、自立化が困難となっている背景として、このような人材の不足が大きく関係していると考えられる。
また、自治体に対するアンケート調査においても、4割近くの自治体が地域ICT利活用の課題として「自治体のノウハウ不足」「要員不足」を挙げており、人材に関する課題を抱えていることがわかる。
このため、第四分科会においては、行政の内外を問わず地域において不足するICT利活用に関するリーダー及び高度ICT人材の、地域における育成・確保に向けた具体的方策について討議する。
「人材」は、いつも議論される永遠のテーマであるが、私は、人材とは「コミュニケーション能力の高い人間」だと考えている。
単に、技能者というだけではない。
コミュニケーション能力とは(私の定義)、「自分の気持ちや考えを、的確な表現と分量で伝えることのできる能力。相手の意図や意識を読み解く能力」。
そのような能力を育成することが、結果的に地域の活性化に繋がる。ICTの利活用を進めるにも、まずは地域内でのコミュニケーション力を向上させることが重要である。
キーポイントは、「判断力」である。
地域情報化アドバイザー制度
http://www.applic.or.jp/prom/chiiki_adviser/
今年も、ジョイフルコンサートシリーズコーチ シリーズ 2012 が開催される。

是非、お越しいただけばと思います。
プレイガイド
高知県県民ホール 088-824-5321
高新プレイガイド 088-825-4335
高知市文化プラザ 088-883-5052
高知大丸プレイガイド 088-825-2191
DUKE SHOP 高知 088-825-2505
ジョイフルコンサートシリーズコーチ
http://www.kochi-u.ac.jp/~wwwlife/joyful2011/index.html
12日 朝(西の方角)

13日 朝(西の方角)


13日 夜明け(南の方角)

13日 夜明け(東の方角)

13日 夕暮れ(西の方角)
今朝も、午前1時半に起きて仕事をしている。
毎日、気ぜわしくて、ブログを更新する暇がなかった。
色々なこと(作業)がありすぎて、気分が重い。
Facebookという仕組みに参加したことも、ブログ更新に災いしている。
昨年末からソーシャルビジネスの市場環境について調査・分析しているが、今日から3日間、ヒアリング調査で愛媛県に行ってくる。
また、今日は午後4時半から、愛媛県上島町(弓削島)で、上島町情報化推進協議会の初会議が開催される。
http://shikoku-ict.jp/?p=1974
四国情報通信懇談会の取り組みである(APPLIC 地域情報化アドバイザーとしても参加している)。
今夜は、弓削(フェスパ)に宿泊を予定している。
今朝は、これから、四国コンテンツフェスタ2011の評価(審査)をおこなう。
http://wp.e-catv.ne.jp/
高知県の応募数が少ないのが気になるが、。
しかし、収入がないのに、やることが沢山ありすぎて、頭が重い。
はやく、ダウンシフトしたい。
「断捨離」ではないが、一度、全てを捨て去ることも重要だと思う。
また、「守破離」ではないが、域を超える為には、守っているものを壊し、乗り越えなければならない。
ウィトゲンシュタインが論理哲学論考で述べているとおり、ハシゴを登り切ったとき、そのハシゴを蹴落としていく覚悟でなければならない。
ウィトゲンシュタインのノルウェーのコテージや、ルソーのレマン湖のほとりのコテージ(ルソー島)、ヘルマン・ヘッセのルガーノ湖を見下ろす家(モンタニョーラ)や、モンテーニュの館などのような環境が良い。
断捨離、守破離には(哲学するには)。
http://lichtblume.exblog.jp/14900366/
http://www.myswiss.jp/jp.cfm/culture/museums/offer-Museums-Museum_Celebritiy-243887.html
家では、オウムが「就職、就職、失業、失業」と泣いている。
平成23年度「地域情報化アドバイザー会議」が、1月24日(火)15:00~20:00、「IVY HALL(アイビーホール:旧青学会館)」(東京都渋谷区渋谷4丁目4−25) 2階ミルトスで開催される。
全体会議用テーマは、「地域情報化アドバイザーの地域課題解決への貢献の在り方」である。
今回、4つの分科会が開催されることになり、第四分科会の座長(リーダー)をつとめることになった(毎年、座長というのも・・・これも大変だ)。
開催日までに、メーリングリストを使って、議論の取り纏めと、当日の司会、発表、そして報告書(提言書)の作成などを行わなければならない。
大変な作業である。
第一分会のテーマは「大規模災害時におけるICTの在り方」、第二分科会は「自治体と地域の連携によるICTを活用した地域社会形成」、第三分科会は「ICTの導入により地域の活性化が期待できる分野」、そして担当する第四分会のテーマは、「継続性あるICT人材の育成・確保方策」である。
討議内容は、
ICTによる地域活性化を実現するためには、地域においてICT利活用の取組を軌道に乗せることができる中心人物と、それを支える高度な専門性等を備えた人材が必要である。しかしながら、現状において、地域でのICT利活用の取組の発生、自立化が困難となっている背景として、このような人材の不足が大きく関係していると考えられる。
また、自治体に対するアンケート調査においても、4割近くの自治体が地域ICT利活用の課題として「自治体のノウハウ不足」「要員不足」を挙げており、人材に関する課題を抱えていることがわかる。
このため、第四分科会においては、行政の内外を問わず地域において不足するICT利活用に関するリーダー及び高度ICT人材の、地域における育成・確保に向けた具体的方策について討議する。
「人材」は、いつも議論される永遠のテーマであるが、私は、人材とは「コミュニケーション能力の高い人間」だと考えている。
単に、技能者というだけではない。
コミュニケーション能力とは(私の定義)、「自分の気持ちや考えを、的確な表現と分量で伝えることのできる能力。相手の意図や意識を読み解く能力」。
そのような能力を育成することが、結果的に地域の活性化に繋がる。ICTの利活用を進めるにも、まずは地域内でのコミュニケーション力を向上させることが重要である。
キーポイントは、「判断力」である。
地域情報化アドバイザー制度
http://www.applic.or.jp/prom/chiiki_adviser/
今年も、ジョイフルコンサートシリーズコーチ シリーズ 2012 が開催される。

是非、お越しいただけばと思います。
プレイガイド
高知県県民ホール 088-824-5321
高新プレイガイド 088-825-4335
高知市文化プラザ 088-883-5052
高知大丸プレイガイド 088-825-2191
DUKE SHOP 高知 088-825-2505
ジョイフルコンサートシリーズコーチ
http://www.kochi-u.ac.jp/~wwwlife/joyful2011/index.html
12日 朝(西の方角)

13日 朝(西の方角)


13日 夜明け(南の方角)

13日 夜明け(東の方角)

13日 夕暮れ(西の方角)
2012年01月08日
上島町、放送番組審議会、新年会
昨年から、「ICTを活用した地域活性化のモデルづくり」に取り組んでいる。
5日(木)は、愛媛県上島町の弓削島に行ってきた。
弓削島は、愛媛県の今治市から快速艇で1時間の場所にあり、広島県の因島に近い島である。
昨年、総務省で「ICT地域活性化懇談会の提言」をまとめたが、その先進モデルとして四国情報通信懇談会では「ICT利活用普及促進活動」を行っている。
「ICT地域活性化懇談会 提言」
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin01_01000016.html
活動の目的は、「ICTを活用した地域活性化のモデルづくりを通じて、四国におけるICT利活用の総合的な普及促進を図る」ことにある。
具体的には、地域活性化の取り組みにICTを活用するにあたっての「検討体制」のあり方、並びに地域特性及び地域課題に応じたICT利活用手法(運用体制面及びシステム面)等について、他地域の手本となるものをつくる予定である。
上島町では、今月(今週)にも「地域協議会」を設置して、ICTを活用した地域活性化のモデルづくりを展開していく予定である。
活動目標は、地域課題解決のための情報化推進に関する調査研究を行った上で、その成果を実用(整備・運用)につなげることにある。
四国情報通信懇談会
http://shikoku-ict.jp/?p=1974
5日(水)は、地域協議会立ち上げのための事前検討会に行ってきた。
上島町の政策目標(広報情報課関連)
http://www.town.kamijima.ehime.jp/uploaded/attachment/369.pdf
5日の四国地方は冬型が強まり、山間部は雪であった(高速道路は通行止め)。
JR土讃線、大豊町付近


車で行けば、半分の時間で行くことのできる今治まで、香川県の丸亀経由で行ってきた(JR四国)。
列車の中で、スマートフォンをルーターにして、PCでFacebookなどへの書き込みを行ったが、予讃線になると完全に移動しながら高速にネット接続することが分かった(土讃線はトンネルが多く、山中なので、高速接続は難しい)。
土讃線に比べ、予讃線の車内は綺麗である。

今治から快速艇で弓削島に向かったが、海上でも快適にWeb接続することができた。
今治も、シャッター通りが多い。

今治港で弁当を(これで398円)。

来島海峡大橋を左に見ながら、大島の東海上を北に通過している。

しまなみの島々、非常に綺麗である。
船の中では航路に船の位置が表示されている(GPS)。

飛行機のような感覚である。
伯方島の造船所

弓削島では、上島町役場で会議のあと、役場の近くにある「しまでCafé」で、兼頭一司さん、村上律子さんとソーシャルビジネスや人材育成について情報交換を行った。

しまの会社
http://www.kibounoshima.jp/kaisha/
平成23年度の過疎地域自立活性化優良事例として総務大臣賞を受賞
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01gyosei10_01000005.html
http://www.soumu.go.jp/main_content/000132377.pdf
5日は、弓削島を17時30分に出て、今治まで帰ってきたが、船から見る「しまなみ」の夕焼け、島影は本当に綺麗だった。
17時頃の、弓削島からの風景(上島町)


今治港からJR今治駅までは、すぐにバスが連絡していて130円だった(安い)。
今治からの帰りは、19時18分の列車で多度津まで行き、土讃線に乗り換えて(20:58)、後免まで帰ってきた(列車は少し遅れて22時45分過ぎに到着)。
先日は、久しぶりに岩城島の港を見ることができた。

この島は、レモンの島である。昔、民宿(お寿司屋さんのよし正)に泊まって、しまなみの地域づくりを議論したことがある。この島は、桜の木が非常に多く、4月は素晴らしい景色になる。毎年、卒業生が植樹をしてきたとのことである。
よし正
http://www.yoshimasa.jp/
6日(金)は、テレビ高知の放送番組審議会と、新年会があった。
番組審議会のあと、新年会に向かう途中、


高知橋で撮影
久しぶりにお城下でお酒を飲んだが、やはり、おみくじ(大吉)のとおり、酒は凶である(色に溺れ、酒に狂えば凶なり)。
帰りのバスで、途中まで覚えていたが、自宅の寸前で寝込んだらしく、気がつくと、領石バス停留所の車庫の中だった。
そこから、歩いて帰ってきたが(10分弱)、どうも風邪を引き込んだらしい。
昨日は、寒気がするので、体調を整えるべく、少し、休養した。
6日の夜、はりまや橋でバス(最終=21時20分)に乗ったところ(のようだ)。

撮影した記憶がなかったが、カメラには何枚かの写真が写っていた。
その時には、しっかりとした意識があったのだろう。
あぶない、あぶない。やはり、お酒はやめよう。
バスに乗る前に、はりま家というお店で、芋けんぴをかったようである。

写真に写っている。
帰りのバスの中で、むしゃむしゃ食べたらしく、自宅もどると半分になっていた。
しかし、糖分も、体調に良くない。
早速、今朝は身体が怠かった。
アルコールと糖分で。
昨日は、3回、熱めのお風呂に入って、毒素を体外に出すようにつとめた。
昨日、チロは自分で犬小屋から敷物をだして、虫干ししていた。

間口より大きなものを、どうやって出したか、今日も確認することができなかった。
白いタオルケットを出したときには、鼻と手で、ちゃんと広げているのは確認できた。
5日(木)は、愛媛県上島町の弓削島に行ってきた。
弓削島は、愛媛県の今治市から快速艇で1時間の場所にあり、広島県の因島に近い島である。
昨年、総務省で「ICT地域活性化懇談会の提言」をまとめたが、その先進モデルとして四国情報通信懇談会では「ICT利活用普及促進活動」を行っている。
「ICT地域活性化懇談会 提言」
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin01_01000016.html
活動の目的は、「ICTを活用した地域活性化のモデルづくりを通じて、四国におけるICT利活用の総合的な普及促進を図る」ことにある。
具体的には、地域活性化の取り組みにICTを活用するにあたっての「検討体制」のあり方、並びに地域特性及び地域課題に応じたICT利活用手法(運用体制面及びシステム面)等について、他地域の手本となるものをつくる予定である。
上島町では、今月(今週)にも「地域協議会」を設置して、ICTを活用した地域活性化のモデルづくりを展開していく予定である。
活動目標は、地域課題解決のための情報化推進に関する調査研究を行った上で、その成果を実用(整備・運用)につなげることにある。
四国情報通信懇談会
http://shikoku-ict.jp/?p=1974
5日(水)は、地域協議会立ち上げのための事前検討会に行ってきた。
上島町の政策目標(広報情報課関連)
http://www.town.kamijima.ehime.jp/uploaded/attachment/369.pdf
5日の四国地方は冬型が強まり、山間部は雪であった(高速道路は通行止め)。
JR土讃線、大豊町付近


車で行けば、半分の時間で行くことのできる今治まで、香川県の丸亀経由で行ってきた(JR四国)。
列車の中で、スマートフォンをルーターにして、PCでFacebookなどへの書き込みを行ったが、予讃線になると完全に移動しながら高速にネット接続することが分かった(土讃線はトンネルが多く、山中なので、高速接続は難しい)。
土讃線に比べ、予讃線の車内は綺麗である。

今治から快速艇で弓削島に向かったが、海上でも快適にWeb接続することができた。
今治も、シャッター通りが多い。

今治港で弁当を(これで398円)。

来島海峡大橋を左に見ながら、大島の東海上を北に通過している。

しまなみの島々、非常に綺麗である。
船の中では航路に船の位置が表示されている(GPS)。

飛行機のような感覚である。
伯方島の造船所

弓削島では、上島町役場で会議のあと、役場の近くにある「しまでCafé」で、兼頭一司さん、村上律子さんとソーシャルビジネスや人材育成について情報交換を行った。

しまの会社
http://www.kibounoshima.jp/kaisha/
平成23年度の過疎地域自立活性化優良事例として総務大臣賞を受賞
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01gyosei10_01000005.html
http://www.soumu.go.jp/main_content/000132377.pdf
5日は、弓削島を17時30分に出て、今治まで帰ってきたが、船から見る「しまなみ」の夕焼け、島影は本当に綺麗だった。
17時頃の、弓削島からの風景(上島町)


今治港からJR今治駅までは、すぐにバスが連絡していて130円だった(安い)。
今治からの帰りは、19時18分の列車で多度津まで行き、土讃線に乗り換えて(20:58)、後免まで帰ってきた(列車は少し遅れて22時45分過ぎに到着)。
先日は、久しぶりに岩城島の港を見ることができた。

この島は、レモンの島である。昔、民宿(お寿司屋さんのよし正)に泊まって、しまなみの地域づくりを議論したことがある。この島は、桜の木が非常に多く、4月は素晴らしい景色になる。毎年、卒業生が植樹をしてきたとのことである。
よし正
http://www.yoshimasa.jp/
6日(金)は、テレビ高知の放送番組審議会と、新年会があった。
番組審議会のあと、新年会に向かう途中、


高知橋で撮影
久しぶりにお城下でお酒を飲んだが、やはり、おみくじ(大吉)のとおり、酒は凶である(色に溺れ、酒に狂えば凶なり)。
帰りのバスで、途中まで覚えていたが、自宅の寸前で寝込んだらしく、気がつくと、領石バス停留所の車庫の中だった。
そこから、歩いて帰ってきたが(10分弱)、どうも風邪を引き込んだらしい。
昨日は、寒気がするので、体調を整えるべく、少し、休養した。
6日の夜、はりまや橋でバス(最終=21時20分)に乗ったところ(のようだ)。

撮影した記憶がなかったが、カメラには何枚かの写真が写っていた。
その時には、しっかりとした意識があったのだろう。
あぶない、あぶない。やはり、お酒はやめよう。
バスに乗る前に、はりま家というお店で、芋けんぴをかったようである。

写真に写っている。
帰りのバスの中で、むしゃむしゃ食べたらしく、自宅もどると半分になっていた。
しかし、糖分も、体調に良くない。
早速、今朝は身体が怠かった。
アルコールと糖分で。
昨日は、3回、熱めのお風呂に入って、毒素を体外に出すようにつとめた。
昨日、チロは自分で犬小屋から敷物をだして、虫干ししていた。

間口より大きなものを、どうやって出したか、今日も確認することができなかった。
白いタオルケットを出したときには、鼻と手で、ちゃんと広げているのは確認できた。
2012年01月05日
2日から、フル稼働。
今年は、1月2日から活動(仕事)を開始している。
今朝は、午前1時半に起床した。
毎朝、午前3時50分に、殆ど同じ時間に高知新聞が配達されてくる。
今朝は、配達員のおじさんと、少し雑談する(外は寒い)。
午前4時~5時は、一日で一番静かな時間帯である。
日中は雑音、騒音、電話、メール、チロの散歩など、ドタバタとして、考える時間が分断されるが(特にメール対応に時間がかかり、作業も中断される)、午前2時から7時までは、思索・作業するには最高の時間帯である。
今日は、これから愛媛県の上島町(弓削島)に行ってくる。
因島(広島県)に近い、弓削島(愛媛県上島町)で午後2時からICTに関する会議である。
上島町
http://www.town.kamijima.ehime.jp/
http://shikoku-ict.jp/?p=1974
昨日、JR後免駅(高知県南国市)へ、切符を買いに行ってきた。
高知(後免)から上島町に行くには、今治までJRで行って、そこから高速艇(フェリー)で1時間である。
本来は、自家用車で行けば一番便利であるが、天気図を見ると、西高東低の冬型が強まり、四国の山間部は凍結する可能性がある。
高知-松山だと、都市間高速バスで2時間半(片道3千円ほど)であるが、JRで行くとなると、丸亀(行き)か多度津(帰り)で乗り換えなければらなないし、費用も片道9千円を超える。
時間的には、松山まで高速バスで行って、松山から今治に引き返してもあまり変わらない。
この方が、片道4千円程度と、9千円と比べると半額以下である。
しかし、高速バスには遅い時間の便がなく(高速の最終は午後7時10分松山市駅発)、結局、松山で一泊しないと帰られない(宿泊費5千円必要)。
また、高速バスは、凍結などでダイヤも乱れる(運休にもなる)。
そこで、結局、JRで今治に行くことにした。
まともに行くと片道9千超であるが、高知-高松の回数券(往復6200円)と、高松-松山の回数券(往復7400円)で、後免から今治の往復は13600円である。
何とも、割り切れない気分である。
今日は、午後10時半(22時39分)に後免駅に到着する予定であるが、今度は、後免駅から領石までの交通手段がない。
しかし、田舎の活動は、時間もかかるし、コストもかかる。
なお、高知(一宮高知営業所)-大阪の往復は、11600円である。
大阪に行く方が安い。
やはり、ローカル線は、高すぎる。
主要都市以外には、人は行かなくなるはずである。
昨日(4日)は、領石部落の会計監査を行った。
年140万円程度の活動であるが、証拠書類は山のようにある(水道料・電気料の領収書など、10センチ程度の厚さがある)。
金額は小さいが、山のような領収書、それに帳簿類。
そろそろ、今治に向けて出発の時間が近づいたが、やはり、今朝は凍結したようだ。
四国の道路情報
http://www.skr.mlit.go.jp/info/regulate/kyk/its/
今朝の午前3時には、とうとう、高速道路の南国インターと川之江ジャンクションの間が通行止めとなった。
山間部は、かなり雪が降って、凍結している模様である。
今朝は、午前8時9分JRで後免駅から今治に向かうが、JRにして正解だった。
昨年は、JRも県境付近で積雪により木が折れて、通行止めとなったが心配である。
元旦



皿鉢料理は、昔は、組み物(にぎりではないお寿司など)、刺身、蒸し物、酢物、それにぜんざい、鯛そうめんなどが、大皿別にあった。最近では、にぎり寿司や果物も豊富である。昔は、汁のだしを鯛でとって、もうだしがでなくなった鯛の身をぜんざいに入れたりしたようである。魚料理は、男の仕事であった。昔は、庭で料理をしていた。しかし、今では、仕出しやから直送である。
お皿類は、代々、引き継がれたものを使用しているが、江戸や明治頃のお皿は非常にシンプルである。大正・昭和になって、九谷焼などが多くなった。
2日は、やっと日の出を見ることができた。


3日の初詣
土佐の一の宮である、土佐神社(一宮のしなね様)に、初詣に行ってきた。



おみくじは「大吉」であった。
今年は、どんどん行けとあった。
ただし、酒と欲望は慎めと(色に溺れ、酒に狂えば凶なり)。
確かに。
土佐神社は、我が家から8Kmほどの所にある。
この社殿は、1570年に長宗我部元親が再建したものである。
NHKの大河ドラマ「龍馬伝」にも出てきたが、大好きな神社である。
夏から秋への季節の変わり目(8月24日)、しなね様という大祭が行われる。
土佐神社
http://www.tosajinja.i-tosa.com/
昨年4月から1月3日まで、頭がボケボケだったが、そろそろ、気を入れて、活動を開始しなければと思っている。
地域循環型経済(日本、地方)、新しい社会システム(地方自治など)に向けて、今年から動きださなければと思ってる。
活動のキーワードは、
「マイルドな鎖国」
「ダウンシフターズ」
「ソーシャルビジネス」
「ソーシャルネットワーク」
明日、金曜日(6日)は、テレビ高知の放送番組審議会、日曜日(8日)は、部落の総会(初寄り)である。
今月は、24日に、地域情報化アドバイザー会議が開催される予定で、その準備(議論)も始まりそうだ。
平成23年度地域情報化アドバイザー会議
15:00-20:00(会議・情報交流会を含む)
場所:IVY HALL(アイビーホール:旧青学会館)
2階 ミルトス
また、「四国コンテンツ映像フェスタ2011」の審査(評価)も進めている。
http://www.soumu.go.jp/soutsu/shikoku/press/2011press/201112/2011122003.html
今年は、ICT関連でも、非常に忙しくなりそうである。
四国4県の、ICT普及促進に関する「四国ICT推進連絡会」も、25日からスタートする(初回の会合は、別会議があり欠席となる=残念)。
また、ICTに関する色々なセミナー、公募(来年度事業)も動いている。
http://www.soumu.go.jp/soutsu/shikoku/
SCOPE
http://www.soumu.go.jp/soutsu/shikoku/press/2011press/201112/20111226.html
四国情報通信懇談会の「ICT研究交流フォーラム」も、活発に動き出している。
http://shikoku-ict.jp/?page_id=1725
他にも、四国経済産業局の事業で「平成23年度四国地域のソーシャルビジネスにおける競争環境及び市場動向に係る調査」を行っており、今月は20日頃までヒアリング調査、提言書作成などで明け暮れそうです。
とにかく、忙しすぎる(その割には、収入がない)。


昨日(4日)の午後、雪雲がでている。

今朝は、午前1時半に起床した。
毎朝、午前3時50分に、殆ど同じ時間に高知新聞が配達されてくる。
今朝は、配達員のおじさんと、少し雑談する(外は寒い)。
午前4時~5時は、一日で一番静かな時間帯である。
日中は雑音、騒音、電話、メール、チロの散歩など、ドタバタとして、考える時間が分断されるが(特にメール対応に時間がかかり、作業も中断される)、午前2時から7時までは、思索・作業するには最高の時間帯である。
今日は、これから愛媛県の上島町(弓削島)に行ってくる。
因島(広島県)に近い、弓削島(愛媛県上島町)で午後2時からICTに関する会議である。
上島町
http://www.town.kamijima.ehime.jp/
http://shikoku-ict.jp/?p=1974
昨日、JR後免駅(高知県南国市)へ、切符を買いに行ってきた。
高知(後免)から上島町に行くには、今治までJRで行って、そこから高速艇(フェリー)で1時間である。
本来は、自家用車で行けば一番便利であるが、天気図を見ると、西高東低の冬型が強まり、四国の山間部は凍結する可能性がある。
高知-松山だと、都市間高速バスで2時間半(片道3千円ほど)であるが、JRで行くとなると、丸亀(行き)か多度津(帰り)で乗り換えなければらなないし、費用も片道9千円を超える。
時間的には、松山まで高速バスで行って、松山から今治に引き返してもあまり変わらない。
この方が、片道4千円程度と、9千円と比べると半額以下である。
しかし、高速バスには遅い時間の便がなく(高速の最終は午後7時10分松山市駅発)、結局、松山で一泊しないと帰られない(宿泊費5千円必要)。
また、高速バスは、凍結などでダイヤも乱れる(運休にもなる)。
そこで、結局、JRで今治に行くことにした。
まともに行くと片道9千超であるが、高知-高松の回数券(往復6200円)と、高松-松山の回数券(往復7400円)で、後免から今治の往復は13600円である。
何とも、割り切れない気分である。
今日は、午後10時半(22時39分)に後免駅に到着する予定であるが、今度は、後免駅から領石までの交通手段がない。
しかし、田舎の活動は、時間もかかるし、コストもかかる。
なお、高知(一宮高知営業所)-大阪の往復は、11600円である。
大阪に行く方が安い。
やはり、ローカル線は、高すぎる。
主要都市以外には、人は行かなくなるはずである。
昨日(4日)は、領石部落の会計監査を行った。
年140万円程度の活動であるが、証拠書類は山のようにある(水道料・電気料の領収書など、10センチ程度の厚さがある)。
金額は小さいが、山のような領収書、それに帳簿類。
そろそろ、今治に向けて出発の時間が近づいたが、やはり、今朝は凍結したようだ。
四国の道路情報
http://www.skr.mlit.go.jp/info/regulate/kyk/its/
今朝の午前3時には、とうとう、高速道路の南国インターと川之江ジャンクションの間が通行止めとなった。
山間部は、かなり雪が降って、凍結している模様である。
今朝は、午前8時9分JRで後免駅から今治に向かうが、JRにして正解だった。
昨年は、JRも県境付近で積雪により木が折れて、通行止めとなったが心配である。
元旦



皿鉢料理は、昔は、組み物(にぎりではないお寿司など)、刺身、蒸し物、酢物、それにぜんざい、鯛そうめんなどが、大皿別にあった。最近では、にぎり寿司や果物も豊富である。昔は、汁のだしを鯛でとって、もうだしがでなくなった鯛の身をぜんざいに入れたりしたようである。魚料理は、男の仕事であった。昔は、庭で料理をしていた。しかし、今では、仕出しやから直送である。
お皿類は、代々、引き継がれたものを使用しているが、江戸や明治頃のお皿は非常にシンプルである。大正・昭和になって、九谷焼などが多くなった。
2日は、やっと日の出を見ることができた。


3日の初詣
土佐の一の宮である、土佐神社(一宮のしなね様)に、初詣に行ってきた。



おみくじは「大吉」であった。
今年は、どんどん行けとあった。
ただし、酒と欲望は慎めと(色に溺れ、酒に狂えば凶なり)。
確かに。
土佐神社は、我が家から8Kmほどの所にある。
この社殿は、1570年に長宗我部元親が再建したものである。
NHKの大河ドラマ「龍馬伝」にも出てきたが、大好きな神社である。
夏から秋への季節の変わり目(8月24日)、しなね様という大祭が行われる。
土佐神社
http://www.tosajinja.i-tosa.com/
昨年4月から1月3日まで、頭がボケボケだったが、そろそろ、気を入れて、活動を開始しなければと思っている。
地域循環型経済(日本、地方)、新しい社会システム(地方自治など)に向けて、今年から動きださなければと思ってる。
活動のキーワードは、
「マイルドな鎖国」
「ダウンシフターズ」
「ソーシャルビジネス」
「ソーシャルネットワーク」
明日、金曜日(6日)は、テレビ高知の放送番組審議会、日曜日(8日)は、部落の総会(初寄り)である。
今月は、24日に、地域情報化アドバイザー会議が開催される予定で、その準備(議論)も始まりそうだ。
平成23年度地域情報化アドバイザー会議
15:00-20:00(会議・情報交流会を含む)
場所:IVY HALL(アイビーホール:旧青学会館)
2階 ミルトス
また、「四国コンテンツ映像フェスタ2011」の審査(評価)も進めている。
http://www.soumu.go.jp/soutsu/shikoku/press/2011press/201112/2011122003.html
今年は、ICT関連でも、非常に忙しくなりそうである。
四国4県の、ICT普及促進に関する「四国ICT推進連絡会」も、25日からスタートする(初回の会合は、別会議があり欠席となる=残念)。
また、ICTに関する色々なセミナー、公募(来年度事業)も動いている。
http://www.soumu.go.jp/soutsu/shikoku/
SCOPE
http://www.soumu.go.jp/soutsu/shikoku/press/2011press/201112/20111226.html
四国情報通信懇談会の「ICT研究交流フォーラム」も、活発に動き出している。
http://shikoku-ict.jp/?page_id=1725
他にも、四国経済産業局の事業で「平成23年度四国地域のソーシャルビジネスにおける競争環境及び市場動向に係る調査」を行っており、今月は20日頃までヒアリング調査、提言書作成などで明け暮れそうです。
とにかく、忙しすぎる(その割には、収入がない)。


昨日(4日)の午後、雪雲がでている。

2012年01月01日
迎春(地域の再生)
新年、明けましておめでとうございます。
今年は、地域の再生、地域循環型経済を目指して、マイルドな鎖国(差国)を推進します。
また、ICTのさらなる利活用、普及を目指したいと考えております。
四国情報通信懇談会
http://shikoku-ict.jp/
今年は、地域の再生、地域循環型経済を目指して、マイルドな鎖国(差国)を推進します。
また、ICTのさらなる利活用、普及を目指したいと考えております。
四国情報通信懇談会
http://shikoku-ict.jp/
2011年12月31日
今年最後のブログ更新
2011年最後の夕日も、西の山に沈んだ。

この1週間は、年賀状のデザインから、印刷、宛名書きをしながら、1年間の整理をしていた。
昨日まで

昨日(30日)の午後、やっと500枚の年賀状も書き(宛名を筆ペンで書く仕事も)終わり、今日は、最後の大仕事である、車の洗車を行った(手洗い)。
今日



今日は、朝から晴天で、ぽかぽか陽気、まるで初夏を思わせるような気候だった(冗談であるが)。
今年も残すところあと6時間弱、今は読書をしいながら静かな時間をコテージで過ごしている。
2012年は、マイルドな鎖国(差国)について、経済・社会の理論化と、政策を考えていきたい。
現在、ソーシャルビジネスの市場環境調査を行っているが、ソーシャルビジネスが社会を変える為のトリガーにならなくてはならないと考えている。
さらなるグローバル化、自由化が言われているが、リカードの「比較生産費説」(自由貿易擁護)は、経済の幼児期、成長期には良かったが、成熟(衰退に向かう)した世界経済の中では、機能しない。
リカード
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89
できる限り、貿易に頼らず、自国内で生産(調達)する社会システムにしなければならない。
そろそろ自国の「比較優位」を真剣に考えなければならない。
反面、グローバル社会の中で、日本のイノベーション力も凄まじく落ちてきている。
組織の硬直化、思考の硬直化である。
話は変わり、
来年、2月4日(土)に、高知県県民文化ホール グリーンホールにおいて、『ジョイフルコンサートシリーズコーチ2012 ヴィヴァモーツアルト 華麗なる管楽器の饗宴』が開催される。

2月4日は、立春であり、私の誕生日でもあるが、是非、多くの皆様にお越しいただきたいと思います。
「のだめ」でもお馴染みのモーツァルトの管楽器の名曲が
名手達によって奏でられる
そして不朽の名作
「交響曲第40番」ト短調 K.550
フルート協奏曲第1番 ト長調 K.313
オーボエ協奏曲 ハ長調 K.314
ファゴット協奏曲変 ロ長調 K.191
クラリネット協奏曲 イ長調 K.622
ホルン協奏曲第1番 ニ長調 K.412
高知大学国際・地域連携センターのホームページでも紹介
http://www.kochi-u.ac.jp/~wwwlife/joyful2011/index.html
一寸一息(ちょっとひとこと)
●パソコンとハサミは使いよう●
~コンピューター処理と「精神の思考」~
毎年、年末に行われる最大の作業として年賀状づくりがある。最近は便利になったもので、パソコンで干支の図柄や年始の挨拶文を作成し、プリンターで印刷すればいとも簡単に年賀状が作成されてしまう。綺麗な写真画像を入れることも簡単である。昔、印刷屋さんの「見本」を見ながら注文印刷していた時代から比べると、時代も変わったものである。そして、最近の年賀状はどれもカラフルで、ビジュアルで、個性的な年賀状が多くなった。しかし、これは個人的な年賀状で、会社や組織など公的な年賀状は、まだまだ従来の注文印刷が多いことと思う。
新年を迎え、お正月の最大の楽しみは、やはりゆっくりとした時間の中で、日頃は疎遠になっている古い友人や恩師などからの年賀状を眺めながら相手のことを考える時間である。言い換えれば昔のことを考える(ふり返る)時間である。毎年一度、このような時間があることは、本当の素晴らしいことだと感じる。年末から年始にかけては、ただ一日しか変わっていないのであるが、年始には心の中がリニューアルされて、また新たな希望と活力が生まれる。不思議なものである。
最近は、コンピューターの発達で何事も24時間、365日、止まらない環境ができてきた。しかし人間の思考や活動には「休み」というものがなければ、常にやり続けていてはダウンしてしまう。人間には、やはり休みが重要である。
昔は数10枚程度であった年賀状が、最近では500枚程度にまで増えてしまった。最近は、電子メールでも年賀状を送ることができる。ビジュアルなカードを送ることもできる。しかし、葉書の年賀状の方が、中に書かれている文字数は少ないが相手に伝わる情報量は多いと感じる。葉書という限られたスペースの中に、如何に効果的に情報や伝えたい意思を盛り込むか、その編集力に意味があるのである。本当は、電子メールにおいても編集力が重要であるが、便利性が災いしてか、どうしても情報過多となり、結果、なかなか相手に真意が伝わらない状況を起こしてしまうと感じる。また葉書では、受け取った年賀状の厚さ、これが年々厚くなるのを見るのも楽しい。人脈もよくここまで広がったものだなと感じる。これは、電子メールでは得られない感覚である。
年賀状が500枚となると、毎年送付先名簿を作成して管理するという訳にはいかなくなった。一度、住所録を作成してしまえば簡単かもしれないが、年始に届いた年賀状をチェックしながら、住所録を修正し、そして一年間常に修正し続けることは、なかなか時間的な余裕もなく完璧にはできない。また、年始にこのような作業で時間をつぶすのも(パソコンの前に座るのも)いやである。そこで、一年内に電子メールなどで送られてきた異動通知は、一つのファイルに纏めて記録し(テキストファイルに羅列している)、葉書で送られてきた異動通知は一束に管理し、年末には、その年の年始に届いた年賀状をベースに異動内容を確認しながら送付先を手書きしている。実は、異動の内容は日頃からできる限り頭の中に記憶するようにしている。そして、新たに出会った人々の名刺などを確認しながら年賀状の宛名書きをおこなっている。この方法だと、ちょうど一年前に届いた年賀状を再確認しながら、また住所などの属性情報を一つ一つ確認しながら作業をおこなうので、相手の顔や暮らしている状況を想像することで、意識の中に情報を刻みこむことができる。便利な時代になったとはいえ、やはり「意識に刻み込む作業」をしなければ、人間の記憶力も、処理力も、しだいに低下してくるのではないかと危惧している。
コンピューター処理は、精神の「データ処理」(作業)であって、精神が思考している処理ではない。注意深い努力がなければ、単なるデータ処理にすぎない。機械が情報を処理しているときにやっていることと、精神が思考しているときにやっていることとのあいだには大きな違いがある。重要な事は、精神の思考である。

この1週間は、年賀状のデザインから、印刷、宛名書きをしながら、1年間の整理をしていた。
昨日まで

昨日(30日)の午後、やっと500枚の年賀状も書き(宛名を筆ペンで書く仕事も)終わり、今日は、最後の大仕事である、車の洗車を行った(手洗い)。
今日



今日は、朝から晴天で、ぽかぽか陽気、まるで初夏を思わせるような気候だった(冗談であるが)。
今年も残すところあと6時間弱、今は読書をしいながら静かな時間をコテージで過ごしている。
2012年は、マイルドな鎖国(差国)について、経済・社会の理論化と、政策を考えていきたい。
現在、ソーシャルビジネスの市場環境調査を行っているが、ソーシャルビジネスが社会を変える為のトリガーにならなくてはならないと考えている。
さらなるグローバル化、自由化が言われているが、リカードの「比較生産費説」(自由貿易擁護)は、経済の幼児期、成長期には良かったが、成熟(衰退に向かう)した世界経済の中では、機能しない。
リカード
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89
できる限り、貿易に頼らず、自国内で生産(調達)する社会システムにしなければならない。
そろそろ自国の「比較優位」を真剣に考えなければならない。
反面、グローバル社会の中で、日本のイノベーション力も凄まじく落ちてきている。
組織の硬直化、思考の硬直化である。
話は変わり、
来年、2月4日(土)に、高知県県民文化ホール グリーンホールにおいて、『ジョイフルコンサートシリーズコーチ2012 ヴィヴァモーツアルト 華麗なる管楽器の饗宴』が開催される。

2月4日は、立春であり、私の誕生日でもあるが、是非、多くの皆様にお越しいただきたいと思います。
「のだめ」でもお馴染みのモーツァルトの管楽器の名曲が
名手達によって奏でられる
そして不朽の名作
「交響曲第40番」ト短調 K.550
フルート協奏曲第1番 ト長調 K.313
オーボエ協奏曲 ハ長調 K.314
ファゴット協奏曲変 ロ長調 K.191
クラリネット協奏曲 イ長調 K.622
ホルン協奏曲第1番 ニ長調 K.412
高知大学国際・地域連携センターのホームページでも紹介
http://www.kochi-u.ac.jp/~wwwlife/joyful2011/index.html
一寸一息(ちょっとひとこと)
●パソコンとハサミは使いよう●
~コンピューター処理と「精神の思考」~
毎年、年末に行われる最大の作業として年賀状づくりがある。最近は便利になったもので、パソコンで干支の図柄や年始の挨拶文を作成し、プリンターで印刷すればいとも簡単に年賀状が作成されてしまう。綺麗な写真画像を入れることも簡単である。昔、印刷屋さんの「見本」を見ながら注文印刷していた時代から比べると、時代も変わったものである。そして、最近の年賀状はどれもカラフルで、ビジュアルで、個性的な年賀状が多くなった。しかし、これは個人的な年賀状で、会社や組織など公的な年賀状は、まだまだ従来の注文印刷が多いことと思う。
新年を迎え、お正月の最大の楽しみは、やはりゆっくりとした時間の中で、日頃は疎遠になっている古い友人や恩師などからの年賀状を眺めながら相手のことを考える時間である。言い換えれば昔のことを考える(ふり返る)時間である。毎年一度、このような時間があることは、本当の素晴らしいことだと感じる。年末から年始にかけては、ただ一日しか変わっていないのであるが、年始には心の中がリニューアルされて、また新たな希望と活力が生まれる。不思議なものである。
最近は、コンピューターの発達で何事も24時間、365日、止まらない環境ができてきた。しかし人間の思考や活動には「休み」というものがなければ、常にやり続けていてはダウンしてしまう。人間には、やはり休みが重要である。
昔は数10枚程度であった年賀状が、最近では500枚程度にまで増えてしまった。最近は、電子メールでも年賀状を送ることができる。ビジュアルなカードを送ることもできる。しかし、葉書の年賀状の方が、中に書かれている文字数は少ないが相手に伝わる情報量は多いと感じる。葉書という限られたスペースの中に、如何に効果的に情報や伝えたい意思を盛り込むか、その編集力に意味があるのである。本当は、電子メールにおいても編集力が重要であるが、便利性が災いしてか、どうしても情報過多となり、結果、なかなか相手に真意が伝わらない状況を起こしてしまうと感じる。また葉書では、受け取った年賀状の厚さ、これが年々厚くなるのを見るのも楽しい。人脈もよくここまで広がったものだなと感じる。これは、電子メールでは得られない感覚である。
年賀状が500枚となると、毎年送付先名簿を作成して管理するという訳にはいかなくなった。一度、住所録を作成してしまえば簡単かもしれないが、年始に届いた年賀状をチェックしながら、住所録を修正し、そして一年間常に修正し続けることは、なかなか時間的な余裕もなく完璧にはできない。また、年始にこのような作業で時間をつぶすのも(パソコンの前に座るのも)いやである。そこで、一年内に電子メールなどで送られてきた異動通知は、一つのファイルに纏めて記録し(テキストファイルに羅列している)、葉書で送られてきた異動通知は一束に管理し、年末には、その年の年始に届いた年賀状をベースに異動内容を確認しながら送付先を手書きしている。実は、異動の内容は日頃からできる限り頭の中に記憶するようにしている。そして、新たに出会った人々の名刺などを確認しながら年賀状の宛名書きをおこなっている。この方法だと、ちょうど一年前に届いた年賀状を再確認しながら、また住所などの属性情報を一つ一つ確認しながら作業をおこなうので、相手の顔や暮らしている状況を想像することで、意識の中に情報を刻みこむことができる。便利な時代になったとはいえ、やはり「意識に刻み込む作業」をしなければ、人間の記憶力も、処理力も、しだいに低下してくるのではないかと危惧している。
コンピューター処理は、精神の「データ処理」(作業)であって、精神が思考している処理ではない。注意深い努力がなければ、単なるデータ処理にすぎない。機械が情報を処理しているときにやっていることと、精神が思考しているときにやっていることとのあいだには大きな違いがある。重要な事は、精神の思考である。
2011年12月24日
アートゾーン藁工倉庫(藁工ミュージアム)
昨日(23日)は、アートゾーン藁工倉庫(藁工ミュージアム)の竣工記念式典に行ってきた。
高知は、昔から芸術・文化・歴史・人材を育んだ風土がある。
アバンギャルド精神である。
地域の豊かさには、やはり「デザイン」や「アート」が必要である(コミュニケーション・デザインも)。
私は、北欧デザインが好きであるが、高知からも新たなデザイン(アート)が生まれればと思っている。
藁工ミュージアム
http://warakoh.com/museum
昨日は、アートゾーン藁工倉庫(藁工ミュージアム)の竣工記念式典、祝賀会で昼間からワイン・日本酒を呑みすぎて、疲れてしまった。
やはり、お酒は夜飲むものである。
藁工ミュージアムから帰る途中、アルテック1Fの中華料理屋さんで、久しぶりにフライ麺の焼きそばを食べた。
昔から、これが大好きであるが、流石に食べ過ぎてしまった。
帰宅後は、牛になってしまった(朝までごろ寝)。
20日(火)、東京から戻り、2日間ほど脹ら脛(ふくらはぎ)が痛かった。
東京は、地下鉄からビルまで、垂直移動が多いのと、田舎よりも歩く距離が長いので、筋肉痛になったのである。
羽田空港も、高知などの田舎便は、ゲートまで1Km弱歩かなくてはならない。
つらい距離である。
それと、いつも背負っているバッグも10kgほどある。
田舎では、短距離の水平移動だけ。
移動も、殆ど自家用車である。
荷物も、車に積んで移動する
やはり、東京は運動になる。
21日(水)、小さな土のついたジャガイモを洗って、煮たのであるが、数個、皮ごと丸かじりにしたところ、何か「えぐい」。
しっかりした芽もあり、どうも、当たったようである。
残りのジャガイモは、全て、芽も皮も除けたが、あまり美味しくないジャガイモであった。
やはり、メークインとか男爵の方が美味しい。
それと、最近、身体が糖分を受け付けなくなってきている。
甘い物を食べると、体調が悪い。
蕁麻疹がでそうである。
「ピュタゴラス、豆畑に死す」と言われているが、ピュタゴラス教団の戒律には、豆は食べてはいけない、とあったそうである。
しかし、その教団は豆畑を作っていて、そこで彼は死んだそうである。
ピュタゴラスは、未来というか異次元から来て、タンパク質アレルギーだったのではないか。
時間性(概念)とは、人間だけが持っているものかもしれない。
やはり、「糖とタンパクには気をつけろ」である。
という事で、東京からもどり、筋肉痛とジャガイモの毒素(ソラニン)でダウンしていた。
そうそう、20日(火)の午前中は、浅草寺を散策した。
午後は、久しぶりに「特定NPO法人地域産業おこしの会」事務局に立ち寄った。
藁工ミュージアム代表、竹村利道さん


尾﨑高知県知事

東ちづるさん


日本財団、笹川陽平さん









祝賀会


アルテック1Fの中華料理屋さんで

フライ麺の焼きそば
浅草(20日)











神田の銀杏の木も、綺麗だった。


高知は、昔から芸術・文化・歴史・人材を育んだ風土がある。
アバンギャルド精神である。
地域の豊かさには、やはり「デザイン」や「アート」が必要である(コミュニケーション・デザインも)。
私は、北欧デザインが好きであるが、高知からも新たなデザイン(アート)が生まれればと思っている。
藁工ミュージアム
http://warakoh.com/museum
昨日は、アートゾーン藁工倉庫(藁工ミュージアム)の竣工記念式典、祝賀会で昼間からワイン・日本酒を呑みすぎて、疲れてしまった。
やはり、お酒は夜飲むものである。
藁工ミュージアムから帰る途中、アルテック1Fの中華料理屋さんで、久しぶりにフライ麺の焼きそばを食べた。
昔から、これが大好きであるが、流石に食べ過ぎてしまった。
帰宅後は、牛になってしまった(朝までごろ寝)。
20日(火)、東京から戻り、2日間ほど脹ら脛(ふくらはぎ)が痛かった。
東京は、地下鉄からビルまで、垂直移動が多いのと、田舎よりも歩く距離が長いので、筋肉痛になったのである。
羽田空港も、高知などの田舎便は、ゲートまで1Km弱歩かなくてはならない。
つらい距離である。
それと、いつも背負っているバッグも10kgほどある。
田舎では、短距離の水平移動だけ。
移動も、殆ど自家用車である。
荷物も、車に積んで移動する
やはり、東京は運動になる。
21日(水)、小さな土のついたジャガイモを洗って、煮たのであるが、数個、皮ごと丸かじりにしたところ、何か「えぐい」。
しっかりした芽もあり、どうも、当たったようである。
残りのジャガイモは、全て、芽も皮も除けたが、あまり美味しくないジャガイモであった。
やはり、メークインとか男爵の方が美味しい。
それと、最近、身体が糖分を受け付けなくなってきている。
甘い物を食べると、体調が悪い。
蕁麻疹がでそうである。
「ピュタゴラス、豆畑に死す」と言われているが、ピュタゴラス教団の戒律には、豆は食べてはいけない、とあったそうである。
しかし、その教団は豆畑を作っていて、そこで彼は死んだそうである。
ピュタゴラスは、未来というか異次元から来て、タンパク質アレルギーだったのではないか。
時間性(概念)とは、人間だけが持っているものかもしれない。
やはり、「糖とタンパクには気をつけろ」である。
という事で、東京からもどり、筋肉痛とジャガイモの毒素(ソラニン)でダウンしていた。
そうそう、20日(火)の午前中は、浅草寺を散策した。
午後は、久しぶりに「特定NPO法人地域産業おこしの会」事務局に立ち寄った。
藁工ミュージアム代表、竹村利道さん


尾﨑高知県知事

東ちづるさん


日本財団、笹川陽平さん









祝賀会


アルテック1Fの中華料理屋さんで

フライ麺の焼きそば
浅草(20日)











神田の銀杏の木も、綺麗だった。


2011年12月20日
今年最後の東京
今朝は、東京の常宿、チサンイン浅草にいる。
昨日は、全国地域情報化推進協会(APPLIC)の会議室で、「第2回ICT 利活用・環境整備促進ワーキング」が開催された。
今年、最後の、東京での会議である。
議題は、下記のとおりであるが、15時30分から17時まで、引き続いて、霧島市の情報化計画検討会議にもオブザーバー参加させていただいた。
1.日時:平成23年12月19(月)13:30~15:30
2.場所:財団法人 全国地域情報化推進協会 会議室
東京都港区虎ノ門2 丁目9番14号
郵政福祉虎ノ門第1ビル3階
3.議題:
(1)霧島市情報化計画検討の項目や方向性について中間報告
(2)中山間地サミットの実施概要の報告
(3)ICT 利活用事例集(Ver6.0)の目次および新規事例の報告
地域情報化、自治体の情報化は、数年前まで、ブロードバンド整備と同様に、色々な取り組みが展開されてきたが、ICT技術、情報機器、通信速度、ソーシャルメディアなど、一気に状況が変化し、ICTが水や空気のように使えるには、再度、自治体の情報化も、コミュニティーの情報化も、はたまた個人・家庭での情報化も、今、再び見直す時期にきていると感じる。
昨夜は、午後5時過ぎから、APPLICの隣のビルの地下にある、寿庵 虎ノ門店で、APPLICの事務局や会議参加者と懇親会を行った。
寿庵は、安くて美味しいお店である。
特に、ゴーヤチャンプルと卵焼き、焼きそばが好きである。
そして、午後8時から、知人と赤坂で懇親した。
こちらも、ハイボールが105円というお店で、お刺身の盛り合わせやおでんなど、ビールも飲んだが、2人で5500円ほどだった。
東京は、安くて美味しい店が沢山ある。
昨日は、北の問題で、総務省も忙しそうだった。
知人も、午後8時頃まで、会議のだったようである。
ICT関連の会議も、今年の会議はこれで終了である。
チサンイン浅草では、いつもの9階、960号室に泊まっている。
禁煙でダブルのベッド、スカイツリーも見える部屋である。
いつも同じ部屋というのは、本当に有り難いし、このホテルで一番落ち着ける部屋である(静か)。
この部屋だったら、仕事ができる(室温も、快適)。
チサンイン浅草
http://www.solarehotels.com/chisun/inn-asakusa/?cid=ovtr_spe_ex_568
今朝、ホテルの部屋から



今朝のチサンイン浅草での朝食

バイキングだが、なかなか美味しい料理でである。
今朝は、写真の内容のほか、ヨーグルトにブルーベリージャムと、フルーツを、食後にいただいた。
ここのコーヒーの香りも、大好きである。
店内の色調も非常に綺麗で、窓の外の風景も最高である。

黄色い銀杏の葉が綺麗である。
昨日の朝、午前9時過ぎに、近所の、南国インターチェンジの下にある家から火が出て、丸焼け状態だった。



空港に向かっている途中、やっと消防車が1台きたが、電話で兄の家に確認すると、川に水がなく、役にたたなかったとのこと。
川は全て、コンクリートの三面張りで、水が貯まらない。
全焼のようであるが、幸いなことに、近所への延焼はなかったようだ。
家の人も、みな外出中の火災だったようで、けが人もなかったようであるが、しかし、年の瀬に、大変なことである(小学校の同級生の家)。
やはり、飛行機から見る空の色が最高である。



昨日、高知から羽田に向かう途中
霞ヶ関

今日は、これから浅草寺に行ってくる。
午後1時には、神田にあるNPO法人地域産業おこしの会の事務局に立ち寄り、神保町の古書店や、水道橋のシティネットなどに立ち寄り、今夜19時10分のANAで高知に帰る予定である。
浅草寺の羽子板市は、昨日までのようだったが、雰囲気は残っていると思う。
浅草寺羽子板市
http://matsuri.enjoytokyo.jp/hagoita/
昨日は、全国地域情報化推進協会(APPLIC)の会議室で、「第2回ICT 利活用・環境整備促進ワーキング」が開催された。
今年、最後の、東京での会議である。
議題は、下記のとおりであるが、15時30分から17時まで、引き続いて、霧島市の情報化計画検討会議にもオブザーバー参加させていただいた。
1.日時:平成23年12月19(月)13:30~15:30
2.場所:財団法人 全国地域情報化推進協会 会議室
東京都港区虎ノ門2 丁目9番14号
郵政福祉虎ノ門第1ビル3階
3.議題:
(1)霧島市情報化計画検討の項目や方向性について中間報告
(2)中山間地サミットの実施概要の報告
(3)ICT 利活用事例集(Ver6.0)の目次および新規事例の報告
地域情報化、自治体の情報化は、数年前まで、ブロードバンド整備と同様に、色々な取り組みが展開されてきたが、ICT技術、情報機器、通信速度、ソーシャルメディアなど、一気に状況が変化し、ICTが水や空気のように使えるには、再度、自治体の情報化も、コミュニティーの情報化も、はたまた個人・家庭での情報化も、今、再び見直す時期にきていると感じる。
昨夜は、午後5時過ぎから、APPLICの隣のビルの地下にある、寿庵 虎ノ門店で、APPLICの事務局や会議参加者と懇親会を行った。
寿庵は、安くて美味しいお店である。
特に、ゴーヤチャンプルと卵焼き、焼きそばが好きである。
そして、午後8時から、知人と赤坂で懇親した。
こちらも、ハイボールが105円というお店で、お刺身の盛り合わせやおでんなど、ビールも飲んだが、2人で5500円ほどだった。
東京は、安くて美味しい店が沢山ある。
昨日は、北の問題で、総務省も忙しそうだった。
知人も、午後8時頃まで、会議のだったようである。
ICT関連の会議も、今年の会議はこれで終了である。
チサンイン浅草では、いつもの9階、960号室に泊まっている。
禁煙でダブルのベッド、スカイツリーも見える部屋である。
いつも同じ部屋というのは、本当に有り難いし、このホテルで一番落ち着ける部屋である(静か)。
この部屋だったら、仕事ができる(室温も、快適)。
チサンイン浅草
http://www.solarehotels.com/chisun/inn-asakusa/?cid=ovtr_spe_ex_568
今朝、ホテルの部屋から



今朝のチサンイン浅草での朝食

バイキングだが、なかなか美味しい料理でである。
今朝は、写真の内容のほか、ヨーグルトにブルーベリージャムと、フルーツを、食後にいただいた。
ここのコーヒーの香りも、大好きである。
店内の色調も非常に綺麗で、窓の外の風景も最高である。

黄色い銀杏の葉が綺麗である。
昨日の朝、午前9時過ぎに、近所の、南国インターチェンジの下にある家から火が出て、丸焼け状態だった。



空港に向かっている途中、やっと消防車が1台きたが、電話で兄の家に確認すると、川に水がなく、役にたたなかったとのこと。
川は全て、コンクリートの三面張りで、水が貯まらない。
全焼のようであるが、幸いなことに、近所への延焼はなかったようだ。
家の人も、みな外出中の火災だったようで、けが人もなかったようであるが、しかし、年の瀬に、大変なことである(小学校の同級生の家)。
やはり、飛行機から見る空の色が最高である。



昨日、高知から羽田に向かう途中
霞ヶ関

今日は、これから浅草寺に行ってくる。
午後1時には、神田にあるNPO法人地域産業おこしの会の事務局に立ち寄り、神保町の古書店や、水道橋のシティネットなどに立ち寄り、今夜19時10分のANAで高知に帰る予定である。
浅草寺の羽子板市は、昨日までのようだったが、雰囲気は残っていると思う。
浅草寺羽子板市
http://matsuri.enjoytokyo.jp/hagoita/
2011年12月18日
地域循環型社会とソーシャルビジネス
「地域循環型社会とソーシャルビジネス」
はじめに
現在、四国のICT利活用環境整備(ICT利活用によるコミュニティの活性化や産業再生)や、コミュニティ・ビジネス、ソーシャルビジネス環境整備について取り組んでいる。四国に限らず、日本で今一番やらなければならないことは、地域コミュニティ(集落)の再生と、地域産業の再生である。要は、地域循環型社会(経済)の構築である。
日本は戦後、高度成長期を経て、さまざまな仕組みがグローバルな、巨大なシステムになってしまった。これは、日本の国富を高める(生産効率を高める)上では非常に重要なことであったが、反面、その限界が見えだしてから久しくなっている。20世紀末にはすでに限界が見えていたが、リーマンショック以降、顕著化した。その結果、日本の本当の豊かさ、GNP・GDPでは評価できない真の豊かさは、次第に失われてきたのではなだろうか。まさに、失われた20年である。平成23年3月11日に発生した東日本大震災は、我々に豊かさに対して改めて問い直す大きな転換点を与えてくれた。
今、人々の価値観は大きく変わろうとしている。産業や技術の発展など経済的な豊かさから、精神的な意味も含めた生活の豊かさ(生活の質)へと変化してきている。日本はこれから、地域デザインのスタイルを変えていかなければならない。地域デザインの視座として、いつも思い浮かべるのは、北欧・スタイルとイタリア・スタイルである。ともに、しっかりとした地域産業が形成されていると同時に、ただ働くだけではなく、豊かなライフスタイルを前提としたビジネススタイルが創造されている。共に共通する点は、地域に暮らしている人々の横の繋がり、豊かさである。産業面でも、これからは地域に根ざした小さなビジネスを沢山生みだし、連携させていく必要性がある。いわゆるコミュニティ・ビジネス、ソーシャルビジネスである。この小さなビジネス(田舎ビジネス)の積み重ねから、再度、地域に新たな産業を形成していく視座が、これからは必要である。今はもう、一足飛びに産業振興できる時代ではない。しかし、新たな視座でのビジネスを、地域の特異なビジネスを産業化していくことは可能ではないかと考えている。
また、地域をデザインするには、「他者の目」が必要である。異なる地域の連携による異質な目が必要である。やはり、地域の良さは、旅人(他者)の目を通してみないと分からないものである。そこに暮らしている人々も、色々な地域を旅してみてはじめて、自らの地域を理解(評価)できるのかもしれない。こういう視座、地域デザイン力(地域マネージメント力)が必要であると考えている。
「マイルドな鎖国」というアプローチ
地域循環型経済を実現する為にも、「マイルドな鎖国」というアプローチが必要である。幸せ(Happiness)の追求は人類共通の目標であることに疑いの余地は無いが、しかし、これまで幸せに繋がると考えた手法が産み出した負の側面が肥大化し、今やHappinessを阻害する要因となってはいないだろうか。平成22年12月、マイルドな鎖国を考えるメンバーが坂本龍馬記念館に集まり、日本のあるべきビジョンを考えた。
そこで到達したのが、GGHである。

GGHは、Gross Global Happiness(世界総幸福)の略で「マイさ党」(マイルド鎖国党)が提唱する新たな指標である。
従来のGDPやGNPは経済規模を表す指標であり人々の幸福とは直接的にリンクしないにも関わらず、国そして個人がその最大化を追求してきたと言える。これに対してブータン政府が提唱したGNH(Gross National Happiness=国民総幸福感)という素晴らしい考え方があるが、私たちは国レベルの幸せ追求では国家間の奪い合いに繋がりかねないことからも、世界レベルの幸せの追求に視野を移した。
個人の幸せを実現する為に経済発展を進め、そして経済発展を実現する方策として経済や金融のグローバル化も進んだが、過度なグローバル化による負の側面は逆に幸せを阻害する要因になっていると言える。人々の生活や環境にも直結する食料や水、エネルギー、雇用などの主要要素を可能な限り地産地消することで国や個人の安全・安心が増し、ひいては全世界の幸せに繋がるのではないだろうか。こうした主要要素を他の国に過度に依存しない在り方の為に、マイルドな鎖国が必要ではないかと考えている。
また、全世界が経済発展やグローバル化という同じ思考・手法で幸福を求める必要も無いと考えており、こうした思考(生き方)面でも決して他国の概念に依存せず、自分たちに合った生き方を行うためのマイルドな鎖国でもある。
行き過ぎたグローバル化や規模の拡大により世界中に生じた危機を無くすためには、グローバル化や規模の拡大論理とは異なるアプローチでも幸せになれることを実証する存在が必要である。そこで、私たちは以下のような理由から、この日本こそがその在り方を実現できるチャンスを持ち、同時に責務を負っていると考えている。
・世界トップクラスの経済発展をなしえた日本が実現するからこそ世界に与えられる影響力
・調和を尊ぶ心や、宗教観・生命観など日本人の持つマインド
・急激な少子高齢化というスモールダウン社会を世界で最初に迎える国
・江戸時代などに地域循環型社会を実現した実績
・自然エネルギーや環境保全を可能にする高度な先端技術を保有している
・国内に複数の気候帯を持ち、肥沃な土壌・森林・水資源・海洋資源に恵まれた豊かな環境を持つ
マイルドな鎖国は、かつての鎖国を実現する訳ではない。これまでの経験を踏まえた上での新しい形の鎖国を目指している。鎖国とは、言い換えれば自立(自律)である。その実現方法を模索するのがマイさ党の活動である。
マイさ党は排他的な在り方を志向している訳ではない。私たちは、国、民族、地方、個人が自分らしく個性をもって生きることこそが幸福に繋がると考えており、その為には他者や他の考え方を否定しない。また文化や思想の輸出・交流、例えば優れた環境保全手法の他国への共有などは今後益々重要になると考えている。
あくまでも、Think Global、Act Localである。
コミュニティ・ビジネス
「ダウンシフターズ」という考え方がある。これは「減速して生きる」ということであるが、減速してみて初めて見えてくるものがある。今まで見落としていた地域の本当の価値・新たな価値が見えてくるのである。それは、風土的価値(気象、自然など)、歴史的価値(遺産、事件、物語、記憶など)、人の営み的価値(物、仕事(シゴト)、生活(クラシ)、仕組み、イベントなど)である。(参考:『まちづくりの実践』田村明著 岩波新書)
「ダウンシフターズ」という概念は、「コミュニティ・ビジネス」を成功させる上でも大きなキーワードである。とにかく、急がず、もっとゆっくりと、地域に根ざして生きることが重要である。そうすれば、今までにない新たなビジネス・産業も生み出すことができるのではないかと考えている。その為には、視座を変えること、パラダイムの転換が必要である。
今、日本の社会システムは大きな転換点を迎えている。日本は、人材、テクノロジーでは世界の最先端にありながら、世界の潮流を乗り切ることができなくなってしまった。閉塞感が次第に増してきている。その大きな原因は、常識(コモンセンス)を疑う力を失ったことにある。戦後の成功に酔いしれて、のんびり温泉に浸っていると、それは温泉ではなく、いつのまにか作られた温泉(銭湯)になってしまっていて、お湯の温度はどんどん上がり、気がつけばゆであがっていたという状況である。要は、日本は考える力、イノベーション力を失ってしまったのである。まさに、ゆで蛙状態である。
気がつくと、重厚長大な産業は次第に日本から離れていってしまっていた。同時に、情報通信技術(ICT)が発達したいま、地域にそのような重厚長大な産業を求める時代でもなくなってしまった。分散型ビジネス・産業が可能となったのである。そのような時代になって、これからの日本に求められているのは、新たな社会システム、産業システムを構築することである。20世紀型システムからの転換、パラダイム転換が必要である。
第六次産業ということがよく言われている。これは第一次産業と第二次産業と第三次産業を掛け合わせた産業のことである。当然、1+2+3ではない。その基盤となるのは、やはり第一次産業である。第一次産業は、「自然」に働きかけて直接に富を得る産業であり、農業、林業、漁業などがこれに該当する。今、まさにこの産業を新たな仕組みで再構築することが重要であると考えている。
その仕組みの一つが、コミュニティ・ビジネス(田舎ビジネス)である。
コミュニティ・ビジネスは、地域におけるニーズや課題に対応するための事業である。それは、地域における人材や、資源を活用することで、対象となるコミュニティ(地域社会)を活性化し、雇用を創出し、生活者の生き甲斐(居場所)などをつくり出すことが主な目的や役割となる。したがって、コミュニティ・ビジネスは最初から収益を目的としたものでない点、NPO的である。それは、ソーシャルビジネスでもある。
「新しい公共」ということが言われている。平成22年6月、政府は、「新しい公共」と日本の将来ビジョンの中で、次のように述べている。「新しい公共」が作り出す社会は「支え合いと活気がある社会」である。すべての人に居場所と出番があり、みなが人に役立つ歓びを大切にする社会であるとともに、その中から、さまざまな新しいサービス市場が興り、活発な経済活動が展開され、その果実が社会に適正に戻ってくる事で、人々の生活が潤うという、よい循環の中で発展する社会である。
コミュニティ・ビジネスを発展させていけば、必ずや新たな「果実」が地域社会に適正に実ると考えている。すでに、日本の各地には、その果実が大きくなりだしている地域が沢山でてきている。
最近、若者の意識にも大きな変化がでてきている。若者にとっては、農業などの実体験(経験)・知識が全くない点と、自らが自然に働きかけて「物」を生み出すことができる点に、新鮮さと夢を描いているようである。最近では、コミュニティ・ビジネスに高学歴の人材が参加してくるケースが非常に増えている。そのことが、新たなイノベーションを生み出す要因ともなっている。
やはり、シフトダウンして地域の仕組みやビジネスを見直す必要がある。
コミュニケーション・デザイン
日本の中でも、いわゆる「ど田舎」(辺境、秘境)という地域で、新たなビジネスが成功しはじめている。例えば、ICT(情報通信技術)先進地で有名な、全国唯一の飛び地の村である和歌山県の北山村(2010年10月1日の推計人口は525名)では、門外不出の柑橘である「じゃばら」の商品開発や、北山村が運営する紀州熊野地域密着型ブログポータルサイト「村ぶろ」で地域おこしに成功している。また島根県の海士町は、松江から日本海を北へ約60キロ沖にある隠岐諸島の一つであり(中ノ島)、東京から飛行機、バス、フェリーを乗り継いで約6時間半かかる人口約2400人、高齢化率39%の典型的な過疎の島であるにもかかわらず、この島に、なぜか日本の中でも非常に優秀な若者が、どんどん移住してきている。5年半で230人の新規定住者を獲得しているのである。
そして、四国・高知県でも「ど田舎」といわれる四万十川源流域周辺(高知県の西部地域)で、地域おこしの取り組みが成功し始めている。栗やお茶など農産物による特産品開発・販路開拓の「株式会社四万十ドラマ」、鰹などの海産物による特産品開発・販路開拓の「企画・ど久礼もん企業組合」、そして四万十川を活用した体験型観光の「四万十また旅プロジェクト」などである。この3団体は、四国から初めて「村おこしに燃える若者等創出事業」(平成22年度経済産業省事業)に採択され、単なる座学だけでなく、現場でのOJTを豊富に体験させることによって、本当に意欲ある人材には、仕事と住居を準備することで移住を促す計画である。現在、地域をあげて受入れ体制の構築をおこなっている。

http://www.dokuremon.com/oman-pj/index.html


これらの成功事例を見て共通する点は、
・「ストーリー(夢ある事業)を描ける人材がいる」
・「常に新たな事業展開を図るアイデアがある」
・「沢山の支援者もしくは仲間がいる」
・「常に情報発信をおこなう仕組みがある(ICTの利活用等)」
ということである。
何事も成功させるには情熱、夢を持たなくてはならない。同時に、それを実現するためのデザイン力が必要である。そして、辺境、秘境をはね飛ばすだけのパワーが必要である。
その原動力は、自分たちの地域に誇りを持つことであり、前提として地域の資源を知ることである。「知る」とは、単に知っているということではなくて、その「意味」を知るということである。資源、それは「人」であり、地域の「歴史・文化」であり、「産物」であり、「景観」であるかもしれない。それらの意味を知り尽くしていることが重要である。その上で、ストーリー・夢を描くのである。その夢は、どんどん膨らんでいくものでなくてはならない。常に新たな事業展開を図る必要がある。そして、一部の人だけが動くのではなく、地域の住民が一体となって動くことが重要である。支援者にならなくても「影の応援者」になるだけで十分である。
最も重要なことは「情報発信力」である。常に「良質な情報」を発信し続けているところには、良質な情報が集まってくる。反対に、情報を何も発信しない地域には、情報は入ってこない。情報は、地域のコミュニケーション力を高める上でも非常に重要である。地域の活性化を進める上で一番重要なことは、地域に暮らしている人々の「コミュニケーション力」を如何に高めるかである。さらには、地域内だけではなく他地域とのコミュニケーション力を高めることが重要である。
「コミュニケーション力」について、私は次のように定義している。「コミュニケーション力とは、自分の気持ちや考えを、的確な表現と分量で伝えることのできる能力。相手の意図や意識を読み解く能力である」。そのような能力を育成することが、結果的に地域の活性化に繋がる。ICTの利活用を進めるにも、まずは地域内でのコミュニケーション力を向上させることが重要である。さらには「コミュニケーション・デザイン力」である。地域の取組み成功事例で共通する点は、このデザイン力にあると考えている。
新たな社会をつくる為に、大学の果たす役割(地域マネージメント力)も、大きく変わらなくてはならない。
社会科学(経済学、経営学、政治学、社会学 等)の再構築が必要である。
資料
新成長戦略
http://www.kantei.go.jp/jp/sinseichousenryaku/
産業構造ビジョン2010
http://www.meti.go.jp/committee/summary/0004660/index.html
http://www.meti.go.jp/committee/summary/0004660/vision2010gist.pdf#search=%27%E7%94%A3%E6%A5%AD%E6%A7%8B%E9%80%A0%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%90%27
http://www.japic.org/pdf_sys%20/20100624_04.pdf#search=%27%E7%94%A3%E6%A5%AD%E6%A7%8B%E9%80%A0%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%90%27
経済産業省 ソーシャルビジネス/コミュニティビジネスの推進
http://www.meti.go.jp/policy/local_economy/sbcb/index.html
ソーシャルビジネス研究会報告(平成20年4月)
http://www.meti.go.jp/press/20080403005/03_SB_kenkyukai.pdf
ソーシャルビジネス推進研究会報告書(平成23年3月)
http://www.socialbusiness.jp/topics/%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E6%8E%A8%E9%80%B2%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8.pdf
ソーシャルビジネス支援環境整備調査事業
http://tyousa.jp/
ソーシャルビジネスネット
http://www.socialbusiness.jp/
はじめに
現在、四国のICT利活用環境整備(ICT利活用によるコミュニティの活性化や産業再生)や、コミュニティ・ビジネス、ソーシャルビジネス環境整備について取り組んでいる。四国に限らず、日本で今一番やらなければならないことは、地域コミュニティ(集落)の再生と、地域産業の再生である。要は、地域循環型社会(経済)の構築である。
日本は戦後、高度成長期を経て、さまざまな仕組みがグローバルな、巨大なシステムになってしまった。これは、日本の国富を高める(生産効率を高める)上では非常に重要なことであったが、反面、その限界が見えだしてから久しくなっている。20世紀末にはすでに限界が見えていたが、リーマンショック以降、顕著化した。その結果、日本の本当の豊かさ、GNP・GDPでは評価できない真の豊かさは、次第に失われてきたのではなだろうか。まさに、失われた20年である。平成23年3月11日に発生した東日本大震災は、我々に豊かさに対して改めて問い直す大きな転換点を与えてくれた。
今、人々の価値観は大きく変わろうとしている。産業や技術の発展など経済的な豊かさから、精神的な意味も含めた生活の豊かさ(生活の質)へと変化してきている。日本はこれから、地域デザインのスタイルを変えていかなければならない。地域デザインの視座として、いつも思い浮かべるのは、北欧・スタイルとイタリア・スタイルである。ともに、しっかりとした地域産業が形成されていると同時に、ただ働くだけではなく、豊かなライフスタイルを前提としたビジネススタイルが創造されている。共に共通する点は、地域に暮らしている人々の横の繋がり、豊かさである。産業面でも、これからは地域に根ざした小さなビジネスを沢山生みだし、連携させていく必要性がある。いわゆるコミュニティ・ビジネス、ソーシャルビジネスである。この小さなビジネス(田舎ビジネス)の積み重ねから、再度、地域に新たな産業を形成していく視座が、これからは必要である。今はもう、一足飛びに産業振興できる時代ではない。しかし、新たな視座でのビジネスを、地域の特異なビジネスを産業化していくことは可能ではないかと考えている。
また、地域をデザインするには、「他者の目」が必要である。異なる地域の連携による異質な目が必要である。やはり、地域の良さは、旅人(他者)の目を通してみないと分からないものである。そこに暮らしている人々も、色々な地域を旅してみてはじめて、自らの地域を理解(評価)できるのかもしれない。こういう視座、地域デザイン力(地域マネージメント力)が必要であると考えている。
「マイルドな鎖国」というアプローチ
地域循環型経済を実現する為にも、「マイルドな鎖国」というアプローチが必要である。幸せ(Happiness)の追求は人類共通の目標であることに疑いの余地は無いが、しかし、これまで幸せに繋がると考えた手法が産み出した負の側面が肥大化し、今やHappinessを阻害する要因となってはいないだろうか。平成22年12月、マイルドな鎖国を考えるメンバーが坂本龍馬記念館に集まり、日本のあるべきビジョンを考えた。
そこで到達したのが、GGHである。

GGHは、Gross Global Happiness(世界総幸福)の略で「マイさ党」(マイルド鎖国党)が提唱する新たな指標である。
従来のGDPやGNPは経済規模を表す指標であり人々の幸福とは直接的にリンクしないにも関わらず、国そして個人がその最大化を追求してきたと言える。これに対してブータン政府が提唱したGNH(Gross National Happiness=国民総幸福感)という素晴らしい考え方があるが、私たちは国レベルの幸せ追求では国家間の奪い合いに繋がりかねないことからも、世界レベルの幸せの追求に視野を移した。
個人の幸せを実現する為に経済発展を進め、そして経済発展を実現する方策として経済や金融のグローバル化も進んだが、過度なグローバル化による負の側面は逆に幸せを阻害する要因になっていると言える。人々の生活や環境にも直結する食料や水、エネルギー、雇用などの主要要素を可能な限り地産地消することで国や個人の安全・安心が増し、ひいては全世界の幸せに繋がるのではないだろうか。こうした主要要素を他の国に過度に依存しない在り方の為に、マイルドな鎖国が必要ではないかと考えている。
また、全世界が経済発展やグローバル化という同じ思考・手法で幸福を求める必要も無いと考えており、こうした思考(生き方)面でも決して他国の概念に依存せず、自分たちに合った生き方を行うためのマイルドな鎖国でもある。
行き過ぎたグローバル化や規模の拡大により世界中に生じた危機を無くすためには、グローバル化や規模の拡大論理とは異なるアプローチでも幸せになれることを実証する存在が必要である。そこで、私たちは以下のような理由から、この日本こそがその在り方を実現できるチャンスを持ち、同時に責務を負っていると考えている。
・世界トップクラスの経済発展をなしえた日本が実現するからこそ世界に与えられる影響力
・調和を尊ぶ心や、宗教観・生命観など日本人の持つマインド
・急激な少子高齢化というスモールダウン社会を世界で最初に迎える国
・江戸時代などに地域循環型社会を実現した実績
・自然エネルギーや環境保全を可能にする高度な先端技術を保有している
・国内に複数の気候帯を持ち、肥沃な土壌・森林・水資源・海洋資源に恵まれた豊かな環境を持つ
マイルドな鎖国は、かつての鎖国を実現する訳ではない。これまでの経験を踏まえた上での新しい形の鎖国を目指している。鎖国とは、言い換えれば自立(自律)である。その実現方法を模索するのがマイさ党の活動である。
マイさ党は排他的な在り方を志向している訳ではない。私たちは、国、民族、地方、個人が自分らしく個性をもって生きることこそが幸福に繋がると考えており、その為には他者や他の考え方を否定しない。また文化や思想の輸出・交流、例えば優れた環境保全手法の他国への共有などは今後益々重要になると考えている。
あくまでも、Think Global、Act Localである。
コミュニティ・ビジネス
「ダウンシフターズ」という考え方がある。これは「減速して生きる」ということであるが、減速してみて初めて見えてくるものがある。今まで見落としていた地域の本当の価値・新たな価値が見えてくるのである。それは、風土的価値(気象、自然など)、歴史的価値(遺産、事件、物語、記憶など)、人の営み的価値(物、仕事(シゴト)、生活(クラシ)、仕組み、イベントなど)である。(参考:『まちづくりの実践』田村明著 岩波新書)
「ダウンシフターズ」という概念は、「コミュニティ・ビジネス」を成功させる上でも大きなキーワードである。とにかく、急がず、もっとゆっくりと、地域に根ざして生きることが重要である。そうすれば、今までにない新たなビジネス・産業も生み出すことができるのではないかと考えている。その為には、視座を変えること、パラダイムの転換が必要である。
今、日本の社会システムは大きな転換点を迎えている。日本は、人材、テクノロジーでは世界の最先端にありながら、世界の潮流を乗り切ることができなくなってしまった。閉塞感が次第に増してきている。その大きな原因は、常識(コモンセンス)を疑う力を失ったことにある。戦後の成功に酔いしれて、のんびり温泉に浸っていると、それは温泉ではなく、いつのまにか作られた温泉(銭湯)になってしまっていて、お湯の温度はどんどん上がり、気がつけばゆであがっていたという状況である。要は、日本は考える力、イノベーション力を失ってしまったのである。まさに、ゆで蛙状態である。
気がつくと、重厚長大な産業は次第に日本から離れていってしまっていた。同時に、情報通信技術(ICT)が発達したいま、地域にそのような重厚長大な産業を求める時代でもなくなってしまった。分散型ビジネス・産業が可能となったのである。そのような時代になって、これからの日本に求められているのは、新たな社会システム、産業システムを構築することである。20世紀型システムからの転換、パラダイム転換が必要である。
第六次産業ということがよく言われている。これは第一次産業と第二次産業と第三次産業を掛け合わせた産業のことである。当然、1+2+3ではない。その基盤となるのは、やはり第一次産業である。第一次産業は、「自然」に働きかけて直接に富を得る産業であり、農業、林業、漁業などがこれに該当する。今、まさにこの産業を新たな仕組みで再構築することが重要であると考えている。
その仕組みの一つが、コミュニティ・ビジネス(田舎ビジネス)である。
コミュニティ・ビジネスは、地域におけるニーズや課題に対応するための事業である。それは、地域における人材や、資源を活用することで、対象となるコミュニティ(地域社会)を活性化し、雇用を創出し、生活者の生き甲斐(居場所)などをつくり出すことが主な目的や役割となる。したがって、コミュニティ・ビジネスは最初から収益を目的としたものでない点、NPO的である。それは、ソーシャルビジネスでもある。
「新しい公共」ということが言われている。平成22年6月、政府は、「新しい公共」と日本の将来ビジョンの中で、次のように述べている。「新しい公共」が作り出す社会は「支え合いと活気がある社会」である。すべての人に居場所と出番があり、みなが人に役立つ歓びを大切にする社会であるとともに、その中から、さまざまな新しいサービス市場が興り、活発な経済活動が展開され、その果実が社会に適正に戻ってくる事で、人々の生活が潤うという、よい循環の中で発展する社会である。
コミュニティ・ビジネスを発展させていけば、必ずや新たな「果実」が地域社会に適正に実ると考えている。すでに、日本の各地には、その果実が大きくなりだしている地域が沢山でてきている。
最近、若者の意識にも大きな変化がでてきている。若者にとっては、農業などの実体験(経験)・知識が全くない点と、自らが自然に働きかけて「物」を生み出すことができる点に、新鮮さと夢を描いているようである。最近では、コミュニティ・ビジネスに高学歴の人材が参加してくるケースが非常に増えている。そのことが、新たなイノベーションを生み出す要因ともなっている。
やはり、シフトダウンして地域の仕組みやビジネスを見直す必要がある。
コミュニケーション・デザイン
日本の中でも、いわゆる「ど田舎」(辺境、秘境)という地域で、新たなビジネスが成功しはじめている。例えば、ICT(情報通信技術)先進地で有名な、全国唯一の飛び地の村である和歌山県の北山村(2010年10月1日の推計人口は525名)では、門外不出の柑橘である「じゃばら」の商品開発や、北山村が運営する紀州熊野地域密着型ブログポータルサイト「村ぶろ」で地域おこしに成功している。また島根県の海士町は、松江から日本海を北へ約60キロ沖にある隠岐諸島の一つであり(中ノ島)、東京から飛行機、バス、フェリーを乗り継いで約6時間半かかる人口約2400人、高齢化率39%の典型的な過疎の島であるにもかかわらず、この島に、なぜか日本の中でも非常に優秀な若者が、どんどん移住してきている。5年半で230人の新規定住者を獲得しているのである。
そして、四国・高知県でも「ど田舎」といわれる四万十川源流域周辺(高知県の西部地域)で、地域おこしの取り組みが成功し始めている。栗やお茶など農産物による特産品開発・販路開拓の「株式会社四万十ドラマ」、鰹などの海産物による特産品開発・販路開拓の「企画・ど久礼もん企業組合」、そして四万十川を活用した体験型観光の「四万十また旅プロジェクト」などである。この3団体は、四国から初めて「村おこしに燃える若者等創出事業」(平成22年度経済産業省事業)に採択され、単なる座学だけでなく、現場でのOJTを豊富に体験させることによって、本当に意欲ある人材には、仕事と住居を準備することで移住を促す計画である。現在、地域をあげて受入れ体制の構築をおこなっている。

http://www.dokuremon.com/oman-pj/index.html


これらの成功事例を見て共通する点は、
・「ストーリー(夢ある事業)を描ける人材がいる」
・「常に新たな事業展開を図るアイデアがある」
・「沢山の支援者もしくは仲間がいる」
・「常に情報発信をおこなう仕組みがある(ICTの利活用等)」
ということである。
何事も成功させるには情熱、夢を持たなくてはならない。同時に、それを実現するためのデザイン力が必要である。そして、辺境、秘境をはね飛ばすだけのパワーが必要である。
その原動力は、自分たちの地域に誇りを持つことであり、前提として地域の資源を知ることである。「知る」とは、単に知っているということではなくて、その「意味」を知るということである。資源、それは「人」であり、地域の「歴史・文化」であり、「産物」であり、「景観」であるかもしれない。それらの意味を知り尽くしていることが重要である。その上で、ストーリー・夢を描くのである。その夢は、どんどん膨らんでいくものでなくてはならない。常に新たな事業展開を図る必要がある。そして、一部の人だけが動くのではなく、地域の住民が一体となって動くことが重要である。支援者にならなくても「影の応援者」になるだけで十分である。
最も重要なことは「情報発信力」である。常に「良質な情報」を発信し続けているところには、良質な情報が集まってくる。反対に、情報を何も発信しない地域には、情報は入ってこない。情報は、地域のコミュニケーション力を高める上でも非常に重要である。地域の活性化を進める上で一番重要なことは、地域に暮らしている人々の「コミュニケーション力」を如何に高めるかである。さらには、地域内だけではなく他地域とのコミュニケーション力を高めることが重要である。
「コミュニケーション力」について、私は次のように定義している。「コミュニケーション力とは、自分の気持ちや考えを、的確な表現と分量で伝えることのできる能力。相手の意図や意識を読み解く能力である」。そのような能力を育成することが、結果的に地域の活性化に繋がる。ICTの利活用を進めるにも、まずは地域内でのコミュニケーション力を向上させることが重要である。さらには「コミュニケーション・デザイン力」である。地域の取組み成功事例で共通する点は、このデザイン力にあると考えている。
新たな社会をつくる為に、大学の果たす役割(地域マネージメント力)も、大きく変わらなくてはならない。
社会科学(経済学、経営学、政治学、社会学 等)の再構築が必要である。
資料
新成長戦略
http://www.kantei.go.jp/jp/sinseichousenryaku/
産業構造ビジョン2010
http://www.meti.go.jp/committee/summary/0004660/index.html
http://www.meti.go.jp/committee/summary/0004660/vision2010gist.pdf#search=%27%E7%94%A3%E6%A5%AD%E6%A7%8B%E9%80%A0%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%90%27
http://www.japic.org/pdf_sys%20/20100624_04.pdf#search=%27%E7%94%A3%E6%A5%AD%E6%A7%8B%E9%80%A0%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%90%27
経済産業省 ソーシャルビジネス/コミュニティビジネスの推進
http://www.meti.go.jp/policy/local_economy/sbcb/index.html
ソーシャルビジネス研究会報告(平成20年4月)
http://www.meti.go.jp/press/20080403005/03_SB_kenkyukai.pdf
ソーシャルビジネス推進研究会報告書(平成23年3月)
http://www.socialbusiness.jp/topics/%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E6%8E%A8%E9%80%B2%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8.pdf
ソーシャルビジネス支援環境整備調査事業
http://tyousa.jp/
ソーシャルビジネスネット
http://www.socialbusiness.jp/
2011年12月18日
高松での取り組み
昨夜、午後10時前に、高松(香川件)から戻ってきた。
四国情報通信懇談会の運営委員会(15日)、そして懇談会の「かめセグ」視察(16日)、さらに昨日(17日)は香川大学で中四国商経学会第52回大会も開催され、3日間、フル操業の状態だった。
学会の前夜、高松のホテルで、学会報告用のパワーポイントを修正しようと思っていたところ、持参PCがWindowsXp版の古いパワーポイントだったため、自宅で作成したPPT(Windows7)の修正ができない部分があり、急きょ、17日の午前2時から2時間かけて作り直すことになった。
16日の夜も、午後5時前から9時過ぎまで呑んでいたので、もし午前2時に起床していなければ(状況把握が遅れれば)大変なことになるところだった。
無事、19日は、学会で報告することができた。
「循環型社会とソーシャルビジネス」
http://www.gsm.kagawa-u.ac.jp/cyushikoku/cyushikoku.files/p1217.pdf
かめセグ(高松ケーブルテレビ)
http://www.cavy.co.jp/kameseg/index.html
かめセグの視察

アンテナ

受信状態チェック

綺麗なアーケード


ミラノの様である。
16日は、午後1時半から、ソーシャルビジネス調査について、四国経済産業局で打ち合わせを行ったが、その前に、JR高松駅で、昔なつかしい「連絡船うどん」を食べた(野菜天ぷらうどん420円)。


中四国商経学会 第52回大会 in 香川大学
http://www.gsm.kagawa-u.ac.jp/cyushikoku/cyushikoku.html
「ベンチャー企業支援者のインセンティブ要因に関する研究」を発表する、島根大学の丹生晃先生

「地域における情報化の経済効果-島根県を例とした定量的把握-」を発表する、島根大学の谷花佳介先生と野田哲夫先生

基調講演:
「我が国の経済の現状と四国における経済産業政策」
経済産業省 四国経済産業局長
加藤 元彦 氏

学会終了後の交流会

昨日は、大学の生協(食堂)がすごい混雑だったため、大学の東隣にある「ヘレンド」という喫茶店でランチを食べた。
偶然の飛び込みだったが、中に入ると、スペインや東欧などの食器が沢山陳列されており、素晴らしいコレクションを見ることができた。


ヘレンド
http://cafe-herend.jp/shopinfo.html
最高の、気分転換になった。
昨夜は、本当は午後8時10分、高松駅発の高速バスで高知に帰る予定だったが、一便早めて、午後7時10分のバスで帰ってきた。
昨日の午後7時、高松駅


16日、
高松ケーブルテレビの会議室より屋島を望む

今日は、午後3時に、高知県立美術館に出かけるが、明日からまた東京である。
財団法人 全国地域情報化推進協会
ICT 利活用・環境整備委員会
ICT 利活用・環境整備促進ワーキンググループ
「第2回ICT 利活用・環境整備促進ワーキング開催」
記
1.日時:平成23年12月19(月)13:30~15:30
2.場所:財団法人 全国地域情報化推進協会 会議室
東京都港区虎ノ門2 丁目9番14号
郵政福祉虎ノ門第1ビル3階
アクセスマップは、以下のURLをご参照ください。
http://www.applic.or.jp/place.html
3.議題:
(1)霧島市情報化計画検討の項目や方向性について中間報告
(2)中山間地サミットの実施概要の報告
(3)ICT 利活用事例集(Ver6.0)の目次および新規事例の報告
お問合せ先:(財)全国地域情報化推進協会 電話03-5251-0311
四国情報通信懇談会の運営委員会(15日)、そして懇談会の「かめセグ」視察(16日)、さらに昨日(17日)は香川大学で中四国商経学会第52回大会も開催され、3日間、フル操業の状態だった。
学会の前夜、高松のホテルで、学会報告用のパワーポイントを修正しようと思っていたところ、持参PCがWindowsXp版の古いパワーポイントだったため、自宅で作成したPPT(Windows7)の修正ができない部分があり、急きょ、17日の午前2時から2時間かけて作り直すことになった。
16日の夜も、午後5時前から9時過ぎまで呑んでいたので、もし午前2時に起床していなければ(状況把握が遅れれば)大変なことになるところだった。
無事、19日は、学会で報告することができた。
「循環型社会とソーシャルビジネス」
http://www.gsm.kagawa-u.ac.jp/cyushikoku/cyushikoku.files/p1217.pdf
かめセグ(高松ケーブルテレビ)
http://www.cavy.co.jp/kameseg/index.html
かめセグの視察

アンテナ

受信状態チェック

綺麗なアーケード


ミラノの様である。
16日は、午後1時半から、ソーシャルビジネス調査について、四国経済産業局で打ち合わせを行ったが、その前に、JR高松駅で、昔なつかしい「連絡船うどん」を食べた(野菜天ぷらうどん420円)。


中四国商経学会 第52回大会 in 香川大学
http://www.gsm.kagawa-u.ac.jp/cyushikoku/cyushikoku.html
「ベンチャー企業支援者のインセンティブ要因に関する研究」を発表する、島根大学の丹生晃先生

「地域における情報化の経済効果-島根県を例とした定量的把握-」を発表する、島根大学の谷花佳介先生と野田哲夫先生

基調講演:
「我が国の経済の現状と四国における経済産業政策」
経済産業省 四国経済産業局長
加藤 元彦 氏

学会終了後の交流会

昨日は、大学の生協(食堂)がすごい混雑だったため、大学の東隣にある「ヘレンド」という喫茶店でランチを食べた。
偶然の飛び込みだったが、中に入ると、スペインや東欧などの食器が沢山陳列されており、素晴らしいコレクションを見ることができた。


ヘレンド
http://cafe-herend.jp/shopinfo.html
最高の、気分転換になった。
昨夜は、本当は午後8時10分、高松駅発の高速バスで高知に帰る予定だったが、一便早めて、午後7時10分のバスで帰ってきた。
昨日の午後7時、高松駅


16日、
高松ケーブルテレビの会議室より屋島を望む

今日は、午後3時に、高知県立美術館に出かけるが、明日からまた東京である。
財団法人 全国地域情報化推進協会
ICT 利活用・環境整備委員会
ICT 利活用・環境整備促進ワーキンググループ
「第2回ICT 利活用・環境整備促進ワーキング開催」
記
1.日時:平成23年12月19(月)13:30~15:30
2.場所:財団法人 全国地域情報化推進協会 会議室
東京都港区虎ノ門2 丁目9番14号
郵政福祉虎ノ門第1ビル3階
アクセスマップは、以下のURLをご参照ください。
http://www.applic.or.jp/place.html
3.議題:
(1)霧島市情報化計画検討の項目や方向性について中間報告
(2)中山間地サミットの実施概要の報告
(3)ICT 利活用事例集(Ver6.0)の目次および新規事例の報告
お問合せ先:(財)全国地域情報化推進協会 電話03-5251-0311
2011年12月16日
四国情報通信懇談会
昨日から、香川県高松市に来ている。
菊池寛

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%8A%E6%B1%A0%E5%AF%9B
今朝は、東横イン高松兵庫町にいる(2泊の予定)。
昨日は、午後2時からサンポートホール高松 ホール棟6階 第64会議室において、四国情報通信懇談会の第3回運営委員会を開催した(午後1時から事務局との打ち合わせ)。
サンポート高松

四国情報通信懇談会
http://shikoku-ict.jp/
運営委員会のあと、午後5時まで「委託調査研究中間報告会」も開催された。
中間発表をする、香川短期大学の中俣保志先生

調査研究
http://shikoku-ict.jp/?page_id=44
今日は、午前10時から「かめセグ(エリアワンセグ放送)」視察に行ってくる。
かめセグ
http://www.cavy.co.jp/kameseg/index.html
「かめセグ」とは、高松市丸亀町商店街で行われているエリアワンセグ放送(かめセグ)実証実験(総務省ホワイトスペース特区によるモデル事業)のことである。
概要説明:(株)ケーブルメディア四国 会議室
高松市番町1丁目6番8号 興銀ビル11階
受信体験:高松市丸亀町商店街周辺
「ICT地域活性化懇談会」の提言でも述べられているが、四国情報通信懇談会も、これからICTの具体的な利活用を推進して行かなければならないと考えている。
これから、益々、忙しくなりそうである。
ICT地域活性化懇談会の提言
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin01_01000016.html
その一つとして、愛媛県上島町(弓削)でも、取り組みを展開している。
http://shikoku-ict.jp/?p=1974
今日は、午前中「かめセグ」の視察を行い、午後は、四国経済産業局で「平成23年度四国地域のソーシャルビジネスにおける競争環境及び市場動向に係る調査」に関する打ち合わせ(情報交換)を行い、夕刻から、明日17日に香川大学で開催される「中四国商経学会」のプレゼン準備をする予定である。
暇無しである。
「平成23年度四国地域のソーシャルビジネスにおける競争環境及び市場動向に係る調査」
調査目的(概要)
近年、我が国においては、右肩あがりの経済成長に終焉を迎え、経済の低迷が続く一方で、少子高齢化、人口減少、過疎化、限界集落の増加等の社会的問題が増加している。そうした中、社会的課題の解決を通して、事業性と社会性を両立させながらビジネス展開を図るソーシャルビジネス(以下「SB」という。)に注目が高まってきており、新たな産業・雇用の創出による地域社会・経済の活性化を担う主体として、その役割が大きく期待されているところである。
平成22年6月に発表された「産業構造ビジョン2010」においても、地域経済発展モデルの一例としてソーシャルビジネスを位置づけており、地域の自立的発展が可能となる環境整備を進めることが重要としている。特に、大きな産業集積を有しない四国地域においては、地域経済を活性化していく上でソーシャルビジネスの果たす役割は大きく、当局においても重点事業としてソーシャルビジネス創出支援を掲げている。
しかしながら、四国地域の主要なSB事業者が各種メディアにも取り上げられ、事業における社会的意義を評価されている一方で、資金繰りや人材確保等、経営面におけるSBならではの課題を抱えているSB事業者も少なくない。
このため、本調査では、SB事業者の経営資源・ノウハウ、今後の事業展開、加えてSB市場における参入障壁、取引慣行、優越的地位の乱用の有無など市場における競争の状況を明らかにすることを目的として、以下の事業を実施する。
(1) 四国地域での競争環境及び市場動向に係る調査
(2) 四国地域のキーパーソン調査
(3) 研究会(ワークショップ形式)の開催
(4) 成果報告会の開催
菊池寛

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%8A%E6%B1%A0%E5%AF%9B
今朝は、東横イン高松兵庫町にいる(2泊の予定)。
昨日は、午後2時からサンポートホール高松 ホール棟6階 第64会議室において、四国情報通信懇談会の第3回運営委員会を開催した(午後1時から事務局との打ち合わせ)。
サンポート高松

四国情報通信懇談会
http://shikoku-ict.jp/
運営委員会のあと、午後5時まで「委託調査研究中間報告会」も開催された。
中間発表をする、香川短期大学の中俣保志先生

調査研究
http://shikoku-ict.jp/?page_id=44
今日は、午前10時から「かめセグ(エリアワンセグ放送)」視察に行ってくる。
かめセグ
http://www.cavy.co.jp/kameseg/index.html
「かめセグ」とは、高松市丸亀町商店街で行われているエリアワンセグ放送(かめセグ)実証実験(総務省ホワイトスペース特区によるモデル事業)のことである。
概要説明:(株)ケーブルメディア四国 会議室
高松市番町1丁目6番8号 興銀ビル11階
受信体験:高松市丸亀町商店街周辺
「ICT地域活性化懇談会」の提言でも述べられているが、四国情報通信懇談会も、これからICTの具体的な利活用を推進して行かなければならないと考えている。
これから、益々、忙しくなりそうである。
ICT地域活性化懇談会の提言
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin01_01000016.html
その一つとして、愛媛県上島町(弓削)でも、取り組みを展開している。
http://shikoku-ict.jp/?p=1974
今日は、午前中「かめセグ」の視察を行い、午後は、四国経済産業局で「平成23年度四国地域のソーシャルビジネスにおける競争環境及び市場動向に係る調査」に関する打ち合わせ(情報交換)を行い、夕刻から、明日17日に香川大学で開催される「中四国商経学会」のプレゼン準備をする予定である。
暇無しである。
「平成23年度四国地域のソーシャルビジネスにおける競争環境及び市場動向に係る調査」
調査目的(概要)
近年、我が国においては、右肩あがりの経済成長に終焉を迎え、経済の低迷が続く一方で、少子高齢化、人口減少、過疎化、限界集落の増加等の社会的問題が増加している。そうした中、社会的課題の解決を通して、事業性と社会性を両立させながらビジネス展開を図るソーシャルビジネス(以下「SB」という。)に注目が高まってきており、新たな産業・雇用の創出による地域社会・経済の活性化を担う主体として、その役割が大きく期待されているところである。
平成22年6月に発表された「産業構造ビジョン2010」においても、地域経済発展モデルの一例としてソーシャルビジネスを位置づけており、地域の自立的発展が可能となる環境整備を進めることが重要としている。特に、大きな産業集積を有しない四国地域においては、地域経済を活性化していく上でソーシャルビジネスの果たす役割は大きく、当局においても重点事業としてソーシャルビジネス創出支援を掲げている。
しかしながら、四国地域の主要なSB事業者が各種メディアにも取り上げられ、事業における社会的意義を評価されている一方で、資金繰りや人材確保等、経営面におけるSBならではの課題を抱えているSB事業者も少なくない。
このため、本調査では、SB事業者の経営資源・ノウハウ、今後の事業展開、加えてSB市場における参入障壁、取引慣行、優越的地位の乱用の有無など市場における競争の状況を明らかにすることを目的として、以下の事業を実施する。
(1) 四国地域での競争環境及び市場動向に係る調査
(2) 四国地域のキーパーソン調査
(3) 研究会(ワークショップ形式)の開催
(4) 成果報告会の開催
2011年12月14日
農家レストラン「まほろば畑」
自宅のすぐ近くにある、道の駅「南国・風良里」で、毎週火曜日に、農家レストラン「まほろば畑」がオープンする。
「南国・風良里」のレストランの定休日に、その施設を利用して営業している「まほろば畑」は、5つの女性グループが交代で、地元南国で採れた季節の食材を使ったバイキング料理を提供している。
http://www.city.nankoku.kochi.jp/life/life_dtl.php?hdnKey=1847
11時入場、12時入場、13時入場と、それぞれ回数券が配られ(10時半から)、時間の10分前から、番号順にレストランに入場する。

1回目の食事


1時間、食べ放題で、千円である。
2回目の食事



地区の食材(ナス・ピーマン、シシトウなど)を活かした家庭料理が、非常に沢山おいてある。
道の駅も、凄い賑わいが出てきている。
相乗効果である。
昨日(13日)は、お昼ご飯を食べにいってきた(2回、おかわり=満腹)。
道の駅「南国・風良里」
http://www.furari.com/
地域の女将さんたちが、地域の味を伝えていくことは重要なことである。
やはり、人材が集まれば、色々なアイデアも出てくる。
昨夜は、午後6時半から土佐学協会理事会に出かけてきた(高知県立大学)。

高知市までは15Km、片道30分の距離である。
昨夜は、久しぶりに理事全員が集合した。
理事会では、来年年始に発刊するニュースレターの内容(原稿依頼)や、これからの取り組み、来年度の事業計画などを話し合われた。
来年の理事会日程も、4月まで決定した(5月は、総会・土佐学大会である)。
土佐を元気にするのは、やはり食、芸術、歴史、風景などの地域文化が重要だと思う。
その為に、地域学(郷土学)が必要である(アイデンティティの再確認)。
土佐学協会の理事会から戻り、夕ご飯は、黒潮町の手作りグラスに、今年2月仁淀川町の明神山山麓からとってきた氷を入れて、ハイボール(角)を呑んだ。

これが、一番疲れを癒やしてくれる。
来年2月には、赤滝の氷柱をとりに行きたい(多分、氷に含まれるミネラル分が違う)。
今日は、一日、自宅で仕事をしている。
明日(15日)は、高松で四国情報通信懇談会の運営委員会である。
四国情報通信懇談会「平成23年度第3回運営委員会」
平成23年12月15日(木) 14:00~
サンポートホール高松 第64会議室
来年は、ICTの利活用から普及促進に向けて、非常に忙しくなりそうである。
四国の運営を(四国情報通信懇談会の運営委員長として)、頑張りたいと考えている。
16日(金)は、下記の内容で『かめセグ』視察を行う予定である。
『かめセグ』視察
~高松市丸亀町商店街エリアワンセグ放送実証実験~
【日時】平成23年12月16日(金)10:00~12:00
【場所】概要説明: 株式会社ケーブルメディア四国 会議室
(高松市番町1丁目6番8号 興銀ビル11階)
受信体験: 高松市丸亀町商店街周辺
http://www.cavy.co.jp/kameseg/kame_setumei.html
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/economy/20110723000120
そして、17日(土)は、中四国商経学会が香川大学で開催される。
中四国商経学会 第52回大会 in 香川大学
http://www.gsm.kagawa-u.ac.jp/cyushikoku/cyushikoku.html
来週、19日(月)からは、APPLICの「第2回ICT 利活用・環境整備促進ワーキング」で、東京である。
1.日時:平成23年12月19(月)13:30~15:30
2.場所:財団法人 全国地域情報化推進協会 会議室
東京都港区虎ノ門2 丁目9番14号
郵政福祉虎ノ門第1ビル3階
アクセスマップは、以下のURLをご参照ください。
http://www.applic.or.jp/place.html
3.議 題:
(1)霧島市情報化計画検討の項目や方向性について中間報告
(2)中山間地サミットの実施概要の報告
(3)ICT 利活用事例集(Ver6.0)の目次および新規事例の報告
19日(月)の夜は、いつものチサンイン浅草に泊まって、20日(火)の午後は、認定NPO法人地域産業おこしの会事務局にも立ち寄る予定である。
昨日


今朝(夜中に雨が降っていた)




鳩のポッポ(大家族)






ヒヨドリのチッチ(夫婦)





今日の夕暮れ

「南国・風良里」のレストランの定休日に、その施設を利用して営業している「まほろば畑」は、5つの女性グループが交代で、地元南国で採れた季節の食材を使ったバイキング料理を提供している。
http://www.city.nankoku.kochi.jp/life/life_dtl.php?hdnKey=1847
11時入場、12時入場、13時入場と、それぞれ回数券が配られ(10時半から)、時間の10分前から、番号順にレストランに入場する。

1回目の食事


1時間、食べ放題で、千円である。
2回目の食事



地区の食材(ナス・ピーマン、シシトウなど)を活かした家庭料理が、非常に沢山おいてある。
道の駅も、凄い賑わいが出てきている。
相乗効果である。
昨日(13日)は、お昼ご飯を食べにいってきた(2回、おかわり=満腹)。
道の駅「南国・風良里」
http://www.furari.com/
地域の女将さんたちが、地域の味を伝えていくことは重要なことである。
やはり、人材が集まれば、色々なアイデアも出てくる。
昨夜は、午後6時半から土佐学協会理事会に出かけてきた(高知県立大学)。

高知市までは15Km、片道30分の距離である。
昨夜は、久しぶりに理事全員が集合した。
理事会では、来年年始に発刊するニュースレターの内容(原稿依頼)や、これからの取り組み、来年度の事業計画などを話し合われた。
来年の理事会日程も、4月まで決定した(5月は、総会・土佐学大会である)。
土佐を元気にするのは、やはり食、芸術、歴史、風景などの地域文化が重要だと思う。
その為に、地域学(郷土学)が必要である(アイデンティティの再確認)。
土佐学協会の理事会から戻り、夕ご飯は、黒潮町の手作りグラスに、今年2月仁淀川町の明神山山麓からとってきた氷を入れて、ハイボール(角)を呑んだ。

これが、一番疲れを癒やしてくれる。
来年2月には、赤滝の氷柱をとりに行きたい(多分、氷に含まれるミネラル分が違う)。
今日は、一日、自宅で仕事をしている。
明日(15日)は、高松で四国情報通信懇談会の運営委員会である。
四国情報通信懇談会「平成23年度第3回運営委員会」
平成23年12月15日(木) 14:00~
サンポートホール高松 第64会議室
来年は、ICTの利活用から普及促進に向けて、非常に忙しくなりそうである。
四国の運営を(四国情報通信懇談会の運営委員長として)、頑張りたいと考えている。
16日(金)は、下記の内容で『かめセグ』視察を行う予定である。
『かめセグ』視察
~高松市丸亀町商店街エリアワンセグ放送実証実験~
【日時】平成23年12月16日(金)10:00~12:00
【場所】概要説明: 株式会社ケーブルメディア四国 会議室
(高松市番町1丁目6番8号 興銀ビル11階)
受信体験: 高松市丸亀町商店街周辺
http://www.cavy.co.jp/kameseg/kame_setumei.html
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/economy/20110723000120
そして、17日(土)は、中四国商経学会が香川大学で開催される。
中四国商経学会 第52回大会 in 香川大学
http://www.gsm.kagawa-u.ac.jp/cyushikoku/cyushikoku.html
来週、19日(月)からは、APPLICの「第2回ICT 利活用・環境整備促進ワーキング」で、東京である。
1.日時:平成23年12月19(月)13:30~15:30
2.場所:財団法人 全国地域情報化推進協会 会議室
東京都港区虎ノ門2 丁目9番14号
郵政福祉虎ノ門第1ビル3階
アクセスマップは、以下のURLをご参照ください。
http://www.applic.or.jp/place.html
3.議 題:
(1)霧島市情報化計画検討の項目や方向性について中間報告
(2)中山間地サミットの実施概要の報告
(3)ICT 利活用事例集(Ver6.0)の目次および新規事例の報告
19日(月)の夜は、いつものチサンイン浅草に泊まって、20日(火)の午後は、認定NPO法人地域産業おこしの会事務局にも立ち寄る予定である。
昨日


今朝(夜中に雨が降っていた)




鳩のポッポ(大家族)






ヒヨドリのチッチ(夫婦)





今日の夕暮れ

2011年12月12日
地域循環型社会とソーシャルビジネス
師走を迎え(もう10日以上も過ぎてしまった)、毎日、気ぜわしい日々が続いている。
今日(12日)は、自宅で、「平成23年度四国地域のソーシャルビジネスにおける競争環境及び市場動向に係る調査」(四国経済産業局)の分析作業を行っている。
これから、来年1月末までかかって市場分析を行い(ヒアリング調査や、キーパーソン調査も行う予定)、2月には報告書と提言書を作成する予定である。
地域に活力を与えるには、ソーシャルビジネス環境の整備を行う必要があると考えている。
ソーシャルビジネス/コミュニティビジネスの推進
http://www.meti.go.jp/policy/local_economy/sbcb/index.html
先週は、中四国商経学会で発表する論文(予稿集原稿)を書いていた(9日提出)。
論文とは言えない、雑文である。
テーマは、「地域循環型社会とソーシャルビジネス」。
中四国商経学会 第52回大会 in 香川大学
http://www.gsm.kagawa-u.ac.jp/cyushikoku/cyushikoku.html
そして、土日は、「おまん何がしたいがぜよプロジェクト」の人材育成と田舎ビジネスモデルのブラッシュアップ研修を、土佐久礼で行っていた(泊まり込み)。
おまん何がしたいがぜよプロジェクト
http://www.dokuremon.com/oman-pj/index.html
「地域循環型社会とソーシャルビジネス」より
日本の中でも、いわゆる「ど田舎」(辺境、秘境)という地域で、新たなビジネスが成功しはじめている。
例えば、ICT(情報通信技術)先進地で有名な、全国唯一の飛び地の村である和歌山県の北山村(2010年10月1日の推計人口は525名)では、門外不出の柑橘である「じゃばら」の商品開発や、北山村が運営する紀州熊野地域密着型ブログポータルサイト「村ぶろ」で地域おこしに成功している。
また島根県の海士町は、松江から日本海を北へ約60キロ沖にある隠岐諸島の一つであり(中ノ島)、東京から飛行機、バス、フェリーを乗り継いで約6時間半かかる人口約2400人、高齢化率39%の典型的な過疎の島であるにもかかわらず、この島に、なぜか日本の中でも非常に優秀な若者が、どんどん移住してきている。5年半で230人の新規定住者を獲得しているのである。
そして、四国・高知県でも「ど田舎」といわれる四万十川源流域周辺(高知県の西部地域)で、地域おこしの取り組みが成功し始めている。
栗やお茶など農産物による特産品開発・販路開拓の「株式会社四万十ドラマ」、鰹などの海産物による特産品開発・販路開拓の「企画・ど久礼もん企業組合」、そして四万十川を活用した体験型観光の「四万十また旅プロジェクト」などである。
この3団体は、四国から初めて「村おこしに燃える若者等創出事業」(平成22年度経済産業省事業)に採択され、単なる座学だけでなく、現場でのOJTを豊富に体験させることによって、本当に意欲ある人材には、仕事と住居を準備することで移住を促す計画である。
『村おこしに燃える若者等創出事業』
http://www.shikoku.meti.go.jp/soshiki/skh_b1/2_koubo/100415/100415.html
現在、地域をあげて受入れ体制の構築をおこなっている。
これらの成功事例を見て共通する点は、
・「ストーリー(夢ある事業)を描ける人材がいる」
・「常に新たな事業展開を図るアイデアがある」
・「沢山の支援者もしくは仲間がいる」
・「常に情報発信をおこなう仕組みがある(ICTの利活用等)」
ということである。
何事も成功させるには情熱、夢を持たなくてはならない。同時に、それを実現するためのデザイン力が必要である。そして、辺境、秘境をはね飛ばすだけのパワーが必要である。その原動力は、自分たちの地域に誇りを持つことであり、前提として地域の資源を知ることである。
「知る」とは、単に知っているということではなくて、その「意味」を知るということである。
資源、それは「人」であり、地域の「歴史・文化」であり、「産物」であり、「景観」であるかもしれない。それらの意味を知り尽くしていることが重要である。その上で、ストーリー・夢を描くのである。その夢は、どんどん膨らんでいくものでなくてはならない。常に新たな事業展開を図る必要がある。
そして、一部の人だけが動くのではなく、地域の住民が一体となって動くことが重要である。支援者にならなくても「影の応援者」になるだけで十分である。
最も重要なことは「情報発信力」である。
常に「良質な情報」を発信し続けているところには、良質な情報が集まってくる。反対に、情報を何も発信しない地域には、情報は入ってこない。情報は、地域のコミュニケーション力を高める上でも非常に重要である。地域の活性化を進める上で一番重要なことは、地域に暮らしている人々の「コミュニケーション力」を如何に高めるかである。さらには、地域内だけではなく他地域とのコミュニケーション力を高めることが重要である。
「コミュニケーション力」とは、自分の気持ちや考えを、的確な表現と分量で伝えることのできる能力。相手の意図や意識を読み解く能力である。
そのような能力を育成することが、結果的に地域の活性化に繋がる。ICTの利活用を進めるにも、まずは地域内でのコミュニケーション力を向上させることが重要である。さらには「コミュニケーション・デザイン力」である。
地域の取組み成功事例で共通する点は、このデザイン力にあると考えている。
土佐久礼で、「おまん何がしたいがぜよプロジェクト」の研修中(1日目)
いつものように、寺子屋的雰囲気
みまき、まきまきプロジェクト

なんと、座敷で薪割り体験
斧がはいり、槇が真っ二つにわれて、飛んでいるところ。
デザイナーの梅原さんの講義風景



おまん何がしたいがぜよプロジェクト、1年以上経過して、みな素晴らしく成長したと感じる。
四万十ドラマの畦地社長さんも写真をとっている。

午後5時頃から交流会を開催し、午後11時過ぎまで飲んでいた(6時間)。


超特大焼きそば


いつも、久礼の夜は最高である。
論吐奈唖(ろんどなぁ )にて。
2日目




~エイネ~代表の、谷口江利香さんが講義

フウド株式会社 代表取締役 齋藤 悠さんの講義

スタッフのプロジェクト会議

9日の月

10日は、飲んでいて月食を見ることができなかった。

午後11時過ぎ、不気味な赤い月(ぶれてしまった)。
今日のチロ


今日(12日)は、自宅で、「平成23年度四国地域のソーシャルビジネスにおける競争環境及び市場動向に係る調査」(四国経済産業局)の分析作業を行っている。
これから、来年1月末までかかって市場分析を行い(ヒアリング調査や、キーパーソン調査も行う予定)、2月には報告書と提言書を作成する予定である。
地域に活力を与えるには、ソーシャルビジネス環境の整備を行う必要があると考えている。
ソーシャルビジネス/コミュニティビジネスの推進
http://www.meti.go.jp/policy/local_economy/sbcb/index.html
先週は、中四国商経学会で発表する論文(予稿集原稿)を書いていた(9日提出)。
論文とは言えない、雑文である。
テーマは、「地域循環型社会とソーシャルビジネス」。
中四国商経学会 第52回大会 in 香川大学
http://www.gsm.kagawa-u.ac.jp/cyushikoku/cyushikoku.html
そして、土日は、「おまん何がしたいがぜよプロジェクト」の人材育成と田舎ビジネスモデルのブラッシュアップ研修を、土佐久礼で行っていた(泊まり込み)。
おまん何がしたいがぜよプロジェクト
http://www.dokuremon.com/oman-pj/index.html
「地域循環型社会とソーシャルビジネス」より
日本の中でも、いわゆる「ど田舎」(辺境、秘境)という地域で、新たなビジネスが成功しはじめている。
例えば、ICT(情報通信技術)先進地で有名な、全国唯一の飛び地の村である和歌山県の北山村(2010年10月1日の推計人口は525名)では、門外不出の柑橘である「じゃばら」の商品開発や、北山村が運営する紀州熊野地域密着型ブログポータルサイト「村ぶろ」で地域おこしに成功している。
また島根県の海士町は、松江から日本海を北へ約60キロ沖にある隠岐諸島の一つであり(中ノ島)、東京から飛行機、バス、フェリーを乗り継いで約6時間半かかる人口約2400人、高齢化率39%の典型的な過疎の島であるにもかかわらず、この島に、なぜか日本の中でも非常に優秀な若者が、どんどん移住してきている。5年半で230人の新規定住者を獲得しているのである。
そして、四国・高知県でも「ど田舎」といわれる四万十川源流域周辺(高知県の西部地域)で、地域おこしの取り組みが成功し始めている。
栗やお茶など農産物による特産品開発・販路開拓の「株式会社四万十ドラマ」、鰹などの海産物による特産品開発・販路開拓の「企画・ど久礼もん企業組合」、そして四万十川を活用した体験型観光の「四万十また旅プロジェクト」などである。
この3団体は、四国から初めて「村おこしに燃える若者等創出事業」(平成22年度経済産業省事業)に採択され、単なる座学だけでなく、現場でのOJTを豊富に体験させることによって、本当に意欲ある人材には、仕事と住居を準備することで移住を促す計画である。
『村おこしに燃える若者等創出事業』
http://www.shikoku.meti.go.jp/soshiki/skh_b1/2_koubo/100415/100415.html
現在、地域をあげて受入れ体制の構築をおこなっている。
これらの成功事例を見て共通する点は、
・「ストーリー(夢ある事業)を描ける人材がいる」
・「常に新たな事業展開を図るアイデアがある」
・「沢山の支援者もしくは仲間がいる」
・「常に情報発信をおこなう仕組みがある(ICTの利活用等)」
ということである。
何事も成功させるには情熱、夢を持たなくてはならない。同時に、それを実現するためのデザイン力が必要である。そして、辺境、秘境をはね飛ばすだけのパワーが必要である。その原動力は、自分たちの地域に誇りを持つことであり、前提として地域の資源を知ることである。
「知る」とは、単に知っているということではなくて、その「意味」を知るということである。
資源、それは「人」であり、地域の「歴史・文化」であり、「産物」であり、「景観」であるかもしれない。それらの意味を知り尽くしていることが重要である。その上で、ストーリー・夢を描くのである。その夢は、どんどん膨らんでいくものでなくてはならない。常に新たな事業展開を図る必要がある。
そして、一部の人だけが動くのではなく、地域の住民が一体となって動くことが重要である。支援者にならなくても「影の応援者」になるだけで十分である。
最も重要なことは「情報発信力」である。
常に「良質な情報」を発信し続けているところには、良質な情報が集まってくる。反対に、情報を何も発信しない地域には、情報は入ってこない。情報は、地域のコミュニケーション力を高める上でも非常に重要である。地域の活性化を進める上で一番重要なことは、地域に暮らしている人々の「コミュニケーション力」を如何に高めるかである。さらには、地域内だけではなく他地域とのコミュニケーション力を高めることが重要である。
「コミュニケーション力」とは、自分の気持ちや考えを、的確な表現と分量で伝えることのできる能力。相手の意図や意識を読み解く能力である。
そのような能力を育成することが、結果的に地域の活性化に繋がる。ICTの利活用を進めるにも、まずは地域内でのコミュニケーション力を向上させることが重要である。さらには「コミュニケーション・デザイン力」である。
地域の取組み成功事例で共通する点は、このデザイン力にあると考えている。
土佐久礼で、「おまん何がしたいがぜよプロジェクト」の研修中(1日目)
いつものように、寺子屋的雰囲気
みまき、まきまきプロジェクト

なんと、座敷で薪割り体験
斧がはいり、槇が真っ二つにわれて、飛んでいるところ。
デザイナーの梅原さんの講義風景



おまん何がしたいがぜよプロジェクト、1年以上経過して、みな素晴らしく成長したと感じる。
四万十ドラマの畦地社長さんも写真をとっている。

午後5時頃から交流会を開催し、午後11時過ぎまで飲んでいた(6時間)。


超特大焼きそば


いつも、久礼の夜は最高である。
論吐奈唖(ろんどなぁ )にて。
2日目




~エイネ~代表の、谷口江利香さんが講義

フウド株式会社 代表取締役 齋藤 悠さんの講義

スタッフのプロジェクト会議

9日の月

10日は、飲んでいて月食を見ることができなかった。

午後11時過ぎ、不気味な赤い月(ぶれてしまった)。
今日のチロ


2011年12月07日
歴史と文化の町、南国市
今朝は、少し遅くて、午前5時に起床した。
昨日は午前中、四国銀行本店の会議室で「こうちNPO地域社会づくりファンド」(公益信託)の運営について、高知県庁の担当者も含め、今後の運営計画や事業評価について協議した。
こうちNPO地域社会づくりファンド
http://www.shikokubank.co.jp/corporation/other/npo-hard.php
そして、午後1時半からは、高知県立歴史民俗資料館の多目的ホールで、「南国市観光案内人の会」が主催する観光ガイド研修で、「~史跡を活用した地域おこしと発信方策~」と題して2時間、講義(講演)を行った。
高知県立歴史民俗資料館は、我が家から5分(2Km)ほどの距離にあり、1580年前後(本能寺の変の前後)には長宗我部元親の居城があった場所である。
高知県立歴史民俗資料館
http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~rekimin/
南国市の北部地域は、「土佐のまほろば」と言われ、山内になって政(まつりごと)が現在の高知市に移るまでは、土佐の政の中心地であった(国府)。
我が家から2Km南(国分)には、土佐日記を書いた、紀貫之も住んでいた。
土佐日記
http://www.aozora.gr.jp/cards/000155/files/832_16016.html
また、南国市の南西にある稲生地区には、名護神社があり、清少納言に関する伝説がある。
これから、南国市全体を歴史と文化の町にしたいと考えている(沢山の地場産業もある)。
昨日は、2時間の講義(講演)を行ったが、流石に疲れて、夕食を食べたら寝てしまった。
最近は、集中力も体力も、急激に低下してきたと感じる。
やはり、人間は55歳でリタイヤするのが正解かもしれない。
さて、今日から3日間は、コテージでじっくりと作業である。
中四国商経学会で発表する論文(地域循環型社会とソーシャルビジネス)も書かなくてはならないし、ソーシャルビジネスの市場環境についても、分析しなければならない。
中四国商経学会第52回大会 in 香川大学
http://www.gsm.kagawa-u.ac.jp/cyushikoku/cyushikoku.html
明智光秀と龍馬(ラジオ公開講座)
ラジオで話をするのは、大の苦手である。
何とも、棒読み。
http://www.kochi-u.ac.jp/~wwwlife/radio/101121.html
http://sakamoto.moeruhito.com/e1729.html
地域の再生(ルネッサンス)は、地域が言葉を取り戻すことから始めるのが一番だと考えている。
その意味で、歴史や文化を見直すことは非常に重要である。
昨日、スタッフが撮影して下さった写真(講義風景)




明智光秀と龍馬の関係について、説明している。
昨日は午前中、四国銀行本店の会議室で「こうちNPO地域社会づくりファンド」(公益信託)の運営について、高知県庁の担当者も含め、今後の運営計画や事業評価について協議した。
こうちNPO地域社会づくりファンド
http://www.shikokubank.co.jp/corporation/other/npo-hard.php
そして、午後1時半からは、高知県立歴史民俗資料館の多目的ホールで、「南国市観光案内人の会」が主催する観光ガイド研修で、「~史跡を活用した地域おこしと発信方策~」と題して2時間、講義(講演)を行った。
高知県立歴史民俗資料館は、我が家から5分(2Km)ほどの距離にあり、1580年前後(本能寺の変の前後)には長宗我部元親の居城があった場所である。
高知県立歴史民俗資料館
http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~rekimin/
南国市の北部地域は、「土佐のまほろば」と言われ、山内になって政(まつりごと)が現在の高知市に移るまでは、土佐の政の中心地であった(国府)。
我が家から2Km南(国分)には、土佐日記を書いた、紀貫之も住んでいた。
土佐日記
http://www.aozora.gr.jp/cards/000155/files/832_16016.html
また、南国市の南西にある稲生地区には、名護神社があり、清少納言に関する伝説がある。
これから、南国市全体を歴史と文化の町にしたいと考えている(沢山の地場産業もある)。
昨日は、2時間の講義(講演)を行ったが、流石に疲れて、夕食を食べたら寝てしまった。
最近は、集中力も体力も、急激に低下してきたと感じる。
やはり、人間は55歳でリタイヤするのが正解かもしれない。
さて、今日から3日間は、コテージでじっくりと作業である。
中四国商経学会で発表する論文(地域循環型社会とソーシャルビジネス)も書かなくてはならないし、ソーシャルビジネスの市場環境についても、分析しなければならない。
中四国商経学会第52回大会 in 香川大学
http://www.gsm.kagawa-u.ac.jp/cyushikoku/cyushikoku.html
明智光秀と龍馬(ラジオ公開講座)
ラジオで話をするのは、大の苦手である。
何とも、棒読み。
http://www.kochi-u.ac.jp/~wwwlife/radio/101121.html
http://sakamoto.moeruhito.com/e1729.html
地域の再生(ルネッサンス)は、地域が言葉を取り戻すことから始めるのが一番だと考えている。
その意味で、歴史や文化を見直すことは非常に重要である。
昨日、スタッフが撮影して下さった写真(講義風景)
明智光秀と龍馬の関係について、説明している。
2011年12月05日
第20回久礼田地区芸能文化祭
昨日は、第20回久礼田地区芸能文化祭が開催された。
やはり、田舎の力は、芸能と文化だと思う。
久礼田地区は、これといって歴史的な民俗芸能があるわけではないが、20年前から地区民の親睦と絆を深めるために、12月の第1週目に芸能文化祭を開催している。
土佐・久礼田城
http://www.hb.pei.jp/shiro/tosa/kureda-jyo/
昨日は、芸能とは別に、文化展も開催され(同じ、久礼田地区体育館の中)、一日限りではあったが、10枚の写真展示も行った。
1日の開催であるが、この日の為に準備する過程の中で、地域の絆や、色々な知恵がでてくるのである。
昨日は、午後4時過ぎに文化祭は終了し、その後、40分ほどで全ての展示が片付けられ、あとは懇親会となった。
60名ほどの方々と懇親することができた。
話は変わり、
本日(5日)の高知新聞朝刊、「所感雑感」コーナーで、「マイルドな鎖国」と題して、下記の記事が掲載された。
これからマイルドに、GGHを目指して取り組みを進めていきたいと考えている。
「マイルドな鎖国」
地域循環型経済を実現する為には、「マイルドな鎖国」が必要である。幸せ(Happiness)の追求は人類共通の目標であることに疑いの余地は無いが、しかし、これまで幸せに繋がると考えた手法が産み出した負の側面が肥大化し、今やHappinessを阻害する要因となっている。
昨年12月、マイルドな鎖国を考えるメンバーが坂本龍馬記念館に集まり、日本のあるべきビジョンを考えた。そこで到達したのが、GGHである。
GGHは、Gross Global Happiness(世界総幸福)の略で「マイさ党」が提唱する新たな指標である。
従来のGDPやGNPは経済規模を表す指標であり人々の幸福とは直接的にリンクしないにも関わらず、国そして個人がその最大化を追求してきたと言える。これに対してブータン政府が提唱したGNH(Gross National Happiness=国民総幸福感)という素晴らしい考え方があるが、私たちは国レベルの幸せ追求では国家間の奪い合いに繋がりかねないことからも、世界レベルの幸せの追求に視野を移した。
個人の幸せを実現する為に経済発展を進め、そして経済発展を実現する方策として経済や金融のグローバル化も進んだが、過度なグローバル化による負の側面は逆に幸せを阻害する要因になっていると言える。人々の生活や環境にも直結する食料や水、エネルギー、雇用などの主要要素を可能な限り地産地消することで国や個人の安全・安心が増し、ひいては全世界の幸せに繋がるのではないだろうか。こうした主要要素を他の国に過度に依存しない在り方の為に、マイルドな鎖国が必要ではないかと考えている。
全世界が経済発展やグローバル化という同じ思考・手法で幸福を求める必要も無いと考えており、こうした思考(生き方)面でも決して他国の概念に依存せず、自分たちに合った生き方を行うためのマイルドな鎖国でもある。
行き過ぎたグローバル化や規模の拡大により世界中に生じた危機を無くすためには、グローバル化や規模の拡大論理とは異なるアプローチでも幸せになれることを実証する存在が必要である。そこで、私たちは以下のような理由から、この日本こそがその在り方を実現できるチャンスを持ち、同時に責務を負っていると考えている。
・世界トップクラスの経済発展をなしえた日本が実現するからこそ世界に与えられる影響力
・調和を尊ぶ心や、宗教観・生命観など日本人の持つマインド
・急激な少子高齢化というスモールダウン社会を世界で最初に迎える国
・江戸時代などに地域循環型社会を実現した実績
・自然エネルギーや環境保全を可能にする高度な先端技術を保有している
・国内に複数の気候帯を持ち、肥沃な土壌・森林・水資源・海洋資源に恵まれた豊かな環境を持つ
マイルドな鎖国は、かつての鎖国を実現する訳ではない。これまでの経験を踏まえた上での新しい形の鎖国を目指している。その実現方法を模索するのがマイさ党の活動である。マイさ党は排他的な在り方を志向している訳ではない。私たちは、国、民族、地方、個人が自分らしく個性をもって生きることこそが幸福に繋がると考えており、その為には他者や他の考え方を否定しない。また文化や思想の輸出・交流、例えば優れた環境保全手法の他国への共有などは今後益々重要になると考えている。あくまでも、Think Global、Act Localである。
マイルド鎖国党(マイさ党)党首 坂本 世津夫
昨日の芸能文化祭



橋詰南国市長の挨拶















昨日も、今日も、良い天気である。
平成23年10月、久礼田地区の歴史ガイドブックも作成された。

久礼田地区(部落)は、長宗我部時代から、住民が結束していると感じる。
やはり、田舎の力は、芸能と文化だと思う。
久礼田地区は、これといって歴史的な民俗芸能があるわけではないが、20年前から地区民の親睦と絆を深めるために、12月の第1週目に芸能文化祭を開催している。
土佐・久礼田城
http://www.hb.pei.jp/shiro/tosa/kureda-jyo/
昨日は、芸能とは別に、文化展も開催され(同じ、久礼田地区体育館の中)、一日限りではあったが、10枚の写真展示も行った。
1日の開催であるが、この日の為に準備する過程の中で、地域の絆や、色々な知恵がでてくるのである。
昨日は、午後4時過ぎに文化祭は終了し、その後、40分ほどで全ての展示が片付けられ、あとは懇親会となった。
60名ほどの方々と懇親することができた。
話は変わり、
本日(5日)の高知新聞朝刊、「所感雑感」コーナーで、「マイルドな鎖国」と題して、下記の記事が掲載された。
これからマイルドに、GGHを目指して取り組みを進めていきたいと考えている。
「マイルドな鎖国」
地域循環型経済を実現する為には、「マイルドな鎖国」が必要である。幸せ(Happiness)の追求は人類共通の目標であることに疑いの余地は無いが、しかし、これまで幸せに繋がると考えた手法が産み出した負の側面が肥大化し、今やHappinessを阻害する要因となっている。
昨年12月、マイルドな鎖国を考えるメンバーが坂本龍馬記念館に集まり、日本のあるべきビジョンを考えた。そこで到達したのが、GGHである。
GGHは、Gross Global Happiness(世界総幸福)の略で「マイさ党」が提唱する新たな指標である。
従来のGDPやGNPは経済規模を表す指標であり人々の幸福とは直接的にリンクしないにも関わらず、国そして個人がその最大化を追求してきたと言える。これに対してブータン政府が提唱したGNH(Gross National Happiness=国民総幸福感)という素晴らしい考え方があるが、私たちは国レベルの幸せ追求では国家間の奪い合いに繋がりかねないことからも、世界レベルの幸せの追求に視野を移した。
個人の幸せを実現する為に経済発展を進め、そして経済発展を実現する方策として経済や金融のグローバル化も進んだが、過度なグローバル化による負の側面は逆に幸せを阻害する要因になっていると言える。人々の生活や環境にも直結する食料や水、エネルギー、雇用などの主要要素を可能な限り地産地消することで国や個人の安全・安心が増し、ひいては全世界の幸せに繋がるのではないだろうか。こうした主要要素を他の国に過度に依存しない在り方の為に、マイルドな鎖国が必要ではないかと考えている。
全世界が経済発展やグローバル化という同じ思考・手法で幸福を求める必要も無いと考えており、こうした思考(生き方)面でも決して他国の概念に依存せず、自分たちに合った生き方を行うためのマイルドな鎖国でもある。
行き過ぎたグローバル化や規模の拡大により世界中に生じた危機を無くすためには、グローバル化や規模の拡大論理とは異なるアプローチでも幸せになれることを実証する存在が必要である。そこで、私たちは以下のような理由から、この日本こそがその在り方を実現できるチャンスを持ち、同時に責務を負っていると考えている。
・世界トップクラスの経済発展をなしえた日本が実現するからこそ世界に与えられる影響力
・調和を尊ぶ心や、宗教観・生命観など日本人の持つマインド
・急激な少子高齢化というスモールダウン社会を世界で最初に迎える国
・江戸時代などに地域循環型社会を実現した実績
・自然エネルギーや環境保全を可能にする高度な先端技術を保有している
・国内に複数の気候帯を持ち、肥沃な土壌・森林・水資源・海洋資源に恵まれた豊かな環境を持つ
マイルドな鎖国は、かつての鎖国を実現する訳ではない。これまでの経験を踏まえた上での新しい形の鎖国を目指している。その実現方法を模索するのがマイさ党の活動である。マイさ党は排他的な在り方を志向している訳ではない。私たちは、国、民族、地方、個人が自分らしく個性をもって生きることこそが幸福に繋がると考えており、その為には他者や他の考え方を否定しない。また文化や思想の輸出・交流、例えば優れた環境保全手法の他国への共有などは今後益々重要になると考えている。あくまでも、Think Global、Act Localである。
マイルド鎖国党(マイさ党)党首 坂本 世津夫
昨日の芸能文化祭



橋詰南国市長の挨拶















昨日も、今日も、良い天気である。
平成23年10月、久礼田地区の歴史ガイドブックも作成された。

久礼田地区(部落)は、長宗我部時代から、住民が結束していると感じる。
2011年12月04日
地域づくりにも活気が出てきた。
最近、Facebookにはまり、ブログをおろそかにしてしまっていた。
新しい表現(情報発信)方法の追求である。
しかし、自由人になった(失業して無収入になった)割には、気ぜわしい日々が続いている。
特に、この時期は文化的な活動内容が多く、今日も久礼田地区芸能文化祭で写真展示を行っている(一日限りの展示である)。
また、「平成23年度四国地域のソーシャルビジネスにおける競争環境及び市場動向に係る調査」(四国経済産業局の事業)でも、調査・分析作業が忙しくなってきている(デスクワークも)。
そして、来週の土日には、「おまん何がしたいがぜよプロジェクト」(田舎ビジネス立ち上げ)が開催される。
おまん何がしたいがぜよプロジェクト
http://www.dokuremon.com/oman-pj/index.html
今週は、「中四国商経学会第52回大会」に向けて、これから論文も書かなくてはならない(9日が期日である)。
中四国商経学会第52回大会
http://www-cres.senda.hiroshima-u.ac.jp/
http://www.gsm.kagawa-u.ac.jp/cyushikoku/cyushikoku.html
最近、地方(田舎)が変わりだしたのを肌で感じることができる。
ターニングポイントは、3月11日かもしれない。
それ以降、次第に地域の良さを再認識するようになったのではないかと思う。
それと、資源(電力など)が限られている中で、資源の有効活用の為に、色々な知恵が出始めたことが要因ではないかと考えている。
人材も、大きな地域資源である。
先日(11月29日)は、高知県立大学の「まちかど文化談義」で「高知県のまちづくり活動の最前線」と題して講義させていただいた。
http://www.u-kochi.ac.jp/~bunkagak/information20111109.html
高知も、各地でまちづくり、田舎ビジネスづくりが動き出している。
これから地域づくりを目指そうとしている学生達も、沢山参加してくれた。
来週(6日)は、高知県観光ガイド連絡協議会「南国市観光案内人の会」ガイドのための講習会で講演させていただく予定である。
しかし、先月、生まれて初めて行ったカシオワールドオープンテニストーナメントは、最高の気分転換となった。
http://www.casio.co.jp/cwo/
最後(決勝)の、イーグルは素晴らしかった。
ゴルフの、このような楽しみ方もあるのか(プロのプレーヤーと一緒に回る)と、始めて知ることができた。
来賓(ゲスト)で招待いただいたテレビ高知さんに感謝である。
下記が、現時点でのスケジュールであるが、これからソーシャルビジネス環境に関するヒアリング調査と、上島町(弓削島)でのICTによる地域づくりの取り組みで、来年2月までは忙しくなりそうである。
今年は、あと一回、東京に出くむことにもなった(19日)。
29 火 高知県立大学(まちかど文化談議 18:30-20:00 「高知県のまちづくり活動の最前線」
30 水 地域情報化アドバイザーアンケート
12月 行 事 予 定
1 木 高知県立美術館(11:00-12:30) SB市場調査
2 金 SB市場調査 第2回研究会(11:00- 打ち合わせ 研究会13:00-15:00 スタッフ会議15:00-16:10 懇親会 17:00-19:00)
3 土 第20回久礼田地区芸能文化祭(写真展示 搬入 13:00-16:00)
4 日 久礼田地区芸能文化祭(写真展示 10:00-16:00 文化祭終了後撤収 午後4時頃より 懇親会)
5 月
6 火 こうちNPO地域社会づくりファンド運営会議(10:00- 四国銀行本店会議室)
高知県観光ガイド連絡協議会「南国市観光案内人の会」ガイドのための講習会(13時30分~2時間程度 場所:高知県立歴史民俗資料館ホール)
7 水
8 木
9 金 中四国商経学会予稿集原稿期限(PDFファイル1~30ページ 大会事務局 香川大学)
10 土 おまん何がしたいがぜよPJT(”再構築” 企画・ど久礼もん企業組合)
11 日 おまん何がしたいがぜよPJT(”再構築” 企画・ど久礼もん企業組合)
12 月
13 火 土佐学協会(理事会 17:30-19:30 高知県立大学)
14 水
15 木 四国情報通信懇談会第3回運営委員会(14:00-17:00 サンポート高松ホール棟6階 第64会議室 懇親会) 宿泊:高松
16 金 四国情報通信懇談会(10:00-12:00 視察:かめセグ:丸亀町商店街 ホワイトスペース推進協議会)
17 土 中四国商経学会第52回大会(10:30-16:00 会員総会 16:15-16:45 香川大学幸町南1号館 懇親会:17:00-19:00学生会館生協食堂)
18 日
19 月 APPLIC ICT利活用・環境整備ワーキング(13:30~15:30 開催場所:APPLIC会議室 03-5251-0311) ANA 564 10:15(高知)--11:30(羽田)
20 火 東京(19:00)=>高知(20:25)
水
22 木
23 金 アートゾーン藁工倉庫落成祝賀会(11:00- 12:30-14:00 祝賀会 高知市南金田二八)
24 土
25 日
26 月
27 火 野市の黒潮温泉「炭火焼肉屋さかい」18:00-
28 水
29 木
30 金
31 土
11月29日(火)の、高知県立大学(まちかど文化談議 18:30-20:00)


12月2日(金)の、SB第2回研究会の風景



四国のドリームチームである。

12月3日(土)、写真展の準備(コテージでの印刷作業=A3ノビサイズ)

久礼田地区芸能文化祭の展示写真を印刷している(A3ノビサイズ)。写真も、大きくすると色彩や迫力が違う。1枚の印刷に数分しかかからないので、非常に楽であるし、印刷しながら、PCでは別の作業をしている。作業も、マルチタスクである。

昨日、展示に行ってきた。



最近、寒くなってきて、朝焼けが非常に綺麗である。




11月29日、高知に向かう途中、一宮で撮影


三日月が小さく見える。
コテージの中は、本も樹立してきた。

抜群のバランスで樹立する本たち。積み上げるごとに、バランスをとっている。地震がこない限り、崩れることはないが、崩れても、下に影響がないようには配慮している。

ペトラルカが、言葉(ラテン語=文学=ソネット、人文主義)を取り戻すことによって、ルネッサンスの芽を吹き出させたように、今の時代も地域が言葉を取り戻すことが重要である。もっと、目を中に向けなければならない。ある意味で、写真は部分を切り出し、その良さを再確認するのに最適の方法であると思う。大学にいる間に、ペトラルカの『カンツォニエーレ』を買いたかったのだが、とうとう、買いそびれてしまった。1万3千円ほどする。本当の良さは、原語で読まなければ分からないと思うが、本物は、日本語に翻訳されても、その良さは分かる。
もの作りにおいても、「本物」ということが言われるが、「ほんものである、ということは、それがいかなる人や物の中のほんものでも、他のほんものとの比較によって影が薄くなることはない。二つの主体がたとえどれほど違うものでも、一方における真正さは他方の真正さを少しも消しはしない。」と、ラ・ロシュフコーは『考察』の中で述べている。本物を目指せばいいのであって、本物を競い合うことはないと思う。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%95%E3%82%B3%E3%83%BC
コテージでは、時々、リュートの演奏もしている。

観客は、電線にとまった鳥たちである。
今朝のコテージ、紅葉(黄色)が綺麗である。銀杏や、梶が黄色く色づいてきた。

あと数日で葉も落ちてしまう。
12月6日の講演会

明日、12月5日(月)、高知新聞の朝刊(所感雑感)に、「マイルドな鎖国」についての文章が掲載される予定。
新しい表現(情報発信)方法の追求である。
しかし、自由人になった(失業して無収入になった)割には、気ぜわしい日々が続いている。
特に、この時期は文化的な活動内容が多く、今日も久礼田地区芸能文化祭で写真展示を行っている(一日限りの展示である)。
また、「平成23年度四国地域のソーシャルビジネスにおける競争環境及び市場動向に係る調査」(四国経済産業局の事業)でも、調査・分析作業が忙しくなってきている(デスクワークも)。
そして、来週の土日には、「おまん何がしたいがぜよプロジェクト」(田舎ビジネス立ち上げ)が開催される。
おまん何がしたいがぜよプロジェクト
http://www.dokuremon.com/oman-pj/index.html
今週は、「中四国商経学会第52回大会」に向けて、これから論文も書かなくてはならない(9日が期日である)。
中四国商経学会第52回大会
http://www-cres.senda.hiroshima-u.ac.jp/
http://www.gsm.kagawa-u.ac.jp/cyushikoku/cyushikoku.html
最近、地方(田舎)が変わりだしたのを肌で感じることができる。
ターニングポイントは、3月11日かもしれない。
それ以降、次第に地域の良さを再認識するようになったのではないかと思う。
それと、資源(電力など)が限られている中で、資源の有効活用の為に、色々な知恵が出始めたことが要因ではないかと考えている。
人材も、大きな地域資源である。
先日(11月29日)は、高知県立大学の「まちかど文化談義」で「高知県のまちづくり活動の最前線」と題して講義させていただいた。
http://www.u-kochi.ac.jp/~bunkagak/information20111109.html
高知も、各地でまちづくり、田舎ビジネスづくりが動き出している。
これから地域づくりを目指そうとしている学生達も、沢山参加してくれた。
来週(6日)は、高知県観光ガイド連絡協議会「南国市観光案内人の会」ガイドのための講習会で講演させていただく予定である。
しかし、先月、生まれて初めて行ったカシオワールドオープンテニストーナメントは、最高の気分転換となった。
http://www.casio.co.jp/cwo/
最後(決勝)の、イーグルは素晴らしかった。
ゴルフの、このような楽しみ方もあるのか(プロのプレーヤーと一緒に回る)と、始めて知ることができた。
来賓(ゲスト)で招待いただいたテレビ高知さんに感謝である。
下記が、現時点でのスケジュールであるが、これからソーシャルビジネス環境に関するヒアリング調査と、上島町(弓削島)でのICTによる地域づくりの取り組みで、来年2月までは忙しくなりそうである。
今年は、あと一回、東京に出くむことにもなった(19日)。
29 火 高知県立大学(まちかど文化談議 18:30-20:00 「高知県のまちづくり活動の最前線」
30 水 地域情報化アドバイザーアンケート
12月 行 事 予 定
1 木 高知県立美術館(11:00-12:30) SB市場調査
2 金 SB市場調査 第2回研究会(11:00- 打ち合わせ 研究会13:00-15:00 スタッフ会議15:00-16:10 懇親会 17:00-19:00)
3 土 第20回久礼田地区芸能文化祭(写真展示 搬入 13:00-16:00)
4 日 久礼田地区芸能文化祭(写真展示 10:00-16:00 文化祭終了後撤収 午後4時頃より 懇親会)
5 月
6 火 こうちNPO地域社会づくりファンド運営会議(10:00- 四国銀行本店会議室)
高知県観光ガイド連絡協議会「南国市観光案内人の会」ガイドのための講習会(13時30分~2時間程度 場所:高知県立歴史民俗資料館ホール)
7 水
8 木
9 金 中四国商経学会予稿集原稿期限(PDFファイル1~30ページ 大会事務局 香川大学)
10 土 おまん何がしたいがぜよPJT(”再構築” 企画・ど久礼もん企業組合)
11 日 おまん何がしたいがぜよPJT(”再構築” 企画・ど久礼もん企業組合)
12 月
13 火 土佐学協会(理事会 17:30-19:30 高知県立大学)
14 水
15 木 四国情報通信懇談会第3回運営委員会(14:00-17:00 サンポート高松ホール棟6階 第64会議室 懇親会) 宿泊:高松
16 金 四国情報通信懇談会(10:00-12:00 視察:かめセグ:丸亀町商店街 ホワイトスペース推進協議会)
17 土 中四国商経学会第52回大会(10:30-16:00 会員総会 16:15-16:45 香川大学幸町南1号館 懇親会:17:00-19:00学生会館生協食堂)
18 日
19 月 APPLIC ICT利活用・環境整備ワーキング(13:30~15:30 開催場所:APPLIC会議室 03-5251-0311) ANA 564 10:15(高知)--11:30(羽田)
20 火 東京(19:00)=>高知(20:25)
水
22 木
23 金 アートゾーン藁工倉庫落成祝賀会(11:00- 12:30-14:00 祝賀会 高知市南金田二八)
24 土
25 日
26 月
27 火 野市の黒潮温泉「炭火焼肉屋さかい」18:00-
28 水
29 木
30 金
31 土
11月29日(火)の、高知県立大学(まちかど文化談議 18:30-20:00)


12月2日(金)の、SB第2回研究会の風景



四国のドリームチームである。

12月3日(土)、写真展の準備(コテージでの印刷作業=A3ノビサイズ)

久礼田地区芸能文化祭の展示写真を印刷している(A3ノビサイズ)。写真も、大きくすると色彩や迫力が違う。1枚の印刷に数分しかかからないので、非常に楽であるし、印刷しながら、PCでは別の作業をしている。作業も、マルチタスクである。

昨日、展示に行ってきた。



最近、寒くなってきて、朝焼けが非常に綺麗である。




11月29日、高知に向かう途中、一宮で撮影


三日月が小さく見える。
コテージの中は、本も樹立してきた。

抜群のバランスで樹立する本たち。積み上げるごとに、バランスをとっている。地震がこない限り、崩れることはないが、崩れても、下に影響がないようには配慮している。

ペトラルカが、言葉(ラテン語=文学=ソネット、人文主義)を取り戻すことによって、ルネッサンスの芽を吹き出させたように、今の時代も地域が言葉を取り戻すことが重要である。もっと、目を中に向けなければならない。ある意味で、写真は部分を切り出し、その良さを再確認するのに最適の方法であると思う。大学にいる間に、ペトラルカの『カンツォニエーレ』を買いたかったのだが、とうとう、買いそびれてしまった。1万3千円ほどする。本当の良さは、原語で読まなければ分からないと思うが、本物は、日本語に翻訳されても、その良さは分かる。
もの作りにおいても、「本物」ということが言われるが、「ほんものである、ということは、それがいかなる人や物の中のほんものでも、他のほんものとの比較によって影が薄くなることはない。二つの主体がたとえどれほど違うものでも、一方における真正さは他方の真正さを少しも消しはしない。」と、ラ・ロシュフコーは『考察』の中で述べている。本物を目指せばいいのであって、本物を競い合うことはないと思う。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%95%E3%82%B3%E3%83%BC
コテージでは、時々、リュートの演奏もしている。

観客は、電線にとまった鳥たちである。
今朝のコテージ、紅葉(黄色)が綺麗である。銀杏や、梶が黄色く色づいてきた。

あと数日で葉も落ちてしまう。
12月6日の講演会

明日、12月5日(月)、高知新聞の朝刊(所感雑感)に、「マイルドな鎖国」についての文章が掲載される予定。
2011年11月26日
ゴルフトーナメントを見てきた
やっと、大好きな冬の季節が到来したが、仕事をするにはやはり室温が一定である大学の研究室とかホテルの部屋などが最適であると痛感する。
寒さが気になって(ストレス)、落ち着いて考えることができない。
電気代節約のため、暖房は入れていない。
とにかく、コテージの床は冷たい。
ただ、コテージの頑丈な作りは、日中の温度を保存しているため、それほどは寒くない。
防音と防温効果は、なかなかのものである。
今朝は、気分転換にウィトゲンシュタインの伝記を読んでいる。
レイ・モンクの『ウィトゲンシュタイン』である。
ウィトゲンシュタインも、ノルウェーの淋しいところに、コテージを作っていた。
湖を見下ろす、断崖の上である。
昨日、生まれて初めて、ゴルフトーナメントを見てきた。
青木功、上井邦浩、丸山大輔のグループについてコースをまわった。
やはり、プロのプレーを目の前で見ると、テレビで見るのとはまったく違う印象である。
選手同士の会話、雰囲気、なんとも言えない。
久しぶりに、良い運動になった。
「ギャラリー」、このようなゴルフの楽しみ方もあることに、始めて分かった。
今回は、テレビ高知放送番組審議会の関係で招待していただいたが、良い経験をさせていただいたと感謝している。
しかし、世界がまるで違うように感じる。
Casio World Open 2011
http://www.casio.co.jp/cwo/
明日、最終日に、もう一度、行ってみようかと考えている。
久しぶりに、雨蛙で出かける

安芸市の八流から、室戸の方向を眺める

昨日は、この太平洋を見ながら、ゴルフ観戦をした。
昨日に夕刻

寒さが気になって(ストレス)、落ち着いて考えることができない。
電気代節約のため、暖房は入れていない。
とにかく、コテージの床は冷たい。
ただ、コテージの頑丈な作りは、日中の温度を保存しているため、それほどは寒くない。
防音と防温効果は、なかなかのものである。
今朝は、気分転換にウィトゲンシュタインの伝記を読んでいる。
レイ・モンクの『ウィトゲンシュタイン』である。
ウィトゲンシュタインも、ノルウェーの淋しいところに、コテージを作っていた。
湖を見下ろす、断崖の上である。
昨日、生まれて初めて、ゴルフトーナメントを見てきた。
青木功、上井邦浩、丸山大輔のグループについてコースをまわった。
やはり、プロのプレーを目の前で見ると、テレビで見るのとはまったく違う印象である。
選手同士の会話、雰囲気、なんとも言えない。
久しぶりに、良い運動になった。
「ギャラリー」、このようなゴルフの楽しみ方もあることに、始めて分かった。
今回は、テレビ高知放送番組審議会の関係で招待していただいたが、良い経験をさせていただいたと感謝している。
しかし、世界がまるで違うように感じる。
Casio World Open 2011
http://www.casio.co.jp/cwo/
明日、最終日に、もう一度、行ってみようかと考えている。
久しぶりに、雨蛙で出かける

安芸市の八流から、室戸の方向を眺める

昨日は、この太平洋を見ながら、ゴルフ観戦をした。
昨日に夕刻

2011年11月24日
手工業、伝統産業・地場産業、中小企業の復活
普通の観光旅行(紅葉ツアー)に乗っかって、地域の産業や商業を見てくるのは良いものである。
昨日は、愛知県岡崎市にある、八丁味噌の郷に行ってきた。


八丁味噌
http://kakuq.jp/home/build.htm
八丁味噌の歴史は、江戸の歴史(徳川将軍)とも関係が深いようである。
400年の歴史があり、現在の当主は19代目だそうである。
ということは、徳川家と同じである。
将軍がいる(町ができる)ということは、やはり、産業も奨励していたのだろう。
人口が増えて、町が発展すれば、新たな産業も生まれる。
今は、その逆かもしれない。
伝統のある地場産業は、本当に意味のあるものだと思う。
現代は、工業品、大量生産の時代であるが、やはり、手工業、伝統産業・地場産業、中小企業の復活がなによりも重要であると感じる。
本物である。
昨日は、香嵐渓を観光したあと、小原の四季桜も見てきた。
なんと、紅葉の中に、桜が満開であった。
香嵐渓も、小原の四季桜も、商工会の人々が頑張っているのを感じることができた。
香嵐渓


小原の四季桜



田舎に活気が出てきている(頑張れ、田舎!)。
小原では、鶏肉のソーセージを200円で食べたが、最高に美味しかった。

帰り道、バスの中で考えていたが、人々は商品が高いとか安いとか、非常に気にするが、そんなことどうでも良いのではないかと思う。
値段の高い商品には、それだけの理由がある。
素材や、内容が良いのかもしれない。
また逆に、暴利をむさぼられているのかもしれない。
しかし、それでも良いのではないかと思う。
相手が儲ければ、それで結構。
内容がよければ、それで結構。
相手の顔が見える売買では、相手を信じるだけである。
だまされても、それで、相手が儲ければ、それで結構ではないか。
そのような商売は、長続きしないだろうし。
そんな事を考えながら、帰途についた。
小原からは、さらに北にのぼり、岐阜県瑞浪市から中央自動車動にのり、東名高速、中国自動車道、淡路経由、徳島自動車道、高知自動車道で帰ってきた。
到着は、午後8時50分だった。
小原から瑞浪市に抜ける途中、右に曲がると、明智の郷だった。
また、瑞浪市のとなりは、土岐市である。
なんだか、この地域(土地)に郷愁を感じた。
もしかしたら、450年前には、このあたりにいたのではないかと。
今回の観光は、バスの運転手さんの素晴らしい運転と、観光ガイドの適切な案内で、快適な旅行を楽しむことができた。
香嵐渓(足助観光協会)
http://www.mirai.ne.jp/~asuke/
http://www.mirai.ne.jp/~asuke/kourannkei/kourannkei2.html
小原の四季桜
http://www.kankou-obara.toyota.aichi.jp/?cat=12
http://www.citytoyota-kankou-jp.org/spot/6/26/44/
香嵐渓






小原の四季桜







昨日は、愛知県岡崎市にある、八丁味噌の郷に行ってきた。


八丁味噌
http://kakuq.jp/home/build.htm
八丁味噌の歴史は、江戸の歴史(徳川将軍)とも関係が深いようである。
400年の歴史があり、現在の当主は19代目だそうである。
ということは、徳川家と同じである。
将軍がいる(町ができる)ということは、やはり、産業も奨励していたのだろう。
人口が増えて、町が発展すれば、新たな産業も生まれる。
今は、その逆かもしれない。
伝統のある地場産業は、本当に意味のあるものだと思う。
現代は、工業品、大量生産の時代であるが、やはり、手工業、伝統産業・地場産業、中小企業の復活がなによりも重要であると感じる。
本物である。
昨日は、香嵐渓を観光したあと、小原の四季桜も見てきた。
なんと、紅葉の中に、桜が満開であった。
香嵐渓も、小原の四季桜も、商工会の人々が頑張っているのを感じることができた。
香嵐渓


小原の四季桜



田舎に活気が出てきている(頑張れ、田舎!)。
小原では、鶏肉のソーセージを200円で食べたが、最高に美味しかった。

帰り道、バスの中で考えていたが、人々は商品が高いとか安いとか、非常に気にするが、そんなことどうでも良いのではないかと思う。
値段の高い商品には、それだけの理由がある。
素材や、内容が良いのかもしれない。
また逆に、暴利をむさぼられているのかもしれない。
しかし、それでも良いのではないかと思う。
相手が儲ければ、それで結構。
内容がよければ、それで結構。
相手の顔が見える売買では、相手を信じるだけである。
だまされても、それで、相手が儲ければ、それで結構ではないか。
そのような商売は、長続きしないだろうし。
そんな事を考えながら、帰途についた。
小原からは、さらに北にのぼり、岐阜県瑞浪市から中央自動車動にのり、東名高速、中国自動車道、淡路経由、徳島自動車道、高知自動車道で帰ってきた。
到着は、午後8時50分だった。
小原から瑞浪市に抜ける途中、右に曲がると、明智の郷だった。
また、瑞浪市のとなりは、土岐市である。
なんだか、この地域(土地)に郷愁を感じた。
もしかしたら、450年前には、このあたりにいたのではないかと。
今回の観光は、バスの運転手さんの素晴らしい運転と、観光ガイドの適切な案内で、快適な旅行を楽しむことができた。
香嵐渓(足助観光協会)
http://www.mirai.ne.jp/~asuke/
http://www.mirai.ne.jp/~asuke/kourannkei/kourannkei2.html
小原の四季桜
http://www.kankou-obara.toyota.aichi.jp/?cat=12
http://www.citytoyota-kankou-jp.org/spot/6/26/44/
香嵐渓






小原の四季桜










